毎日ワイン1本飲むに該当するQ&A

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突然の激しい動機とめまい

person 70代以上/男性 -

現在、スペイン他ヨーロッパ旅行中です。5日間かなりの食事と毎日妻とワインを1〜2本飲んでました。昨日15時~17時に食事をし街を歩いていましたら突然、めまいと動悸がし、ベンチで休みいったんは治りホテルに帰りました。 その後、シャワーを浴びましたら再び突然に激しい動悸とめまいがし横になりしばらく休んでおりました。 しかしながら一向に治らず、このまま心臓が止まるのではと心配しましたがスペインですので様子が分からず救急車は諦め横になっていました。 動悸とめまいは治らず寝てしまうのが最良の方策かとメラトニンを服用しました。 動悸が激しく、しばらく眠れず起きていましたが何とか寝付く事が出来ました。 3時に起床しましたが、取り敢えず動悸とめまいが治っており、これからバルセロナに向かう予定です。 もしかしまして、暴飲暴食もさることながら一昨日服用しましたバイアグラが原因の可能性もありますでしょうか? バルセロナの後マドリードに行き帰国する予定ですが不安を抱えながらの旅行になると覚悟しており今後はアルコールと薬は控えるつもりです。 もしも、症状が再び出た際の対処方法をお教え願えます様ご指導宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

12月と1月の過度な飲酒について

person 20代/男性 -

あるサイトの記事で「アルコールの代謝効率には個人差がありますが、一般的に毎日ビールを750ml(大瓶1本強)、日本酒なら1合半、グラスワイン2杯半、ウイスキーではダブルで1杯半相当のお酒、1日あたり純エタノール量で男性30g以上の摂取を続ける事でアルコール性脂肪肝になるリスクが高まる。」と書いてありました。 8ヶ月前から自分のお酒の飲酒量を毎月メモしてるのですが、1ヶ月に500gだったり飲み会が重なり900gを超えたらなど月によってバラバラですが、8ヶ月間の合計g数を8ヶ月×31日で割ると平均一日あたり25g程の飲酒量になりました。 これはまだアルコール性脂肪肝になるリスクは低いという認識で間違えないでしょうか。 又、先月の献血時の血液検査結果で、ALT80γ-GTP91という高値を初めて出しました。 これまではALTは44や53と高いもののγ-GTPは15〜47と低かったのでびっくりしました。 しかし、12月と1月はクリスマスや年末年始、お正月に誕生日会など飲むイベントが盛り沢山でして、いつもは月500g〜多くて700gなのですが、両月とも純アルコール摂取量が1000gオーバーとなっていたので、その影響で一時的に上がったのかなと思っています。 在宅の仕事で運動はほぼせず、BMIが29の肥満なので、今回のALT上昇は先月、先々月の過度な飲酒から一時的なもので、慢性的なALTの上昇は飲酒量から見て飲酒による影響というよりは、肥満や運動不足により高くなっていると思うのですが先生はどうお考えでしょうか。 ちなみにもっと前の血液検査ではALT53 γ-GTP47 AST26でした。

7人の医師が回答

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