抗がん剤中止に該当するQ&A

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乳がんで、NCC-ST-439上昇

person 60代/女性 - 解決済み

2021年 左乳がん ルミナール2bで、抗がん剤、手術、放射線をして、ホルモン療法を続けていた矢先、2024年7月から、腫瘍マーカーNCC-ST-439が、上がり始めました。 担当医師は、これは他の原因でも上がる事があるし、CEAやCA-15-3は正常だから気にしなくていいと様子をみていました。 しかし、ずっと上がり続けました。 2024/7 月 37.2 2025/1月 140 2025/5月 500 この時点で骨シンチをしたが、異常なし 造影CTで、胃の壁が分厚いので、胃がんかもと言われ、胃カメラを受けると、ポリーフが数個あったそうで、2個とり、生検すると、悪性ではなかったのでまた、様子を見る事に。 そんな中、7月に急に激しい痛みが肩と鎖骨に出て、CRP15.47 NCC-ST-439が2022と凄い数字に。 よく調べたら、多発性骨転移、リンパ転移しており、オキシドコンで疼痛管理する事になりました。 まずパクリタクセルを使用しましたが、点滴後すぐ副作用の呼吸困難が出て中止。 今は9月からエンハーツとランマークで治療中です。(HER2低発現乳がん) NCC-ST-439は、 7月 2066 8月  1643 10月 3572 (CEA 2.7 CA19-9 6.7 CA15-3 22-2) と変化しています。 このままの治療方法で大丈夫ですか。

2人の医師が回答

乳がん手術後のホルモン剤治療について

person 40代/女性 -

42歳娘についての相談です。昨年11月に健康診断で乳がんがわかり、今年4月に摘出(部分切除)をしました。昨年12月からゾラデックス注、タモキシフェン内服をしており、術後はタモキシフェンをアロマシンに変更しました。その後、放射線治療もしました。8月ころより関節痛がひどくなり、箸も持てない状況になり、それでも我慢して内服していたようですがさすがにもたなくなり相談を受けました。私としてはアロマシンを中止して他のホルモン療法にしてもらうよう医師にお願いしたほうがいいと判断し娘にもそう話、医師にもお願いしたそうですが、医師は変更は考えないとのこと。一時休薬ということになり、来週また受診します。 私もいろいろ調べましたところ、アロマシンが続けられない場合はタモキシフェンに変更が望ましいとのガイドラインを見つけ、それを娘に勧めましたが、それでいいでしょうか。 また、術後の情報としては、大きさは30mm(全体で69mm)組織グレード2 核グレード1 リンパ節転移0 エストロゲンレセプター+80% プロゲステロンレセプター+60% HER2 2+ FISH 1.19 Ki67 19.69% ホルモン療法 effect grade0 でした。 医師からはタモキシフェンは効かないと言われたそうですが、縮小効果がなくとも、再発予防効果はあるのでしょうか。 また、医師からは抗がん剤も併用するよう言われていて、点滴を進められましたが、本人が嫌がったため内服で今月末から始めます。おそらくTS1のようです。この治療方針で問題はないでしょうか。

2人の医師が回答

子宮体がん、1B期の抗がん剤でアレルギー症状で続けるか?

person 50代/女性 -

53歳女性、不正出血から子宮体がんがわかり子宮、両側付属器、骨盤リンパ節郭清術の手術をしました。 結果 類内膜がんG1、筋層浸潤12./15. 脈管侵襲 あり 付属転移、リンパ節骨盤転移なし で1B期の診断で補助化学療法をする事にしました。 1回目の化学療法パクリタクセル点滴の際に血圧低下や冷や汗のアレルギーがでました。 ステロイド投与と点滴を遅くした事で落ち着いたのでなんとか完了できました。その後の副作用は重くはなかったです。 2回目は注意して進め症状が少しでもでたら早めにステロイドを投与してもらい、進めたのですが、喉にたんがへばりついているような不快感とつまりがでたので、パクリタクセルを3分の2投与で中止になりました。 アレルギー自体はステロイドで抑えられてたので軽いものだったようです。点滴を抜いて少ししたら落ち着きました。 主治医からは補助化学療法になるので、アレルギーも危険なので、3回目か2回目で終了と言われています。3回目の実施は次回の化学療法時に決める事になっています。 心配なのは、 10年前に胃がんの2/3摘出手術をして寛解していること、子宮は脈官侵襲もあったので、再発リスクですがいかほどあるかです。 抗がん剤を少しでもしたほうが、リスクは下がるとおもうのですが、補助化学療法を3回目まで継続するか悩んでいます。

