中心静脈栄養点滴に該当するQ&A

検索結果:305 件

くも膜下出血→水頭症シャント→覚醒不良&経管栄養不可→中心静脈栄養のみでの今後の見通し

person 70代以上/男性 - 解決済み

80代前半の父が以下の経過をたどっています。発症後、ほぼ点滴で過ごしており、長くはないことを覚悟しなければと思っています。転院後の医師からも「回復は厳しい」旨を伺っています。 ・回復の見込みがありますか? ・余命はどれぐらいですか? ・治療法など他に選択肢はありますか? 4月下旬:自宅でくも膜下出血により救急搬送。発見は家族により速やかに。即日緊急手術し、脳動脈瘤コイル塞栓術により一命をとりとめる。 5月上旬:水頭症シャント術を実施。成功。 5月下旬:麻痺の様子はほぼ見られないものの、覚醒不良の状態が続く。点滴に加えて経鼻経管栄養も行うが、嘔吐してしまうこと頻繁。リハビリテーション病棟に転院。 6月下旬:覚醒不良の状態が続く。声掛けに目をうっすらと開けることもあるが、コミュニケーションはとれず。声を発しない。リハビリは行うことができているが、完全に補助が必要。自発的には動けず。経鼻経管栄養で嘔吐してしまうことが続き、中心静脈栄養となる。 7月から8月:経過は平行線のまま。 8月下旬(今):回復期リハビリテーション病棟から医療機関に転院。中心静脈栄養を継続。(リハビリテーション病棟ではないため、今後はリハビリがあっても間接を動かす程度の内容になると想定)

5人の医師が回答

間質性肺炎の予後について

person 70代以上/男性 -

いつも迅速なご回答、ありがとうございます。 83歳の父の事で相談致します。 今年6月に歩道で倒れ、外傷性くも膜下出血、その後、慢性硬膜下出血、びまん性軸策損傷、誤嚥性肺炎と、診断されました。 7月にリハビリする為に転院し、1週間も経たない間に急性肺炎、低酸素脳症をおこし、再び転院。 多剤性耐菌の為、抗生剤が効かず熱も下がらずでした。抗生剤投与2週間経過後に、ステロイドを試した所、一気に熱が下がりました。 主治医より、『自己免疫疾患による肺炎』と言われました。 転院し、点滴による治療を受けている間、 絶食→食事開始→全量摂取→ゼリー1日1個→ゼリー1日1口のみ、となりました。 主治医からは、『食べるのは限界。中心静脈栄養か胃ろうか選択してください。』と、言われました。中心静脈栄養を選択しましたが、まだ納得出来ないでいます。  全量摂取からゼリー1口のみになる迄、わすが10日間しかなく、食べるのが限界と言う結論が早急過ぎて、食べるリハビリをしてもらいたい、と考えています。 質問は以下の内容です。 1 中心静脈栄養と平行し、食べるリハビリをして頂く事は、可能でしょうか? 2 中心静脈栄養は、ルートが取れなくなったり、浮腫んだりしますか? 3 急性肺炎から、間質性肺炎と分かる迄、2週間経過していますが、レントゲン撮影やCTですぐに 見分けがつかないものなのでしょうか? 4 胃ろうは考えていないのですが、経鼻経管栄養の場合は、最大どの位の期間、実施が可能でしようか? 私は主治医より直接説明は受けておらず、面会も出来ず、画像なども見れてない為、詳細が分からないのですが、一般的な見解で結構ですので、ご回答の程、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

皮下注射、中心静脈栄養について

person 70代以上/女性 - 解決済み

初めまして。80歳の父の事でご相談です。 数年前から認知症を患い施設に入っていましたが、昨年末に誤嚥性肺炎を発症し現在も入院中です。 点滴をしながらゼリーで嚥下訓練をしてくださっていましたが、なかなか飲み込めないようで、経鼻管栄養を勧められてお願いしました。 呼びかけてもかろうじて声を出せるくらいの状況で、自分で身体は動かせません。 担当医の方からは、次の方法として、皮下注射、または点滴ルートとしての中心静脈栄養をすることになった場合、それをするかどうか家族で相談しておいて欲しいとのお話がありました。 父が元気な時、延命についての希望は本人の口からは話しておらず、私たち家族が決断することになり…とても辛い選択なのですが、「父が苦しむのは嫌だよね」という意見は家族で一致しています。 皮下注射と中心静脈では、本人の痛みや苦痛はどちらの方が少ないのでしょうか。 また、どちらも選択をせずに見届けるという方法もあるのかなと思いますが、そういった選択をされる方も多いのでしょうか? 家族と毎日相談していますが、なかなか答えがだせずにいます。

