強迫症確認に該当するQ&A

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強迫性障害の再燃について

person 50代/女性 -

強迫性障害の加害恐怖で悩んでいます。 きっかけは約20年前に父が難病で亡くなったのですが病気が原因で仕方なかったと内心ではわかっているのに、自分が何か悪かったのではないかという思いにずっとかられました。 それからは知らないうちに誰かに迷惑をかけてるのではないかという気持ちが大きくなり、自転車の運転が怖くなったり、人とすれ違ったら怪我をさせてないか振り返って確認するようになりました。 自分でも考え方がおかしいのに気づき、精神科にかかり強迫神経症(当時)の診断を受けました。 それからはSSRIと抗不安薬をもらい、不安が出たらなるべくスルーするように言われて、治療を続けてきてここ数年は少し症状がありながらも普通に生活できていました。 症状が落ち着いてたので薬も最低限にしてたのですが、最近また加害強迫の症状が強く出るようになって辛いです。 具体的な症状は、今まで自分は他人に迷惑をかけるようなことをしていないかネットなどで調べたり、外出した時はその日行った場所で事件や事故がなかったかネットや新聞で調べたりしてしまいます。 自分でもばかばかしいことをしているのはよくわかっているのに、色々と確認してしまうのですが安心感が得られずに不安になってしまいます。 今週通院している精神科に行き主治医に話をしたら、やはり症状が再燃しているとのことでした。 SSRIを増量してもらい飲み始めましたが、まだ不安感はなくなりません。 先生には強迫観念が浮かんでも過去のことは白黒させずスルーするのが大切だと言われていますが、他に早く良くなる方法はありますでしょうか? 長々と申し訳ありませんが、ご意見いただけたらと思います。

1人の医師が回答

もう限界です

person 10代/男性 -

中学2年生のときネフローゼ症候群を発症し、2年間再発を繰り返す度、プレドニンが増えたり減ったりを繰り返していました。プレドニンを飲み始めて一年くらいたった頃から、ガスを消したかどうか何度も確認したり、鍵を閉めたかどうかなどを何度も確認するようになりました。自分ではおかしいと思いながらも確認しなければ不安でなりませんでした。そこでインターネットや本など強迫観念症というのがあるのを知り、自分の症状と似ていると感じました。そんな精神的に辛い生活を送りながら、なんとかプレドニンをやめて、免疫抑制剤に薬を切り替えたところ症状は安定し、気付けば生活に支障をきたすほどの強迫観念は消えていました。ところが高校一年生の冬ぐらいの時期から、それまで得意で大好きだった数学が分からんなくなりました。それも高校の勉強がとかじゃなく、数字を文字に置き変えるということが、頭では分かっているけど何か気持ち悪くて納得できない。それを解消させようと四六時中そのことを繰り返し考えていました。色んな数学の本などを読みましたがモヤモヤした感じは消えませんでした。頭が割れそうなほど考えるけど、自分でも何が分からないのか掴めないので、何を考えたらいいのか分からない・・・。そんな生活を2年間続け大学受験を迎える時には、自分の勉強の自信の中心だった数学がこんな状況だったのもあり、他の教科も上手く学習が進まなかったおかけで失敗しました。そして一年浪人することになりましたが、まだ苦しめられています。また来年も失敗しそうで不安でたまりません。最近になってこれは強迫観念の一種なのかなと思うようになりました。モヤモヤの感じが昔とよく似ています。どうなんでしょうか?、そしてそうだとしたらこれはプレドニンの副作用なのでしょうか?、教えて下さい。自分じゃもう限界です。お願いします。

1人の医師が回答

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