3人の医師が回答

全身転移の状態で、標準治療を超えた『治癒』を目指せる有効な治療法があれば教えてください

person 40代/女性 -

【病気の経緯】 8年前に30代半ばで乳癌(ステージ1・グレード3・ki67値:40・ホルモン受容体陽性)に罹患し、温存手術・抗がん剤・放射線治療・ホルモン療法を経て、4年ほど前に一旦妊活のためホルモン療法中止(3年間タモキシフェン服用)。2年の妊活を終え、乳癌定期検診は問題なし。今年5月から股関節・膝関節に違和感が出始め、そこから歩行困難になっていき10日前に転倒し右脚大腿遠位端骨折、CTなどの精密検査により癌の全身転移が発覚。 現在、『右脚大腿遠位端、右側股関節、左肩、脊椎からあばらにかけて、縦隔のリンパ節、肺、肝臓(これは疑いのみ)』に転移が認められる。 右脚大腿骨・股関節壊死により今後は歩行不可、左脚は使って支え立ちはできる程度で基本車椅子生活。 現在まだ骨折の手術前入院中、今月末まで入院予定。 【質問】 現在上記の状態で骨折入院中です。 今の病院からは標準治療で予後は平均4〜5年と言われています。 今後、標準治療で進行を食い止めるだけではなく、まだ闘える・予後を延ばせる選択肢が残っているなら、セカンドオピニオンを検討しています。 この状態で受けられるであろう、標準治療を超えた『治癒』を目指せる治療には何があるでしょうか? (先進医療や自由診療も含めて検討したいです) また、そのような治療を受けることができる病院は首都圏だとどこが有力でしょうか?(もしかしたらこちらの質問は規定違反になってしまうかもしれません、すみません。) こちらはお答えできれば、、、で大丈夫です。 当方、神奈川県相模原市在住で、通院が増えると思うので自宅から通える範囲で探しています。 でもとても有力な病院が他にあるなら、全国に範囲を広げて探したいと思っています。 ご見解、情報、宜しくお願いします。

3人の医師が回答

3年以上の高血糖 10代治療安全性

person 10代/男性 -

2021/12/14:HbA1c 8.4(初期値) 2022/12:8.4 → インスリン中止 2023/04:9.3 → フォシーガ 5mg開始 2023/04/28:7.9 2023/05/10:7.1 2023/06/02:7.4 2023/07/07:8.6 2023/09/06:9.3 → フォシーガ 7.5mg 2023/12/04:9.3 → フォシーガ 10mg 2024/01/10:10.3 → ジャヌビア 50mg追加 2024/02/02:9.8 → ジャヌビア 100mgに増量 2024/03/21:8.6 → トレシーバ再導入 2024/08/26:インスリン強化療法開始 2025/01:7.7 2年以上高血糖が続いている10代です。 今までの治療歴を他院へお見せするとインスリン導入まで長いねと言う話しでした。また。2年以上ひどい倦怠感を訴えましたが、研修医に変わってから内服だけで粘る治療に変わりました。 やはり、おかしいでしょうか?また、ジャヌビアという薬は、小児では安全が確認されてないと書かれてましたが、使用しても問題ないのでしょうか? 質問1 ジャヌビアは、使用しても問題ないのか? 質問2 病院を変えて、ジャヌビアを1回やめたのですが 血糖値があがってきて、また、使うようになりました。 この薬をやめて、インスリン単位数をあげて、調節することは可能か? 質問3 トータル3年以上ヘモグロビンA1cが 8から10まで続いていました。 一度傷ついたり、血管がもろくなった場合、血管はもとに戻らないのでしょうか? 今現在合併症は、でてませんが 将来、心筋梗塞、脳梗塞などのリスクはあがるのでしょうか?今現在は、6から7です。 質問4 やっとトレーシーバ導入後血糖値が良くならないため、ヒューマログを何度もお願いしていたのですが、導入までさらに5ヶ月粘る理由は、何でしょうか? 抗がん剤治療後の薬物性2型糖尿病です。

