肥厚性瘢痕治療に該当するQ&A

6/3に、二度めの帝王切開で出産しました。 一度めの帝王切開後、アトファインやシリコンゲルシートを半年間貼っていたにもかかわらず、傷痕が横幅2センチ弱、5ミリほどの盛り上がりになってしまいました。 今回は予防のため、術後一週間ほどしてから傷にドレニゾンテープを貼り始めました。 術後一ヶ月が経ってから、その上から更に固定のためにマイクロポアを縦方向(傷は縦切りで、傷に対して平行)に貼っています。 ドレニゾンテープとともに、毎日一回交換しています。 もうすぐ術後二ヶ月になりますが、傷の幅が広がり、赤くなって少し硬くなってきています。 産後一ヶ月頃に形成外科へも相談に行きましたが、まだ赤みが強い時期なのでマイクロポアだけ貼って様子を見てと言われてしまいました。 ドレニゾンテープは、産科に入院中担当医にこちらから頼んで処方してもらったものです。 産科の医師もあまり傷跡に関してはアドバイスをくれませんでした。 田舎のため、ほかに形成外科も傷跡の治療をしてくれる皮膚科も無く、こちらに相談させて頂いた次第です。 回答いただきたい点は、以下の３つです。 ・術後一ヶ月と一週間経った傷の写真を添付しています。これは肥厚性瘢痕、もしくはケロイドになりかけている状態でしょうか？ ・肥厚性瘢痕、ケロイドになりかけている場合、ドレニゾンテープではなく、エクラープラスターに変える方が良いでしょうか？ ・柴苓湯という漢方薬が傷跡の炎症に効果があるとききました。授乳中でも飲んでよいでしょうか？ 以上、ご回答宜しくお願い致します。

今年の5月に腫れ出して眼科受診。霰粒腫であると言われました。 ちなみに前視野緑内障です。 5月〜6月は抗生物質をクラビット、クラリス、フロモックスと5日ずつ服用。 点眼はクラリスとアジマイシン、ガチフロとアジマイシンを点眼。 タリビット眼軟膏使用。 2ヶ月治療するも腫れ続けて 今年の3月から使用していた血清点眼を中止したところ、関係あるかはわかりませんが鎮静化しました。 しかし炎症が燻っていてなかなか完治せず、 糸状角膜炎が頻繁に起きるため再び血清点眼を使用。 するとその晩からまた炎症悪化して腫れ出しました。 血清点眼は中止しました。 一昨日、血清点眼とは別のA眼科を受診して ガチフロ、アジマイシン点眼とクラリスの服用を処方。 なぜかその晩から更に腫れ出して、今日は昼頃から膿が透けるようになりました。 ステロイドレスポンダーで、眼圧が7くらい上昇するため ステロイド注射は血清点眼の眼科で提案されましたが不安でお断りしました。 A眼科では「切った方がいいけど…」と言われました。 その場ではとりあえず薬で、となりましたが… ここまで腫れると、切るべきでしょうか？ 以前、炎症が強いうちは切開できないと言われたことがあるのですがどうでしょう。 ケロイド体質らしく、切り傷や手術後が肥厚性瘢痕になるのですが まぶたでも肥厚性瘢痕になりますか？ 瞼を切ることで、眼瞼下垂になったりはしないものですか？ 血清点眼は炎症と関係ありますか？ 明日眼科に行くか、まだ薬を再開して２日目なのでもう少し様子を見るか迷ってます。 写真はさっき撮影したものです。タリビット塗ったのでテカってます。

1歳の息子の火傷の治療について質問です。2回も火傷をさせ大変反省しております。 1回目は6週間前に、オーブントースターが落下し網が飛び、網の角で左手の親指の甲から人差し指の先にかけて火傷をしました。流水で冷やしましたが水泡が出来、2度の深い火傷と診断されました。ゲーベン〜リンデロンVGで治療を受け、3週間程で皮が張り、特に深かった親指の甲部分は現在も赤く痕が残り、皮が硬くなってきている状態です。 また、2回目は、2週間前にホットプレートで右手首の内側を直径2センチ程火傷しました。流水で冷やし水泡はできませんでした。リンデロンVG〜エキザルベで治療を受け10日でこげ茶色の表皮がはがれ、ピンクから赤い状態になり、現在は少し茶色くなってきている状態です。 お休みの都合で異なる病院の3人の形成外科の先生に診ていただきましたが、先生方のご意見が異なり、どちらが良いのか迷ってしまい質問させていただきたくお願い申し上げます。 【先生方のご診断】 <1>1回目火傷:ケロイドになるような状態には見られず。火傷痕が硬くなるのは治っていく過程であり、ヒルドイドソフトを塗って経過観察。 2回目火傷:もう乾いているのでヒルドイドだけでよい。ステロイドはあまり塗らないほうが良い。 <2>1回目:肥厚性瘢痕になりかけているので、リンデロンVを塗り、リザベンを服用。 2回目:エキザルベを塗る。 <3>1回目:リドメックスを塗る。 2回目:リドメックスを塗る。 【質問】 両方の火傷について、現時点でどの治療法が一番良いのでしょうか?火傷の痕が硬くなるのは治っていく過程なのでしょうか、軟膏などを塗った方が肥厚性瘢痕の予防になりますか?また、火傷は2週間以内に治さないと痕が残るとききましたが、2回目の火傷の現在の状態は痕が残るということになりますか?今もステロイドを塗った方が良いのでしょうか。 以上よろしくお願いいたします。

