骨折手術後経過に該当するQ&A

検索結果:1,051 件

「高所作業中の滑落事故を起こして骨折しました」の追加相談

person 30代/男性 -

再投稿です。よろしくお願いします。 右肘肘頭骨折の外科手術(ピンニング)を11月6日に行い、偽関節、遅延治癒とのことで翌年4月9日にプレートを入れる再手術を行い現在7月中旬となり、約3ヶ月経過しました。毎月経過観察でレントゲンを撮っており直近では、先週主治医からほとんど隙間はなくなってきており、良好だし特に肉体労働や趣味のスポーツ(バドミントン)を行っても問題ないとのことでした。 仕事ではそこまで痛みは感じませんが、バドミントン競技中はサポーターをしても痛みが強く全快とは言えません。競技復帰が行えるのは、まだ当分先でしょうか?無理すると、肘関節変形症につながってしまうかもしれないと考えてしまい、辛いです。 また、形成外科が現在通院している病院には無いため、抜釘後に半年間間隔をあけてから瘢痕形成の手術を遠方の形成外科で希望しています。こちらは、右腕だけ再手術を行った為抜釘手術のタイミングが半年間ずれるので片腕ずつ手術を行ったほうがよらしいでしょうか? 文章がわかりにくいかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。

8人の医師が回答

大腿骨頚部骨折後の足の痛みや痺れ

person 50代/女性 - 解決済み

昨年1月に大腿骨頚部骨折、骨接合術(ボルト3本)にて手術を行い、経過は順調とのことで、今も特に問題もなく、転倒さえ注意すれば基本的にどんな運動も可、と言われています。 しかし、術後すぐから、骨折した方の足(腿の前側と脛)に突っ張るような筋肉痛のような軽い痛み、内腿の付け根付近にじわりとした軽い痛みがあり、足足全体がやや重痛い感じです。また、足の裏側は常に軽い痺れを感じます。 日常生活や歩行に支障はほとんどありません。ですが、長く座っていた後に立ち上がったりする時は、痛みが一時的に強く出ます。 主治医の先生は、最初は「今に収まる」と言ってみえましたが、最近は「大腿骨頚部骨折をした人は、術後ほとんどの人に同じ症状がある、骨折して異物を入れたのだから、完全に元通りにはならない、痛みや痺れとはずっと付き合って行くしかない」と言われます。 やはり、仕方ないことなのでしょうか? また、入れたボルトは抜かないでそのままにしておいて問題ない、経過観察し、もし何かあったらその時に対処するから、安心して生活して下さいとのことですが、何か、とは何でしょうか?(お聞きしても、あまりよく分かりません) 軽くても痛みや痺れがあるため、安心出来ず、この先が不安です。 また、手術がきっかけで骨粗鬆症が判明(腰椎56%、股関節64%、イベニティ注射を1年行い、現在、腰椎66%、股関節72%)、プラリアによる治療中です。 この程度の症状であれば、主治医の先生の言う通り、安心していて良いのか、どなたかアドヴァイスをいただけると助かります。 どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

左膝高原骨折 骨癒合 セカンドオピニオン

person 50代/女性 - 解決済み

1月14日に転倒をして左膝高原骨折と診断されました。 レントゲンでは骨折とはわからず、MRIで骨折と診断されました。 最初は近所の整形外科を受診しましたが、骨折と診断された時に総合病院へ紹介されました。 総合病院では、CT検査をしました。 レントゲンとMRIの結果は持参しました。 骨にズレが全くなかったので、手術やギプスはやらずに、完全免荷での自宅療養となりました。 総合病院を初診から1週間後に再度受診し、レントゲン検査をやり、骨にズレがない事を確認し、自宅療養を続ける事になったため、最初に受診した近所の整形外科に通院する事になりました。 完全免荷後、 2月7日 4分の1〜3分の1の荷重 2月14日 2分の1の荷重 超音波治療開始 2月21日 3分の2の荷重 2月28日 4分の3の荷重 片松葉杖 と、荷重していき、超音波治療もやるようになりました。 骨折から2カ月経過の 3月14日再度MRI検査をしました。 骨折線が見えている状態でした。 片松葉杖と超音波治療を継続し、 3ヶ月経過後の 4月15日再度MRI検査をしました。 前回よりは埋まってきているようでしたが、骨折線が確認出来る状態でした。 骨はズレていないそうです。 片松葉杖と超音波治療は継続し、 5月中旬には再度MRI検査の予定です。 通院している整形外科にはMRIがない為、別の病院に予約していただいて、行っています。 痛みはほとんどありません。 膝を曲げる事は出来ます。 ふくらはぎと太ももの裏側がくっつくほどに曲げると膝の一部が少し痛みます。 重い荷物(10kg〜20kg)を扱う事がある仕事の為、現在は休職しています。 上司にセカンドオピニオンを進められました。 セカンドオピニオンを受けた方がいいのか、どうか迷っています。 骨癒合の促進の治療方法などもあるのでしたら、教えていただきたいです。 糖尿病の持病があり、処方薬を飲んでいます。 (グリメピリド錠1mg、カナリア配合錠、ピオグリタゾン錠15mg、メトホルミン500mg) どうか、アドバイスお願いします。