2人の医師が回答

膵頭部癌に対する胆管ステント留置に伴う痛み

person 70代以上/女性 -

70代後半の母のことでご相談です。10か月前に糖尿病の悪化を契機に、局所進行膵頭部癌が発覚しました。その後、抗がん剤治療を行っておりますが、3週間ほど前に、胆道系酵素の上昇があり、腫瘍による総胆管閉塞の診断にて、入院の上、胆管ステント留置を行っています。最初はメタリックステントを試みましたが乳頭部の過敏・過収縮のためか乳頭部にて展開しなかったため、翌日に抜去し、胆管側がスパイラルになっている細いプラスチックステントを留置し、一度退院しましたが、腹痛や嘔気が持続するため、再入院となりました。プラスチックステントは脱落しかけていたため、末梢胆管にひっかかる2つのフラップがついたステントを再々留置いたしましたが、ステント留置に伴うと思われる痛みが持続している状況です。門脈閉塞に伴う側副血行発達のため、経胃的、経十二指腸的胆管ドレナージの選択肢は取れないということです。胆管ステントが認容されない場合、経皮経肝胆管ドレナージを行うほかないということですので、できれば胆管ステントの痛みが収まり認容できる状態になってくれないかと思っています。現在の痛みはステントの抜去とともに消失するため、乳頭部の過敏が問題なのだと考えられます。痛み止めとしてはオキシコドン10mgは有効でしたが、眠気がつよくでるため一旦中止となりました。現在はナルラピド 1mgを試しているようですが、それでは痛みが収まらないようです。母がいうには痛みは夜間に増すということです。夜間は静かで痛みのことばかり考えてしまうのかなと想像しており、精神的なものからくる痛みの要素もあるのかもしれないと思います。母は痛みから起き上がれず、すっかり弱ってしまっているように見えます。診断時に余命は半年くらいかもしれないといわれた膵癌ですので、膵癌の自然経過ともいえるのかもしれませんが、何とかステントが落ち着いて穏やかな時間を得られないものかと考えております。主治医の先生は胆膵のエキスパートで信頼できる先生ですが、この状況はよく経験されるものではなく少し手詰まりの様子にもみえます。この状況における痛みに対する有効なアプローチはほかにあるでしょうか。アドバイスをいただけると幸いです。なお、その病院には緩和ケア科はありますが、現状、未介入の状態です。

2人の医師が回答

食道胃部接合癌の術後抗がん剤における副作用について

person 50代/男性 -

お世話になります。術後抗がん剤治療について皆さまのご意見を伺いたく。 私の父56歳です。昨年7月に食道胃部接合癌が見つかり、術前抗がん剤4クールを経て(※)、12月に食道亜全摘出術を受けました。既往歴は5年前に心筋梗塞です。 ※予定では3クールでしたがコロナ罹患により手術が遅くなったため+1クールやってます。 発見時は腫瘍が4センチ強と大きく周辺リンパへの転移も疑われる状況であったためステージ2〜3とのことでしたが、幸い抗がん剤が効き腫瘍は目で見えないくらいに消失し、手術も無事成功、周辺リンパへも転移はなし、最終診断としてはステージ1となりました。術後の経過も驚くほど良好でした。 医師と相談の結果、術後も抗がん剤(飲み薬+ポートから3週間おきに点滴)を7クール実施することとし、1月中旬から飲み薬、2/1に点滴投与が始まっています。点滴投与後1週間ぐらいから副作用が強まり、現在は体調絶不調でほぼ飲食できない状態となっています。エネルギー源が接種できてないためここ数日はほぼ寝たきりに近いです。本人的には術前抗がん剤より体感辛いようで弱音を吐いてる状況です。抗がん剤を中止することを示唆するような発言もあります。 これほど強い副作用があることは家族共々想定しておらず、先まで仕事の予定を入れてしまっている中でこの状態が少なくとも半年続くとなると厳しいため、近く主治医に対処策含め相談しにいこうと思っているのですが、そもそも父のケースにおける術後抗がん剤は現代医療においては標準的に選択される治療なのでしょうか? 医師からの説明では「選択は任せるが、数年前までは手術で一旦治療としては終わりだったがここ最近は術後抗がん剤を推奨する流れになっている。」と言われ、今に至ります。が、あまりにも辛そうで正直7クールやり切れるイメージがありません。。

3人の医師が回答

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