ルミナールb抗がん剤しないに該当するQ&A

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乳がん 針生検の組織標本の評価について

person 50代/女性 - 解決済み

質問が二点あります。 1.乳腺科のクリニックで10/10に取った針生検の結果がルミナールaとの診断を受けました。 そのクリニックと提携している中規模の総合病院への紹介状を書いていただき、11/7にその組織標本、検査機関の結果、MRIと超音波の画像CD-ROMを持って受診しました。その時の医師(嘱託のベテラン医師)は検査機関の結果や画像を見ながら、改めてホルモン受容体陽性、HER2陰性、ki67は20%以下(具体的な数値は言われませんでした)だから、ほぼルミナールa、ステージIだろうということをお話しされましたが、念のため当院でもこの組織標本を検査して、合わせて必要な他の検査を行った上で11/29に乳腺外科部長が検査結果と手術の説明を行うとのことで、一昨日、お話を聞いてきました。内容はルミナールb、ステージI、ki67が40%で、ki67が倍以上となっており、抗がん剤治療が必要になると思われるとの話に変わり、かなり動揺しています。手術でとった腫瘍はオンコタイプdxで判断するとのことですが、同じ組織標本でそんなにも増殖スピードが変わることはあるのでしょうか?ちなみにクリニックで検査を委託した検査機関では四名の病理検査士が検査した結果だからほぼ間違いないとクリニックの院長から言われました。 2.最近、従姉妹が膵がんで亡くなったので、医師から遺伝子検査を勧められていますが、その従姉妹と私は祖父が違う人であるのはほぼ確実で、また私の父も養子縁組であったとの話もあり(父は10年前に胃がんで他界。親戚がほとんど他界しているためこれが確実かどうかを知ることがほぼ不可能)、私と膵がんだった従姉妹は血縁関係があるのかどうかが不明です。とはいえ、血縁関係が無いとも言い切れないので、念のため遺伝子検査検査は受けたほうが良いのでしょうか? ご回答をよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がん3c リンパ節転移12の予後

person 50代/女性 -

2019年8月末にに左乳房全摘、リンパ節郭清。術後に創部近くに感染症が起こりミニドレーン設置。そのため抗がん剤治療が遅れ2019年11月から開始。 2019年11月から2020年4月までAC4回ドセタキセル4回投与。 4月末から放射線治療25回。 2020年4月から9月までタモキシフェン服用。その後アナストロゾールに切り替えて現在も服用中。 病理検査結果 ホルモン+ HER2− ルミナールB 核異型度3 ki67 30~40% リンパ節転移 12/29 1.3センチ浸潤がん 5.3センチ非浸潤がんLt.AC., 13×7mm(最大浸潤径), scirrhus type, NG3 f. Ly1, VO, ER+, PgR-, HER2-1+n(12/29) margin (-) 以上が経過です。 質問が2つあります。 3ヶ月に1回の血液検査では、腫瘍マーカーも含めてずっと異常なしですが、リンパ節転移の多さから、再発や転移の不安が拭いきれず、CT検査をずっとお願いしています。しかし主治医のお考えではマーカー値が上がっていないのでCT検査は不要とのこと。 患者としては、CTは確定診断前に1度受けただけなので不安です。 再発、転移の場合は発見の時期と生存期間は関係ないそうですが、受けたほうが良いとお考えになりますか? もう一つは予後です。 リンパ節転移の多さに未だに怖さを感じる毎日です。 やはり、予後不良と覚悟すべきでしょうか。 なんとか4年間平穏に過ごせたので、もう少し長く生きたいと願っています。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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