高齢者腰痛に該当するQ&A

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CRPがなかなか下がりません。

person 70代以上/女性 - 解決済み

79歳の母の相談です。 先週も相談させていただき、その節はありがとうございました。その後の経過を再度相談させてください。 ・5月上旬より股関節の痛み(現在は腰痛の方がひどい)椎間板ヘルニアとの診断。ロキソニンとブロック麻酔で対処。16日にCT予定(毎日牽引) ⚪︎同時期から微熱(平熱35度台が36度後半)、倦怠感、頭痛、下痢、食欲不振 ⚪︎5/25にかかりつけ受診 血液検査 処方(カルボシステイン500 ・レボフロキサシン500 ・ビアスリー配合錠 ) 【ここまでが前回の相談時の状況】 ⚪︎6/5再受診(熱は36度前半〜後半、食欲有、便も通常、体調的に70-80%回復) 血液検査、尿検査、服薬処方(継続) CT(腹部)の予約(6/27) 体調も良くなってきて母も喜んでたのですが、結果は良くなく余計に不安になっているようです。(病院から早めに来るようにと連絡ありました) 来週、整形で腰のCTを撮るのに内科に貸出はできないのも残念です。(整形外科でも内科でもそんな話は出なかったみたいです。被爆も気になります) 伺いたい事としては 1.この結果からみれば少しずつ良くなってきているのでしょうか。(薬が効いてるのか?) 2.総合病院への紹介はしていただけなかったのですが、このままCTの結果が出るまで待っていてもいいものなのでしょうか。 3.地域の高齢者の体操や水中ウォークが気晴らしでとても楽しみにしてます。無理しない範囲で参加しても大丈夫でしょうか。 体調を崩して1ヶ月となります。6月末のCTの結果がでるまで、さらに今から1ヶ月くらいかかるかと思いますが、それまでこのままでいいものかと不安もあり再度ご意見頂ければと思います。 宜しくお願いします。 (添付できる画像が1枚なので、前回今回の結果をエクセルにまとめました。)

7人の医師が回答

腰椎圧迫骨折で通院2ヶ月が経ちます。病院の変更など必要性について

person 70代以上/男性 -

80歳になる父について、 手術の可能性、セカンドオピニオンの必要性などについて相談です。 (持病など) 数年前より非結核性抗酸菌症で経過観察中。 酸素注入などの必要性なし。 170センチ体重40キロ代と痩せています。 1日1.5食〜2食ほど。介護など必要なしでした。 2年前肺気胸入院時に大腿骨骨折、昨日麻酔の上手術経験あり。 (その後の時系列) ●9月末まで、室内中心、上記の通常活動生活。 ●9月末、起床時に腰痛〜1週間ほぼ寝たきりに近い生活。 ●手術などをしない近隣の整形外科受診、レントゲンとMRI、腰椎圧迫骨折診断。服薬とコルセット開始 ●2週おきに受診、痛み止め飲むも痛みが2割ほど痛みが和らぐ程度で、変化なし。 ●12月2日 再度レントゲン、画像では少しよくなってきているが、まわりの神経なども傷ついて痛みもあるだろうし、時間がかかるとのこと。 80代で痩せている上に、痛みがひかず、寝たきりに近い生活が続く場合、途中手術の可能性もあるか?と聞いてみるも、圧迫骨折では手術はしませんとのこと。 手術を行なっている県内整形外科の看護師さんなどに電話相談すると、本人が麻酔に耐え得るならば、早目に手術もあるとのことでした。 画像をもらってから、こちらを受信してみてくださいとのことです。 ネットなどで見る限り、高齢者で安静にしているうちに、寝たきりになるリスクがあるときには、セメントを流し込むような手術をして、すぐに痛みを和らげるほうが選択されるとの記事をよく見ます。 いかが思われますでしょうか。 骨折するまでは、家事も自分でこなせるくらいだったのですが、今は活動量が1/10分のほどになっています。

4人の医師が回答

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