緑内障遺伝に該当するQ&A

検索結果:158 件

両鼻側の視野狭窄の原因

person 30代/男性 -

家族性の遺伝性視神経萎縮を持っており、視力0.1で3年程前に中心暗転が出ております。 レーベル病や多発性硬化症の検査は陰性です。 半年程前に急に視界がぼやけだし、眼科で受診をしましたが視野検査に引っかからず様子見と言われそのまま生活しておりました。 しかし日に日に暗くなってくる部分が増えていき、今年に入り視野検査をしたところ両鼻側に視野狭窄が確認できる程の結果が出ました。(鼻側60°の内20°以上が黒くなっており、中心暗転も30°以上あるためかなり見えにくいです) 視神経萎縮での中心暗転も進行しているのですが、それ自体の進行よりも深刻で生活に支障が出てきております。 眼科(大学病院)では視神経萎縮とは別の原因や遺伝性で偶々新たな症状が出たのではと言われ、視野の判定から緑内障かもしれないとの事で眼圧を下げる目薬を処方されました。しかし数値は13から15でずっと維持しております。血管の詰まりなどもありません。 鼻側の視野が狭くなる原因が正直わからなく途方に暮れております。 鼻が煙臭い時があり副鼻腔炎なども疑いましたが、そういう原因もなくmriでも異常がありませんでした。 以上を含めた上で、考えられる病気等は他にあるのでしょうか? とにかく見えなくなるスピードが速いのか、数日前見えていた範囲が見えなくなるという感じです。 見えにくくなってからはミオクローヌスも出だしたため、ストレスで見えなくなるのが進んでいるとも言われましたが、成人で心因性は出るものなのでしょうか?

1人の医師が回答

眼圧を下げる目薬と目の霞

person 40代/女性 - 解決済み

右目白内障手術を12年前に行い多焦点レンズを入れています。 アトピーもちで、アレルギー性結膜炎が辛くてステロイド目薬をもらいに行ったところ 昨年夏頃から眼圧の高さを指摘され 左20前後、右30から40 ステロイド目薬の使用をやめるよう言われ 眼圧を下げるためにグラナテック、ミケルナ、アイファガンを処方されていました。 アイファガンをさしはじめたころから目の見えにくさが出てきました。 医師に相談したところ目薬を沢山使うことによるドライアイと指摘され ジクアスを処方されましたが改善せず 見え方は悪くなる一方です。 眼圧が下がらないと別の医師を紹介され た際に目の霞とドライアイの事を相談すると、角膜は綺麗なのでそのかすみは 後発白内障のせいではないかと言われ 眼圧と視野検査をしながら様子をみましょうと言われました。 3、4ヶ月経ちましたが見え方は悪くなる一方、視力は変わらず1.2ぐらい見えていますが霞がひどく 3週間ほど前に後発白内障のレーザー治療もしましたが見え方は変わらず。 いろいろ考え、アイファガンをさしはじめて症状が出始めたようなので 医師と相談の上術後1週間後からアイファガンはやめています。 先週の土曜日に視野検査の結果 右目はだいぶ見えにくくなっているとのことでした。 眼圧は32でした。 ブリンゾラミドが追加になりました。 父も祖母も眼圧高めで緑内障の目薬を いろいろ変えてきたようなので 遺伝的な眼圧が高くなりやすい体質なんだと思いますが、緑内障はゆっくり症状が進むと聞きます。 半年も経たない間に見え方が悪くなっていくので不安で仕方ありません。 次回、大学病院を紹介してもらう予定なのですが、こちらでご意見をいただけたら助かります。

