経鼻栄養回復に該当するQ&A

検索結果:159 件

脳出血の後遺症とリハビリについて

person 50代/女性 -

80歳、急性硬膜下血腫手術、経鼻栄養、気管切開カニューレ、療養病院を勧められたが、諦められず回復病院へ。3ヶ月入院するも覚醒しない、回復は難しい、胃瘻、期間を残したまま医療対応ホスピスに入居。ホスピスはリハビリ、拘縮予防などはしない、個室で寝たきり、そこで家族が自己責任で毎日リハビリを開始、今5ヶ月目に入り、現在、寝たきり要介護5、拘縮もあるが、 ・話せないだけで、こちらが言っている事を聞いて、頷き、首を横に振ってコミュニケーションが取れる、文字盤を目で追う ・ベッドをリクライニングして起きてテレビを見る、ラジオを聴いている ・考える、笑う、泣く、怒る顔をする ・左手、左足を動かせる、 ・グーパー、目を開けて閉じての指示入る ・嚥下訓練で5.6さじ食べれる までに回復しております。質問です。 ●機能を少しでも維持し、嚥下訓練やスピーチカニューレ、車椅子の移乗を目指したいのですが、どこに行けばいいのやら?今の施設は寝たきり専門との事でそろそろ出ないといけない状況です。 ●ベッドをギャッチアップして起きていますがリクライニング車椅子に乗れるようになりますか? ●認知機能や今の状態など検査したいのですがどこに行けば?寝たきりの場合どうすれば良いのでしょう? ●施設提携の訪問医師に相談しましたが、理解が得られない場合どうしたら? ●失語で意思表示が出来ないストレスから鬱っぽくなった。メンタルが傷つくキッカケあり。医師に相談しましたが、鬱じゃなく後遺症だと。メンタルなのか後遺症なのかどうすればいいか? ●右の急性硬膜下血腫との事ですが、左が動き右は麻痺している。良く反対と言われるが、首も左に向いたまま麻痺、気管切開しているのもあり、口を開けにくく噛み締めたまま、ケアや嚥下の際は開く。腕は拘縮はありますが、両方動く。左脳ではないのだろうか?

5人の医師が回答

くも膜下出血予後、話したり食べたり出来ますか?

person 60代/女性 - 解決済み

68歳母です。4ヶ月前に、くも膜下出血グレード5で救急搬送、コイル塞栓術で一命は取り留めました。しかし、スパズム期に左脳に広範囲の脳梗塞を発症しました。急性期病院に1ヶ月、その後はリハビリ病院に転院し、2ヶ月半が経過します。 右側は麻痺でほとんど動きません(右手指先がちょっとだけ動きました)。気管切開(痰が多いため)、経鼻栄養、尿バルーンの状態です。左手の可動域はだんだん広がっていますが、まだまだ寝たきりで、車椅子に乗せてもらってリハビリをしているようです。 意識もだいぶはっきりしてきたのか、首を縦横に振っての意思表示、そして最近は笑ったり涙を流したり、感情を表すことが出来るようになって来ました。発症当初は無表情で目を動かしているだけだったので、随分良くなってくれたと喜んでいます。 先日、月1の面会で、主治医の指示で口をパクパクさせることが出来ました。何かしゃべりそうな、何でも食べられそうな感じに見え、今は気管切開で声を出すことは出来ませんが、のちのち話したり食べたりすることが出来るようになるのではないか…と、期待したくなるのですが、どうでしょうか? 発症から4ヶ月経ちますが、ここからでも回復することはありますか?麻痺は難しいと思っていますが、せめて話せるように、そして食べられるようになって欲しいです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