4人の医師が回答

抜釘後の傷口が塞がらない

person 40代/女性 -

昨年9月に左足首の内果骨折骨折をし、 創外固定手術ののち、プレートを入れる手術をしました。 その時の術後の傷口は順調に回復し、リハビリを受けておりましたが、可動域の戻りが悪いこともあり、抜釘をしたら改善することもあるとの選択肢を示されていた為、今年の4/17に抜釘手術を受けました。 その後の経過について以下に記します。 ・4/17 抜釘手術→そのまま入院 ・4/19 退院 ・4/24 経過観察  →少し出血はあるものの順調とのこと ・4/30 抜糸 次回の受診は5/31とのこと。  →この時、6cmほどある傷の上部1cm   程度がまだ、出血していたが、   問題ないとのことで、抜糸実施。   ビニールで保護してのシャワー可、   その後、5/3ごろに絆創膏を外し、入浴   可能とのことで、指示に従う。 ・5/3 絆創膏はずす。  →上部の出血部分は瘡蓋のようになって   いたので、このまま塞がるかと思い、   そのまま指示通りに入浴等も行う。 ・その後、少し痛みはあるもののそれ以外は  普段通りの生活を行っていたが、瘡蓋部分  より、日々若干の出血が続いていた。 ・5/中旬頃、瘡蓋が取れたが傷がきちんと  塞がっていないようだった。仕事の都合  もあり、受診できなかった為、ヨードチン  キと市販の化膿止め(ドルマイシン軟膏)を  塗布して5/31を待った。 ・5/31その場で、局所麻酔にて再縫合を実施 ・6/14抜糸したが傷が思うように塞がって  おらず、一旦塞がった部分まで少し切り、  断面を削って再度縫合する再手術を行う  こととなった。5/31の再縫合の際は、  診察室での局所麻酔によるもので、麻酔が  効いていない状態で実施した為、痛みが  酷かったことを伝え、再手術では下半身麻  酔で、手術室で実施することを約束頂く。 ・6/18再手術 ・7/12抜糸するも前回同様傷口上部1cmほど  が塞がっておらず、フィブラストスプレー  処方され様子を見ることに。 ・8/12までフィブラストスプレーを続けたが  改善見られず。2週間入院しての再々手術  提案を受ける。内容的には、一旦、傷口を  きれいに洗い、前回同様断面を削っての  再縫合および装置?を使い、傷口の皮膚の  再生を促す処置を2週間ほど実施する、  とのこと。セカンドオピニオンを匂わせて  みたが、他でも治療方針は変わらないので  同様の内容になり、、あまり変わらないと  言われました。 ・8/18経過観察を受けるが、周囲の勧めも  ありセカンドオピニオンを検討中。  現在の傷口画像を添付します。 上記再手術をそのまま受けるべきか? セカンドオピニオンを受けるべきか? アドバイス願います。

7人の医師が回答

3歳の子ども、上腕骨外顆骨折の為観血的手術を受け、その後のワイヤーを抜く手術を受ける病院について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

