潰瘍性大腸炎レクタブルに該当するQ&A

検索結果:169 件

潰瘍性大腸炎の寛解維持のための生物学的製剤の使用について

person 30代/男性 - 解決済み

・32歳男性 ・潰瘍性大腸炎発症から10年以上経過 ・直腸炎型 ・5ASA不耐でサラゾピリン含め5ASAの使用不可 ・便移植の治験も試したことがありますが、移植後数ヶ月で再燃 【今まで】 症状(血混じりの粘膜が便と共に出る。便の回数が頻回。)が出るたびに、レクタブルで寛解導入。(レクタブルは今のところよく効いています。) ただ、5ASA不耐のため、寛解維持のための薬は長年使用しておらず、数ヶ月ごとに再燃しては、レクタブルで寛解させるということをここ数年繰り返してきました。(レクタブルをやめると間もなく再燃するということがここ最近続いています。) 【最近】 半年ほど前から寛解維持目的でアザニン(1日100mg)の服用を始めるも、最近また上記と同様の症状がでて再燃。 医師からは次の寛解維持療法としてステラーラを勧められていますが、以下のような点から、尻込みしてしまっています。 ・調べてみると、深刻な副作用もありそうで、重症の症例に対して使用するものとの記載があったが、自分にとって果たして最善の治療なのか。(自分の症状としては軽症です。) ・仕事上海外(アフリカ)に行くことが多いですが、免疫が弱くなった状態で、アフリカ等海外渡航に問題ないか(アザニン服用中には問題なく渡航しています。) ・高価で助成無しでは使用できないような生物学的製剤を使い、その使用をやめられなくなってしまう状況になるかもしれない(仕事で将来的に海外に駐在する可能性もあるため。) 他の選択肢としては、素人考えですが(1)今まで通りレクタブルとアザニンを使用して、寛解を維持できないか再度試してみる(2)以前に便移植を受けたところとは別のところで、再度便移植の治験を受けるといったものがあると思っています。 以上の状況を踏まえた上で、ステラーラが最善と言えそうでしょうか。

2人の医師が回答

ペンタサ坐剤のみでの治療について

person 40代/男性 - 解決済み

H29に潰瘍性大腸炎の直腸型と診断され、ペンタサ錠を服用し、極たまに下痢があったりして、それに応じて処方を増減してもらいましたが、昨年R2夏にいよいよ下痢、血便がひどくなり、内視鏡でS状結腸辺りまで炎症があるとのことで、レクタブルを2週間朝夕1回ずつ使用し、一応収まりました。それ以降はアサコール錠に変更してもらい9錠→6錠と減らしてきましたが、半年後の今年3月に固形粘血便がひどくなり、アサコール9錠に戻し、週末以外の朝食抜きを自己流で試してみたりしてみましたが、改善せず、またこの夏にレクタブルを2週間し、ほどなく血便が収まったところです。現在は、内視鏡で局所的(肛門から10cmくらいまで)であること、アサコールの効き目が怪しいので、先生との相談の上(先生は注腸を進められましたが。。。)、ペンタサ坐剤のみで28日間様子を見ているところです。今まで、ペンタサ錠またはアサコール錠を服用してきていたので、ほんとうに坐剤のみで大丈夫なのか不安です。また、寝る前に入れた座薬が、朝の排便時にまあまあの量で粉々になって出てきているので、ほんとうに効き目があるのか心配になります。

1人の医師が回答

コロナ回復後の突発性難聴

person 40代/女性 - 解決済み

今日ごく軽度の突発性難聴と診断されました。(左耳ですが耳鳴りもなく目眩もありません。) 1番最初に耳に違和感を持ったのは8/12なのですが、翌日の13日には普通に戻っていたので特に気にしていませんでした。 8/14に喉の痛みが出て、8/15にコロナ陽性になり8/20に陰性が確認できました。8/23に会社の健康診断があり、耳の聞こえに異常はありませんでしたが25日から27日までの3日間だけ左耳が閉塞感があるような、でも聞こえにくいというわけではなく、自分の声にエコーがかかって聞こえたりというような感じでした。 その3日間だけでその後はなんでもなくなったのでコロナの影響かなぁと思っていたのですが、その後もその3日間の時のような聞こえ方にはならないものの何となく声がこもった聞こえ方になるときと何でもない日が交互にあり、今日耳鼻科へ行って聞こえの検査をしたらやはり左耳だけ少し聞こえが悪く、ごく軽度の突発性難聴と診断されました。 症状から見て、やはり突発性難聴でしょうか。最初の症状から1ヵ月ほど経ってしまったので戻るのか心配です。 プレドニゾロンと、ビタメジン配合カプセル、ビオフェルミンが処方されました。 潰瘍性大腸炎を患っていて、少し再燃しているようなのでレクタブルを使っていてリアルダを飲んでいます。プレドニゾロンもレクタブルもステロイドですが、一緒に使って問題ないでしょうか?

3人の医師が回答

潰瘍性大腸炎の息子のことです。大腸全摘により現在ストマで、直腸と肛門温存中です。

person 20代/男性 - 解決済み

今年の4月末に、全大腸炎型の潰瘍性大腸炎により入院してすぐに、大腸穿孔により 大腸全摘の緊急手術をしました。 現在、小腸ストマで直腸と肛門を温存中です。数ヶ月後にストマを閉鎖して、肛門から便が出るようにストマ閉鎖手術をする予定でしたが、大腸全摘の時に術後せん妄により入院生活に耐えられる状況ではなく精神科に通院したこともあり、主治医の先生から、まずはストマ閉鎖を考えずに直腸が炎症しないようにすることを優先させましょうと言われています。 5月末よりペンタサ坐剤を処方され、ひと月経つ頃に直腸炎症により下血したために、6週間レクタブル注腸剤を使用しました。 血液検査の結果が正常に近づいたことと 下血も治まったので再びペンタサ坐剤を1日1回使用し1週間経ちます。ペンタサ坐剤に戻してから2〜3日は1日に1回、便意のようなものを感じて肛門から茶色がかった ざらっとした便様のものが出ました。 その後は便意を感じることはありますが 何も出ていません。 ただ、また炎症して下血してしまうのではないかと毎日心配でなりません。 主治医の先生に相談したところ、飲み薬では薬剤がストマから出てしまうので意味がないので、現在直腸を治療できる薬剤はペンタサ坐剤しかないと言われています。 1 他に治療する薬はないですか? 2 また炎症した場合レクタブル注腸剤を処方してもらえるのでしょうか? 3 ペンタサ坐剤で炎症が起きた場合、直腸を切除するしかないですか? 4 現在お世話になっている病院は炎症性腸疾患専門医の病院ではないので、専門医のいる病院を紹介していただきたいと相談したところ、せん妄で迷惑をかける患者を他の病院に紹介できないと言われてしまいました。専門医に診てもらう方法はないですか?

2人の医師が回答

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