顔のむくみ 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:709 件

数ヶ月続く瞼、顔のむくみ

person 20代/女性 -

1月末から両瞼、白目、顔全体(輪郭が消えるくらい)にむくみがあります。 紹介状をもらい病院で色々な検査をしてもらいましたが原因は分からずじまいでした。 血液検査ではC3、C4の低下が見られ、CTや MRIでは膵腫大、胸水、腹水の貯蔵が確認されました。 膵臓の組織採取も行いましたが、膵臓がんや自己免疫性膵炎の疑いはなし。 尿蛋白や血尿はこれまでに出たこともありますが(数年前の膀胱炎)、今回の尿検査では異常なし。 腹痛やお腹の張り、下痢も時々あります。 病歴は3年前に虫垂炎(腹腔鏡手術済み)を患いましたが、他には特にありません。 小学生の頃から、甲状腺機能や膠原病の再検査を何度かされたこともありますが、診断としては特に問題なしでした。 常備薬は数年前から飲んでいるヤーズフレックス(生理不順、生理痛緩和のため)のみです。 今かかっている病院で2週間ほど前にセレスタミン配合錠を処方してもらい1日1回(先生からの指示で数日に1回は休薬)を服用しており、顔のむくみは徐々にマシになってきてはいますが、まだむくみを生じています。 関係あるかは分かりませんが、体重はむくみが生じ始めた1ヶ月足らずで2、3キロ増えましたが、ここ1ヶ月で急に4キロ減りました。 このまま先生の指示に従い、原因不明のまま薬で療法していくしかないでしょうか。 もしくは、これらの症状から違う病気が考えられますでしょうか。 回答をよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

2歳の子、上がったり下がったりが続く熱 1週間

person 10歳未満/女性 -

2歳2ヶ月の女の子です。 8日夕方 発熱39.5℃ 咳と鼻水 食欲不振 9日 1日同上症状が続く 辛そう 10日朝 下がる36℃台   夕方発熱39.0℃ 11日朝39.9℃   15時ごろ下がる 12日 36℃台 かなり機嫌悪く食欲不振    夜39.5℃ 13日下がる   病院受診 インフルエンザA型   夜39.5℃ 14日朝方40.6℃   朝下がる 唇真っ赤、太ももに小さな発疹、顔のむくみ  心配で再診 インフルエンザと診断したし、熱も下がってるから心配ないと言われる 15日 昼38.5℃ 4時間程度で下がる 全体を通して熱が下がっても活気がない、熱が下がっても食欲がない、ゴロゴロして怠そう、寝たがる。(関係あるかわかりませんが、熱が出てから爪が急にあちこち割れ始める)咳鼻水はありますが、酷くはなっていません。ただ、途中からくしゃみと同時に鼻血が出るようになりました。 この間、子どもは保育園に登園させずに過ごしてます。 こんなに熱が続くのと、熱が出ない時間が長めでまた上がるのが不思議でなりません。 インフルエンザなら、熱が一気に出て、下がったら子どもはすぐ元気、パワーアップする子が多く、インフルエンザは検査で出たので間違いないかと思いますが、それだけではない気もします。何かがいつもと違くて変だなと思います。 再診したときは、少しいろいろ触って確認しておしまいでした。 なにか疑わしいことや、検査した方がいいことがありそうでしょうか。いつもと違うのと、長引いていて心配です。アドバイスください。

6人の医師が回答

重症筋無力症の疑いについて

person 20代/男性 - 解決済み

20代男性です。 約1年ほど前から仕事終わりに瞼の重み、顔のたるみ(主に目の周り)や疲労が続いており、仕事の疲れだと思っていたのですが、半年前から休みの日の夕方頃からも目の症状が現れるようになりました。 その際、半年前に眼科を受診したところ、中度の眼瞼下垂かもしれないと言われ目薬(ミドリン?という名前)を処方されましたが、中々改善されずそのまま放置していたのですが、一ヶ月前の会社の健診にて、症状を伝えたところ甲状腺機能亢進症を疑われ精密検査を行うことになりました。 結果は甲状腺の機能は問題ないとこのことでしたが、先生から重症筋無力症ではないかといわれ、先日検査をして現在結果待ちです。 ここ三ヶ月の間に、下記の症状が夕方ごろに強く現れるようになりました。 瞼の重み 顔のたるみ(浮腫みもあり) 体全体の疲労 手足の震え 少しの息苦しさ これらの症状は主に仕事終わりに強く症状がでますが、朝や帰宅後しばらく休むとある程度回復します。 ですが、一年前から毎日これらの症状が続いています。 結果が分かるのが時間がかかるようで不安です。 これらの症状から見て重症筋無力症の可能性があるのか?と、もし確定した場合はフルタイム勤務は控えた方が良いのでしょうか? ご回答宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

1ヶ月続く微熱と喉の違和感

person 20代/男性 -

20歳の男です。約1ヶ月前、急に顔全体が赤くなり、微熱と喉の痛みが出てきたので内科の方を受診したところ、扁桃炎と診断されました。しかし、処方されたロキソニンを飲んでも一切解熱することなく、かといって悪化することもありませんでした。また、喉の痛みは喉がつかえる感覚、鼻の奥からごく微量の粘液が垂れてくる感覚へと変化しました。処方された薬を飲み終え、最初の受診から約1週間後に血液検査を行いましたが、炎症反応は見られず、白血球数や甲状腺の問題もありませんでした。唯一陽性だったのが抗核抗体40倍という値です。その後、クラリス等処方されましたが、特に症状に変化なしです。現在の症状としては、夜間37.1〜37.3℃の微熱、食欲の僅かな減少、のどに微量の痰が絡まる感覚、目が乾く感覚です。充血はしていません。また、関係あるか分かりませんが右手親指に爪上皮出血点のようなものがあります。夜が近づくにつれて体温が上がるのは通常でもあることと思いますが、平熱が低いこと、顔の鼻周り、眉間が発症前に比べ赤み帯びていること、また、首から顔にかけて熱感があり、火照っているという普段と異なる感覚があることから、少なくとも本来の体温よりは高いのではと考えています。関節や手足の赤み、むくみ、痛み、こわばりといった症状はありませんが、微熱が続くことから膠原病を主とする重い病気に対して恐怖心を抱いております。長々と申し訳ございません。こういった症状から、考えられる疾患は何かありますでしょうか。アドバイス等頂けると幸いです。 ※添付した写真ですが、これでも全体的に普段より赤み帯びている方です。

3人の医師が回答

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