お世話になっております。 3歳の子どもが5月に上腕骨外顆骨折をし、ギプス固定をしたものの1週間後の再受診時に骨がずれてしまっていた為その日に手術となりました。今は2本のワイヤーで固定しています。その後の診察でも経過良好で11月前後にワイヤーを抜く手術をしましょうと主治医の先生からお話を先日いただきました。 そのワイヤーを抜く手術を受ける病院についてです。5月の手術は総合病院です。1日でも早い手術が必要だった為すぐにそこでお願いしました。今回のワイヤーを抜く手術はまだ3歳ということもあり、こども病院等小児に特化した病院で受けた方が良いのか悩んでおります。 総合病院には小児科もあります。ワイヤーを抜く手術も5月に執刀していただいた先生が手術を行なってくれます。説明や毎月の診察の対応でも疑問や不満はありません。自宅から近く退院後すぐに家に帰れます。 そのようなメリットもあり5月からずっと考えていたことですが同じ病院で手術をお願いしようという考えの方に固まってきました。 ですがこどもに特化した病院の方にはどのようなメリットや違いがあるのだろうというのも聞いてみたいところであり、ご相談させていただきました。 ちなみに行ける範囲のこども病院へは車で3時間、子どもにとっては移動もストレスになりそうです。事前に診察や検査での通院や術後の通院を考えると親も負担が大きいです。 一番は子どもが安全に無事に手術を終えられることなので、納得できる病院選びをしたいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

続・腰痛の今後の治療について

person 70代以上/男性 -

・今まで何度かと相談している70代男性です。病気の詳細は重複しますが、 ・昨年12月にコロナになり1週間ほど寝ていた結果、腰痛になりました。 ・今年1月に受診したところ、脊椎12番が圧迫骨折しているとのことで、2月にセメントを  入れる手術をしました。12番は良くなりましたが、腰痛は少し軽減になっただけでその後も続いています。痛みは胸を張った時、前屈した時、寝た時に仰臥位の時に痛いです。寝る時は側臥位で寝ています。 ・その後、今度は11番が圧迫骨折の可能性があると言われ、レントゲンとCTを取り、骨密度を測定し骨粗鬆症になっているとこのことでした。シップ薬ジクトルテープと痛み止めセレコシキブ錠、タケキャブ錠と骨粗鬆症の薬エルデカルシトールカプセルが処方されました。 ・6月の受診では11番の圧迫骨折は寛解したとのことで、普通の腰痛ではないかと言われました。 ・自分では脊椎の圧迫骨折の経過と体重減少(痛み止め服用により腹痛、下痢が続いたため) による筋力低下が原因ではないかと思いっています。私の身長は159cm、体重は46.5キロ です。 ・神経ブロックを依頼しましたが、それは下半身に使うものでやっても変わらないと言わ れました。 ・先生からは治療方法はこれしかないと言われました。 ・今通院してる病院は大病院で埒が明かないので市内の他の大病院に掛かりたいと思いま      す。掛かっても治療方法は変わらないような気もします。 ・もう少しで腰痛になってから1年になります。今のままでは困りますので早く治したいと思います。どうしたらいいでしょうか。どうぞよろしくお願い致します。

7人の医師が回答

肺がん疑いの治療について

person 70代以上/女性 -

母親(75歳女性)が肺がん疑いの診断を受けました。 【持病】:糖尿病・高血圧・高脂血症・PSVT・変形性股関節症・脊柱管狭窄症・ヘルニア      (体力の低下もあり、5分程度の歩行で疲労感が強いです) 手術を勧められましたが、年齢や持病、母の気持ちの問題もあり今後どのようにしたら良いのか迷っているため相談させて頂きました。 以下箇条書きにて失礼します。 【経緯】 3月 転倒し肋骨骨折した際のCT画像で左肺に影があると指摘され造影CT実施し、肺がんが疑われるため他病院(がん拠点病院)へ紹介。 4月 紹介先の呼吸器外科受診「(紹介画像に)影が写っているがガンは否定的」との診断 6月 単純CT実施:●左下葉7.5~8mmの充実型結節(胸膜の引き込み?軽度あり)           ●左下葉4mmのすりガラス型結節    腫瘍マーカー:NSE14.1ng/ml           (※CEA・SCC・シフラ・SLXは正常値内) 【診断】原発性肺がん(肺腺がん)の疑い又は炎症 リンパ節転移は否定的 【治療方針】診断と治療を兼ねて単孔式胸腔鏡手術 (区域切除と部分切除)       ※手術は急がない、何か予定があれば終わってからでも良い 9月 造影CT実施:6月の単純CTと比較し変化なし    ⇒手術の決断がつかないと医師へ伝える     6か月後に経過観察のためCT検査予定となる     ※PET・МRI・気管支鏡・肺生検など他の検査は行っていません ・11月頃に左頸部リンパ節が腫れ、肺がんの転移ではないかと不安になり急遽受診  主治医不在のため他の医師の診察を受け、今までの経過から転移の心配はないとのこと ・今後も不安を抱えたまま生活を送ることを心配し来年1月に手術を受けることを決断 以上がこれまでの経緯になり、ここからが本題になります。 数日前に、母が講演会「肺がんの最新治療」を聴講し「放射線で自分の肺がんは治療できるのではないか」「本当は手術をしたくない」「最初に受診した時に、紹介状や画像を見てがんではないと言われて安心していたのに、やっぱりがんでしたと言われて不信感がある」と相談されました。 娘としても最新のがん治療について知識がないため、どのような治療方法が母にとって最善なのか分からず迷っています。 セカンドオピニオンも勧めましたが、主治医からの印象が悪くなると断られました。 8mmの肺がん疑いの場合、年齢や基礎疾患を踏まえると経過観察・手術・自費で追加の検査(PET)など、どのように検討するのがよいのかアドバイス頂けますと幸いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

