転移性肝腫瘍に該当するQ&A

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MRCP検査の報告書について

person 40代/男性 - 解決済み

先日、健康診断のエコー検査にて 肝臓に腫瘍の疑いありということで、近所のかかりつけ医からの紹介で検査機関でMRCPを受けてきました。今後専門医にかかる予定ですが、かかりつけ医に検査結果を説明できるほどの知識がなく、もう少し状況を理解できればと思います。 結果を簡単にまとめると、 ・胆嚢内の内腔に突出約14mm大の腫瘤を認める。(画像には13.5mmと記載) ・ADCmapでは軽度の拡散制限が見られる。 ・胆嚢癌が疑われます。 ・肝との境界は整。 ・明らかな肝浸潤を示唆する所見も認められない。 ・胆嚢内に約4mm大までの結節を散見します。 └これらは胆嚢polypが疑われる。 ・上腹部に明らかな転移を示唆する所見なし。 ・有意なリンパ節腫大を認められない。 ・胆道系や主膵管に明らかな拡張を認めません。 ・胆道系に明らかな結石を示唆する所見を認めません。 といった内容でした。 正直、自分では理解できず、癌という言葉だけが迫ってきます。 ここで知りたいのは、 ・癌である疑う要因は大きさ以外に何が考えられるのか? ・癌である可能性が高いのか、可能性を指摘しているのか? ・腫瘤というのが結石である可能性はあるのか? ・癌である場合、進行している可能性はあるのか? という点です。 限られた情報ですが、なるべく状況を把握してから受診したいので 回答を頂ければ幸いです。

3人の医師が回答

1ヶ月ほど前から咳が止まらず 頭痛 肩の痛みがあります。

person 60代/男性 -

1ヶ月ほど前 就寝時右肩の痛みと頭痛で眠れぬ日があり、翌日のどの痛みはないものの、声のかすれた状態がはじまり、咳が出るようになりました。 2種間程前に鏡を見たら 首の右側に腫れを見つけ 昨日病院に行ってCT検査を行いました。その時の所見が  1ヶ月前からの右類部痛USで縦隔内まで達する結節 右鎖骨上を主座とする横断像長径62mmの腫痛あり。内部は低吸収で均ー。辺縁は整。動静脈走向と近いが圧排している状況だろうか。甲状腺とは離れている。有意なリンパ節腫大なし。甲状腺や咽頭に粗大結節なし。肺野に浸潤影や結節影なし。ただし肺尖部は不整である。胸水なし。肝辺縁に鈍化や軽度凹凸不整あり。慢性肝障害〜肝硬変様。 診断は 右鎖骨上腫瘤。決め手にかける病変で良悪性不明です。転移性腫瘍、悪性リンバ腫、胸腺腫/癌、肺癌、SFT、神経鞘腫など鑑別に挙がると思います。精査を進めてください。との事でした。週明け総合病院で病理検査を受ける予定です。 自分の体の状態がわからず不安な為相談させていただきました。 考えられる病名について教えてください。

2人の医師が回答

胃癌ステージ4、全摘直後のむくみについて

person 60代/女性 - 解決済み

60代後半の母親、進行胃癌肝転移ありステージ4Her2陰性、手術不可、余命半年宣告されています。 胃の腫瘍が大きく食事が摂れないため胃から十二指腸までステント留置、 並行してオプジーボ+SOXで抗がん剤治療を3クールほど続けたところ、 7月下旬の抗がん剤投与を前にステントの食物残渣の付着のため食欲低下し、受診しました。 胃の腫瘍が小さくなり、逆にステント逸脱が懸念されて8月8日に抜去目的で胃の全摘を行いました。 (手術前にCTを見せられ、素人にも腫瘍が小さくなっているのがわかりました) 8月19日退院。 現在抗がん剤が抜けているためか副作用がなく本人は治療開始前より元気に見えます(痩せてはいますが) 8月21日の朝から倦怠感があったといい、かつ今までで初めて、足首から先がひどくむくんでいました。(顔色も悪い、舌も変と言います) 本人に聞いたところ、入院中に服薬し退院時にも処方されていたクエン酸第一鉄na錠を 退院以降の2日間服用していなかったことが判明しました。 昨晩の夜と今朝は服用しました。昨日ほどではないですが、現在もすこしむくんでいます。 食事は少な目ですがとれています。 1.この症状はクエン酸第一鉄na錠の服用忘れの可能性はあるでしょうか、もしくは胃がんの症状でしょうか。  来週今後の治療計画のため受診予定ですが、早急に受診したほうがよいでしょうか。 2.7月初旬に受けた抗がん剤投与以降、日が空いています。病状は急激に進むものですか。 不安なため質問が漠然としているかもしれません、恐れ入りますがよろしくお願いします。

3人の医師が回答

乳がんからの多発性肝転移

person 40代/女性 -

妻の事で相談です宜しくお願いします。 HR陽性、ki67-60、HER2、染色法で2プラスです。3月迄はベージニオとフェマーラを服用して、抑え切れてないらしく3月27日からパクリタキセルとアバスチンに変更しました。3週1週休みの治療が思う様に出来ずでしたが、5月18日のCTで著名縮小しており、安心していましたが、7月24日に抗がん剤治療後、28日に発熱して入院し主治医がいなかった為、別の乳腺科の先生が診察してくれて、何も言われず週明け月曜日に主治医に症状の事や発熱の事を伝えましたが、なんでだろうと?抗生物質服用でした、8月7日には診察でお腹が張って変と伝えてエコーを肝臓周辺からみてくれましたが、腹水は抜く程ではないと、ガスもあると言われ利尿剤処方で、8月21日のCT撮影では以前の腫瘍は縮小していましたが、別の細胞が顕著に増大しており、びまん性肝転移に肝硬変形態に変化していますと。21日エンハーツに切り替えましたが、翌日に目に黄疸が出始め、28日はビリルビンが12になり主治医からは正常な細胞がある内に細胞を叩いて回復してもらうと言ってましたが、主治医の治療や、検査、経過観察も後手に回っている様にしか思えてなりません。もっと前もっての予防線や何かしらの出来たのではないかと、メモを取り話しましたが、この期間治療しないですが大丈夫ですかと聞くと問題ないと、いざ検査結果見るとんーと 言われ、ガイドラインに沿っての診断かと思いますが、少し気になるのであれば、検査を早めたりなりかしらのエコーも出来たはずではと感じてしまいます。まだ、諦めてはいませんので、何か出来る、肝臓細胞が回復する手立てがありましたらと思い投稿しました。先生方にご教授宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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