子宮頸がんの原因となるHPVウイルスについて質問があります。
先日の妊婦健診にて子宮頸がん検診をしたところ、軽度異形成(LSIL)との診断を受けました。重篤な状態ではないことや比較的珍しくないとのことで医師からの説明は詳細にはなく、3ヶ月後に再検査となっています。
わたし自身の性交渉の経験は夫1人としかなく、今回の検査で軽度異形成が見られHPVウイルスに感染したとなると必然的に夫から感染になってしまうと思います。
夫とは大学時代から10数年の付き合いで、6年前に入籍しました。
ネットの情報では、相手の過去のパートナーからの感染も考えられることが書かれている一方、男性のほうがウィルスの定着が難しく1.2年で排出されることが書かれています。このようなネットの情報から、ここ数年のうちにわたし以外の女性と性交渉があったのではないかと考えてしまいます。
今回の子宮頸がん検査の結果を、夫の女性関係を疑う情報として捉えることはふさわしくないと承知の上で、男性のHIVウィルスの保有期間や男性自身へのリスク、またHIVウィルス以外の軽度異形成の原因などがあれば教えていただきたく思います。
よろしくお願いいたします。