首が揺れる 60代に該当するQ&A

検索結果26 件

頭の皮膚が痺れる感じです。

person 60代/男性 - 解決済み

半年程前から、いつもでは無いのですが、たまに左頭頂あたりが、風が吹いて髪が揺れる感覚があります。 その頃からか、関係性は分かりませんが、寝ながら仰向けでスマホ見る事があるのですが、左肘が痺れます。 腕を下ろすと治ります。 最近では、朝、顔のヒゲをカミソリで剃るのですが、頬を剃っていると左の頭頂当たりが、前にも記した様に風が髪を揺らす様な感覚を覚えてます。 痛いとか、そんな感じでは無いんです。 かれこれ、1年半程前に、めまい症になった時にはMR検査では特に脳には異常はなかったですが、しばらく時間も経過してはおります。月に1度、CPAPを使用中なので内科に行くので、その時にドクターには相談しました。 目視ですが、顔面神経痛では無いだろうし、そんな病気も知らない。多分、肩こりとかの疲れだろう。との事でした。 気になるならMR検査しますか? 今回は何も検索はしてません。 疲れを溜めない様に努めて、睡眠を取る様にして様子見をしてみようと思いますが、明らかに。この様な状態は初めてですし、再度、脳神経外科などを受診した方が良いのでしょうか?何か自分で治す体操とか首の揉み方があれば教えて下さい。

2人の医師が回答

良性発作性頭位めまい症でしょうか

person 60代/男性 -

先月、質問させていただました。  10/16良性発作性頭位めまい症と診断されました。 通院時に、今の症状、体操について聞いてみたのですが、医師からは、あまり気にせずにと、はっきりとした答えがありませんでした。 症状が改善しておらず、不安にもなってます。 今の状態が、良性発作性頭位めまい症の症状なのか教えていただきたいです。  めまい 仰向けになった時、寝た状態から座った時に、早い回転めまい、時間は、10秒程。以前よりは、大分短くはなってます。ただ以前は、座った時に、めまいがなかったような気がしてます。  下を向く、振り返る、しゃがむ等時、回転はなく、くらっとする、ふわっとするような感じで、時折、歩いてる時、ふわふわする事があります。  テレビを集中してみてると、ふわふわします。  大きな店を歩くと、あちこち見るからか、目に色々入ってくるからか、気分が悪くなります。  夜 あまり睡眠が取れてない状態です。夜間トイレに、2、3回起きて、口呼吸で口がカラカラな状態です。 トイレ後 寝ようと枕に頭をつけると回転めまい、それを毎回繰り返してるせいか、不安感があります。 トイレの後、寝ようと横になってても、頭が重く、天井が揺れてる感じがして気分も悪い時があります。その時は、起きてしばらく座っていると、気分悪さも落ち着きます。  首、肩こり  頭をかなり高くして寝ています。そのせいか、朝、後頭部下の、首の痛み、首、肩こりが強く気分も悪いです。ただ湿布で改善したりあまり気にならない時もあります。  耳鳴り 15年程前からあります。早い回転の時に、音が大きくなります。受診時に、医師に伝えましたが、聴力、平衡検査?等変化なく、自分自身も、閉塞感、聞こえにくさは、ありません。 以前から、ストレス、疲れのせいなのか、時折、大きくなる事はあります。 長くなりましたが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

脊髄損傷の影響か不明ですが、多様な症状に苦しんでいます

person 60代/男性 - 解決済み

頸椎後縦靱帯骨化症術後で、C5〜6に頸髄輝度変化あります。転居のため、手術した病院から変わり、新たな病院では、後に引っ張ることで、神経根にも影響し 色々症状がでることがあると説明をうけました。スケジュールの都合で、4月末に、CTとMRI検査を受けます。現在、その症状に悩まされて、勤務も連続できず困っています。症状は1)体幹がふらつくため、真っ直ぐな歩行が困難な時がある。2)(1)で休み休み、ゆっくりと歩行を続けると、視界が揺らぐ感覚を覚え、歩けなくなる。もしくは、上下に身体が揺れる、震える感覚を覚える。3)電車で手摺に捕まって立った状態で、突然、体幹に小刻みな震えを感じる。4)deskworkでは、椅子に座る姿勢を良くすると、かえって、首筋が硬直し、腫れ上がり、ふらつきを感じたり、両下肢に痺れや痛みを感じる。5)頸カラーをつけると、(4)の症状が出易く、カラーを使えない。(6)直接関係ないかもしれませんが、便通悪化、時に軽いむかつきや、ゲップ。下腹部に軽い差し込み。 (1)から(6)の症状が全くない場合、或いは、歩き出して暫くすると、身体が軽くなり、脚の出がスムーズになったり、食後や入浴後は改善したり、逆に、改善した後に、また、症状が出たり。 姿勢として、最も楽な姿勢は、右下にして横になって休んでいる時ですが、その時でも、両腕の疲労感を感じるため、ずっとはいられません。 私は、診断をされたわけではありませんが、イップスのような傾向も持ち合わせています。横断歩道で道幅が広いなとかんじてしまうと、渡ることを躊躇したり、無理に渡ろうとすると、突然、動悸や不整脈を感じたり、脚がスムーズに動かなくなったりする場合があり、スムーズに渡れた所では、比較的スムーズに渡れたりします。駅の乗り換えでも、主要都市の大きな広場を必ず横切りますが、人の多さとモニターの明るさなどで、エスカレーターから降りた第一歩目で、次の一歩が出なくなったり、無理に歩き始めると、視界が眩しく、平衡感覚が崩れ、フラフラした感覚になります。その場合を通り過ぎて、落ち着きを取り戻すと、普通に戻ります。 また、ドーム型MRIは、閉所が厳しく、身体を固定されるベルトは、筋縛状態が厳しく、顔面に被せられる器具も、open型MRIで何とかクリアーが出来始めたような状態です。 頸髄損傷がどこまでの症状に影響しているのか、判りません。ask docterのとある先生から、寝姿勢や体位によって、頸椎の圧迫度合や血流の一時的な悪化で 頭重感やふらつきを感じる場合ありとご教示頂いたことがありますが、突然現れたり、消えたり、寒い時期に起こりやすいとか、傾向がつかめればよいのですが。一点、寒いため、防寒着をちゃくようしたり、襟付きのカッターシャツなどちょっとした負荷が気にはなります。スマートフォンや財布を防寒着のポケットに入れますが、重さを感じて、ズボンに入れ替えて持ち歩きますが、その程度で頚部に負担がかかり、頸髄損傷部の影響を受けたりするものでしょうか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)