抗がん剤治療後の食欲不振に該当するQ&A

検索結果:167 件

猫の悪性リンパ種の抗癌剤治療(アスパラギナーゼ)による人の妊娠への影響について

person 20代/女性 -

現在、飼い猫を以下の通り治療中です。 抗癌剤治療による人への影響、とくに、今後の妊娠への影響について教えてください。 よろしくお願いします。 ●猫について ・8歳、MIX、1匹飼い ・5歳まで野良、以降は完全室内飼い ・猫白血病ウイルス抗原検査 陽性 ・猫免疫不全ウイルス抗原検査 陰性 ・今年5月中旬に動物病院を受診。  猫白血病を起因とした悪性リンパ腫(縦隔型)との診断。胸(4センチ)とお腹に確認。 ・食欲不振。食事量は健康時の半分ほど ・嘔吐、下痢、口を開けての呼吸は無し ・初診後、一度抗癌剤(アスパラギナーゼ)とステロイド(プレドニゾロン)を投与。アナフィラキシー無し。 ・投与から質問時点で3日経過。 ・午前に投与し、夕方病院から帰宅後すぐに飼い主の布団に排尿(利尿剤を与えているためか)。浴室で素手で手洗い後、洗濯機で洗剤で洗濯。その後、念のため、洗濯機で漂白剤で洗濯し、改めて洗濯機で洗剤で洗濯。 ・2日目に食欲が戻るも、3日目現在は少量しか食べない。 ・室内では隔離しておらず、質問者のベッド(頭の横)でよく一緒に寝ている。 ●飼い主(質問者)について ・上記猫と2人暮らし ・2〜3年以内に妊娠できたらと考えている ・30代女性 ●質問内容 ・以下の人への影響について  ⚫︎撫でたり頬を寄せたり、錠剤を飲ませるために触ること  ⚫︎同じ布団で一緒に寝ること(猫は毛繕いで身体中を舐めるため) ・触れたら石鹸で手を洗い、錠剤をあげるときは手袋をしますが、猫は自由に行動しており、どこまで気をつけたら良いか? ・抗癌剤が今後の妊娠にどの程度リスクがあるのか?(不妊になったり、胎児が障がいを持ってしまう等のリスク) ・本ケースの場合、抗癌剤治療は推奨しないのか?(主治医からは妊娠中や小さい子どもに対しては気をつけるように言われている)

1人の医師が回答

肺小細胞癌セカンドラインの効果と余命について。

person 70代以上/女性 - 解決済み

78歳の義母についてです。肺小細胞癌がみつかり、リンパへの転移あり。ステージは3aと診断され、今年の1月から4クールの予定で治療を開始しました。放射線治療はできないとのことでした。 抗がん剤はカルボプラチン+エトポシドを3日間投与。10日目頃から白血球減少するため5~6日、毎日注射しました。 吐き気の副作用が強く、途中抗がん剤を休止する期間や輸血をする時もありましたが、6月に4クールは終了しました。この時点で少し癌は小さくなり転移も告知されませんでしたが、食欲がなく午前中は特に具合の悪い日が続いていました。 1か月後に検査する予定でしたが、3週間経った頃に呂律が回らなくなり、脳転移を疑われMRI検査をしましたが転移や脳梗塞などはありませんでした。それから1週間後には下肢に力が入らず入院となり、CT検査で肺の癌は発見時よりも大きくなっており、主治医からは体力も落ちているので緩和治療を勧められました。しかし、本人も息子も治療を望みセカンドライン、カルセドが始まりました。呂律や下肢筋力の低下、食欲不振、今では喉の痛みや呑み込み辛さが出ています。 ここでお聞きしたいことは、セカンドラインを始めたということははまだ治療できると主治医が判断したからなのか、家族が治療を強く望んだからなのかということと、このような状態で余命はどの位なのか知りたいです。辛そうな様子をみているとそれでも治療を続けるべきなのかと思ってしまいました。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

