肺腫瘍に該当するQ&A

検索結果:4,146 件

多発性肺転移の治療について

person 30代/男性 -

現在39歳で直腸癌の術後です。 直腸癌で、超低位前方手術にて原発巣を切除したのですが、 2022年9月直腸癌 ステージ2の診断。腫瘍は約五センチ 10月より、放射線とゼローダにより術前治療。12月の検査にて、3分の1まで縮小。転移確認できず。 1月~3月にてオキサリプラチンとゼローダにより全身治療、4クール実施。 4月の検査にて、肺転移2ヶ所発生 6月に直腸の切除手術。 7月検査にてさらに3ヶ所転移巣発生。 で現在に至っています。 現在、肺に転移巣が5個できています。 一番大きいもので9mm、小さいもので3mmできています。 5ヶ月で立て続けに五ヶ所転移が発生して、手術不可で抗がん剤治療となりました。手術で切除自体は可能だが他の場所にまた、がんが発生する可能性があり手術不可との診断です。 キートルーダーは、MSI検査で陰性で使用不可との診断です。 抗がん剤が効いても、手術はしない方向と担当医より説明がありました。 抗がん剤はS1、アバスチン、イリノテカンの予定です。 ただどうしても、延命治療は納得できず 他に、なにか根治を目指す治療などはないでしょうか? 主治医の医師に聞いても、抗がん剤で延命しかなく、延命治療しかできないと言われています。

2人の医師が回答

腫瘍マーカーの数値と可能性について

person 40代/女性 - 解決済み

2020年12月肺腺癌の可能性を指摘あり 2021年1月肺右上葉切除 2021年2月肺癌ステージ1確定 以後抗がん剤もせず、定期的な血液検査やCT検査で予後の検査通院継続中 ■本題 2023年の血液検査で腫瘍マーカーが高い指摘を受けた。それまでは半年に一度のペースで検査通院していたが、指摘以後は月に一度のペースで検査が始まった。 直近の腫瘍マーカー(2023/5/22) CEA 14.4 ng/ml CA19/9 39.7 U/ml 推移が記載されている用紙が手元に無いため取り急ぎ。 高くなってきたのは2023年1月の定期検診から 一時、CA19/9が100を超える数字になっていたときもあった。 再発や転移のリスクも含め、直近で以下の検査を実施頂いた。 IRシンチ検査 MRI(脳)検査 胃内視鏡検査 大腸内視鏡検査 PET検査 子宮頸がん検査 MRI(子宮)検査 子宮エコー検査 PET検査では右の首元に少し青く光る影があるものの、頭頸部外科でエコー検査を実施頂き、リンパ節周辺に1cm未満の影を確認するも、癌化しているリスクは低いとの回答。引き続き経過観察 子宮エコー検査では子宮筋腫2cmいかないくらいのものを確認するも癌化しているリスクは低いとのこと。 それ以外は異常なし また6/15にCT検査と血液検査を実施予定 以上が現状 ■質問 上記内容からその他考えられる癌のリスクはあるか? 術後から肋間神経痛は半永久的に続くことを聞いていたが、一昨日位から胸(乳房なのか?)が痛いようで、本日昼頃は身体がよじれるくらい痛かったとのこと。 乳癌の症状は分かりませんが、気にしたほうがいいのでしょうか? 昨年のマンモでは異常なし。 ご回答宜しくお願いします。

4人の医師が回答

有棘細胞癌とケラトアカントーマの鑑別

person 60代/男性 -

2023年5月ぐらいから左眉毛部にイボのような腫瘍ができ直径8mmに大きくなってきました。(写真左)2024年1月26日に近所の皮膚科で部分生検し2024年2月2日に浸潤癌の有棘細胞癌 ステージ1であると診断されました。(首リンパと肺のCT検査では転移なしということでした。)生検後 イボはカサブタのようになり出血を繰り返し2024年3月12日 写真右のようにほとんど皮膚からの出っ張りがなくなりました。自分自身でケラトアカントーマではないかという疑念がわいたので手術予定であった大学病院を受診し相談しました。大学病院では病理検査の結果からは有棘細胞癌の可能性が高い。(ケラトアカントーマの可能性も否定できない)ということで予定通り2024年3月22日に腫瘍切除および皮弁手術を実施しました。マージン6mmの手術です。 質問ですが 1・有棘細胞癌とケラトアカントーマの鑑別は必要だと思いますがこの先どうしたら鑑別できるのでしょうか。切除後生検でわかりますか。 2・今後の癌の転移のリスクは両者で違ってくると思いますがいかがでしょうか。予後のためにも鑑別は必要だと思うんのですが。 以上よろしくお願いします。

3人の医師が回答

脳腫瘍(神経膠腫)はガンなのか

person 30代/男性 - 解決済み

来週脳腫瘍(神経膠腫・グレード2)の手術で入院することになったのですが、昨年も同じ病気で手術・入院したため、病気休暇の日数が上限に達してしまいました。 がん・肉腫・脳内出血など会社が定めた病気であれば病気休暇の取得可能日数上限が増えるのですが、会社側はがん・肉腫などでないと病気休暇は増えないと言われ、休職するしかないと言われました。主治医からは、以前以下のような説明を受けました。 「頭から下の臓器であれば、がんあるいは肉腫といえるけど、がんというのは人間ができるときに、内胚葉とか上皮になるところからできた悪性の新生物を指す。たとえば肺とかは発生学的に内胚葉からできているから、がんというのだけど、中胚葉からできるものは、がんに対して、肉腫という。脳は神経外胚葉という特別に異なるものからできており、頭からできる悪性腫瘍はがんともいわないし、肉腫とも言わないで、 悪性脳腫瘍(神経膠腫)という」 悪性神経膠腫の診断書はいただいているのですが、会社側の論理だとたとえば膠芽腫など他のがんに比べても予後が悪い病気でも病気休暇は増えないことになります。 一方主治医には、以前別の8大疾病保険の関係で浸潤癌と書いてくれたらおりるので書いてもらえませんかと尋ねましたが、悪性神経膠腫としか書けないと言われました。 主治医のことは信頼しているし、医学的にも正しいはずなので、たぶん会社側の見解が間違っていると思うのですが、会社は会社でがん・肉腫でないと…の姿勢を崩しません。この場合、どちらの見解が正しいでしょうか。主治医には明後日術前説明で会う際に診断書を書いてもらう予定ですが、おそらく以前悪性神経膠腫としか書けないと言われたので、またそう言われる気がしています。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)