握力の低下に該当するQ&A

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全身の筋肉痙攣(ピクつき)

person 30代/男性 - 解決済み

去年12月中旬頃に肘の内側にピクピクと痙攣があり、インターネットで調べたところALSの症状にも筋肉痙攣があることを知り不安を覚えました。その部位は数日で治ったのですが、不安神経症のため全身に出ないか不安になっていたところ、全身にも痙攣が出始め現在極度の不安状態です。 現在も症状はあり、全身(足裏、大腿,肩、唇、目、臀部など)にピクっとした一瞬の痙攣(大体の痙攣)やピクピクピクといった痙攣が数分おきくらいに起きます。痛みなどはありません。睡眠時や安静時にも起きます。 それ以外にここ1カ月で、腕の痺れ、ふくらはぎの痺れ、握力が一瞬落ちる。意識しすぎで不器用になるなどが起きました。どれも1日だけであったり、不安がすくなかったり抗不安薬を飲んだりすると気にならなかったり、軽減するため心因性かと考えております。 ジムに通っているのですが、現在まで明らかな筋力低下や身体つきの変化はありません。 既往歴としては学生時代に不安障害・病気不安症・強迫性障害をSSRIで治療をしてました。 去年に開業をし、11月に新規指導を受け、新規指導の際は1カ月以上不安で寝れず、抗不安薬を頓服で服薬してました。その後11月から奥さんが切迫早産になり家事をやっていたなどがかさなっておりました。 父は内科医なのですが、筋力低下や明らかな痩せが認められないのと、いままでの自分の既往から精神科での受診で大丈夫と言われております。 ですが、自分としてはかなり不安であり、似た質問があるなか失礼承知でこちらで質問させていただいております。 専門の先生からみて、心因性と思われますでしょうか?また現在筋肉の痙攣があるが筋力が現在変化や明らかな症状がなければ、今後もALSなどを心配する必要はないのでしょうか?上記の症状も一時的なものならば難病よりも心因性という解釈で宜しいでしょうか? ご教授お願い致します。

4人の医師が回答

筋肉のピクつきについて

person 30代/男性 - 解決済み

何度か相談しています。 8月半ばより、右太ももの筋肉で膝から10センチ程度の長さで、ぴくつきがおきました。 徐々に持続的になり、丸一日続いたりして寝れなかったので脳神経外科に行き頭部MRIと血液検査をしましたが異常なしでした。 徐々に持続的でなくなり、10日程度で治ろうとしていたところ体のあちこちで瞬間的だったり、数秒のピクつきが移動するように起きました。 右太もものピクつきは1日で数回数秒だったり瞬間的にピクっとするものの持続的ではなくなりました。 そういった感じがしばらく続き、 11月に左前脛骨筋が小さくピクピク動いているのに気がつきました。 徐々に持続的になり止まらなくなりました。 あまりにも小さくて気がつきませんでした。 その1週間から10日後に左首の持続的なピク付きが出始めました。 気持ち悪く、神経内科にいきましたが、わからないと言われ大きな病院で検査を受けてと言われました。 一旦様子見にしていたのですが、その後に紹介してもらいました。 繊維束収縮だといわれました。 神経学的検査を受けて、腱反射は亢進と言われましたが、若い人は多いと言っていました。筋力低下などはなく病気っぽくはないよねと言われました。 その後に、筋力低下が起きないとは完全には言い切れないけど、筋電図検査も受けなくても良さそうと言われました。 それから1週間後に左前脛骨筋の止まらなかったピクつきが現在2週間止まっています。 首のピクつきも4日止まっています。 あちこち移動するようにピクつきがおきるのも当初に比べると半減以下になっているように感じます。 検査は8月に頭部MRIと血液検査、11月に神経学的検査で握力や腱反射などを2回行いました。 改善傾向にあるとみて良いのでしょうか? 良性のもの?一時的に起こっているのに意識するから余計酷くなっていたのでしょうか?

