頚椎症性神経根症薬に該当するQ&A

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睡眠障害(頚椎症性神経根症の治療中)について

person 50代/男性 - 解決済み

2022年9月5日に激しい痛みがあり、病院を受診しました。 MRI、レントゲンの結果から「頚椎症性神経根症」と診断され、 ・トアラセット配合錠(1回1錠 4回/日) ・メコバラミン錠500(1回1錠 2回/日)朝と夜 ・ノイロトロピン錠4単位(1回1錠 2回/日)朝と夜 を服用しております。 次回の整形外科の診療が10月31日となっており、それまでの分量を処方されております。 (正確には10月5日に2度目の診察を行い、服用を延長しております) 約6週間(10月18日まで)服用し、首、肩、肘の痛みもほとんどなくなったため服用をやめましたが、その後も特に痛みが強く現れることもありません。 なお、この間、漢方治療(鍼、灸)も行っております。 ただ、薬をやめたところ、夜眠れなくなっております。(入眠ができない) 主な症状としては、布団に入って眠ろうとすると、手足がゾワゾワ(他の方の表現で、これが一番しっくり当てはまる)し、気になって動かしたくなるというものです。 4日ほど続いており、その間ほとんど眠った感じがありません。 なお、「頚椎症性神経根症」となる前は、入眠が悪いということはなかったです。 眠れないことが結構ツライので、どのようにすれば良いかアドバイスをお願いしたいと思います。  1)薬を飲むのを再開する  2)いずれおさまるので、もうしばらく耐える  3)診療内科などに相談する 痛みもほとんど治まっているので1)はないかと思っています。 念のための報告になりますが、緑内障でもあり、毎朝点眼(ザラカム配合点眼液)を行っております。 以上となります。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

左臀部から足底にかけての痺れ

person 40代/男性 -

49歳男性です。 10年位前から首の痛みがあり2017年あたりから整形外科を受診しています。 最初は表題の下肢の痺れよりも手の指の痺れと背中の痛みがあり、 整形外科では ・c5/6が狭小し黄色靱帯が肥厚している。 ・4/5も3/4も少し と2018年の時点で診断されました。 この時は手術の適応ではない比較的軽度とのことでした。 別の病院では ・椎間孔狭窄、頚椎症性神経根症・頚髄症と診断。 ・特に脚の反射が亢進している と言われました。 ここでも手術適応ではないとのことでした。 翌年2019年にこの病院を受診した時は ・シビアな狭窄はない ・胸椎も疑いMRI撮るも大きな問題なし とのことで、薬は ・ロキソニン ・リリカ などを処方されました。 下肢の反射は腰が原因かも。頚椎ではないと言われました。 2020年には一つ目の病院で下肢の反射の亢進は脊髄性の可能性があると言われました。 そして頚椎のMRIの所見は ・2017年と大きく変化はない ・反射そのものが高いのかもしれない、錐体外路が抑制できていないのかも? ・慢性疼痛症?かも。 ・手術の適応ではない。 この時サインバルタという薬を処方され半年くらい飲み、幾分軽快し服用はやめました。 コロナもありそこから通院していないのですが、現在は左臀部から足底への痺れが強く、時々何もしていなくても左足趾がひとりでに動くことがあります。 画像も今手元になく、とりとめない記録で恐縮ですが ・これらの情報で疑われること ・今後の受診の必要性 などをご教授頂けますと幸いです。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

朝からみぞおちが苦しい

person 60代/男性 -

61歳の男性です。 今日朝起きたとき少し体調がすぐれなかったが、午後から約束をしていたので支度をしていた。 食事をする前からみぞおちの辺りが気持ち悪かったのですが、食事後は少し締め付けられるようになった。 少し苦しかったので胃酸を抑える胃薬をのむと少しましになったので、取り敢えず外出した。 駅まで歩き電車に乗っている間はみぞおちは苦しくなかったが、駅について階段を上がった途端に苦しくなりはじめた。 動くと痛いので改札を出てから少しじっとしていたらちょっとましになったのでまた動き始めたがエスカレーターを上がって歩き始めると苦しくなってきた。 待ち合わせ場所に入り2階に上がってアイスコーヒーを飲むとみぞおちがかなり苦しくなってきた。 このまま予定をこなすことができないと思い、自宅に引き返した。 電車の中は行きと同じであまり苦しさは感じなかった。 駅について階段を上がって歩きだすとみぞおちが苦しくて歩けなくなり、立ち止まって呼吸を整えてゆっくりと歩きいつもの倍以上の時間をかけて自宅にたどり着いた。 自宅に戻ってもみぞおちの苦しさはひかなかったので、妻がアレルギーかもしれないのでアレグラをのんで座っていると少し楽になった。 でも夕方立ち上がって少し肩を上下に動かしたり軽く腕を回したらまた苦しくなった。 それから1時間30分程たって現在は落ち着いています。 *息を吸うと痛みがひどくなる。 *その間左肩に痛みがある(現在も)。 *逆流性食道炎の薬を服用している。 *頚椎症性神経根症でリリカなどを服用している 呼吸の深さでみぞおちの痛みがかわるのでできるだけ呼吸は浅くしています。 少し動くと苦しくのるのでどうすれば良いのでしょうか。 かれこれ12時間近くみぞおちが痛みます。 以上、よろしくお願いします。

6人の医師が回答

左肩から肩甲骨にかけての痛みとしびれ

person 40代/女性 -

以前から左肩から左肩甲骨への痛みとしびれがあります。右側はありません。頚椎症性神経根症と頚椎椎間板ヘルニアがあり、昨年の夏に高周波熱凝固療法をし、左腕と指先の痛みは楽になったのですが、ここのところ左肩から肩甲骨にかけての焼けるような、ぴりぴりする痛みとしびれ感が強く、左鎖骨の下も痛む時があり、左肋骨の上中央側に近いところが時々痛みます。時間的には数秒間というか一瞬です。先月中旬、内科で心電図と胸部X線撮影をしていただいたのですが、結果は異常なしでした。しかし、左肩と左肩甲骨上のぴりぴりした痛みとしびれが続いています。また頚椎の疾患が悪くなってきたのかと思うのですが、高周波熱凝固療法をしたので、こんなに早くまた症状が出るのもおかしい気もするのですが、知人に心臓疾患でも今のような症状が出るのを聞き、心配になってご相談しようと思いました。私は何年も前から更年期の治療で、ホルモン補充薬のデュファストンとエストラーナテープを服用していますが、心臓疾患に影響する事がありますか?血圧は高くても120/60くらいです。長くなりましたが、どうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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