2020年12月に左上腕遠位端骨折のため観血的整復内固定術、神経移行術の手術をしプレートで骨を固定しましたが、腕が上手く曲がらないため、2021年4月に別の病院で左上腕骨矯正骨切術をしプレートを別の場所に付け替えました。腕はある程度曲がるようになりましたが、尺骨神経麻痺が発生し、左小指が痺れるようになってしまいました。
尺骨神経麻痺の改善のため、2022年4月に別の病院でプレートを外すと共に観血的関節授動術、神経剥離術をしました。
その結果、腕の曲が伸ばしは日常生活に支障のない位までになりました。左小指の痺れは少しずつですが良くなってきましたが、最近になりまた左小指の痺れは酷くなり、さらに身体のだるさが加わってしまいました。
痺れが酷くなり、身体がだるくなった理由、原因はわかりますでしょうか?
左小指の痺れは1年以上続いておりますが、このストレスのせいでしょうか?