31歳の主人の話です。
1ヶ月ほど前に咳と発熱があり、近くの病院を受診したところ、風邪と診断され薬をもらいました。
解熱はしましたが、軽い咳は続き、その2週間後に
息苦しいと言っていたので、救急で病院へ。
サチュレーション95と一時下がりましたが、レントゲンを撮り帰宅。(発熱もあり)
その時のレントゲンは、左鎖骨あたりに影があるとのことで次の日も病院へ。
次の日行った病院では、血液検査をし、白血球の数値も高く、また発熱もあったため軽い肺炎と診断され帰宅(この時CTは撮ってません)
その5日後くらいに、解熱したが咳が治らず再度病院に行き、CTを撮ったところ、モヤモヤしており、結核か肺炎と言われ、痰の検査、血液検査をして今検査の結果待ちです。
血痰、胸痛があり、検査結果がでる前に再度診察に行ったところ
血痰は、線が少し出る程度、ちょんと痰に混じるくらいなら喉の奥から出ている可能性が多い
また、胸痛は咳のしすぎで肋骨の神経がやられているからだと思う、と言われ帰宅しました。
ここまでで約1ヶ月程度経過、途中コロナにもなり咳はずっとしております。
私は実際見ていないのですが、CTを見た先生が、肺がんの可能性より結核か肺炎の可能性あり、この粒々の影が気になる、大きくなったらよくない、、と言っていたそうです。
なぜ粒の影が気になるのか聞いても濁されて教えてくれなかったそうですが
粒の影が気になる、と言って何か思い当たる病気などはありますでしょうか。
肺炎と言われて、色々調べたら間質性肺炎というものが出てきて、もしかしたらそれなのかな、と旦那は言っております。
しかし、間質性肺炎は空咳が多いと書いてあり、旦那は痰の量はものすごく多いです。
今の所微熱などの熱もありません。
結果が出るまで待つしかないのですが、もしわかることあればご教示いただきたいです。