骨転移消えるに該当するQ&A

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3年続く骨や乳房の痛みについて

person 30代/女性 -

3年前より息苦しさと右胸の痛み、肋骨の痛みに悩んでおります。 3年前に肺のCT、乳房のエコーなどをしましたが嚢胞が一つある以外特に異常はなく、正面から胸をみた時に、上から下に向かって触ると乳輪の奥(乳管?)に1cmくらいの塊と胸の付け根あたりの小さなしこりと乳房のムズムズ感、ピリピリ感が気になり昨年5月にも乳房のエコーをしましたが何もないとの事でしたがやはり触ると平べったい塊(ツルッとしています)があるので気になります。 塊があるのにエコーにうつらないことはあるのでしょうか? それともよくあるものですか? 骨の痛みは胸の真ん中だったり、胸の横あたりと小胸筋、肩甲骨と肩の間あたりに痛みがあります。 これもほぼ24時間消えることはなく、接骨院やストレッチを行っても消えることはありません。 この為不安感が消えず、痛みもひどい時は心療内科ペインクリニックでもらったエチゾラムかジアゼパムを服用しています。 3年で4回ほどエコーを受けているのですが、原因不明の為乳腺外科の先生にもペインクリニックに行くよう言われ、乳腺外科にも行きづらいです。 保険適用ではなく、検診として自費で行けば問題ないでしょうか? 常に乳がんや骨転移が頭にあり、痛みも辛くて仕方ないです。 ロキソニンなどは効果がなく、他に効果的な痛みや不安に効くお薬はあるでしょうか? アドバイスよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

【肺扁平上皮癌】抗がん剤治療中に薬剤性肝炎を併発

person 60代/男性 -

14年6月ぐらいから大腿骨の痛みがあり医療機関を受診。 MRI検査を受診したところ、転移性骨腫瘍と疑われ全身検査を実施。 右灰上葉に大きな腫瘍が見られ、肺癌骨転移と診断。 ・喀痰から肺扁平上皮癌が検出。 ・右灰上葉腫瘍が7cm強。 ・大腿骨に転移し、手術後、転倒(8月上旬)骨折。 →病気のステージは4期と診断。大腿骨からも扁平上皮癌の組織が検出 骨折については緊急手術を実施し改善。15年1月現在在車いす生活。 腿部への放射線治療は10回実施終了  ※全身検査を行い、現状は転移無しと診断される。 14年9月2日から抗がん剤治療(化学療法)を開始。 使用薬剤は、(1)カルボプラチン (2)アブラキサン。 抗がん剤に強い耐性か、骨髄抑制がほとんどなく、 予定通り、抗がん剤治療を実施。(吐き気もほとんどなく、食欲あり) 右灰上葉腫瘍がCTを確認したのみでも薄くなり、 11月上旬には腫瘍が小さくなってきていると教授からもコメントを頂く。 11月中旬、肺に肺炎の影が確認出来、抗がん剤治療を中止。 (肺炎の自覚症状なし) 入院後、薬剤性肝炎だった事が判明。 ストロイドの投与も検討されたが、3週間入院治療の結果、 ステロイドを投与せずに、肺炎の影が消えた為、12月中旬に退院。 15年1月に診察をうけ、血液検査等、問題ない状態。 今後の予定 1月下旬PETを受け、今後の治療を決める予定。 <相談>  肺編の併発(更に症状が重い)可能性も  高い抗がん剤治療(1)カルボプラチン (2)アブラキサン)  を一か八で選択するか否かの決断を求められてます。  正直、薬剤性肝炎のリスクが低い抗がん剤治療を選択  したいのですが、知識が無いためわかりません。  家族としては、治療を受け延命を希望しております。  多数の先生方のご意見を頂けますと幸いです。

1人の医師が回答

肺癌脳転移ガンマーナイフについて

person 50代/男性 - 解決済み

56歳男性、肺癌ステージ4、2年目、非細胞肺腺癌胸椎骨転移があり、放射線治療をして、効果があり新しい骨が被さって良好。肺癌は基本治療プラチナ・アリムタ・キートルーダ、その後アリムタは皮膚障害で断念、キートルーダのみの治療後7ヶ月後に肺癌数ミリ増、肺にも放射線治療をしました。現在はオプジーボのみの治療で8ヶ月になります。しかし、今週の脳検査で小脳に小さな転移が認められました。治療はガンマーナイフという放射線治療を2泊3日程度の入院で行うと言われました。 1、ガンマーナイフで消えるんじゃないかな?とドクターが言う程度の小さな癌とは、何ミリ?何センチくらいの癌のことでしょうか。 2、肺から脳は転移しやすいと聞いていましたが、小脳だと治療の危険性やガンマーナイフの副作用、主な症状など、知りたいです。 3、胸椎、肺の主病巣、脳…と放射の治療ばかりですが、人体の影響は大丈夫でじょうか。 4、引き続きオプジーボでの治療を継続するようですが、オプジーボだけで大丈夫なのでしょうか。脳転移したと言うことは、オプジーボが効かなくなったと言うことでしょうか。 質問したいのは、この4つです。 以上、ご教授よろしくお願いします。

3人の医師が回答

扁平上皮肺がん ステージ4 骨転移 足の痛みについて

person 70代以上/男性 -

81歳夫のことで伺います。今年3月から2クールの抗がん剤と免疫チェックポイント阻害剤単剤を3回が終え、2ヶ月が経過したところです。PD-L1が75%あったとのことで、抗がん剤(免疫チェックポイント阻害剤含む)がよく効き、肺の方はほぼがんが消えているとのこと。最初に痛みの強かった腰椎の骨転移部分には放射線治療をして、さらに毎月のランマークと日々デノタスを飲んでいますが、6月のCTではがんは減少したと見られるとのことでした。 最後の免疫チェックポイント阻害剤は7月だったのですが、1ヶ月以上経ってから足が痛みだし、最近は両足と腰部分が痛くて起きる、とのこと。抗がん剤のアブラキサンの時もピリピリするように足が痛い、と言っておりましたが、免疫チェックポイント単剤になってからは一時足の痛みが消え、久しぶりにスッキリした、と言った月もありました。先週血液検査とレントゲンを取りましたが、異常なしだそうですが、主治医の見解だと足の痛みはもしかしたら、骨転移が増大したのかもしれない、とのことでした。 免疫チェックポイントをやめているので、ということで、そういうことはよくある、とも言っておられました。 ですが、腰椎の部分には放射線治療をしたので、まだ時間的に増大は考えにくいのではないのかと素人ながら思うのですが。 もし増大しているとしたら、大腿骨や骨盤内の部分なのか?と推察しております。ですが、ランマークやデノタスで治療も続けているのに、そういうことって考えられるのでしょうか? アブラキサンの副作用で、痛みが年単位で長引くこともあるとも聞いておりますが、途中で痛みが無くなったこともあったので、なんなのだろうと疑問です。 来月PETを取る予定ではありますが、不安なので相談しました。 夫の容体はどんなことが考えられるのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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