ネフローゼ症候群再発原因に該当するQ&A

検索結果:56 件

微小変化型ネフローゼ症候群 リツキサンでの治療について

person 40代/男性 -

現在、微小変化型ネフローゼ症候群の寛解・再発を繰り返している者です。 ・2023.10 発症→プレドニン60mg/日で寛解 ・2024.7 プレドニン5mg/日で再発→30mg/日に増量で寛解 ・2024.11 プレドニン15mg/日で再発→15mg/日のまま、シクロスポリン100mg/日追加で寛解 ・2025.1 プレドニン15mg/日のまま、シクロスポリン75mg/日で再発(この時風邪症状有り)→プレドニン30mg/日に増量で寛解 ・2025.8 プレドニン10mg/日、シクロスポリン75mg/日で再発(この時風邪症状有り、39℃の発熱)→プレドニン30mg/日に増量で寛解 ※プレドニン累積服用量:約12000mg 主治医は、現在の30mgを減量中にリツキサンの使用をした方が良いとの事です。 (プレドニン等の減量目的で、現在では成人発症でもベーシックになってきている治療過程だとは認識しています) しかし、私の方で非常に気になっている事が、リツキサンの長期的な副作用です。主治医に確認した所、長期的なデータはほぼなく分からないのが現状、との事です。 【質問1】 恐らく約半年ごとに複数回投与することになると予想していますが、多量の投与も含めて、リツキサンの使用で長期的な問題はないのでしょうか。長期的な副作用で分かってきているデータ等はありますでしょうか。 (恒久的な免疫異常、発がん抑制力の低下等が起こらないか、気になっています) 【質問2】 やはりリツキサンを使用した治療が、現在ではベストな治療方法になるのでしょうか。 【質問3】 今回の減量中ではなく、次に再発した場合にリツキサンをお願いしたいと、1回先送りにしようか悩んでいますが(現在までのプレドニンの副作用はあまりなく、生活に支障がないと感じている為)、プレドニン服用の長期的な増減の繰り返しや、何かしらの原因で、ステロイド抵抗性に変化してしまうといった事は起こるのでしょうか。 (ネット上で見た記憶があり、本当に起こりうるのであれば、先送りといった悠長なことは言ってられないと考えますので。。)

2人の医師が回答

7歳ネフローゼ 尿蛋白クレアチニン比について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

浮腫と4+の尿蛋白があり、5月8日に小児ネフローゼ診断で入院し、プレドニン55mgから始まり、6月5日に35mgの隔日内服になったのをきっかけに退院した7歳男児につきまして、 退院してからの隔日内服も終わり、再発なく過ごしており毎朝起床時に、尿蛋白検査シートでチェックしておりました。 9月8日:朝の尿蛋白±:夕食カレー:朝から下痢症状あった為、水は少ししか飲まず就寝 9月9日 :朝の尿蛋白±:夕食カレー:下痢なし 9月10日:朝の尿蛋白±:病院受診の日:夕食カレーうどん 9月11日:朝の尿蛋白プラス1:寝る前にコップ1杯の水 今朝9月12日:朝の尿蛋白マイナス 9月10日の病院での尿検査の結果が、 尿蛋白量:17 U-CRE:84.53 尿TP/CRE:0.2 で、 蛋白:- でした。 蛋白はマイナスで、特に主治医の先生からは何も言われず、次回の診察は3ヶ月後の12月になったのですが、尿蛋白量とい尿蛋白クレアチニン比が正常の範囲を超えてて問題なく12月の検診で大丈夫なのかな…?と思いご相談させていただきました。 数日前に下痢症状があった為、たまたまの結果で尿蛋白クレアチニン比が増えるのか、ネフローゼの再発の前兆なのか悶々としております。 また、カレーを続けて夕食に食べてしまった為に、塩分摂取量が高くなり尿蛋白が上がることもあるのでしょうか? ちなみに、1つ前の7月の検査結果では 尿蛋白量:5 U-CRE:74.44 尿TP/CRE:0.07で、 蛋白:- です。

6人の医師が回答

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