肘頭骨折の抜釘後のリハビリについて

person 50代/男性 -

肘頭骨折の抜釘後のリハビリについて。 2024年8月転倒により肘頭骨折 2025年7月31日抜釘手術 2025年8月1日退院です。 次回診察は「2週間後で動かせる範囲で無理しないように。リハビリは紹介状を書いた後に行って下さい」と医師が言っておりました。 7月31日 看護師さんに 「リハビリさんと動かせる範囲の詳細を知りたいので、呼んでください」 とお願いすると、 「リハビリさんは明日迄に来るみたいな事を言ってましたよ」 と言っていたので、待っていたら来ませんでした。 病院に再度聞いてみようとは思いますが、リハビリを早めてもらった方が良いのでしょうか。 又はこの2週間の間に自分できるリハビリだけでよければ知りたいです。 抜釘前3か月位の状況について ・曲げ最大100℃位 伸び-10度位でした。 ・曲げの時は、上腕三頭筋の伸びが拘縮が起きている/関節包が硬直している/上腕二頭筋も縮む筋肉が足りない 術中について ・受動術により理論上は120℃迄行きました(日常生活でそこまでは出せないかもしれないとの事)。 手術後について ・包帯である程度固定されている為、10℃から40℃の範囲を行ったりきたり以外動かしにくいです。 60℃以上やってみようと医師と看護師にみせたところ「傷があるからあまり無理はしないように」と同じような事を言われました。 ・三頭筋の筋肉に力を入れると固くなります。復活して良くなっているのかと思われます。 ・包帯もあるかもしれませんが、二頭筋がずっと張っている感じがします。 上記により、次回診察の術後2週間迄の不明点は下記です。 ・傷口の開きを防ぐのを優先し、安静で動かさない方が良いのでしょうか。 ・曲げ10℃~40℃位の可動域だけを動かすだけでよいのでしょうか。 ・日数の経過とともに、60℃~90℃迄行けるところがあれば、曲げる範囲を増やした方が良いですか。 ・手首や肩も動かした方が良いのでしょうか。 術前は上腕三頭筋は曲げても伸ばしても、薄く弱くなっている状態で、 骨折後1か月くらいは、コロナ等でリハビリが1.2回位しかできなかった為、 上腕三頭筋の拘縮や上腕二頭筋に力が入らない、関節包の硬直が起きたのではないかと 言われて、私自身もそう思っており、今回は術後翌日からもリハビリさんにきっちり動かして もらいたい気がしますが、如何でしょうか。

