高齢者造影CTに該当するQ&A

検索結果:70 件

慢性心不全、心エコー、CTどちらが正確か

person 70代以上/女性 - 解決済み

86歳女性、母親のことで相談いたします。 糖尿病、高血圧、昨年夏より歩行困難 介護3、トイレ介助必要な状況です。 夏より両足浮腫がひどくなり、糖尿病医師により利尿剤を飲みましたが、原因精査した方が良いと言われ、紹介を受け別の病院で血液検査、心電図、 心臓エコー、腹部造影剤検査をしました。 結果は大きな異常はないと言われ、高齢者の循環流れが悪く足を常に下にしている、車椅子生活なので浮腫やすいとの判断に至りました。 1ヶ月過ぎ、風邪を引き、病院にかかり治りが遅いため、再診時 心臓.肺のCTを取ったところ 慢性の心不全があると言われました。血液の中の水分が多い。むくみがあるのはそれが原因と。 何もお薬は出ませんでした。 心臓エコーは異常なしと言われ 一方でCTは、慢性心不全があると言われ それぞれ別の病院ですが どちらが正確なのでしょうか? 治療をするべきなど何も言われず帰宅となり 慢性心不全の場合、治療は必要ではないのか?薬は必要なのか? 何も言われず帰宅してしまい 再診し、詳しく聞いたほうが良いのか 様子見で良いのかわからなくなり アドバイスいただければお願いします。

2人の医師が回答

「「心疾患持ち高齢者における筋層浸潤性膀胱がんの対処方針」の総合治療指針」の追加相談

person 70代以上/男性 -

前回相談より患者は退院したため改めて今後の方針にご助言いただきたく思います. さまざまなご意見をいただけますと幸いです. -経過と予定 7月1週目:造影剤を使ったCTで消化器とくに胃には異常なし.膀胱は2nd-TURによる穴が発生. 7月2週目:膀胱の穴や炎症が和らいだのか痛みが少し取れ食事は戻るがオムツによる粘液便かつ自力歩行が困難な筋力低下. 7月3週目:介護ランクを上げて退院し排便や筋力などの治療は訪問診察で対応予定. 7月5週目:尿道カテーテルの除去方針と腎バルーンから通常バルーンへの変更?の検討予定. 8月2週目:腸骨大動脈瘤の検討予定. -主治医の動き 膀胱の穴は生じても数週間経過で塞がっていると疑っていなかったが家族希望で造影剤CTで判明. 排便への関心は一切なく薬処方もなく消化器科へは検査依頼のみ.消化器科も依頼はこなしたのみで主治医は泌尿器科のためそれ以上の介入はなし. 訪問診察担当医への膀胱がん治療含め中長期の方針引継ぎ一切なし. -家族の考え まずは自力歩行と排便ができなければ生活ができないので何とかしたい. 膀胱がん術後の穴に対するケアが不適切なためにQOLが大きく下がっているのにもかかわらず引き続き先の話をしないことにつかれてきている. 酸化マグネシウム以外の高齢者向けの慢性便秘に対する処方薬を得たい.

1人の医師が回答

入院中で点滴中の90歳、手術する しないが決められなくて。

person 70代以上/女性 - 解決済み

 90歳母要介護中の化膿性股関節炎(病名は多分です)、 入院初日は、造影CT検査で膿が広がってるとのことで、 白血球 229、CRP 25.95、、}これが高過ぎという結果でした。尿検査は異常なし。 抗生剤と点滴で一ヶ月半ぐらい経ちます。 手術するなら今だそうです、 当人の今の容体は、点滴につながれて食とても細く 痩せました。 熱があったり下がったりといった様子です、 寒い、寒い、膝が痛いと言っております。 入院生活のせいか頭大丈夫かと思われるときもあります。 (高齢者の入院生活はそういう心配もあるのでそのことでも悩まされています。) 病院食はおいしくないと言ってほとんど食べてないようです、こんなんで手術に向かえるんでしょうか?耐えれるでしょうか?? 手術のリスクもいろいろあるようですし、 また麻酔の醒めたときの痛み それも何日も続くだろうし、 90の高齢で痛痛し過ぎます。 (手術、10cmぐらい切って管入れて膿を出し続けるようなことらしいです。  今の膿の状態は抗生剤でだいぶ縮小されたようです。 でも綺麗に無くなったわけではなく、 (抗生剤を長長と服用するのもリスク、もうどうしらいいのか分かりません。 その膿のこと以外でも、 敗血症・誤嚥性肺炎・耐性菌の感染症・インフルにコロナに、 心臓も弱ってるとか、 年齢が年齢ですからね「覚悟しといて下さい」と何度か云われました。 何が良い(最善の選択なのか、 金曜日までに決めないといけないのですが、決断できないままで居ます。 (周囲に相談できる者がいなくて自分一人で決めなくてはいけません、 よろしくお願います。