化学療法後の吐血、下血で貧血

person 70代以上/男性 -

74歳の父が胃がん、腹膜播種と診断され1年5ヶ月が経ちます。手術不可で化学療法を続けてきました。食欲不振、骨髄抑制などの副作用はありましたが、4次治療まで終わり、先週水曜日に5次治療でイリノテカン+ラムシルマブを投与しました。初めての投与だったので入院でしたが、翌日の夜に下血2回と吐血2回しました。その後、貧血が酷く何度か輸血してますが、まだふらつくようで歩くのが困難な状態です。 吐血量はわかりませんが、少量ではなかったようです。吐血後、内視鏡検査をしていただきましたが、内容物が沢山残っていて出血箇所が特定できず、翌朝も内視鏡検査しても同様だったので胃洗浄をして夕方の内視鏡で見える状態にはなりましたが、どこにも出血したようなところは見当たらなく、おそらく胃と小腸のバイパス手術の繋ぎ目じゃないかとのことでした。 質問ですが、1.下血や吐血の出血箇所が特定できないことはよくあることですか 2.貧血は輸血すれば治りますか 3.抗がん剤の副作用でしょうか、来週の抗がん剤は中止したほうがよいでしょうか 4.このまま退院できず亡くなってしまうこともありますか 先週、主治医から末期で余命3ヶ月程と伺いました。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

卵巣がんで手術不可と言われました。

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳の母についてです。 片側の卵巣肥大で10年来経過観察を続けていて1年半前に反対側の卵巣も検査をした結果異常なしでした。その後食欲不振と体重減少、腹部のしこり、だるさから再受診し、画像診断でその反対側の卵巣が卵巣がんで3C。左右の卵巣・子宮・腸も巻きつき腹膜播種もあり、お腹中にひろがっている可能性あり。手術で取れたらとるけれどその後のQOLの低下と年齢の事を踏まえると多くは取れない為完治は不可能と言われました。今回の入院&手術は恐らく抗がん剤をするための診断を得るための物だと言われました。 実際の開腹後もその通りで手術も細胞をとったのみでそれ以外は取らずお腹を閉じた様で今現在正確な診断待ちです。放射線治療はできない為3週間おきの2種類の抗がん剤の投与の計画で次回話しをとの事でした。さらに通常抗がん剤で小さくして再度手術をとのパターンもあるが母の場合はそれも難しいと言われました。 セカンドオピニオンをとの話しもしましたがガイドラインに沿った標準的な治療だからどこでやっても変わらないと思いますが…との返答でした。 質問は、 年齢も年齢なのに一年半で全く何もなかったものがそんな事になる物なのでしょうか? 私の兄弟が陽子線治療の出来る病院をと言っていますが卵巣がんや子宮がんも適応ては見つけられません。又手術してない母の様なパターンにも有効なのかどうか。出来れば高額医療の対象かどうかも知りたいです。 本人は手術前の話しは聞いたものの先生よりある程度手術でとったと聞いているようでさらに抗がん剤で治癒し死ぬわけには行かないと意欲を持っています。ただ家族としては毛もなくなり苦しい思いをして尚且つ良くならなかったでは辛すぎます。本人に現状を話すかどうかも1人で答えがでません。又他の治療方もあれば教えて下さい。どうかアドバイスをよろしくお願いします。

2人の医師が回答

通院での抗癌剤治療について

person 70代以上/男性 -

今までにも何度かご相談している78歳の父のことでお願いします。 これまでの経緯は、 昨年10月に肺癌(右肺S8、扁平上皮癌、3A)と診断。 その際の精密検査で膀胱癌(肺とは別もの)も分かり、膀胱癌を内視鏡で切除後、タキソテールによる肺癌治療を行いましたが、副作用が強く1回で中止。・・発熱、肝機能低下、食欲不振、指先のしびれ、胃潰瘍など 12月のCTと血液検査で、抗癌剤が効いていたことが分かり、本人の希望と体調が良いことにより、再度タキソテールによる抗癌剤治療を行うことになりました。 シフラの値は、治療前 63、12月 12.5、1月 46.1、 3月 60?でした。 30mg/平米を1週間間隔で2回を2クールしてみて、効いていたらあと2クール行う予定です。 1クール目が4月13日、20日に入院して行われ、今回は副作用が軽く25日よりだるさが出ていましたが、血液検査が正常ということで26日に退院しました。 今回お伺いしたいことは、 今回副作用が軽かったので、次回から通院での治療になりました。 5月10日、17日です。 田舎に両親二人で住んでいますのでとても不安ですが、通院治療が普通でしょうか? だるさはまだ残っている状態です。 抗癌剤治療は、回を重ねるほど体に薬が溜まって副作用が強くなるということはないのでしょうか? 1クールと同じような副作用が出ると考えていいのでしょうか? 同じ薬なのに分割投与のためか、今回の副作用の軽さには驚いているのですが、これは効果も少ないと考えておいたほうが良いのでしょうか? 本人が希望している治療ですので家族全員で頑張って支えて行きたいと思いますが不安が多いです。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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