急性骨髄性白血病再発に該当するQ&A

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急性リンパ性白血病の再発治療

person 10歳未満/男性 -

一般的な急性リンパ性白血病の再発治療を教えてください。 8歳の子供が去年急性リンパ性白血病になりました。 簡単に経緯をまとめると、 ALL-B12の中間リスクで強化療法まで終わりましたが、 再寛解導入療法に入る前に再発しました。 そこから再発治療を始めたのですが、 当初から微小な骨髄性の反応もあったことから、 AMLの標準的な(再発ではない)治療で寛解を目指しましたが、 思ったように芽球が減らず、1クールで中止。 次にクロファラビン、エトポシド、エンドキサンで治療しましたが クロファラビンに関して副作用が怖いため、まずは標準より少ない量で治療しました。 でも、やはり思ったように減らず、骨髄中で芽球も増えています。 これが、量が少ないからかどうかは判断が難しいそうなのですが、 やっぱりあまり効いてないのであろうということで、中止することになりました。 なにか、骨髄性の治療→新薬と来てしまっていて、一般的に再発した場合に実施される治療?がまだできてないのかな?と思っているのですが、 普通であれば、どのような治療になるのでしょうか? 以前は骨髄性も疑われていましたが、最近の骨髄検査の結果では、 やはりリンパ性であろうということでした。 アドバイスをお願いいたします。

2人の医師が回答

治癒関連白血病(t-AML)の治療としてのDNAメチル化阻害薬について

person 60代/女性 -

60代の母が3年前に卵巣がんの摘出手術を受け抗がん剤治療を受けたのですが、その時の副作用で12月に急性骨髄性白血病を発病しました。 非常に珍しいケースであり、このような急性骨髄性白血病は抗がん剤に対して抵抗性を有しているからと化学療法ではなく支持療法を推薦されました。現在、支持療法を選択して1月が経過したところです。 しかし有効な治療法がないという告知は本人にも家族にも負担が重すぎるため、主治医に「この病気を詳しく知りたいので資料が欲しい」とお願いしたところ、医学誌のレポートのコピーをいただきました。 そこに母の治癒性関連白血病の治療法として、支持療法の他にDNAメチル化阻害薬という選択肢があると知りました。しかしその資料ではDNAメチル化阻害薬について詳しいことが記載されていませんでした。また、ネットでは治験結果に関する記事が多く詳しいことがわかりません。 そこでこちらのサイトを知り質問をさせていただきました。 このDNAメチル化阻害薬というのは日本で投薬してもらうことはできるのでしょうか? 治療を受けることが出来る場合、どのような病院に行って相談をすればよいのでしょうか。また、投薬の方法、投薬の頻度、効果や副作用、金額、海外に同様の薬はないのかなどを知りたいのですが、教えていただけないでしょうか。 なお、母はこの他に骨盤に癌も併発(再発)しており治験患者にはなれないと主治医から説明を受けています。 また、主治医に相談していないのは、父が「素人(私のこと)がにわかの知識で主治医にこんなことを聞くもんじゃない。関係性が壊れたら困るのは母さんなんだぞ」と反対しているためです。 わずかな可能性でも諦めきれず素人考えでお伺いしておりますが、是非ご教示いただければ幸いに存じます。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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