6人の医師が回答

95歳の父、17日間も下痢が止まらない(自宅で10日間+入院して1週間)

person 70代以上/男性 -

95歳の父ですが、6月24日より下痢が止まらず1日に16~17回程トイレに行っていました。 町医者の主治医とセカンドオピニオンと2ヶ所で診察をしてもらいましたがビオフェルミンやミヤBMが処方されるだけで、家では横になっているかトイレに行ってるかの繰り返しなのでなんの治療もなく心配になりました。 どんどん衰弱しているのが分かるので7月4日に医療センターへ入院しました。 けれど便の検査をしても何処も悪くなく血便などはないので大腸がんでもない様ですし、一週間点滴だけで特に治療はありませんでした。 不安になりこちらから担当医に尋ねると便の培養をしているので結果がでるまでは特に治療方がないとの事。 で、昨日やっと培養検査の結果が出てやはり細菌や感染症ではないので今まで服用していた薬の副作用かもしれないということで心臓の薬や血圧の薬をストップしましたが、逆に心筋梗塞など血栓が心配になってしまいます。 それと、腸を膨らませて内視鏡検査をするらしいのですが、こんなに弱っている95歳の腸を膨らましたりしたら破裂してしまうのではないかと検査を躊躇しています。 明日病院に検査をするかしないかの返事をしなければなりません。 造影剤を飲む内視鏡検査とCT検査は高齢者に大丈夫なのでしょうか?

7人の医師が回答

90歳の母が胃癌と肝臓癌に

person 70代以上/女性 - 解決済み

90歳で来年の春に91歳になる母が、腫瘍マーカーCEAと胃カメラと造影剤によるCTの結果胃癌と肝臓癌と診断されました。 胃癌は1センチ位で肝臓癌は小さい点々位のが数個です。 データーの様子では胃癌から肝臓癌に転移では無くて単体かもと言われています。 医師と母と私とで、医師から手術なら胃を半分取るので若い人と違って回復するまでに日にちが掛かる為、その間に衰弱の可能性も。 抗癌剤は免疫も体力も減少する為、 今よりも身体がしんどくなったり副作用がある。 どちらもこの年齢では、もし、自分の親なら可哀想だと言われました。 長生きしたいなら、このまま緩和ケアの方が長く生きられる可能性が高いかも知れないって。 母は今食べるものも美味しいし、 身体はしんどいけど、特に痛みも無いしで、このままと言うのは癌が進んでいくのを治療しないと言う事ですが。 老衰って事もあると言う医師の言葉を信じて、楽天的に思っている様にも見えます。 CEAは156→123→200です。 母を見ていて、私はどう判断すれば良いのか、ただ、ただ、日にちが経つばかりで。 やはり90歳を越えた高齢者には 同じ選択なんでしょうか? それとも、手術をしなくても抗癌剤は先生方は勧めますか? 90歳以上で抗癌剤をされた方の、 耐えられたか、回復したか、長生き出来たか、そんな実例がありましたら判断する参考に教えて頂きたいです。 こうして静かに手術や抗癌剤をせずに今、元気で食べるものも美味しければ、見守る方が良いのでしょうか? 母は降圧剤を服用しています。 腸閉塞を何年か前に起こしてから 心配で毎日下剤を服用している為か、太れなくて、身体は手足も細く痩せてるなと思います。 車椅子を押すと少しずつ歩けますが、足も弱っていて、手を離すと、 少ししか立っていられません。 体重は40キロもありません。 どうか皆様の考えを教えて頂きたいと思います。

6人の医師が回答

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