7人の医師が回答

右腕上腕の痙攣から全身へのぴくつきに移行。ALSなのでは?と不安に

person 30代/男性 -

37歳の男性です。 9月5日にみぎ腕上腕の痙攣(波打つようなピクピク)が一晩中続いたため神経内科を受診。その際は様子見となりました。 その痙攣も9/6に外出した際に落ち着いたように感じたので「気のせいだった」と解釈しました。 9/6~9/12は収まっていた?のか気づいていなかったのかわかりませんが、ピクつきの記憶がありません。 ところが9/13の夜に朝4時頃まで夜更かし、そこから再度ぴくつきが始まり、それが頭から足裏まで全身で起きるようになりました。 9/6の波打つぴくつきとは違い『安静時に5分に1回は全身のドコかがピクつく』といった症状に変化しました。 動いている&集中しなければ気づかない程度のピクつきですが、安静にしていると気づくので9/6~9/12も単に気づいていなかっただけで痙攣は起きていたのかもしれません。 7月ごろに原因不明の「立ち眩み」や「耳鳴り」が2~3回起きていて自覚が無くともストレスはあるんだろうなと感じていますが、特に寝不足(毎日9時間)などはありません。 握力はあり、体重減少も特にありません。 自律神経失調症だとして、このような全身のピクつきはあり得るのでしょうか? またALSの初期症状(ぴくつき)が出た時点で通常は筋力低下などを起こしているモノなのでしょうか? ALSだと思うと不安で不安でしかたがありません。どうかご助言よろしくお願い致します。 最後まで読んでくださりありがとうございます。

4人の医師が回答

2か月前に頸椎症と診断され、右側上肢の症状から左側上肢の症状も現れました。手術が必要でしょうか

person 40代/男性 -

 2025年8月初旬に右手指(母指・示指・中指)のしびれが出現したため、8月6日に近隣の整形外科に受診し、レントゲン検査等の結果、頸椎症の診断を受けました。  詳しく診断していただくため、MRIの設備のある脊椎疾患専門医に受診しました。8月7日に頸椎性神経根症の診断を受けました。タリージェ、メコバラミンの処方を受けました。  その際、両側に神経根圧迫の画像所見がみられましたが、症状は右側のみありました。当初から、普段は症状はないのですが、ひょっとしたときに右指から手掌に広がる痺れがあり、次第に前腕伸筋群の突っ張りが現れました。  9月4日に再診し、症状があまり変わらないため、タリージェの増量と、継続してメコバラミンの処方を受けました。 現在は、強い神経痛は普段はみられず、日常生活や仕事には支障はありません。今は、右手指の痺れはほとんど出現しなくなりました。また、上腕三頭筋、腕橈骨筋の腱反射は正常であり、左右とも握力の著明な低下はありませんでした。左前腕筋群の突っ張りは継続しています。  しかし、先日より、左肩関節の外転時に神経痛と思われる痛みが出現し、左肩の凝りと考えていた疼痛も神経痛の可能が考えられ、左の神経根症状も出現しているのではないかと考え、今回、ご相談した次第でございます。  通常、頸椎症神経根症の多くは、片側の症状が大半であり、両側はまれだとのことと文献あるいはインターネットで拝見しました。両側の神経根症の症状が現れており、症状が悪化している可能性が考えられました。手術を受けた方がよいのか、保存治療にての治療を継続すべきなのか、どうかご助言をいただけたらと存じます。分かりにくい文章で申し訳ありません。