入院中の父親(72歳)の足に赤い発疹のようなものがたくさん出ている件

person 70代以上/男性 -

72歳の父親が昨年の10月に急性大動脈解離により心臓血管の手術をし現在入院中です。 大動脈解離は家にいるときに発症し心肺停止後、手術により何とか一命を取り留めました。 手術からは2週間ほどは意識不明となり、徐々に意識を回復して現在は手を動かしたり、うなずきによるコミュニケーションが取れるようになりました。痰が出るので気管切開をしており、且つ腸の位置の関係により胃ろうはできずに経鼻栄養、足は急性期の担当医が言うには脊髄虚血(?)により動かせない状態です。入院中に一度コロナに感染しており、大動脈解離の発症直後は人工透析も一時的に実施しています。 入院前の持病・既往症としては、10年以上前に腎臓癌で腎臓を一つ摘出しており、直近の健康診断では不整脈がありました。本人は喫煙者です。 入院生活が始まってから5か月ほどが経ちますが、2週間前から足に赤い発疹のようなものがたくさん出てきて心配しております。 インターネットで調べたところ、「紫斑病」や「IgA血管炎」という血管や内臓からくる症状かと思っているのですが、添付写真とこれまでの経緯から症状を判断いただけないでしょうか?症状の診断・判断、治療法や対応についてご意見いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

心因性脳梗塞による高次脳機能障害の母のリハビリについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳の母は、7月6日に敗血症性ショックで救命救急センターに入院しました。その際、血圧低下、意識低下、高血糖等もあり、人工呼吸器を装着し、全身管理の元、母は意識を回復しました。が、その際に心因性脳梗塞を起こしており、人工呼吸器が外れMRIで確認した際には左脳がかなりのダメージを受けており、右手右足の麻痺、嚥下障害、失語症が後遺症として残り、高次脳機能障害と言われました。その時は経鼻チューブで栄養摂取してました。その病院には3週間程入院し、私達は回復期として次の病院に転院と言われ転院しました。 母の持病として、高血圧、糖尿病があり、投薬治療はしてましたが、倒れる前にHbA1cが80位あり、管理状態は悪いと言われましたが、かかりつけ医はそのまま投薬して下さいでした。また母は頚椎症により身体障がい者で松葉杖がないと自立歩行は出来ません。長時間の外出は車椅子で対応してました。 転院先の先生は、入院早々、うちでの治療は1ヵ月か長くて1ヵ月半。その間に胃ろうにしないと施設はどこも見てくれないと。結果、経口摂取がまだ完全ではないので8/22胃ろうにしました。その後の母は体調も安定しており笑顔もあり、この前はリハビリスタッフがびっくりするくらい元気に手を振ってくれました。ただ言葉はでません。質問に対し頷いてはくれますが、首を横にふる事はないです。変わらず経口摂取もとろみを付けたお茶を紙コップ半分くらいむせ込みもほとんどなく摂取出来るそうです。私達家族は母が少しずつ回復して出来る事が少しずつ増えているように思うのです。ソーシャルワーカーは、本人に意思はないし言ってる事の理解は出来てない。認識も曖昧だと。リハビリもこれ以上の回復は見込めないと言われました。質問です。1.本当にこれ以上のリハビリは意味がないのでしょうか?2.まだリハビリを行って貰う事は出来ないのでしょうか?

4人の医師が回答

小脳出血、水頭症後の意識障害

person 70代以上/男性 -

74歳の父が3/19に自宅で倒れ小脳出血の緊急手術をしました。翌日にはドレナージ術、4月にシャント術をしました。 自発呼吸は出来て開眼もしていますが意志疎通が取れなく経鼻で栄養を与えています。 というかコロナの影響で全く面会が出来ず、会えたのはシャント術の時と5月の2週目に転院した時だけです。 無理を承知で都内の回復期リハビリ病院に転院しました。 急性期病院に居た時も満足なリハビリは受けられなかったようで、面会による刺激もなし。家族で一生懸命話しかけたら目を開けて母や娘のことを目で追っていました。 入浴の際には気持ち良さそうな顔はするとのこと。 リハビリ病院に移ったあとももちろん面会できません。1日三回のリハビリも寝ていたり、下痢をしていたり血圧が高かったりと満足にできていないとPTさんから聞きました。というか電話もしずらいので状況がわかりません。 車椅子には乗っていて、両手ともさすったり握ったりすると指先が動いていました。腕の筋力はないようです。 心配でしょうがないのは予後です。 このまま食べられない、喋れない、体のどの部分も動かせない、寝たきりの状態になのでしょうか? 入院費も気がかりで現役並み2の所得だったので月に30万もかかります。 コロナの状況が早く治まって自由に面会できるようになり、父の体に触れたくさん話しかけてあげたいです。

