腎臓癌ステージ1に該当するQ&A

検索結果:372 件

腎臓全摘して片方の腎臓になって、塩分、水分に注意しても腎機能が落ちてきている理由は?

person 60代/男性 - 解決済み

ちょうど1年前に腎臓がんが分かり、ステージ1であったので、ダビンチで部分切除をしてもらっていましたが、できた場所が腎臓根元の動脈付近であったたため、出血がひどく、ダビンチから途中で回復手術に変わり、全摘となりました。術後、水分1日1.5~2リットル、1日塩分制限も薄味にして6gほどに制限して、そして手術前に筋トレをしていたので、術後も筋トレを再開し、手術前まで筋力がもどり、以前の重量まで持ちあげるほどになりました。ウオーキングも毎日30分ほどしています。毎日の生活もだるくもなく、腎臓2つの時と同じくらい元気です。しかし、クロアチニンの値が半年前は1.67であったものが1.72と悪化し、eGFRも33.7から32.2で、下がっています。聞くところによると腎臓1つになったら、その一つが以前より1つの腎臓が活躍をし、少しだけ腎機能が良くなると、聞いたのですが、悪くなっています。このまま落ちていくと透析に近づいていくので、心配で精神的にまいっています。透析は値がいくつになれば行う必要になりますか?これからの生活の仕方にアドバイスをお願いします。

5人の医師が回答

右腎臓癌による全摘半年後の検診で肺に影あり

person 50代/男性 - 解決済み

主題のように今年の1月10日に右腎臓癌により全摘手術を受けてその結果11mm✕18mmの腎臓がんのステージ1aと診断されました。 その後3ヶ月後の4月にCT(クレアチニンが2.2あり造影CTではなく普通のCT)そして本日術後半年のCTを撮影し以下のような結果を貰いました。 肺に転移を思わす結節を認めません。 左肺上区のすりガラス結節、左肺下葉の小結節は2023/10/19のCTと著変なし(図)。 胸部リンパ節に腫大なし。胸水なし。 右賢摘出後。明らかな局所再発を認めません。左腎臓に嚢胞あり。 肝、胆嚢・膵臓:脾臓・副腎に特記すべき異常なし。 傍大動脈リンパ節に腫大なし。腹水なし。 泌尿器科の主治医は肺に昨年から(右腎臓摘出前から)肺の同じ場所(矢印の場所)に何か写ってるけど、おそらく何もないと思うし経過観察も不要と言うのですが、画像診断ではしっかりと指摘されています。 次のCTによる術後検査は半年後の来年月ですが6ヶ月も放置していても大丈夫でしょうか? 少なくともこの1年間は著変はなく、昨年から同じ場所にあるはずなのに今回初めて指摘され困惑しています。 肺癌の可能性はありますか??6ヶ月後のCTまで放置でよいですか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

ランマーク投与の妥当性について

person 60代/女性 - 解決済み

60代の母が腎臓癌ステージ4です。3年前に腎臓癌ステージ3で、片腎を摘出済で、再発となりました。薬物治療の方針として治療を開始して、約半年が経過して、現在は2次治療中です。 今後の治療においてランマーク投与の妥当性について教えて頂きたいです。 治療概要と全身状態は下記です 現在の癌の状態: 腎臓: 30~40mm x 2箇所 (e-GFRは42-50、尿検査は問題なし)で安定 肺: 数mm x 2箇所で縮小傾向 骨転移 - 大腿骨: プレート補強手術済で癌の状態も安定 - 右第6肋骨: 放射線治療済、痛みが完全に消え安定 - 左肩甲骨: 放射線治療済、痛みが僅かに残るものの安定 - 親指の第2関節: 親指が腫れて、今年2月に発覚。治療方針を相談中 肝臓: 15mm →冠動脈塞栓術で対応済で安定 副腎: 数ミリだが、縮小傾向 薬物治療の経過: 1次治療:オプジーボ+ヤーボイを3クール目まで投与。irAE(下垂体機能障害)にて投与中止。投与期間は約3ヶ月で、効果確認としては、内蔵系は安定 or 縮小、但し、肋骨など骨転移は増大でPD。 2次治療:昨年11月初旬よりカボザンチニブ40mg投与。約1ヶ月後に骨髄抑制(グレード4)により12月-1月は休薬。今月より20mgに減量して再開。 質問について: (1) 今後の3次治療として、オプジーボは有力だと思っています(下垂体障害を起こしたICI投与患者の予後は統計的に良い)。但し、前回のICI投与時は、骨転移に効果が薄かったので、ランマーク併用投与が良いと思うのですが如何でしょうか? (2) ランマークは、腎機能障害の患者には投与注意の認識です。一方で、母のような片腎 (eGFR=42-50)の場合も投与可能だと思っていますが合っているでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

30代後半男性、腎臓がん手術後のリスクについて

person 30代/男性 -

以前も相談させていただきました者です。 その節は丁寧にご回答頂きありがとうございました。 また、改めて皆様にご質問させていただければと存じます。 以前も記載させていただきましたが、改めて現状を説明させていただきます。 30代後半男性、左腎臓の腎臓がんステージ1b(4.1センチ)、ロボット支援部分切除手術を2月上旬に行なうものです。 先日手術前説明を聞き、色々とリスクについての説明を受けましたが、その中で手術後・将来的なリスク 『開いてみたら思ったよりも進行していたので全摘出になる可能性がある(画像を見る限りほぼないと思うとのことだが、念のため説明したとのことです)』 『腎臓がんは再発・転移の可能性が長く続くため、長期的に見ていかなくてはいけない』 と説明されました。 それをふまえ、皆様の経験や知識から下記内容についてのご見解をいただけますでしょうか? ・CT検査(造影剤使用)の画像を見る限りでは問題なさそうな所見だが、開いてみたらかなり進行していた…といったような事例というのは、そこそこあるものなのでしょうか? ・腎臓がんは他のがんとは違い長期的に再発・転移のリスクが残るとのことでしたが、統計的な数字などは出ているのでしょうか?また、出ていないということであれば、参考としてどの程度の数値イメージしておけば良いなどをご教示いただけますでしょうか? ・仮に、今後の定期検査(半年に一度)て見つかったとしたら、どのような治療になるのでしょうか?また、転移が見つかった段階で場合によっては余命などを考えなくてはいけない状況もあるのでしょうか? 度々のご質問申し訳ございません。 考えても仕方ないことはわかっているのですが、日々モヤモヤしている状態が続いておりますため、ご回答いただけましたら幸いです。 何卒、宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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