肺のすりガラス影についてに該当するQ&A

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肺のすりガラス影について

person 30代/男性 -

36歳男 喫煙者 喫煙数15本×16年=240 毎年受けている健康診断で 前回CT(2024/06/06)と比較しました、右葉間胸膜に沿ったすりガラス影を認めます。肺野に活動性炎症や腫瘤性病変を認めません、縦隔に異常所見を認めません、有意なリンパ節腫大を認めません、胸水を認めません、この他、映像範囲で特記所見はありません と診断され、紹介状を頂いたので呼吸器科がある大きな総合病院で再検査を受けました 健康診断が10月7日で病院の再検査が11月4日で短期間でCTをすると被曝量が気になるから年明けの1月6日に胸部CTを受けることになりました 肺炎の跡かもしれないし1月のCTの結果で もしすりガラス影が大きくなってたら癌、でも癌だとしてもステージ0の癌だから大丈夫と言われました そのあと何個か質問させて頂いたのですが わからない1月CTの結果次第、癌だとしてもステージ0だから大丈夫と言うお話しで診察も3分ほどで終わりました。 現状のすりガラス影の種類やサイズなど説明もなくあまりにスムーズに診断が終わり少し不安になりました、 質問なのですがセカンドオピニオンで癌センターなど癌専門の病院で再検査しても治療方針は現状と同じになりますか

4人の医師が回答

肺のすりガラス影の変化

person 60代/女性 -

2017年の健康診断で右S 4にすりガラス陰影、左S1+2硬化影が見つかり、すりガラス陰影の経過観察を4年続けたところ、4ミリから変化がなかったので観察打ち切りとなり、それから4年経った健康診断のCTの結果で要精密検査になりました。 肺の変化としては 2017年  右:S 4にすりガラス影(限局性) 左:S1+2硬化影 2025年 右:右下葉すりガラス影(広域性) 右中葉、右下葉に硬化影 左:左上区、左舌区に硬化影 紹介状や画像はまだ送られて来てないのですが、こちらで肺がんなどの可能性について教えていただきたいです。 Q1)限局性から広域性になってますが、これは数が増えたと言うことでしょうか?大きさがまだわからないのですが、前回から大きくなった可能性が大きいですか? Q2)4年の経過観察で変化なかったのに観察をやめたら4年で変化ありました。実はこの4年でコロナとインフルに一回ずつ罹り、今年5月には風邪をひいて軽い咳は検診前くらいまでありました。これらは影に関係ありますか? Q3)すりガラス影だけ心配してますが、硬化影も増えています。硬化影は気にしなくても大丈夫でしょうか?6ヶ月後に再検査が必要とありましたが半年開いてガンなら進行は大丈夫ですか? Q4)2年前の腹腔鏡手術での腹壁瘢痕ヘルニアがあります(術後の大変さを考慮して経過観察中)、もし肺の手術となったらヘソの横3センチのヘルニアは影響ありますか? どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

