CT検査やX線検査での被曝が不安に該当するQ&A

40代男性です。 心気症を患っていることもあり、体のことが心配でドクターショッピングを繰り返してしまっています。 体のことも去ることながら、CT検査(X線検査も含む）を受けすぎてしまったため、今度は被ばくが気になってしまいました。 去年から今日までに 2022年04月　胸部腹部　単純CT 2022年09月　胸部　　　単純CT 2022年09月　胸部　　　造影剤冠動脈CT 2022年11月　全身　　　PET/CT（がんドック健康診断） 2023年02月　背骨　　　X線検査 2023年06月　胸部腹部　単純CT 2023年06月　胸部腹部　単純CT 2023年06月　胸部腹部　単純CT 2023年07月　胸部腹部　造影剤CT 2023年10月　全身　　　PET/CT＋肺CT＋大腸CT（がんドック健康診断） とこんな具合です。 時期と年間のカウントはどう数えればよいか分かりませんが、去年から8～10回ほど受けてしましました。 まずこの回数でどのくらい被ばくしている計算になりますでしょうか？ またこれだけ放射線検査を受けてしまった場合の体に対する影響と、体に蓄積された放射線の除去方法などがあればご教授頂ければ幸いです。とても心配になってしまいました。 宜しくお願い致します。

２ヶ月になる息子ですが、数日前から発熱で入院し点滴治療を受けています。 尿検査の結果LDHの上昇があり尿路感染症の疑いがあるとの診断でした。 また超音波検査の結果、左水腎症はあるが腎膿傷はないものの、巣状細菌性腎炎は超音波検査では検出されないことから、造影CT検査を勧められました。 造影CT実施後、単純レントゲンで膀胱尿管逆流もしくは狭窄のいずれかも判明するとのこと。 しかし、被曝の心配もあるので検査の実施については、両親に判断を委ねますとのことで、検査を受けるか否か悩んでいます。 万一、尿路感染症を繰り返すようであれば検査にしようかと考えてるのですが、原因の特定が遅れる事で悪化したりすることはあるのでしょうか。 また、左水腎症があり尿路感染症を起こしている息子の場合、膀胱尿管逆流もしくは狭窄は発症してる可能性が高いのでしょうか。 分からない事だらけで不安になり、判断がつかずご相談です。よろしくお願いします。

H19年6月、S大学病院でドック後肝臓再検査の為造影剤入りCTをしました。ところが、腎がん分かり手術という事となりましたが、S病院が家から遠いため、近くのT病院を紹介され手術しました。H19/8月には検査、検査でした。S病院から渡されたCDROMがT病院で開かない為、2週間の間に造影剤入りCTを2回、又肝臓の検査のためCT2回、レントゲン2回、その後H19年から現在に至るまで、経過観察の為CTを毎年3回位とマンモ(毎年)区から検診サービスで肺CT等してしまいました。(CT被ばくを心配していませんでした。後悔しています)約10か月前から5mmのスリガラス陰影が出てしまったのです。未だ悪性か良性かわからないので、経過観察です。もし悪性なら、これはCTを毎年数回プラス他の放射線検査を取っていたからではないでしょうか。これから先未だ検査は続くと思います。 CT検査をするにあたって、最近は放射線技師に大丈夫か?と何回も確認するのですが、(多分自分を安心させる為ですが)CT検査は多くの方々が心配されています。確定的な決まりはないのでしょうか?毎回恐怖なのです。

大腸、胃、肺がん専門の先生方に検診の頻度、内容についてお尋ねします。 二年前、大腸カメラで数個腫瘍が見つかり内視鏡で切除、生検結果良性でした。同時期胃カメラでピロリ菌が見つかり投薬にて完治しました。ちなみに、実母が6年ほど前に胃がんステージ1早期で全摘し現在は完治しています。質問ですがこのようなケースの場合、大腸カメラ、胃カメラ検査の頻度はどの程度が適切でしょうか？ また、10年ほど前にタバコはやめましたが肺がんも不安です。レントゲン検査が一般的と思いますが、CTでないと発見しづらい、早期発見しないとかなり悪質であるとも聞きます。肺がん検診について見解をお聞かせください。例えば肺CT検査を毎年行っても被曝量など問題ないでしょうか？ 現在特段体調は悪くありません。よろしくお願いします。

