自己血輸血に該当するQ&A

検索結果:128 件

子宮筋腫の手術とホルモン注射の有無

person 30代/女性 -

レディースクリニックを訪れたところ筋腫を指摘され手術するようB病院を紹介されました。 (妊娠出産にに不都合な場所ではないが7cm以上はとった方が良いとのこと) セカンドオピニオンでC病院も行きました。 手術に対する病院の見解がそれぞれ微妙に違い悩んでいます。 B病院: ●ホルモン注射三回して生理を止め筋腫を小さく→腹腔鏡手術 (ホルモン注射は更年期の症状がある説明を受けました。 先生が忙しいため手術の日程などその場で決まりました。 C病院: ● a)ホルモン注射3回→腹腔鏡手術 b)ホルモン注射なしで腹腔鏡手術 ※こちらのMRIで4×8.8の筋腫、その他小さいのが4つくらい発見。 (手術で取るなら二つ、その他は小さいためそのまま) a)ホルモン注射をするなら必ず3回は必要で、一回のみだと逆に筋腫が大きくなる事もある。 時々副作用が辛く注射をやめてすぐ手術を希望する患者さんもいるが、それはできないことが多いと言われました。 b)の場合は希望すれば可能。ただし出血が予想されるため輸血用に事前に自己血を取り、手術時間はa)より少しだけかかるかも。 本当に最悪の場合は開腹に切り替えて取ることになるだろうが、その心配はあまりない。 患者さんの中にはさっさと取って欲しいと希望してホルモン注射しない人もいて(大きさによるが) その場合でも輸血までするほど出血する人はいないそうです。 ちなみにMRIを見て、悪性ではなく、大きいのは10年くらい前にできた筋腫かなと先生が言っていましたが、できた年数までわかるのでしょうか? ホルモン注射も手術も怖くて決められません。長文ですが、宜しくお願いします。

1人の医師が回答

線維筋痛症と血小板減少について

person 50代/女性 -

50代女性。線維筋痛症による痛みと、原因不明の血小板減少に悩んでいます。 <今までの経過> 若い頃から身体の痛みはあったが、年齢と共に痛みが増強。受診するが、特に診断はつかず  2年前:線維筋痛症と診断 一昨年6月:左臀部に巨大静脈奇形(15cm大)が出現 昨年4月:静脈奇形に対し硬化療法を実施するも、奇形は残存 昨年11月:股関節の激痛により受診。採血で血小板の異常な減少が判明。造血機能にも問題無く、原因は特定できず 今年1月:カサバッハメリット症候群と診断 今年2月:潰瘍性大腸炎を発症。アサコール内服し、1週間の入院にて寛解→現在は内服中止 <現在> ◇線維筋痛症:心療内科に通院。トラムセット、リーゼ、アレグラ、ベルソムラ、プレドニン5mg(2週間前より)を内服。倦怠感、頭痛、頻尿、めまい、顔の紅斑と眼瞼下垂があり、最近は痛みやこわばりが目立ってきた ◇血小板:現在0.5~2万程度。原因は分からず、輸血を繰り返すのみ ◇静脈奇形:血小板の少なさや奇形の大きさを考慮し、漢方で病変縮小後、硬化療法の予定 CRPに異常が無かった為、潰瘍性大腸炎の診断が遅れた経緯がありました。またリウマチ性多発筋痛症や、喘息様症状等もあること、過去にステロイド20mgが奏功したことからSLEを疑われたこともありましたが、血液検査で全て否定されました。CRPが上がり辛い体質の可能性も考えています。カサバッハメリット症候群や薬の影響を考えても、血小板が低すぎます。 <質問> 1)体質などにより、CRPが上がりにくいことはあるのでしょうか? 2)数値に出ない自己免疫疾患というのは存在しますか。何かできることはないのでしょうか。 3)血小板減少の要因として、どのようなことが考えられますか? 4)痛みを取り除くために、鎮痛剤内服以外にも有効な手段はありますか?

2人の医師が回答

自己免疫性肝炎から肝硬変

母67歳で、両足、腹部、顔のむくみや微熱があるため、1週間前に救急外来、後日、肝臓専門の先生に診てもらうようにとのことで、火曜日に受診、そして入院となりました。胃カメラ、造影剤CTなどの検査結果、昨日、肝硬変Cランク、数箇所に肝がんの疑いあり、食道静脈留はあるけど小さいらしく、胃は問題なし、肺には少し炎症を起こしているようでした。現在は、ウルソと利尿剤(アルブミン)、そしてアミノレバンを飲んでいます。息苦しいようで酸素も鼻につけてます。自己免疫肝炎の治療をムーンフェイスを気にし逃げていました。少しでも前向きな可能性ある治療として、自己免疫による肝硬変にはプレドニンなどステロイドなどの治療で炎症がコントロールされ、線維化した組織が改善と、ネットであったのですが如何でしょうか。(外来の先生にも当初伝え、昨日、主治医となった研修医の先生にも伝えましたが、肺に炎症があるかもしれないとのことで躊躇されているようでした。)こうなった場合の、よりよい最善の方法や新しい治療法はないでしょうか。生体肝移植でも何でもやりますと伝えました。僅かな可能性でもあればなんとかしてあげたいのです。よろしくお願い致します。 直近の異常となった血液数値は次のとおりです。 白血球34.0L、赤血球数300L、ヘマトクリット32.2L、MCV107.3H、MCH34.9H、、血小板数8.0L、RDW18.1H、PDW18.0H、Monocyte14.3H、Eosinoph0.9L、N-Band13.0H、PT-sec16.0H、PT-%41.6L、PT-INR1.84H、CRP1.90H、アルブミン1.7L、T-Bil 1.50L、D-Bil 0.53L、TTT15.4H、ZTT40.8H、Che33L、AST(GOT)35H、LD251H、CL 111H、Ca 7.4L、アンモニア104H ※血小板が5日間で、11.5→9.5→8.0と下がっているのも気になります。薬や輸血など の治療はどうなのかを質問しても、んーーだけでよくわかりませんでした・・・。