肺結節 経過観察中です

person 40代/女性 -

2年半前にたまたま撮った肺CTで結節が2つあると言われ、悪いものではなさそうと言われてますが経過観察中です。 その間にコロナに感染し、コロナ感染後にすりガラス陰影が1つ新たに発見されました。 コロナ感染後の1年半前から指摘があるのは以下です。 ・両肺下葉に3〜5mmほどの小結節 2つ ・右肺下葉にすりガラス陰影 1つ ・左葉間胸膜に沿った索状影 すべて著変なし。 今回、引っ越しのため、前の病院で紹介状をもらい新たな病院で検査しました。 病院にCT装置があり、撮った後すぐ先生が画像を見てくださったのですが 「前回も今も、すりガラス陰影がどこにあるかわからない。小結節は3つあるね。 悪いものには見えないから、半年後にCT撮って不変ならそれで経過観察は終了でok。」 と言われました。 念のため読影にも出すそうで、もしそこで何かあると言われたらまた別なんだけど との事。 安心したのですが、帰宅後気になったことがあるので教えていただきたいです。 【1...結節の薄さ濃さについて】 小結節の1つで3mmくらいのものがあるのですが、初めて見つかった時より2度目のCTでは色が少し薄くなったと言われたのですが、今回撮ったCTでは少しハッキリと見えた気がしました。充実成分が出てきたという感じではなく、陰影自体がです。 先生が前回と今回のCT画像を見比べていた時に私が肉眼で見比べただけなのでなんとも言えないのですが。 先生にもう一度見たいと申し出たのですが、お忙しかったようで看護師さんと一緒に見たのですがその時は結節自体が小さいためどこにあるかよくわからず終わってしまいました。 看護師さんには、その時のCTの写り方によって濃くも薄くもうつるときはあると言われましたがそんな事はありますか? 【2...多発性ではない?】 小結節、毎回悪いものではなさそうと言われますが、炎症の跡がこんなにたくさんできることもありますか? 肺CTで多発性結節と言われた人がいるようですが、それとはまた別ですか? 14年ほど前にマイコプラズマ肺炎になったり、咳が長引き咳喘息と言われた事はあります。 【3...経過観察の期間】 前通っていた病院の先生には、小結節だけの時は2年。新たにすりガラスが見つかったので5年はCT撮るかなと言われてましたが 今回の先生には、すりガラスが見つかった時から数えて半年後でちょうど2年になるからそれで不変なら終了でいいと言われました。 すりガラス陰影がどこにあるかわからないと言われたのでそうおっしゃったのかもしれません。 無駄に被爆したくないのでそれならそれでありがたいのですが、 この場合、あとどれくらい経過観察するのが妥当ですか?

3人の医師が回答

2ヶ月後のCTで増えた肺の影

person 30代/女性 -

すりガラス陰影について過去に何度か投稿しました。 7月中旬に左肩甲骨の痛みがあり、消化器内科を受診。 胸部CT撮影したところ、右肺中葉に6mm大のpureggnが見つかる。(読影にもpureggnと記載あり) 呼吸器内科紹介して貰った所、3ヶ月後のCTで経過観察。多分炎症性だから大丈夫だよと言われて安心するもやはり不安なので総合病院の呼吸器内科を紹介してもらう。 9月中旬に総合病院の呼吸器内科受診。 紹介のCTを見て、多分炎症性じゃなさそう。消えないと思うとコメント。炎症性じゃないとなるとこのまま消えなければ高分化肺腺癌か?と聞くとそれか前癌病変と言われる。 その当時、胸のしこりが経過観察になっていたので(今は生検して良性確認)乳がんの肺転移では?と不安になっていたけどpureggnは転移性のものの可能性はないんですよね?と聞くも可能性は低いけどわからないと 不安になり、その当日にCT撮影依頼して変化なしとの事(主治医のカルテには「pure 著変なし」と記載あり)次回1月CT予定 10月半ばにがんセンターにセカンドオピニオン受診。 元々右肺中葉に1つと聞いていたが、左肺にも1個とうっすいのがもう1個ありそうとここで初めて聞く その際pureggnですよね?→はいと言った回答。そもそも右も左も5mmくらいで小さすぎてよくわからないとの事。前の先生も小さすぎてよくわからなかったんだと思うと 右肺しか聞かされていなかった旨伝えるとCTの機械の差でうつってなかったのかもとの事。 pureggnは転移性のがんの可能性はほぼないと聞いた事伝えると典型的ではないがあるっちゃあるみたいな言い方で前の病院と同じでここの先生たちとの意見と違っていました。 乳がんや子宮頸がんの既往などあれば慎重に見るがそう言った事があるんですか?と聞かれ、その心配はない事伝える。 経過観察で今後もCTを撮っていって大きくなってきた時に手術するしかないとの回答。がんだとしたら前癌病変かなと。私の命を脅かすようなものではないと。 前の病院で初見で炎症性ではなさそうと言われたがそれは不整形とかだからか?と聞いたら形とかもあるがそもそも小さすぎるのでよくわからないと。 添付はセカンドオピニオン先からの説明文です。 上記より 1.初回で見つかった右肺の影は読影にも主治医にもpureggnと言われています。 セカンドオピニオン先の主治医にも今回の影についてpureggnか?と聞いたらはいと言われましたが添付文書には「小さい淡い影」との記載です。小さすぎてわからないと何度も言っていましたが5mm程度だと判別つきにくいのでしょうか? それともpureggnでない可能性もあるのでしょうか? 2.pureggnは転移性の影ではないとこちらでも以前相談した際に何度も教えて貰いましたが、2つの病院で可能性は0ではないと言われました。なぜでしょうか。 原発がんがある訳ではないですが、今色々と不安で他の臓器も検査したりしています。 3.転移性の場合は、多発すると聞きました。7月のCTで指摘のあった影の大きさは変化なしですが9月に違う病院でとったCTには左肺にも影が1.2個ありそうとの事でこれは増えたのでしょうか。それとも先生が言うようにCTの機械による違いなのでしょうか? 例えば、転移がんだったとしてこの2ヶ月の間に増えたのではないかと不安です。 4.セカンドオピニオンではふんわりしてて全体的に確定的な事を言って下さらなかったです。 セカンドオピニオンはあまり断言しないとかこんなものですか?