11歳の娘のことでお聞きします。いま小学6年ですが、4年から怪我や成長痛もあり、年4・5回位膝や尾てい骨のレントゲンを撮っています。1回に何枚撮っているかはわかりません。その前からも、歯科でも何回か撮っています。今年も整形外科で1回、5月に激しい腹痛を訴えて救急で腹部CTを撮りました。そのCTは16列以上64列未満マルチスライス型機器と診療明細書に書いてありました。CTは放射線の被曝量が多いとのことで、心配しています。最近、副鼻腔炎のためレントゲンを撮って症状を確認していきましょうと耳鼻科でも言われています。整形外科でも撮るようなことがあるでしょうし、大丈夫でしょうか。CT検査から間をあけたほうがいいのでしょうか?非常に悩んでおります。放射線科の先生、または放射線に詳しい先生よろしくお願いいたします。

2歳の子供に今年５月、左側肋骨一部に出っ張りがあるのに気づき小児科で相談後、整形外科を受診しました。 整形外科初診時、胸部レントゲンを4枚ほど撮影しましたが、出っ張りが軟骨部分だったためレントゲンに写らず、触診もしていただきましたが痛みもないとの事で1ヶ月経過観察となりました。 そして先日再度受診し、レントゲン撮影は無く触診していただき、担当の先生から痛みもなく1ヶ月前と比べ大きくなっているわけでもないので、安心を得るためにCTを撮影しましょうということになりました。 二度目の診察は子供の母親である私ではなく主人が連れて行ったのですが、CTのリスクや被曝に関する説明は聞かなかったとのことで、CTを撮ることが子供にとって問題ないのか、またリスクはないのかがわからずこのまま撮影して本当に大丈夫なのか心配です… 1.2歳の子供がCT検査を受けることで将来発がんなどのリスクはないのか 2.今後の成長に影響はないのか 3.CTは2歳の子供でも安心して受けれる検査なのか 教えていただけますでしょうか？ よろしくお願いいたします。

いつもお世話になってます。 お忙しいところ申し訳こざいませんが、宜しくお願い致します。 9月15日にAIHをしました。 9月20日に背中と腹部の激痛で病院に行き、腹部単純CT（子宮まで写ってました）を撮ってしまいました。妊娠の可能性の有無を聞かれましたが、これまで数回のAIHで陰性だったことと、卵管の通りが悪いことから来期から体外受精を考えていたこともあり甘く大丈夫だと判断し検査をしてしまいました。 また28日に鎮静剤ありの胃カメラもしました。 しかし今回生理予定日の9月31日になっても生理が来ず、 本日妊娠検査薬が陽性、病院を受診したところ5w0日で6.0ミリ程度の 胎嚢らしきものが見えました。 念願の妊娠にとてもとても嬉しかったのですが、腹部CTの被曝、胃カメラのことが気になって検査してしまった自分に後悔し、お腹の赤ちゃんに何かあったらと罪悪感がいっぱいです。 AIH実施が2wとしたら腹部CTは2w5D.胃カメラが3w6Dにあたります。 色々調べたところ4w以降にレントゲン、CT検査は被曝の影響が胎児に起こり、奇形が起こる可能性があると知りました。2w.3wでも同じでしょうか。後悔しても仕方ないのですがとても不安です。ご教示下さい。宜しくお願い致します。

胸部CT浸潤影について。先日（12月3日）人間ドックにて胸部CT検査をしたところ、「浸潤影 経過観察の為3ヶ月後に再検を受けてください」と診断結果が返ってきました。私は元々ぜんそく持ちで、今年の1月に強めの発作が出て以来病院に通い薬を処方してもらっています。 今回の結果も掛かりつけの先生に判断をあおぎましたが以前そのかかりつけ病院でレントゲン撮影をした際に肺の間にある膜？が少し厚くなってるようだと言われていましたので、そちらの先生から3ヶ月後に再検査でCTではなく先にレントゲンで確認しましょうと言われました（被曝量もレントゲンの方が抑えられるとのことで） その時はぜんそくの発作で長く咳や痰が出ているしそのせいで影が映っているのだろう、くらいにしか思ってなかったのですが、母が肺がんで亡くなっておりだんだん心配になっています。 最近肩に痛みがあるし（誰かに強く押されてるような感覚）息苦しさも感じます。息苦しさはぜんそくのせいだと思ってるのですが、治療のおかげで先月あたりはかなり楽になってきてたのでまたぶり返したのか？それとももしやガンでは？と不安です。 人間ドックではレントゲン撮影もしましたがそちらは異常なしでした。 かかりつけ病院でのレントゲン撮影は次回診察の2月2日に予定してますが、もしガンであれば、現在38歳なので進行が早いと思われますし、もっと早く再検すべきではと思ってしまいます。 もともと3ヶ月後に再検査で良いと判断されているくらいなのでガンの可能性は低いと思って良いのでしょうか。レントゲンでは異常なしでCTで異常が出るということはどういうことなのでしょうか。