＊写真がぼやけててわかりずらかったので再質問させて頂きます。 顔をぶつけて受傷して35日目です。なかなか赤みが引かず、治ってきている感じもないのでずっとこのままのではないかと心配しています。赤みは1ヵ月目がピークと聞いたのですが、2ヵ月に入るのにこんなに赤みがあるというのは経過が良くない、もしくは傷が深すぎたのでしょうか⁇色もなんだか茶色が混じってきていて非常に目立ちます。他の方の経過などをネットやブログで見ても娘ほど治りの悪い方はいないような気がします…次の受診は3週間後なのですが早めた方が良いでしょうか？肥厚性瘢痕になっているような気がするので治療法を切り替えた方が良いでしょうか？ 現在はメピフォームと上からuvエアウォールで紫外線対策しています。

右の腰のあたりの皮膚繊維を摘出する手術を20年9月に行いました。その後手術部分が肥厚性瘢痕になり、その治療としてケナコルト注射やエクラープラスターテープを貼ったのですが患部の周りが萎縮してしまいました。その後、保湿目的で医師に処方されたヘパリン類似物質油性クリーム0.3%を患部にぬったところ、萎縮によりピンクになっていた部分がすこし黒ずんだ感じになりました。これは時間の経過とともに薄くなって行くのでしょうか。 ちなみに上の写真がヘパリン類似物質油性クリーム0.3%を塗る前で下の写真が塗った後の今の写真です。２つ丸くなっている部分は中糸がでてきて抜糸した部分です。 抜糸は3ヶ月前にしたのですが、治るか不安です。普通の肌に戻るのでしょうか。 以上２つの質問に答えていただけますと幸いです。

2017年無痛分娩。会陰切開・膣壁裂傷（II度裂傷）で研修医が９０分以上かけて縫合しました。その後強い痛みが長く続いたため、産婦人科のセカンドオピニオンで縫合ずれが判明しました。７時方向裂傷のところは縫合が特にひどいようです。詳細は添付写真をご参照ください。 経過観察で1~2年後落ち着きましたが、最近膣口７時方向に再び痛みを感じるようになりました。激痛ではありませんが、時々軽い痛みが生じます。毎日ではありません。 7時方向の瘢痕の硬さに関しては、確かに当初より柔らかくなったようですが、表面上は2017年のほうが今より滑らかのように見えます。（2017年と2023年現在の写真を添付しています。） 1. 悪性新生物ができた可能性がありますでしょうか？ 2. 悪性新生物でなければ、ほかに何か潜在疾患が考えられますか？ 例えば、 - 萎縮性膣炎（PCOSのため、エストロゲンが常に低水準）や、 - 尖圭コンジローマ（シルガード9接種１回のみ）など。 3. 肥厚性瘢痕の場合、どのように治療すれば良いでしょうか？ 4. 皮膚科、産婦人科、形成外科、どの診療科に通えれば良いでしょうか？

虫刺され跡が 肥厚性瘢痕？ ケロイド？のようになってしまい。 ボアラ軟膏、十味敗毒湯服用中です。 大きさは直径5mm。 ふくらみがさわったかんじでは 薄くなっている感じはあります。 若干ですが小さくなっている感じはするのですが、ステロイド軟膏のみで 完治はするものなのでしょうか？ ステロイド注射も一度だけしました。 今後月1でステロイド注射をしていく、 それでも治らなければ切る。 今の皮膚科にはそう言われています。 ただ、ここまでくるまでに 5件の皮膚科に行きましたが、 毛嚢炎と言われたり、もうほっといていいよと言われたり、強いステロイドを ぬるように言われたり 弱いステロイドを塗るように言われたり 抗菌薬を塗るように言われたり。 行くとこ行くとこで違うことを言われています。 場所が顔だけに… 今後の治療をどのように進めて 行くのがベストなのか困っています。

