椎間板ヘルニア再手術に該当するQ&A

検索結果:122 件

腰痛と足の痛みに加えしびれが出てきました。

person 50代/女性 -

私は、25歳の時に腰椎椎間板ヘルニアの手術をし痛みとれず、1年5ケ月後に別の大学病院で腰椎椎間板ヘルニアの再手術と神経根癒着剥離手術をしました。 再手術後も痛み、痺れ、感覚麻痺等の症状は多少残っていましたが、痛みが酷い時は鎮痛剤を使いながら、あとは慣れるしかないとなるべく気にしないようにして過ごしてきました。 2ケ月程前から腰の痛みが気になり、大腿部から足の後ろ側に突っ張るような痛みも出てきました。手術する前の初期症状のようで、整形外科を受診しようかと思っていたところ、2週間位前に腰に激痛が走り3日程トイレに起きるのにも夫の手を借りないと起き上がれない状態でした。 痛みが酷い時には病院で順番を待っているのも辛いので、少し痛みが落ち着いてから受診予約をし今週の水曜日に近くの整形外科を受診。MRI検査もしてきました。 今日になって両足に酷い痺れが出てきました。3日前のMRI検査時と今日では状態が悪化している可性があるでしょうか?となると再度MRI検査をしないと分からないということもありますか? 今回初めて受診した医師から「手術をしてから20年以上よく持ったね?」と言われましたが、手術をしたらほとんどの人は完治すると思っていましたが、再発とかする人が多いのでしょうか? 長くなりましたが、疑問点2点、よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

顔面多発骨折後 耳の痛み

person 30代/女性 - 解決済み

以前も相談させていただきましたが、症状が強くなってきたため再相談です。 4年半ほど前(20代後半)に交通事故で顔面多発骨折で前頭骨から下顎まで骨折をしました。 現在もまだ治療中ですが、就寝時に横向き(右を下にして)で寝ると右耳の軟骨部分が痛むようになりました。 耳が常に赤く腫れたり、変形したりはしていないようですが、就寝時に右耳を下にして体重をかけると耳の軟骨部分が関節を伸ばした時に鳴るようなパキパキ音がし(耳の奥ではなく耳の外側)、痛みがあります。最近は朝の起床時にも痛みがあり、3〜4時間持続します。ちなみにこのパキパキする音は他者にも聞こえるくらいなります。(苦笑 耳鼻科を受診したところ、形成を受診したほうがよいといわれ、 形成を受診したところ、交通事故の時に顔面だけでなく耳の軟骨の部分も折れていてその部分が硬くなってしまったのではとのことで痛みどめを処方いただきました。 既往歴として、慢性副鼻腔炎、慢性上咽頭炎、腰の椎間板ヘルニア、睡眠時無呼吸症候群があるため、仰向けで寝ると息苦しくなり目覚めたり、翌朝目から緑色の目やにが出ることがあるため、気がつけば右耳を下にして寝てしまいます。 耳に負担のかからない枕なども使ってみたのですが、駄目でした…。。。。 これまで痛みどめを飲み緩和していましたが手術を選択する場合、考えられる治療としてはどのようなものがありますでしょうか。。

4人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニア術後再発

person 40代/女性 - 解決済み

3月にぎっくり腰をし、その後痛みが取れなく整形を受診して4月にヘルニアと言われました。ロキソニンとプレガバリンを処方されましたが、4月末より左足に痺れ、歩けない程の痛みに襲われ、別の整形を受診しすぐMRI検査をし間違いなくヘルニアでブロック注射を受けて帰宅しましたが、ほぼ効果なく5月6日に再度受診し手術を勧められて、9日に手術を受けました。手術は切開して摘出する方法です。20日に退院しましたが29日にまた術前と同じような足の痛みに襲われ、6月1日に再検査の結果再発。しかも前より大きくヘルニアが出ていると言われました。ひとまずブロック注射と、ロキソニン、プレガバリン、メコバラミン、トラマドール、点滴などで痛みを抑えて安静入院をしています。左足前すねと、甲には常に痺れがあり、薬が切れてくると激痛がします。このような状況で再手術になる可能性はどのくらいですか。また短期間で再発となると手術してもまた再発が怖いです。画像はありませんが、MRIの画像を見た限り飛び出して垂れ下がるタイプのヘルニアでした。椎間板の中身はこんなに外に出ても大丈夫なのでしょうか。再再発のリスクはありますかり再手術となったリスクなどありますか。固定するような事を先生がちらっと言われてました。なんとか温存療法で耐えることは可能でしょうか。ブロックは2日の昼にうち、現在(4日)飲み薬を飲むと落ち着くという感じです。(ブロックを打つ前は飲み薬だけでは痛かった)先生方のお知恵を貸していただけたらと思います。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

頚椎症性脊髄症の手術について

person 30代/女性 - 解決済み

過去に手の痺れからc5/6にヘルニアが発覚し、症状がなくなったので治ったと思っていたら、年始すぎから再度症状が出てきており、現在は左右上下肢、背中の痺れ、ふくらはぎの突っ張り、たまにめまい、ふらつき、腕がだるくて上がりにくいときがある、手足の爪が冷えて痛い、指先の巧緻性が落ちてきている状態です。 MRIでは脊髄圧迫は軽度としか言われませんでしたが、最後に診察していただいた医師には寝ている姿勢では脊髄圧迫が軽度に見えるのではないか、黄色靭帯も圧迫しているのではないか、他の部位に比べてMRIの脊髄を囲む白い部分が薄いとのことで、2センチ程度の内視鏡での椎弓切除術を受けることになりました。 内視鏡で手術を行っても8割5部の人が何らかの症状改善があるが、残りの人は変わらないもしくは稀に症状が悪化することがあると聞いています。 枕を使ったMRI以外の撮影はしていません。 軽度の骨棘があっても、人工椎間板置換術だともう少し症状改善の期待ができるのでしょうか? いまのところ1椎間のみの問題で再手術はないと言われたのですが、これから年齢を重ねると内視鏡で行った場合、前方からまたは後方から再度手術が必要になることもあるのでしょうか? おそらくCMELなのですが、こちらのCMEL変法もあるようです。CMEL変法の方が予後が良いのでしょうか? https://www.jstage.jst.go.jp/article/jspineres/13/8/13_2022-0801/_pdf/-char/ja レントゲン、CT 椎間板孔狭小化、局所後弯、軽度骨棘。 枕を使って撮ったMRI 椎間板膨隆、骨棘、脊髄圧迫は軽度。 左手の腱反射亢進。 整形の先生、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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