ct肺に結節に該当するQ&A

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小結節、肺内リンパ節について。

person 50代/男性 - 解決済み

お世話になります。 現在、腎癌ステージT1b、経過観察2年目です。腎癌による経過観察 (胸・縦隔~骨盤)のCT及び腎機能は、現在に至るまで異常ありませんが、 それと並行して、会社の健康診断(2025年6月)の単純CT検査が、下葉部?小結節は 前回から変化なし。肺内リンパ節と思われる。との事でCy,1年の経過観察となりました。 腎癌の最終検査(2025年2月)は異常なしでした。そして今月8月末に、半年毎の造影検査を控えております。そこで下記のご質問させていただきたいです。 会社の健康診断の前回から変化なしの文言が気になります。前回は2024年3月でしたが 小結節があるのに異常なし(A判定)、今回は前回と変わらないのも関わらず、経過観察判定(C判定)でした。今までの腎癌による経過観察における過去3度は、いずれもその類の指摘はなく、肺・肝・膵異常なしとの判定です。小結節に関して、現在転移巣かもしれない不安でいっぱいです。前回の健康診断、それと腎癌による3度の経過観察 において、小結節の指摘がなかった事が不思議に思います。単純CTで見えて、 造影CTで見えない、もしくはたまたま、2月の影読の先生が見つけて下さったのか よく分かりません。小結節と転移巣は、画像で判別する事は可能なのでしょうか? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

造影CTで少量の腹水、右甲状腺の結節あり 大丈夫か?

person 20代/女性 - 回答受付中

26歳女性です。 ピルを1ヶ月内服し肺に血栓ができてしまいました。リクシアナは3ヶ月で内服終了しています。(12/17) Dダイマーも正常値になりこれで終了ですとなりました。 ただ血栓できたときの造影CTの結果の紙をもらったときに「右下葉肺動脈、右内腸骨静脈に血栓あり。肺野に特記事項なし。胸部にリンパ節腫大なし。胸水なし。甲状腺右葉に結節あり。肝、胆、膵、脾、腎副腎に異常認めません。腹部・骨盤にリンパ節腫大なし。少量の腹水あり。」と書かれていました。 質問です。 1、少量の腹水と甲状腺右葉の結節について医師はなにもふれておらず何も言われていないのですがほっておいて大丈夫ですか? 甲状腺のホルモンの血液検査で異常はなしでした。経膣エコーで卵巣や子宮のチェックはしてもらっていて多嚢胞性卵巣症候群があるくらいです。乳がんエコー検査は異常なし。他に大きい病気がないか心配です。 2、肺高血圧がないか念のため心臓エコーをお願いしてしてもらい異常なしでした。血栓が肺から完全に消失しているかは造影CTしないとわからないと思いますがした方がいいですか? 不安が強いためご回答いただけますと幸いです。

3人の医師が回答

肺がん検診 左下肺結節影疑い

person 60代/女性 -

62歳母の事で相談させてください。先日健康診断で胸部レントゲン検査と喀痰検査を受けたところ、左下肺結節影の疑いがあるとのことで、1ヶ月以内に精密検査を受診するよう通知が来ました。説得するのに時間がかかり数ヶ月空いてしまったのですが、今日普段通っている内科で再度レントゲンを撮って診ていただいたところ、何もないとの事でした。 調べたところレントゲンでは肺の全体を細かく確認することはできないため、精密な検査をするのなら呼吸器内科でCTを取る必要があると目にしたのですが、母は髄膜腫で脳外科でCTを頻繁に撮っているので被ばくを恐れてか、しばらくは呼吸器内科を受診してくれそうにありません。内科で先生から何もないとの事でしたので、様子を見ても良いのでしょうか。肺結節疑いとのことでしたが、偽陽性ということで良いのでしょうか。髄膜腫(良性とのこと)がある人は肺や全身にもでき物が出来やすいことなどはありますか? 他界した父がベビースモーカーで5年前まで喫煙していました。また母の伯母が肺がんで他界しております。内科の先生に何もないと言っていただいたのですが脳の事もあるため、なかなか安心できません‥。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

64歳男性、肺がんの可能性について

person 60代/男性 -

64歳男性です。2017年に、前立腺がんで全摘手術を受け(ダビンチ)、今年で7年半になります。毎年手術していただいた大学病院で、半年に一度、造影CT(胸部~骨盤)と血液検査で、経過観察中です。 今回の検査で、PSAは0.01で変わらずでしたが、造影CTの読影所見で、半年前の画像と比較した結果、「右肺下葉の小結節に変化はありません。陳旧性炎症性変化と考えます」とのコメントがありました。半年前あるいは1年前のCTでは、「肺の炎症性、活動性の所見を認めません」とのことでした。 今回の読影コメントでは、半年前の画像にも、小結節があったということだと考えられます。 肺癌が、心配なのですが、自覚症状としては、3年前から、痰がのどに絡む症状が、特に朝、続いており、咳は出ません。痰の色は、透明でその中に白い色が混ざっている感じです。 造影CTの読影所見をそのまま信じてよいものでしょうか。前立腺がんの中に、導管がんが混在していたとのことで、ここまで毎年2回の造影CTを受けております。 とにかく、肺への転移が心配ですので、ご回答いただける先生におかれましては、アドバイスいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

