頚椎症性脊髄症手術後の疼痛に該当するQ&A

検索結果16 件

頚椎症性脊髄症について

person 50代/男性 - 解決済み

2~3週間前位から筋トレ時に、ベンチプレスやラットプルダウンなど腕を使う種目で左腕もしくは左胸に力が入りづらいことに気が付きました。重量を3割位落とせばできる状態(70kgを50kg位に減らす)です。 その後整形外科を受診し、MRI撮影したところ頸椎の第6か第7(どちらだったかは忘れてしまいました)で靭帯が肥大して血行を圧迫しており、頚椎症性脊髄症と診断されました。痛み止めと血行改善の薬を処方(ノイロトロピン錠とサルポグレラート塩酸塩錠)されました。手術は今すぐする必要はないとのことでした。症状は痛みというほどのものはないのですが、疼痛のような感覚が肩や腕に時々あります。今後についてご相談です。 ・10月8日に人間ドックがあり、胃カメラと大腸カメラを受けます。血液さらさらの薬であるサルポグレラート錠はいつ頃から服用を中止するのが良いでしょうか。 ・趣味で筋トレをしており継続したいです。重量も落とし痛みの出ない範囲でやっていますが問題ないでしょうか。例えばバーベルスクワットは首に良くない?ので止めた方がいいのかよくわかりません。 ・筋トレの後プールで泳いでもいるのですが、首に良くないと聞きましたが止めた方がよいのでしょうか。泳ぐといっても100m~200mの整理体操のようなものですが。 ・コレステロール値が高いため別の内科医からイコサペントエチル錠を処方されています。整形外科医はそれも承知の上でサルポグレラート錠を処方したのですが、同じような薬を同時に服用していて問題はないのでしょうか。 以上よろしくお願いします。

7人の医師が回答

頚髄症の術後感染後の経過(手の震え、疼痛)について

person 40代/女性 - 解決済み

【質問1】 頚椎症性脊髄症の術後感染でデブリドマンをした後から左手の震えが出ており、主治医には受診の度にお伝えしていますが、震えについてはノーコメントです。脳外科フォロー(内頸動脈狭窄症)の際に脳外科の医師にお伝えましたが、脳外科的には問題がないとのことです。どこに受診すればよいのでしょうか? 【質問2】 10日前から左手の疼痛とだるさが出現し、自己判断で術前に使っていたトラマールとロキソニンで抑えています。2週間後の再診まで様子見でよいでしょうか? 【経過】 今年2月中旬〉頚椎症性脊髄症、椎弓形成術、c4~7にプレート留置。術前の症状のうち、両上下肢の疼痛・感覚異常・痺れ、フラツキは改善。 2月下旬〉術後感染、デブリドマン施行。左手の震え出現。 10日間バンコマイシン、その後バクタ内服に切り替えて3月中旬退院。退院後もバクタ継続。 3月下旬〉側頸部リンパ腫脹。手術した病院では関係無いとのことで、脳外科でお世話になっている他の総合病院の耳鼻科でバクタ継続のままアモキシシリン・カロナールが追加。 4月上旬〉側頸部リンパ腫脹は軽快しアモキシシリンとカロナールは終了。 4月中旬〉採血での炎症反応が改善せずバクタ継続。 5月上旬〉創部奥の疼痛 5月中旬〉創部奥の疼痛増悪でMRI、たまりがあり、採血の炎症反応もあり、バクタを止めて側頸部リンパ腫脹の時に効いたアモキシシリンに内服変更。 5月下旬〉疼痛改善、採血の炎症反応も改善したが念のためアモキシシリン内服継続し、次回6週間後の採血で炎症反応が改善されていれば抗生剤終了の予定。 6月上旬〉左手の疼痛とだるさが出現

2人の医師が回答

頚椎症性脊髄症の術後疼痛

person 50代/男性 -

頚椎症性脊髄症で1年前に後方からの除圧手術 c2〜c6でチタン製金属で固定しました。術前の症状、両手足の痺れ、脱力、感覚異常、巧緻性障害は手術により7割程度軽減しました。手術後3ヶ月で職場復帰しました。仕事内容は管理職で1日12時間くらいのデスクワークですが、高ストレスで手術前から心身への負担を感じてました。復帰後しばらくは順調に回復を実感しておりましたが疼痛が収まらず、最近3ヶ月は睡眠障害、集中力低下などで仕事にも支障が出るようになりました。現在は月に2回のトリガーポイント注射と投薬治療を受けておりますが、効果は限定的で30%くらい痛みが軽減される程度です。投薬はトラムセット、ロキソニン、リリカ等です。ドクターの見立てでは術後の神経性障害とのことで、無理をしないようにとのこと。休日もデスクに向かうことも365日心身を休める時がなく、なかなか負担を軽減させることができていません。質問は 1.手術により神経症状は軽減しましたが疼痛は悪化傾向です。投薬の効果も限定的で、結局仕事量や生活習慣を改めないと回復は難しいのでしょうか 2.術後侵襲によるうつ症状というものがあると聞きました。不眠症と思考力低下、不安感の増加など疼痛自体よりもむしろそちらのほうが苦痛です。整形外科の範疇外だと思いますがご助言をいただきたいです。

6人の医師が回答

左首から肩甲骨、前胸にかけて灼熱感がある

person 50代/男性 -

一年半前から頸椎症性神経根症(7c5/c6)と春くらいから腰椎ヘルニア(L5/S1)があり、薬物、ブロック注射治療中で左半身が辛い状況で、左下半身は坐骨神経痛が強く、左上半身は肩こり首こりにプラスして、左肩の僧帽筋、射角筋、前胸筋あたりが痺れた感じで、灼熱感を感じます。その時、息苦しさや狡猾感はありませんが、不安感からか動悸は少しあります。脇の前胸部分から後側の凝りだったのが数日前から灼熱感や痺れみたいなのを感じ、左肩から手先までの痺れと、顎がガクガクすることもあります。 頸椎症性神経根症でこのようなことが起こり得るのでしょうか?過緊張なのでしょうか? 辛い時はデパス飲むと暫く時間かかりますが 落ち着きます。心臓は春にエコーや24時間エコーなどしましたが、異常なしでした。 胸郭出口症候群の可能性はありますでしょうか? これも含めて、原因は何が考えれますでしょうか?近く、整形を受診したいと思っています。 服用薬は、ブルガバリン25mg×1を2回 セレコキシブ朝夕1錠各一回、トラマール25mg寝る前1回です。アドバイスよろしくお願い申し上げます。なお、頸椎は後方椎弓形成術師で5年前に脊髄症の除圧手術をしており、その後、軸性疼痛に悩まされ続けています。

3人の医師が回答

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