昨年の11月末から左頬の広範囲にブツブツとしたできものがあります。(写真添付あり。本日の写真以外は全て化粧をしています。) 緑丸は肥厚性瘢痕と大学病院の形成外科で診断され現在エクラープラスタで治療中です。 かかりつけ皮膚科医には、ウィルス性のいぼまたは面ぽうと診断されました。 ちなみに陰部のｖラインにウィルス性のイボ(現在もペセルナクリームとヨクイニンで治療中。co2レーザーも検討)ができました。 他の皮膚科、美容皮膚科も何件も受診して、あるところではアレルギー性のものと言われ抗アレルギー薬を飲むも治らず、大学病院の形成外科からは面ぽうと診断されピーリングが効果的とのことで、美容皮膚科でケミカルピーリングを一度行ったところです。 様々なところで様々な病名がつけられ、面ぽうと言われたものの、面ぽうらしさもないような気もして、自分で調べたところかかりつけ医に言われたウィルス性のイボの青年性扁平疣贅ではないかとも思えてきました。 人前に立つ仕事をしておりかつスキンケアにも人一倍力を入れており、長期間治らず本当に心を痛めており、精神的にもまいっております。 どんなに費用がかかってもいいので、できる限り早く美容系の施術含めて有効な治療をしたいのですが、果たしてこのブツブツは何でどんな治療が良いのでしょうか。 ご回答お願いいたします。

2年前に肘を手術しました。 傷跡の半分は白い細い線になりましたが、残り半分は2年経った今でも腫れてケロイドになっています。時々痒みもあります。 形成外科で診てもらいましたが、「ケロイドとも肥厚性瘢痕とも言える。ケロイド体質です」と言われました。 顔のシミ治療でBBLという光治療を希望していますが、ケロイド体質の人は禁忌でした。 私は手術痕がケロイドになっていますが、他の日常で起こる傷（切り傷、すり傷、注射痕、虫刺され痕、ニキビ跡）でケロイドのようになったことはありません。 　 また、10代の頃にピアスを開けましたが特に腫れたりしておらず、若い頃に顔のホクロをCO2レーザー？で数個取りましたが、ケロイドのようにはなってません。（うち2箇所は白色瘢痕？になりましたが） そこでお尋ねしたいのですが、 1私はやはりケロイド体質の疑いが強いでしょうか？　 2ケロイド体質の場合、シミ治療の光治療やレーザーは禁忌とされていますが、それは火傷してしまった場合にケロイドになるのが懸念されるからでしょうか？ 逆に、火傷さえしなければ大丈夫ですか？ 3 BBLは出力を弱くしてもらえば火傷するリスクはかなり低くなりますか？ 4手術がキッカケで急にケロイド体質になる事はありますか？ 5現在、子宮内膜症の治療の為にジェノゲストを服用しています。（ホルモン剤） 仮にシミ治療を受けれる場合、ジェノゲストを服用していると施術に悪影響がありますか？ 6ケロイド体質の人にはシミ治療の施術（光治療やレーザーなど）はリスクが高く、基本的に施術はおススメできないでしょうか？ いずれか1つでも回答いただけると大変助かります。よろしくお願いします。 ※写真は手術跡の肘です。上半分が白い細い線になって下半分がケロイドになっています

半年ほど前から、左の耳の下から首筋に沿って痺れ、こわばり、突っ張りの症状があり、耳閉感もあります。脳外科と耳鼻科でMRI検査をしていただきましたが、異常はないとのことでした。腰の治療をして頂いている整形外科の先生は頸椎からの症状ではないと言われます。耳の後ろに肥厚性瘢痕があり、７年前にケナコルト注射を何度かしました。 脳外科の先生に先日お見せしたら関係ないだろうとおっしゃいました。 違和感は結構強くて、人に会う気になれず鎮痛剤やデパスを飲んで引きこもっています。 自律神経の異常で、これ程長い期間、同じ場所の痺れや痛みが続くものでしょうか？ 今まで大病を何度かしましたが、原因のわからない今の症状が一番辛いです。 酷い首コリで、かかりつけ医からデパスを頂き10年以上飲んでいます。 心療内科を受診するべきでしょうか？ どうぞよろしくお願い致します。