肺カルチノイドの疑い

person 50代/男性 -

症状は全くないのですが、CTで肺の下葉に1.2~1.5センチほどの結節(充実成分のみ)が見つかり、その後PET-CTや血液検査を行った結果、悪性度の低い肺カルチノイドではないかとのことでした。(過去のレントゲンなどの画像から判断するに7年ほどかけてこの大きさになった模様です。)他の部位への(からの)転移もなさそうなので、半年毎にCTを撮るなどして暫く経過観察してもいいし、気になるようであれば、(生検は難しい個所にあるので、)すぐに手術して切除してもいいとの診断となりました。主治医の先生との面談でいつくか聞き忘れたことがあるのでお分かりになる範囲で教えて下さい。 - 経過観察の選択肢は主治医の先生が私の仕事上のスケジュールを気遣って頂いてのご提案だと思いますが、悪性度は低いながらも肺カルチノイドの可能性が高い場合、すぐに手術しなくても大丈夫なものなのでしょうか? - 仮に経過観察をしたとして、結節がどのような状態になったら手術になるのでしょうか? - ずっと経過観察で、最終的に手術することなくそのまま終了するといったケースはありますでしょうか?それとも、やはり最終的には手術をして切除するものなのでしょうか? - あまり難しくない手術とのことで伺っておりますが、すぐに手術をして切除することに対するリスクはあるのでしょうか? - 実際に肺カルチノイドであった場合、腫瘍が基底膜に達していなかった場合、癌で言うところの所謂”上皮内もしくは非浸潤”のステージ0となるのでしょうか? - また、その可能性はどの程度あるのでしょうか? - 最後に、肺カルチノイドだった場合、診断書にはどのような病名で記されるものなのでしょうか?悪性新生物(癌)でしょうか? 色々とすみませんが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

結節性硬化症が不安です。

person 20代/男性 - 回答受付中

結節性硬化症が不安です。 以下情報です。 家族歴にLAMが1人いますが、そのほかにいないためおそらく遺伝性のものではないと言われてます。 腎嚢胞が両側に1つずつ小さいものがあると25の時にMRIにて言われました。 身長が高いので肺にブラは1つあると言われてますが気胸の歴はないです。 脳MRI(単純)につきましては、無症候性の白質病変くらいで、特に結節性硬化症に特異的なものはないと言われてます。 脳CTでは小さな石灰化は脈絡層?に1つあるらしいですが、それくらいらしいです。 発達異常や、皮膚所見、てんかんの既往はありません。 1.結節性硬化症を心配するのは早すぎるでしょうか? 2.腎嚢胞と腎AMLを見間違えることはエコーとMRIを実施していたら考えにくいでしょうか? 3.心臓の横紋筋種は胎児期とかに指摘されてないようなのですが、これは大体みんなあったとしたら胎児期に気づかれるものなのでしょうか? 4.特に母も結節性硬化症のような症状はなく、診断が付いているわけでもないのですが心配性なこともあり気になってしまいました。特にこの状態では疑わないでしょうか? 大変不安なので、詳細なご回答よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

抗がん剤の継続について

person 70代以上/男性 -

父の大腸癌の抗がん剤について質問します。2022年6月に直腸がんが発見され、肝臓とリンパに転移していました。原発とリンパ、肝臓の癌を手術で取り除き、経過観察になり、肺4箇所と骨盤に転移しました。その後、抗がん剤治療をしています。現在、四年目になります。今は、右の上葉肺の1箇所にのみ癌が見られます。今まで、基準内だった腫瘍マーカーのCEAが3.6から少しずつ上がり、8月に9.0になったため、9月にCTをとって、抗がん剤の変更を考えようという話になりました。CTの結果は、以前とほとんど変わっていないため、今までの抗がん剤を継続することとなりました。質問は、以下の2点です。 1.今回は、腫瘍マーカーが10に上がっていますが、CTの結果はあまり変わらないので…継続という説明でしたが、腫瘍マーカーが上がっていることはそんなに気にしなくていいのか。 2.今回の検査診断に左精嚢左側リング増大強結節再増大、リンパ節転移や播種結節と書かれてあり、(以前は書かれていたこともあったがその後は消えて書かれていなかった)前回のCTの時は書かれていなかった。主治医に聞くと、そこは見る限りでははっきりしないと言われた。とにかく、前回とほとんど変わらないということで今までの抗がん剤継続とのことだが、この判断は妥当なのか。 私としては、できるだけ、今までの抗がん剤継続の方がいいとは思うのですが、2年半使っているので、効かなくなっているのではないかと心配しています。以上の2点、どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

