筋肉について 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:480 件

成人IgA血管炎の経過について

person 30代/女性 - 解決済み

30代の女性です。 3ヶ月ほど前にIgA血管炎と診断されました。紫斑が出たことから皮膚科を受診し、生体検査をして診断されました。 医師の指示に従い、1ヶ月ほど仕事を休んで安静にしていたところ、症状は収まりました。はっきりとした紫斑は発症時に出たのみです。 尿検査も問題なかったことから、薬の服用などはしていません。(デルモベート軟膏を塗布していたのみ) 尿検査にも異常がないことから通院は3ヶ月で終了となりました。紫斑などまた異常が見られるようなら来てください、とのことでした。 その後の経過について質問です。 最初のような目立った紫斑はないのですが、写真のような点状出血と血管が見える?ような症状がたまにあります。 また、筋肉痛よりも軽いくらいの足の違和感がずっと消えないままです。 どちらも少しずつ良くはなっているような…?感じです。 ・写真の症状はやはりまだIgA血管炎が継続しているのでしょうか? ・足の軽い痛みのような違和感も血管炎によるものと考えるべきでしょうか?関節痛ではありません。 血管炎で毛細血管が脆くなっている、という考えから、 ・一般的に毛細血管に良いと思われるような活動、軽い運動と入浴などを行うのは血管炎の場合逆効果でしょうか? こちらは主治医に聞きそびれてしまったのですが、(特に生活で注意することはなく普通に過ごして大丈夫と言われました) ・医療脱毛は血管炎に悪影響がありますか? 質問が多く恐れ入りますが、 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

仙腸関節由来の腰痛について

person 40代/男性 -

43歳男性です。数年来、腰痛持ちでしたが、一年前からは股関節痛、最近一か月は両踵足裏(足底腱膜)も痛んできたため、整形外科を受診し、軽度の変形性腰椎症、脊柱管狭窄症と診断されました。 しかし私の腰痛や股関節痛等の真因は、仙腸関節付近が痛むことなどから、仙腸関節障害ではないかと考え、お伺いするものです。まずは、今回処方された薬を飲んで様子をみるつもりですが、このままの治療方針が適当でしょうか、ご教示ください。 ★直近の受診歴 R5.1月 股関節痛について整形外科受診。 レントゲン異常なし MRI右股関節に水がたまる炎症あるも特段処置必要なしの診断。 R5.7月 腰痛及び股関節痛の悪化、足底腱膜(踵)の痛みも出たため、別の整形外科受診。 レントゲン大きな異常なしも、股関節は軽度の変形性股関節症の恐れあり。またリウマチの血液検査→陰性。 腰部のMRI検査→添付のとおり変形性腰椎症と検査機関で診断、加えて整形外科では狭窄症とも言われました。 痛み止めのほか狭窄症への対応としてリマプロストアルファデクスを二週間分処方されました。 ★生活スタイル 二十年来デスクワーク 運動習慣なし ここ3年は育児(抱っこや立ったり座ったりが多い)により腰痛が悪化。 ★最近の症状 仙腸関節付近が前屈でズキッと痛む(左側の仙腸関節のほうが、右よりも痛い) 後屈では鼠径部も痛い 腰痛で長時間椅子に座っていられない 中腰での動作も辛い 股関節は通常歩行のほか大股歩きや外旋で、さらに痛む 足底腱膜(踵、両足)が立っているだけでも痛い、歩行しても痛い。 筋肉を押すと痛い箇所多々(ふくらはぎ、太もも裏、お尻)。特にお尻の筋肉はゴリゴリ凝っている。 なお狭窄症の典型症状とされる間欠跛行、下半身のしびれは無し。

5人の医師が回答

体中の【筋肉のぴくつき】を抑えるにはどうしたらよいでしょうか。

person 20代/男性 -

29歳 男性 基礎疾患なし 昨年9月から大きなストレスを抱え始め、そこから様々な体調不良が表出してきました。 24h心電図、心エコー、胃カメラ、大腸カメラ、腰椎・胸椎MRI、脳MRI、血液検査 多彩でコロコロ変わる不調が出るたびに検査を実施しましたが、上記では全て異常なしとの結果でした。 昨年末に、どうしようもなく強い不安感が続き家事ができなくなった為、心療内科を受診しました。 すると、ストレスによって心身症、自律神経失調症を発症しており、今までの体調不良もそれによって、出続けていたのだろうとの診断でした。 現在は1日量で フルボキサミン 25mg アルプラゾラム 0.4mg ロフラゼプ 0.5mg プロプラノロール 20mg を処方され、服用しています。 服薬を始めてから、体調的にもメンタル的にも良くなってきた自覚はあります。 しかし安静時、下肢を中心とした全身の「筋肉のぴくつき」が1ヶ月ほど続いており、とても不愉快です。 これにより難病「ALS」を心配しノイローゼ気味になった時期もあるのですが、 整形外科でも脳神経外科でも、ピクつきだけなら対した問題ではないと言われ 仕事での重い物の持ち運びや、腕立て伏せ・片足スクワットなどの筋力トレーニングは問題なく出来ており、あまり心配はしていないのですが ピクつく症状が出ると、気味が悪くて不安が倍増し、それによりピクつきが増える…という悪循環に陥っています。 慢性的なストレス→ピクつく→ストレスが増える という負のループに陥っている印象です。 「ピクつきを気にしてしまう」という一種の強迫性障害を発症しているのでしょうか? その場合、処方されている向精神薬を増やしてもらうことも視野に入れたほうが良いでしょうか。

4人の医師が回答

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