2人の医師が回答

がんによる前立腺摘出手術とAST,ALTの数値について

person 60代/男性 -

私は64歳の男性です。本年11月11日に、早期で、グリーソンスコア6の前立腺がんのために、リンパ節、神経を含め、全摘出手術を受けました。術法は腹腔鏡下小切開術で、骨盤が狭いため、時間が6時間以上かかり、輸血も、自己血(1200cc)を含め2000cc受けました。手術は成功であったとのことです。 ところで、手術後1週間の11月18日の血液検査では、手術前とはぼ同じく、ASTが13、ALTが15でした。その4日後の11月22日にはASTが15、ALTが15と、ほとんど変化がありませんでした。ところが、その3日後の11月25日には、ASTが23、ALTが23と、私にとっては今までにない高い数値となりました。さらに退院後で、前回検査後11日たった12月6日にはASTが20に少し下がりましが、ALTはさらに26に上昇しました。数値は病院の検査部門の上限、AST33、ALT42という上限の範囲内とはいえ、急激な上昇を大変心配しています。 この上昇の原因として、どのようなことが考えられるでしょうか。どんなことでも結構です。ご教示いただければ本当にありがたいです。 なお、病院は1カ月後の血液検査(PSA測定が目的)を指示しています。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

カンジタ敗血症・眼内炎における抗菌剤投与について

person 30代/女性 -

66歳の母が下痢及び下血で消化器に入院中、高カロリー輸液用の、首の中心静脈カテーテルからカンジタ真菌敗血症及び眼内炎を発症し、すぐに抜去、新たな鼠径からのカテーテルによりフルコナゾールの抗菌剤投与や輸血やアルブミンの投与が行われ、母に糖尿病や腎機能障害等の持病もなかったことから、間も無く解熱し少しずつ血液検査の数値も改善してきました。眼内炎も眼科の先生が驚くほど改善されました。当初自己免疫疾患を疑いステロイドを使用していたため、抗菌治療開始とともにステロイドを少しずつ減らしています。フルコナゾール投与から数日で鼠径のカテーテルも抜去し、手首の点滴ルートからのフルコナゾール点滴治療が行われ、トータル約10日ほど全身投与が行われていましたが、熱も出なく順調にきていることから、明日から点滴ルートも抜去して、服用薬での抗菌治療に切り替えると医師から言われたそうです。家族としては、服用薬での抗菌治療で大丈夫なのか?という心配があります。このくらいの期間で服用治療に切り替えるものですか??順調にきているとはいえ、徹底的にカンジタ真菌を叩いて欲しい気持ちがあるので不安です。また、今後抗菌剤をどれくらいの期間服用すれば、カンジタ血症を完治できるのでしょうか、その期間のアドバイスも頂ければ幸いです。プロの見解をお聞きしたく、どうかよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

58歳女性、1週間前から胸膜炎と診断されるも、現在に至るまで原因がわかりません。

person 50代/女性 -

58歳になる母の症状です。 2週間ほど前より、突然みぞおちの痛みを訴えはじめ、かかりつけ医に受診しました。そこでは「胆嚢炎」と診断され、抗生物質が処方されました。  しかし、症状は悪化し、痛みに加え、熱・息苦しさも現れはじめたので、2日後、もう一度その病院を受診しました。レントゲン撮影の結果、左胸に胸水が溜まっており、そこで胸膜炎の疑いがあると、総合病院への紹介状を書いていただきました。  総合病院呼吸器内科での採血・CTによる結果は「細菌性の胸膜炎」でした。白血球値が高く、血小板の値が低かったそうです。  かかりつけ医での診察の時よりも胸水が増えていたので、当日入院となり、抗生物質の点滴が始まりました。それが1週間前になります。  しかし、入院から1週間以上経ち、また、さまざまな検査を行いましたが、未だに抗生物質が効きません。それどころか、かえって病状が悪化しております。具体的な症状としては、熱・呼吸困難・胸部の痛みや圧迫感・手足のむくみなどがあります。  血液検査・造影剤CT・レントゲン・胸水の採取・結核検査など、ありとあらゆる検査を受けましたが、癌や結核、自己免疫疾患などの可能性は少なく、あくまで細菌による胸膜炎ということで抗生剤の投薬によって治療を進めております。担当医の先生いわく、投与している抗生剤はとても強いものだそうで、その副作用なのか、下痢も起こりはじめました。  血液検査の結果も改善せず、特に血小板とアルブミンの数値が低く、明日から輸血も始まるそうです。    そこで3つほど質問があるのですが、 1. このような症状の患者さんを今までに見たことはありますか。 2.このまま強い抗生剤を投与し続けてもよいのでしょうか。また、これから効いてくる可能性はあるでしょうか。 3. 本当に細菌感染による胸膜炎なのでしょうか。

3人の医師が回答

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