水腎症なのに石の痛みが無いです。

person 50代/女性 - 解決済み

2024年4月の健康診断で右側の水腎症、腎結石、左嚢胞、という結果で要再検査判定でしたが、 石の痛みは全くなく、 同時期に要再検査になったいた肺のすりガラス結節影のみ精密検査をしていました。 当時のかかりつけ内科医が「結石の痛みがないならCT検査が増えるだけだから様子見でいいです。」と仰っていましたが少し疑問を感じ、 先日かかりつけ医を変えた際に 「水腎症は放置してはいけない」と言われ、すりガラス結節影のCT経過観察中と同じ病院へ紹介状を書いて頂きました。 今月(9月中旬)に肺、腹部、骨盤、のCTを同時に撮る予定です。 そこで不安で一杯になってしまいました。質問お願い致します。 1: 2024年4月、5月、6月、9月に胸部CT。今年9月中旬に胸部、腹部、骨盤付近までのCT。 こんなにCT受けて被曝の影響(発癌)がないのでしょうか? 2: 水腎症なのに石の痛みが全く無い理由は、石が大きすぎて動かない、もしくは嵌頓結石だからでしょうか? 3: 2の場合ESWLは受けれないでしょうか?TULはステント除去が怖くて受けたく無い気持ちがあります。 4: 妊娠中に産婦人科で導尿した時の痛みが強すぎて立ち直れず、20年前の事なのにお恥ずかしながら今でもトラウマになっています。 ステントを入れる時は麻酔下だと思いますが、除去する事を考えるだけでメンタルにきてしまいます。 5:次回診察の時にCT結果を見ながら 手術方法を決めるとの事ですが、 3,4の様なワガママを先生にお話ししてもいいのでしょうか。 どうぞ宜しくお願い致します。 ※写真は2024年の健康診断結果の画像です。これ以外の健康診断結果報告書には「水腎症」と記載があります。 ちなみに2023年から結石を指摘されています。2023年は水腎症の指摘は無し。

1人の医師が回答

左肺すりガラス状結節15ミリの経過観察

person 40代/女性 -

18年前の卵巣の未分化胚細胞腫のフォローで年に一度の単純CT検査でたまたま左肺に約15ミリくらいのすりガラス状結節が見つかりした。 約1年間、3ヶ月に1度、単純CTと血液検査で経過観察をしています。 約1年間大きさはさほど変化はないものの、遡って見返したときに、よく見たら4年前くらいは8ミリ以下くらいの大きさのようでした。(当時は胸部ではなく腹部CTのみです) 主治医の先生は経過観察でいいと思うと言っており、とりあえずまた3ヶ月後にCT検査と血液検査による経過観察となりました。 また、私が望むのであれば、気管支鏡による検査や、結節部を切除して調べてもいいけどという感じでした。 そこで質問です。 1.この1年は大きさに変化がないものの、4年前から比べると大きくなっています。大きさ的にとても小さいというわけではないと思うのですが、経過観察でいいものでしょうか? 2.確か電子カルテの入力に左肺S9と入力していた気がするのですが、その部位の場合、気管支鏡検査というのは可能なのでしょうか? 3.もし手術をする場合、大きく肺をとって、日常生活に支障をきたすのでしょうか? 4.ネットなどで調べたところ15ミリだと手術をする方が良いというのも見かけました。やはり経過観察よりも手術をする方が良いと考えられますか? 5.年単位とはいえ大きくなっているのはやはり悪性のものだからでしょうか? またこの3ヶ月で急激に大きくなることはあるのでしょうか? 6.現在みていただいている診療科が、呼吸器内科なのですが、呼吸器外科で見ていただいた場合、見解が違うのでしょうか? また、もし呼吸器外科で診ていただく場合は病院自体変えてみた方がよいのでしょうか? 不安でしかたありません。 ご教授お願いいたします。

5人の医師が回答

半年間変化なしの肺のすりガラス状結節

person 30代/女性 -

39歳女性です。 2025年9月、「右肺下葉S8底部に7mmのすりガラス状結節」が見つかりました。 画像は今提示できません。 A内科を受診→CT撮影専門クリニックで撮影→A内科でフィードバックという流れで判明しました。 C放射線科医の指摘なしでしたが、A内科が気づき、再確認したら影がわかりました。 診療情報提供書には「炎症性変化を疑うが、高分化型腺がんの可能性は否定できない」と記載されています。 また、半年前(2025年3月)に受診したB病院のCTに同じ影があったことがわかりました。(当時は指摘なし) ---------------------- この半年間、機械が違うので濃淡の差は多少出る、という前置きはのもと、大きさはほとんど変化なしです。 症状はなく、非喫煙・血液検査も正常です。 A内科→3カ月後に経過を見ましょう B病院→6カ月〜1年後に経過を見ましょう と言われています。 【伺いたいこと】 ・2度(半年前のB病院と、CT撮影専門クリニック)見逃された ・「がんの可能性」がある この事実に動揺しています。 →すりガラス状結節は珍しいものでしょうか? →半年で変化がとぼしい場合、どの程度気にすべきでしょうか?それでも悪性の可能性は高いのでしょうか。 →がんの可能性も指摘された今、3カ月〜1年も放置していて命に関わることはないのでしょうか。 タレントさんの肺腺癌の事例も読み、不安が先立ち、暗い未来を想像してしまいます。 どのように向き合うべきでしょうか。 先生方のご意見を伺い、少しでも気持ちを落ち着けたいと思っています。

2人の医師が回答

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