4人の医師が回答

終末期の点滴は、どのような状態を目指すのでしょうか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

もう少し点滴を増やしてもらうようにお願いしてもよいのかどうか悩んでおります。 数カ月前から食事が出来なくなった80代の父が療養型病院に入院しており、自然な看取りを希望しているとお伝えしたところ、昼間だけアクチットという末梢点滴500mlを2本入れる処置をしてくださっているのですが、10日ほどで見る見る痩せてきました。中心静脈栄養を勧められたのですが、糖尿病を患っている父には適切ではないと思いお断りしたのですが、余りにも早い衰弱ぶりに戸惑っております。この療養型病院に入院する前に、肺炎にかかり急性型病院で治療を受けたときは、1000キロカロリーの末梢点滴をして下さってました。 この療養型病院は、かなり強く中心静脈栄養を勧められ、経営的な事情もおありなのかなと想像しております。 延命治療は希望していないものの、面会もなかなか出来ないので、出来るだけ長く生きて欲しいという気持ちもあり、なんだか落ち着きません。 そこそこ認知症はあるものの、なんとか会話が成り立つ状況なので、父の死期を早めてしまっているのではないかと思うと辛いです。 ただ、父は寝たきりの状態なので、長く生きることよりも、早く送り出してあげたほうがいいのかも、と思ったりもするのですが・・・。

3人の医師が回答

入院中の母の治療、リハビリについて

person 60代/女性 -

【経緯】 現在入院中の母のについてなのですが、肺がんのため投薬治療しておりましたが、効きがわるくなってきたため、点滴による抗がん剤治療を今年1月より開始しました。 点滴治療から2週間を過ぎた頃に体調がわるくなりはじめ、その後入院となりました。 入院以降、治療していた病院で点滴による栄養治療。入院して少しした頃に咽るようになったため、水分を自分でとることを誤嚥が怖いからと禁止されました。 それ以降どんどん母は痩せていき入院して2週間目に認知症の話が病院から出て、胃瘻造設の提案もありました。その折、母がまだ生きていたい。と意思表示をしたため胃瘻造設の提案を受け入れる旨後日話をしましたところ、病院から『本人の体力的に胃瘻造設はできない』と話を転じられました。 最終的には入院して一ヶ月経つ頃に転院の話を出され、中心カテーテル留置による中心静脈栄養をすることになりました。 結果的に現在転院先で中心静脈栄養をして入院中です。 【以下質問です】 1、病院として最初から中心静脈栄養の話はできないものなのでしょうか? 2、誤嚥する可能性がある患者には水分を与えられないのか? 3、本人が自力で飲食できることが悔しいと言っているのに、また家族も本人の意志を尊重したいと言っているのに、認知症だとリハビリもしてもらえないのでしょうか? 4、医療逼迫を理由に患者を目ヤニがあるフケだらけにしていいのでしょうか? 5、5年前に認知症になりうる可能性がMRI等でわかっていたにも関わらず科が違えば病院内で連携はしないのでしょうか? 長文で申し訳ございません。 尚、抗がん剤治療による副作用で認知機能に影響が出ることは絶対にあり得ない。病院側にミスはない。病院を信じてください。と言われつつも母の変わりゆく様に堪えきれずここで意を決して相談いたしました。

2人の医師が回答

療養型病院の決め方と中心静脈について

person 70代以上/女性 -

89才の母です。 認知症もあり、施設に入居していましたが、発熱が続き食事を摂ることができなくなり、病院へ行くと、発熱原因は尿管からの感染でした。 発熱および感染は治りましたが、口からの食事を摂ることができなくなり、またほとんど目を開けす栄養が取れないので、末梢点滴をしています。 今の主治医によると、病気は完治したが、老衰が始まっていると言われています。 点滴をしているので施設に戻ることが不可で、療養型病院への転院を勧められました。 療養型病院を2件、面談しどちらかに転院して欲しいと今の急性期病院から、言われています。 2つの療養型病院とも、私にとっていい面、いまいちの面があり、決めかねています。 また、点滴についても、今のまま末梢点滴か中心静脈どちらにするか、決めてくださいと言われています。 母は、声掛けをすると少し喋ります。また、時々ゼリーを食べています。 末梢点滴を開始して、約1か月です。 1.療養型病院の見分け方 2.末梢点滴、中心静脈のメリットデメリット、どちらかにした場合の母の寿命 をご相談したいです。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

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