肩腱板損傷 30代に該当するQ&A

検索結果:31 件

上腕部近位端骨折は腱板損傷や神経損傷を伴いますか?

person 30代/男性 - 解決済み

1/7に左腕上腕部近位端骨折(2part)で受傷 保存療法で受傷一ヶ月経過 経過は比較的順調で骨のズレもほぼ無く繋がり 固定具は全て外れ内出血痕も全て消えました (大結節の末端がまだ完全には繋がっていません) 先日担当医が突然「腱板や神経を損傷しているかもしれないからMRIを撮影しに最初に行った大病院へ戻って下さい」と言い出しました この担当医、診察時間が2-3分、リハビリ指示も碌に出さないので困っていたのですが、ようやくまともに会話した最初のセリフがこれで驚きました 前々回(2/5)は「まだまだ動かしてはイケない」だったのが、数日後(2/9)に行ったら「この時期に90度挙上出来ないのはおかしい」と言い出し、話が二転三転(あなた自身が積極的にリハビリしていいと言ってないのだから、ホラしろと言われていきなり挙上出来るわけがないだろと) 呆れながらも、紹介状をもらって病院を去り、その後自宅に帰って腕を上げてみた所なんとか90度まで挙上する事を私自身で確認したという感じです(まだ筋肉が衰えているものの気合を入れれば挙がる上、痛みもそこまでない感じです) 伺いたいのは… ○そもそも腱板や神経が断裂して肩挙上が90度可能なのか? →昨日はじめて挙上を試みた関係で今日は60度辺りまで挙上と言う感じです ○就寝時に痛みが皆無なのはおかしいのではないか? →夜間痛は一切ありません。よく眠れています ○この医者の言う話を聞いて良いのか? →不安に思い別の病院を受診した所「微妙なところなので撮影はして損はないだろう」と言う感じでした 現在肘から下は完全に動きます。負傷した腕単独での挙上も昨日からはじめて開始したと考えると腱板損傷は「本当かな?」という気がどうしてもしています ご意見頂ければ幸いです

4人の医師が回答

石灰沈着性腱板炎治療後の痛み

person 30代/男性 -

石灰沈着性腱板炎との診断をされ、長年痛み止めの注射とリハビリ療法を続けていましたが改善がみられない為、体外衝撃波療法をやっている病院を紹介してもらいました。 MRI、レントゲンを撮り、石灰を洗浄しながら注射での吸引をし、体外衝撃波療法を行いました。経過を見る為また一か月後レントゲンを撮ると言われ帰宅。 吸引時の麻酔がきれたからなのか、夜になるとジンジンと痛みが出て、前の病院で貰った湿布と痛み止めを飲み様子を見ましたが、治療後3日目になって動かさなくとも更に痛みは悪化し腕はほぼ上がらず、痛みで睡眠を妨げられる状態になっています。 治療後、先生は麻酔きれたら痛みが出る等も仰っておらず、痛み止めも処方されなかったので、今の状態がとても不安です。 これくらいの痛みが出るのが一般的なのか、万が一、吸引時に腱板に何らかの損傷を負った等、考えられる原因はありますでしょうか? また、紹介して頂いた病院も治療を行った病院も担当医の方がいつでも居られる訳ではないので、肩を専門で診てくれるような整形外科は近くになく、小さな街の整形外科で診てもらうべきでしょうか?現状では仕事に支障をきたしてしまい困ってます。 長くなりましたが、回答の程よろしくお願いします。

5人の医師が回答

肩、上腕の痛み、12月から徐々に酷く夜間痛

person 30代/女性 -

30代です。 治療は何が最適でしょうか? ワクチン2回目を打った後は通常の副反応。高熱が3日間と鈍痛。一旦痛みや腫れは治り10月頃から肩こりが酷いような感じてました。12月頃に原因か不明ですがストレッチポールで肩甲骨を動かした時にもズキっと痛みは感じましたが、1ヶ月くらいには肩の重みが酷いな、まぁすぐ治るだろうと放置しました。3月頃には痛みが酷く可動域が狭くなり整形外科でレントゲン、骨には異常なく五十肩か腱板損傷グレーゾーンと言われリハビリ推奨されました。 その頃には左手に力が入らず物を持ち上げられないような引き戸が辛い状態でした。 4月から整骨院で週2リハビリ行い、ボルトを流し可動域を広める→ラジオ波を流し熱を伝え可動域は一度広がりましたが、元に戻る状態。痛みは悪化し起きていて常時痛み夜間痛で眠れない。 5月に自由診療のクリニックに行きエコーを取りもやもや血管がひどいため 五十肩の軽症や中症は少量のステロイドを月に1度打つが効かない可能性が高い為、五十肩の重症という事でカテーテル治療を勧められてます。 即答が出来ず、当日はステロイド注射を肩の3箇所に打ちましたが数日しても痛みは変わりません。腕は診てくれてないので、そちらの痛みが強いのかもしれませんが ロキソニンテープで耐えてます。今後カテーテルをするべきか迷ってます。 肩にモヤモヤ血管があるからと腕は診てくれなかったことにも不信感があり、注射やカテーテル治療も意味があるのか不安です。 長々とすいません、何かアドバイスがあればよろしくお願いします。

4人の医師が回答

肩が上がらない。整形外科及び脳神経内科のどちらの疾患でもない。

person 30代/女性 -

経緯 今年の6月から、肩が上がらず、腕に力が入らず、不意の激痛等が発生する事から、整形外科を受診。 首のレントゲンとMRI、肩のレントゲンとMRIを受けましたが、五十肩や腱板損傷や頚椎症等も否定されました。 対処療法として、頓服と湿布にロキソニンを処方されるも効かず。 全身への類似症状(突然の痛みや痺れ)の発生や、筋肉の痩せや萎縮、肩のすくみがある事から、脳神経内科を紹介され、脳神経内科にて、血液検査、脳MRI、誘発筋電図、針筋電図の検査をうける。 結論としては、 脳にも神経及び筋肉にも、現状では器質的な疾患は認めず、機能性神経障害により、運動機能が麻痺し、疼痛が発生しているとの事。 現在、左肩を自力で動かす事は一切出来ず、肘から下は辛うじて曲げ伸ばしが可能ではあるものの力は入りません。 突発的な激痛や脱力感の頻度も上がりました。 今後は対処療法にて、プレガバリンとデュロキセチンを経口するのみ。 腕が動かせるようになる可能性や治療は何もないと言われました。 機能性神経障害とは何なのでしょうか。 今後はどうすればようのでしょうか。

4人の医師が回答

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