6人の医師が回答

全身の筋肉のピクつきと、手の動かしにくさ、両脹脛のうねうねするような小刻みな目視できないピクつき

person 30代/男性 -

6月の下旬ごろより左上腕三頭筋のぴつくきが出始めました。普段からハードに筋力トレーニングを行っており、筋肉量も多い体格です。トレーニングや電解質とかの影響でのピクつきかも思い、カフェインを減らしたり水分ミネラル補給したりと様子見みておりました。 7/12ごろに上腕のピクつきは落ち着きましたが、全身にピクつきがあるのをこのころから自覚し始めました。ネットで調べると、ALSが目に止まり、そこから恐怖感で眠れなくなりました。 7/14に脳神経内科を受診しましたが、たまたま発熱がありインフルとコロナの検査のみ行い。脳神経内科の診察は次週に延期となりました。 7/15ぴくつきがひどく、近くの脳神経外科を受診し念のためMRIをとり異常はなく、大学病院脳神経内科へ紹介状を頂き、7/23に受診予定となりました。 しかし大学受診まで期間がながく、夜も全く眠れなくなり、7/17に別の神経内科で簡易的な検査をしていただきら腱反射は正常であり、現状筋力低下や、萎縮してる所見はなくALSの可能性は低く、筋炎やミネラル不足の可能性もあると指摘されました。 それでも不安が拭いきれず、心療内科受診しロゼレパムとマイスリーが開始となり7/17の夜は短時間ですが久しぶりに就寝でしました。 今1番怖いのは、就寝時に感じる脹脛の目視できないほどの小刻みにうねうねするようなぶるぶるするような感覚と、いろんなとこで起こるピクつきです。 現状の状態として 真っ直ぐ歩けるし、つま先立ちもできるし時々四肢の脱力感や動きづらさがあるが、その状態でも片足立ちや握力は60kgぐらいあり普段と同じです。 動きづらい時はアイスノンで冷やすと良くなります。 声が小さくなったなという感覚があります。 食欲なく、体重が1週間ほどで3kgほど落ちました。 ピクつきが多い時は37℃台の微熱が出る。 筋肉量が多いから萎縮がわかりにくいだけで実は進行しているんじゃないかとか、よくない思考が巡ります。 7/23の受診で精密検査をしない事にはわからないとはおもいますが、有識者の先生方からなにか安心できるような声かけをしていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

軽度の脊柱管狭窄症とギランバレー症候群の後遺症?ALSの初期症状?

person 60代/男性 - 回答受付中

2024年8月(62歳)に仕事を退職して以降、腕と足の筋力低下を感じる。 2025年9月上旬にコロナ罹患。 1週間程で熱や風邪の症状が治るが、今まで以上に手足が思うように動かず。 9月中旬には身体が重く(めまいもする)動きづらく日常生活にも支障がでる。 9月下旬に脳神経外科クリニックでギランバレー症候群ではないかとの診断。 メコバラミン錠500「トーワ」を処方。 10月上旬に手足が重い感じが残るが、今までの50%ぐらいの速さで歩けるようになる。 10月中旬頃より、腕や足だけではなく肩などが動かしにくくなるのと足、腕、肩などの筋肉がピクピクするようになり 太もも、ふくらはぎ、ひざ、腕、背中、肩などに痛み(ひきつる感じ)が出る。 お尻の筋肉も減少。 この頃受けた人間ドックのCT・MRIは異常なし。(脳出血・脳腫瘍ではない) 左右35キロぐらいはあると思っていた握力が右26キロ、左23キロしかなかった。 11月になると睡眠時に筋肉のピクピクやのどが詰まる感じで目が覚める症状が出る。 また、痰が切れず、声も枯れたままである。 11月初旬に整形外科クリニックでMRI検査をし軽度の「脊柱管狭窄症」(L4/5)との診断。 腰や足の痛みはこれが原因ではと言われるが、足の重いのもこれが原因か疑心暗鬼。 首のMRI検査は異常なしで首、肩の痛みの原因わからず。 リマプロストアルファデクス錠5ug、プレガバリンOD錠25mg、漢方薬を処方。 症状改善せず、 11月中旬に脳神経内科クリニックに初めて行く。 「脊柱管狭窄症」とギランバレー症候群の後遺症ではと経過観察となり、 メコバラミン錠500「トーワ」0.5mgと漢方薬を処方される。 しかし12月になっても足の重さ、太ももや膝下の筋が引っ張られるような痛み、首を左に向けた時の痛み、痰がからみ、声がかすれも治らず。 しかし、腰の痛みは軽減し、 体重は9月にコロナで70キロから66キロに減少したがその後は横ばい。握力も右26キロ、左23キロに下がったが横ばい。 12月中旬に脳神経内科クリニックを受診。(2回目)ギランバレー症候群の後遺症は半年、1年かかる人もいると、整形外科で処方されているプレガバリンOD錠25mgが徐々に痛みにきいてくると思うのでと引き続き経過観察との診断。 今までの薬と声がれ、痰がらみの漢方薬を追加で処方される。 しかし、今現在も症状改善せず。 ※脳神経内科クリニックで軽度の「脊柱管狭窄症」とギランバレー症候群の後遺症と言われました。 素人考えですが軽度の「脊柱管狭窄症」とALSの初期症状ではと不安に思っていますがどうでしょうか? ※整形外科から痛みが酷くなればブロック注射や手術の選択肢もあると言われていますが、ネットで「脊椎手術後にALSが判明した症例」を見て、 ブロック注射や全身麻酔の手術は怖いと思いますが大丈夫でしょうか? ※こんな症状でも日常生活に大きな支障をきたしていない、 こんな状況で『神経伝導検査や針筋電図などの電気生理学的検査を受けても意味がないでしょうか? 脳神経内科・整形外科クリニックの先生の経過観察の見立てで問題なく検査の必要がないでしょうか? ※声がれ、痰のからみはALSの初期症状ではないでしょうか?生活に支障がなければ耳鼻咽喉科に行く必要はないでしょうか? (漢方薬を飲むのみ) ALSの初期症状なら今後徐々に悪化していくのではと色々と不安になっておりご相談した次第です。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