2人の医師が回答

肺がん疑いの治療について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

母親(75歳女性)が肺がん疑いの診断を受けました。 【持病】:糖尿病・高血圧・高脂血症・PSVT・変形性股関節症・脊柱管狭窄症・ヘルニア      (体力の低下もあり、5分程度の歩行で疲労感が強いです) 手術を勧められましたが、年齢や持病、母の気持ちの問題もあり今後どのようにしたら良いのか迷っているため相談させて頂きました。 以下箇条書きにて失礼します。 【経緯】 3月 転倒し肋骨骨折した際のCT画像で左肺に影があると指摘され造影CT実施し、肺がんが疑われるため他病院(がん拠点病院)へ紹介。 4月 紹介先の呼吸器外科受診「(紹介画像に)影が写っているがガンは否定的」との診断 6月 単純CT実施:●左下葉7.5~8mmの充実型結節(胸膜の引き込み?軽度あり)           ●左下葉4mmのすりガラス型結節    腫瘍マーカー:NSE14.1ng/ml           (※CEA・SCC・シフラ・SLXは正常値内) 【診断】原発性肺がん(肺腺がん)の疑い又は炎症 リンパ節転移は否定的 【治療方針】診断と治療を兼ねて単孔式胸腔鏡手術 (区域切除と部分切除)       ※手術は急がない、何か予定があれば終わってからでも良い 9月 造影CT実施:6月の単純CTと比較し変化なし    ⇒手術の決断がつかないと医師へ伝える     6か月後に経過観察のためCT検査予定となる     ※PET・МRI・気管支鏡・肺生検など他の検査は行っていません ・11月頃に左頸部リンパ節が腫れ、肺がんの転移ではないかと不安になり急遽受診  主治医不在のため他の医師の診察を受け、今までの経過から転移の心配はないとのこと ・今後も不安を抱えたまま生活を送ることを心配し来年1月に手術を受けることを決断 以上がこれまでの経緯になり、ここからが本題になります。 数日前に、母が講演会「肺がんの最新治療」を聴講し「放射線で自分の肺がんは治療できるのではないか」「本当は手術をしたくない」「最初に受診した時に、紹介状や画像を見てがんではないと言われて安心していたのに、やっぱりがんでしたと言われて不信感がある」と相談されました。 娘としても最新のがん治療について知識がないため、どのような治療方法が母にとって最善なのか分からず迷っています。 セカンドオピニオンも勧めましたが、主治医からの印象が悪くなると断られました。 8mmの肺がん疑いの場合、年齢や基礎疾患を踏まえると経過観察・手術・自費で追加の検査(PET)など、どのように検討するのがよいのかアドバイス頂けますと幸いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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