寛解療法2回に該当するQ&A

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自律神経失調症(全般性不安障害)の服薬治療について

person 30代/女性 -

一ヶ月ほど前から自律神経失調症と思われる下記身体症状があり、二週間前に心療内科を受診したところ、全般性不安障害と診断されました。 ■身体症状(午後より午前中が強くでます) ぼーっとする、ふわーっとする 食欲不振、お腹が緩い 頻発月経 眠りが浅い、夜中に何度か起きる 朝起きた時のひどい全身の凝り ドキドキする、たまに胸痛 呼吸が浅い 人と話しにくい ※気分の落ち込みや鬱症状はないです。  元々あまり不安は感じず、楽観的な性格で、今も特に何かに不安を感じていることはありません。 先生はSSRIでの治療を勧めていますが、私が服薬に不安があることを伝え、漢方とセディール で様子を見ています。しかし10日ほど経ちましたがあまり大きな効果は見られず、やはりSSRIで治療するしかないのか、、と思っています。 副作用や離脱の困難、本当に良くなるのか?SSRIを飲む前の体(心)に戻れなくなるのではないか?などの不安が大きく、踏み切れずにいます。質問させてください。 妊娠を考えており、いつかは服薬せず完治(寛解)し妊娠したいと考えています。 ■質問 1.SSRIなしでの完治(寛解)は難しいでしょうか。 2.一時的にSSRIを服薬し、断薬して寛解する確率はどれくらいのものでしょうか。 3.SSRIにより、一度誤作動してしまった自律神経をリセットして、減薬→断薬すれば元の自律神経が整った体に戻れるのでしょうか。(SSRIが対症療法であれば、使いたくないな、、と思います。) 4.今はセディール 10mgを一日三回飲んでいますが、セディール の量を増やすという選択はありますでしょうか。

2人の医師が回答

10代の終わりから繰り返すうつ病について

person 30代/男性 - 解決済み

33歳男性です。 よろしくお願い致します。 これまでで通算5回目のうつ病発症で、今回の発症で社会に出てから初めて休職しています。 (初発時は2年ほど引きこもっていたが、それ以降は薬を飲みながらなんとか会社へ通い、寛解、回復していました) 現在、休職半年目ですが、まだあまり良くなっていません。 18,9歳ごろから3〜4年スパンでそれぞれうつ病になるきっかけとなる出来事が起こり、再発を繰り返しています。 今回の原因は仕事面でのストレスです。 繰り返すため、双極性障害II型も疑っていますが、家族歴も不明瞭で、軽躁エピソードも自覚なし、友人等にも確認しましたがはっきりしません。 ・光トポグラフィー検査による診断補助を行うべきでしょうか。 今回は症状も重く、難治性で、これまで効いていたレクサプロが効かず、サインバルタやミルタザピン、トリプタノールも充分期間・充分量試しましたが、薬による効果を感じられていません。 休職後3ヶ月くらいが最悪に具合が悪くなった時期で、ほぼ寝たきりでしたが、現在は多少はましになり、一進一退というところです。 ・このまま遷延化するようであれば電気けいれん療法も視野に入れるべきでしょうか。 また、うつは、再発すればするほど次の再発率も高くなり、80-90%以上という統計もあり、再発の回数が既に4回になるため、今回のうつがいずれ寛解しても確率的にまた再発してしまうのではと、非常に不安な気持ちでいます。 そうなると、今後の自身の人生や社会生活がまともに送れなくなるのではと、未来に希望が持てず、不安で絶望的な気分になります。 今回の鬱が寛解するまで持ち堪えるとしても、 ・今後、どのような心構えで生きていったら良いでしょうか。 アドバイスやご意見など、どうかよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

APL維持療法2年目、更年期障害でホルモン補充療法中、体調不良で悩んでいます

person 40代/女性 -

身内の相談をさせて下さい。 44歳・女性・2020年2月に急性前骨髄球性白血病(APL)と診断、寛解導入療法はATRAのみで治療開始するも、途中から抗がん剤併用。 地固めを3回を終え、2020年8月末に退院しています。 地固めの抗がん剤治療で骨髄のダメージが大きかったのか、地固め3回目の時は白血球数、好中球数が全く戻らず、1ヶ月半も入院したのちに白血球数2000足らずで退院しています。その後、ATRAでの維持療法が始まり、現在、2年目に入りました。これとは別に、APL治療中は生理を止めていましたが、退院後、ホルモン補充療法が始まりました。 ご相談したいのは退院後、今日まで続く体調不良についてです。 頭痛、めまい、みぞおちから喉までの痛み、圧迫感、息苦しさ、腹痛特に下腹部、倦怠感、関節痛など。指の関節が痛くて、ペットボトルの蓋を開けるのも難渋します。また、物忘れ、考えがまとまらないというような症状もあります。トイレが近いため、夜中に何度も起き、結果、日中眠いという状況。白血球数は直近で2300、昨年退院時からあまり増えませんでした。 維持療法で使用しているATRAは、一般的には副作用があまりないそうですが、入院中は口内炎や肌荒れ、関節痛など多くの副作用に悩まされ、今も服薬中やその後しばらくは体調不良が増悪する状況です。 婦人科の先生に聞くと更年期障害のような症状だが、ホルモン補充療法は本来それを軽くするものだから、ホルモン補充療法から来る体調不良ではないとのこと。 骨髄の機能が落ち、白血球数・好中球数が少ないことが関係しているのでしょうか?今後回復する見込みはあるでしょうか? 体調不良で仕事復帰はもとより、日常生活にも難渋する状況で、障害年金も調べましたが、私の見立てでは3級相当。国民年金受給資格者は支給対象外となり、困り果てています。

2人の医師が回答

88歳 びまん性大細胞型B細胞リンパ腫

person 70代以上/男性 -

88歳の父、今年1月末に突然、頸部が腫れ検査の結果びまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断されました。 それと同時に腰が痛み、検査の結果腰椎にも何箇所か腫瘍が飛んでいて、物凄い痛みがありました。 救急車で行き、痛み止めの坐薬で痛みを取りました。 病名が分かり次第R-chop療法を開始し、今、4クール目が終わったところです。 ただ、年齢が88歳と超高齢であるため、2回目からはR-copに変わり ドキソルビシンをやめています。 1回目の化学療法で頸部のリンパ節は消失し、腰椎は20回の放射線治療もあり痛みがなくなりました。 今は時々肩が痛み、昨日は太ももの痛みがありました。 カコナール2錠を飲み休みましたところ痛みはなくなりました。 現在、ほぼ毎日ワンダラム錠(非オピオイド)を服用してます。 尋常じゃない痛みがあったので、強い痛みは治まっていますが、まだ飲んでおります。 88歳という年齢なので、標準治療より弱い治療をしておりますが、 もう少し強い治療を希望しても良いものか、ご相談したいです。 心臓にステントが入っており、薬を服用中です。 医師は寛解は目指さず、延命を期待していると説明がありました。 少しでも長く生きてほしいと思っております。 痛みが時々出るのと、血液検査のLDHの数値が一旦下がったのに、また上がってきたので、別な場所に腫瘍が出来ているのではないかと心配しております。 化学療法を強くしてもらうようにお願いするのは危険な事でしょうか。 ご相談よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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