3人の医師が回答

飛蚊症の 型や数が増えた

person 50代/男性 -

私が、飛蚊症が発症しのが30歳代です 左目だけでした 型は糸くずが1つと虫のような固まりが1つで 時々泡のようなものがありました。その後あまり気になるほどではなかったのですが 最近一ヶ月ほど前に 突然光のような流れ星みたいなものが 多数出るようになり、それと同時に きずくと 左目に飛蚊症の 違う型(カエルの卵状)の型があらわれ 色は透明で光が強く とても気になり 丁度目の中心なので 非常にうっとうしです。かかりつけの眼科医を受診しました。定期的に年一度くらいは かかっていますが 検査の結果は 視力はレンズを入れて出ている、眼圧は 機械で測定値は21でした。念のため先生が直接眼圧をゴールドマン眼圧計では18でした。そして散瞳をしないで 先生が直接眼底を見て 大きな異常はいまのところないね。との事でした 詳しく見るなら散瞳して眼底を見るけど おそらく大丈夫だと 思います。 そこで 質問です 私は両親が緑内障です、また主治医の先生にはあなたは高眼圧症と飛蚊症と診断されています。 今回は20年ぶりに違う型の飛蚊症が増えて、非常に見にくい。また最近眼圧が高めが数年続いている。いまのところ視野検査は異常なし このまま眼圧は高めで放置で良いのか?またなぜ高眼圧なのか? 飛蚊症の違う型は年々増えるものなのか?緑内障などは遺伝的に将来なるのか?この4点の不安や疑問があります 今の眼科医の先生は20年前から見て頂いてます しかし近代的な検査などはありません。こうした不安の4つの疑問が気になります どうか、お答え出来る先生方の回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

目について(特に昔に受けた眼球圧迫体操について)

person 40代/女性 -

今さらではありますが、かなり若い時に、20年以上前に友達の薦めである近視矯正オフィスに行き(ただマンション内の一室みないな感じ)、目隠しみたい物を頭にかぶせ、空気を膨らませたりして、目の辺りを圧迫する体操をしていました。たまに圧迫が強すぎて鼻筋が痛くなったりしたこともありました。その時は空気の圧力を少し弱めてもらいました。時間にすると一回15分程度という感じで、数ヶ月の間毎日通っていました。当時地元ではけっこうの人が通っていた記憶があります。もちろん効果は出ず後にやめましたけど。今思うと、かなり危険なことですよね?眼球を圧迫するなんて... 今は飛蚊症があるものの、近年まぶたに木の枝が刺さったり、打撲を受けたりした時は眼底検査や視野検査で異常は指摘されませんでした。またコンタクトレンズは10代半ばから使用し、昔週に一回しか外さないタイプもつけていました。幸い角膜細胞数は今でも正常ではあります。視力はマイナス6以上の近視でプラス乱視があります。 父、母方の祖父母、母方の叔母は強度近視で、今まで網膜剥離を起こしていました。母は近視ではありませんが、60代で緑内障になりました。 そこで質問ですが、 1、20年以上前のそのいわゆる近視矯正、目を圧迫する危険な体操で後から目に悪影響を与えることはありますでしょうか。(近年数回の眼底検査や視野検査で異常は指摘されていません) 2、親族で網膜剥離や緑内障の人がいると、遺伝因子などで自分もなりやすいということはありますでしょうか。 3、40代後半になりますと、どれぐらいの頻度で眼底検査と視野検査をしたほうがいいのでしょうか。 4、相当若い時からソフトコンタクトレンズを使用してきましたので、角膜をこれ以上傷つけない、細胞数を減らさないようにするにはこれからは極力コンダクトをしなければ防げるのでしょうか。

2人の医師が回答

強度近視 将来視力を維持できるのか心配です。

person 30代/女性 -

左右共にコンタクトレンズ-6.5程度の強度近視です。矯正視力は1.5ほど出ています。 20代の時に飛蚊症を自覚して眼科に行った際、緑内障疑いの所見がある(当時、まったく知識が無かったのでどういった所見だったのかはよく分かりませんでした)とのことで、毎年視野検査をしていますが、今のところ特に異常は指摘されていません。(年に1回視野検査に来てね、という感じです) 両親ともに近視が強いので(具体的な度数は知りませんが、おそらく私と同程度だと思います)、目が悪いこと自体は遺伝と諦めているのですが、そろそろ老眼、加齢に伴う眼疾患の増加を気にする年齢になってきたことで、強度近視に伴う失明の危険性の情報が目に付くようになってしまい、不安な日々を過ごしています。 出来るだけ、生活に不自由ない矯正視力を維持して寿命を迎えたいのですが、日常生活レベルでできることはあるでしょうか? 30代半ばで上記のような状態なのですが、将来的に失明に至るような可能性はどの程度でしょうか。 もちろん、こちらの情報だけでは何とも言いづらいかと思いますが、一般論でも結構ですので専門家のコメントをいただきたいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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