7人の医師が回答

足首骨折から20年後の不調

person 50代/男性 -

現在50歳です。26歳のときに左足首の複雑骨折を経験しました。原因は渓流釣りでの岩の踏み外しです。手術は合計3回で完治。(ボルト埋め込み1回、ボルト除去2回) 20年以上が経過した今、過去の罹患箇所(足首)や周辺部位に問題が生じ始めており、困っております。 経過は下記のとおりです。 <完治直後の状態>  a. 足首の動き(足の甲をくいっと持ち上げる動き)に若干の硬さが残った。   (罹患前より曲がらない。正座がしづらい等。)  b. 階段の降下など、足首の「曲げ」が必要となる場面で、足首の軟骨がコリっとなるような感覚が、稀にあり。(自分の違和感ならびに、外部からわかる軽微な音。足首まわしをするとゴリゴリするような感覚。)  c. 日常生活や登山等のスポーツにおいては、大きな支障なし。 <現在困り始めている症状>  ・昨年より、上記b.の「コリッ」が、自宅階段の降下時に毎回発生するようになった。  ・なお、罹患部そのものには、強い痛みはないが、軽いだるさ、や、張りのようなものはあり。  ・上記をかばうように歩いているためか、階段の降下時以外に、   下記の症状が発生しはじめており、悪化傾向にある。    - 左(罹患側と同じ足)の膝関節の違和感(筋肉のだるさ、張り。関節の動きの僅かな引っ掛かり)    - 同じく、ふくらはぎ下部の違和感(筋肉のだるさ、張り)  ・趣味の登山に関しては、症状の急速な悪化(下山不可)を恐れ、中断。 <ご相談したいこと>  ・手術治療、リハビリ等の治療方法や、生活の仕方に関するアドバイスを頂けないでしょうか。   (下記の通り、医師の見解を頂いたうえで、経過観察的に生きてきました。    しかし、症状が悪化傾向にあることを鑑みて、    なにか手を打ちたいと考え始めました)   (今後、2-3年は生活に支障がなさそうですが、5年後となるとどうなるのか、不安に感じております。) <補足事項>  ・これまで該当箇所の問題で、2人の医師に見て頂きました。見解は下記のとおり。    医師A) リハビリで筋力強化が効くかもしれない。    医師B) 保存的に生活をしていくしかない。(激しい運動を避ける。クッション性の高い靴を履く) レントゲンでは罹患箇所の軟骨のすり減り(ただれ?)が認められる。なお遊離軟骨(ねずみ)は存在しない。 以上、よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

背中、腰の痛みとコルセットについて

person 50代/女性 -

30代の時に登山でリュックを背負うと肋骨が片方だけ当たりを感じるようになり、前屈で片側のやや膨隆や軸の横流れもありました。気になり、整形で側弯症を言われましたが、軽いからと経過観察で終了。(緩やかなS字カーブが縦に2カ所くらい?)年単位で色々な生活場面や運動、仕事で疲れやすく、片足立ちやハリを感じることが増え、時々残ると整体や鍼をしていましたが、過去2回くらい他部位の診察時に腰の撮影をしても薬の処方だけでした。 最近長く残り、以前からも痛みが強いときは、市販コルセットを使っていました。しかし、骨盤の角カーブも左右違い浮きがどうしても装着時に背中や腰にあり、また支え不足を感じ、もう少し固定しないと物足りず二個使いの日も。また約2年前の胸骨骨挫傷後の影響も体軸の不安定さや痛みには影響していそうです。 それが、最近久しぶりに外を走ると、以前なかったタイプの腰痛がすぐ出て困ってしまいました。 整形で、自分に合うコルセットを作りたいと思い今月頭受診したら、変形腰椎(四から五で右片方つぶれ)、一箇所すべり症、一箇所圧迫骨折が少しありました。若い頃の側弯症は変形腰椎からの影響だろうといわれました。骨粗鬆症はなさそうです。 何度か痛みは時々あったので、腰痛のいつがその契機かは不明。(とすると、やはり車の事故で胸骨をやった時?)採寸で少し長めのダーメンをつくりましたが、やはり浮きがあります。硬性は当たって痛くなるといわれました。(初回で仕事時長くつけたら褥瘡みたくなり、ハイドロコロイド使用)仕事中だけつけたらどうかと話し合いましたが、至急ではないが、手術もいずれといわれました。 コルセットで治りはしないが、進行や症状は遅らせたりできるかもしれないといわれました。 今までは痛い時にシップやカロナールでしのいでいましたが、効きが悪く、前にもリリカを指の開放骨折で飲んでいた時にも腰痛はあり、車で通勤をするため眠いと困るし、今は使っていないため別の薬(弱オピ?)をもらい、幸い合っているのか楽になりました。 運動を再開したいのですが、水泳がよいといわれましたが、今はプールを行っていないので(以前は中長距離を泳いでいた)ジョギングかピラティス(現在会員)がよくチョイスしながらと考えています。 症状をコントロールできていれば、一般的に腰の手術(側弯もいれると範囲広そう)を回避できるのでしょうか?年齢的に保存が良いのか? 仕事柄腰痛は出やすいです。一般的に現状なら硬性のほうがよかったでしょうか?

6人の医師が回答

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