睡眠時無呼吸症候群検査入院を終え、結果待ち。耳鼻科医師より神経筋疾患、悪性腫瘍の可能性指摘あり。

person 30代/女性 -

33歳、女 本日紹介で大学病院の耳鼻科受診 鼻のファイバーをしました。 、顎が小さく口の中の面積に対して舌が大きい 、のどかなり狭い 、座っている状態でも舌がかなり落ち込んでいる(後退している) 、体重減少が気になる、体重が減った影響で(背景に神経筋疾患があって)喉の筋力低下により舌が落ち込んでいる可能性もあることから神経筋疾患の可能性がある、無呼吸の可能性もある 、右舌とのどの痺れに関してはこちらでは分からない 、その他心疾患、悪性腫瘍の可能性の指摘 以上のことを言われました 身内に筋疾患います 筋肉の血液検査に関しては2月か3月にしていて異常なし 膠原病スクリーニングも2月、3月に陰性 がん検査は胃、乳がん、子宮頸がん、脳腫瘍異常なし 神経内科では最近腱反射だけ見て異常なしと言われていました(精査はなし) がこの度大学病院の耳鼻科医師より神経内科にかかるよう言われました 開業医にかかってそこから紹介してもらうよう言われました 呼吸苦による入眠困難、中途覚醒や動悸は8/14夜中からの症状です。 ここのところまた髪の毛の抜け毛(全体的に) が酷い、肌が弱くなってかぶれやすく傷が治りにくい、肌が荒れやすいとかも悪化してます 喉の閉塞感は常にあります ここのところ食事中にむせ込んだり(気管にはいる)寝ている時にむせこむことがあります が、活動しているときには97-99あり 眠くなったり寝る時になると酸素が下がります 神経筋疾患だとそれにより舌が落ち込んで息苦しくなるということがあるのでしょうか? 昨日無呼吸の検査入院で少しまとまって寝られましたが(一昨日も) 頭のグラグラ変な感じは治らずむしろ日々悪くなっていっています あと飲み込む力が弱くなっている(飲み込みづらい)と感じることがある 、上記の事から神経筋疾患の考えられる病名を教えてください 、神経心疾患の可能性は高いか 、ある程度検査はしてきましたが他にどんな検査が必要か 各病院やこちらでも精神的なものと言われ続けてきましたが、今回上記のように言われ不安がましました。 確かに素人が見てもファイバーの写真でのどちんこの部分も隠れるくらい全く喉が見えない状態なのが分かり 神経筋疾患があってそれが進行しているのかと怖いです カテ分からず神経にしました。すみません 握力はどちらとも20はないです 現在160センチの43キロです

4人の医師が回答

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