結石手術(系尿道的腎尿管結石砕石術 )で、腎杯憩室結石である事がわかり、腎杯が細すぎカメラが入らず、石は、全く取れず、無症状、位置と状態により、石と共存しながら経過観察が、最善策として退院しています。 ⚪︎人間ドックA病院の再検査 9月、結石発覚後、手術前精密検査レントゲン、超音波(この時CTは予約待ちで３週間後、その間考える時間あり後日結果的には、キャンセル) 医師の診察で手術の説明、状態の説明で、人間的な部分でお任せするのに不安を感じる。 ⚪︎かかりつけ医B病院(泌尿器科ではない) 10月、予防接種時に腎結石の相談。CT検査受ける。別の病院の紹介依頼。 ⚪︎紹介によ結石エキスパート病院C病院 10月、手術前検査一連検査➕ レントゲン、超音波、CT etc 　◎父の葬儀関連で手術延期 11月、手術が、1ヶ月後になったので、最新データ必要と再度、同じ検査 レントゲン、超音波をする。 ⚪︎入院中 尿道カテーテル抜去後 　レントゲン、超音波 尿管ステント抜去後 　レントゲン、超音波、CT (結石は、取れずに手術終了で、石は全く同じ状態だから、検査は、必要なのかと、少し思いましたが、尿道カテーテル、尿管ステント抜去後それぞれ周りの状態に変化ないかも診るとの事) 通常で手術するよりかなり、検査多く重なっている気がします。 今後の観察検査では、２週間も、たたないうちに診察予約に　レントゲン、超音波あたりが、入っています。 今まで、病院で、短期間に、これほどの回数、検査受けたことがないので、放射線によるリスクが、心配です。(被曝の低減化でドイツの最新の機器CTを導入とポスターで表示) 　　　　　　質問 石と共存であえて治療せずが、最善策の場合　CT、レントゲン、超音波検査の適切な頻度は、どうなのでしょうか？

いつも丁寧なご回答ありがとうございます。大変感謝しております。今回は放射線被曝と今後の検査について教えてほしいです。 2021年 レントゲン　肩、腰、手など整形外科で数十枚 ※産後立ち上がれない程の背中の痛みやリウマチ疑いで 2022年 マンモ←検診 腹部造影CT ※腹痛が3ヶ月続き胃、大腸カメラ、エコーで異常なかった為 胸部CT ※咳が3ヶ月止まらず原因不明の為 レントゲン複数枚 ※母子CM関節症と五十肩診断 2023年 マンモ←検診 胸腹部造影CTと胸部レントゲン ※細菌性腸炎の診断のため 尋常じゃない腹痛と血圧低下で、主治医の判断で胸部まで撮影 腹部造影CTと胸部レントゲン ※腸炎の経過だったが盲腸だけ腫れが治らず、糞石もあったため盲腸の手術前のCT検査 小腸造影検査 ※腸炎後も腹痛下痢吐き気が続きカプセル内視鏡可能な病院で、いきなりカプセルはできないからまず造影検査で詰まりがないか確認すると言われる →結果異常なくカプセル内視鏡必要なしと判断される レントゲン ※歯医者や五十肩経過のため複数枚 上記が放射線を使った検査です。今年の検査については腸炎でやむをえずも多いですがかなりの被爆量で心配です。子供を産む前までは喘息でレントゲン程度です。 質問 1.ここ２年の被爆量は心配する程のものですか？ 2.まだ腹痛下痢があり、今子供のアデノウィルスももらいそのせいの症状もあると思いますが、アデノ完治後もずっと腹痛下痢が続く場合どのような検査が必要でしょうか？ ⭐︎腹部検査歴 2022.10胃カメラ（ピロリ菌-）2023.6大腸カメラ　腹部エコー複数回　造影CT（今回大腸小腸の一部、盲腸まで腫れる細菌性腸炎でしたが、抗生剤奏功し術後経過よく盲腸手術前のCTは大腸小腸は晴れておらず盲腸のみ腫れてたとのこと）