1人の医師が回答

くも膜下出血 グレード5 予後について

person 60代/女性 - 解決済み

度重なる質問、申し訳ありません。 68歳母です。5ヶ月前に、くも膜下出血グレード5で救急搬送、コイル塞栓術で一命は取り留めました。しかし、スパズム期に左脳に広範囲の脳梗塞を発症しました。急性期病院に1ヶ月、その後はリハビリ病院に転院しました。 右側は麻痺でほとんど動きません(右手指先や足先がちょっとだけ動くようですが)。 経鼻栄養だったのですが、長い目で見て、この度胃ろう造設をしました。 おしっこが溜まっても自力で出せないようで、尿バルーンは取れないとのことです。 痰が多いとのことで、ずっと気管切開をしたままですが、先日スピーチカニューレにしました。しかし、まだ言葉を発していません。言葉のリハビリもこれからです。 発症後5ヶ月経過し、リハビリ病院も期限が迫っており、このまま症状固定となってしまうのか・・・という焦りがあります。せめて、嚥下機能が回復するとか、自力で尿が出せるようになるとか、話せるようになるとか、車椅子になるとか・・・何かひとつでも良くならないだろうかと願っています。 中でも特に、本人の思いを聞きたいので、せめて話せるようになって欲しいなぁと思っています。最近、口をパクパク動かすこともあるそうなのですが、やはり厳しいでしょうか?時間がかかってでも良いので、話せるようになった例などを教えていただきたいです。また、話す以外の意思疎通の方法、何かありますか? よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

高齢者 両側声帯麻痺 気管切開について

person 60代/女性 -

86歳の母が 昨年11月初め 嘔吐し血圧200になり 緊急入院しました。腸が動いていない 糞便性イレウスと診断されました。点滴下剤で調整し とろみ食は食べれるようになり 退院に向けてリハビリしている最中 再び嘔吐し 脳梗塞を発症しました。もともと多発性脳梗塞と言われていました。それ以来 経鼻胃管から薬を入れ 鼠径部から静脈栄養をとっています。意識はあいさつ応答できるくらい回復しました。 今月初め 夜中医師から電話があり、声帯が閉じている。このままだと呼吸できないと言われ 至急 気管挿管してもらいました。初めは呼吸補助していましたが 自力呼吸できるようになりました。母は認知症で身体はかなり衰弱しているため 気管切開させたくない思いで 挿管したまま様子をみるよう主治医にお願いしました。経鼻胃管による 挿管性の両側声帯麻痺ではないかと思っているのですが… それから2週間してを管を口から鼻へ再挿管し 一週間して再び管を抜いて様子を見ると 声帯が腫れていて呼吸困難になり 再々挿管になりました。主治医から次は気管切開だと言われました。今の母の状態は開眼し、問いかけには首で合図しています。痰が多く 二時間ごとに吸引してもらってます。 お伺いしたいことは 1 両側声帯麻痺では気管切開以外の治療(手術・内服)はありますか? 2 高齢で衰弱しています。 気管切開とその後 身体に負担がかかりますか? 3 高齢で気管切開すると塞ぐことはできるのでしょうか? 4 延命治療は望んでいません。高齢で両側声帯麻痺の気管切開は延命治療になるのでし ょうか?                                    知人からは 気管切開しない方がよいと言われ 家族で困っています。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

「中心静脈カテーテルのカンジダ感染」と「自宅での看取り」について

person 70代以上/男性 -

77歳の父が3ヶ月前から急性期の総合病院に入院しています。本人の希望は、延命治療はしてほしくない気持ちと、自宅に帰りたい(亡くなる場合でも)という気持ちが半々くらいのようです。 <入院前> 肺がん(何割か肺を切除)→肺気腫→肺膿瘍(2023年10月6日入院) <入院中の経過> ・肺膿瘍は良くなってきたため回復期リハビリ病棟へ移動(2023年11月16日) ・誤嚥性肺炎による発熱(11月25日頃) - 抗生剤投与 - 点滴→中心静脈カテーテル挿入(12月4日) ・熱が下がらないため、カテーテルを外して付着していた血液?を検査に出したところ、カンジダに感染していることが判明(12月28日) - 解熱(2023年12月28日) - 血液中にカンジダが存在している状況(2024年1月4日)。父は寝たきりで点滴による栄養摂取をしているものの、日を追うごとに衰弱。 <医師からの説明>(1月4日) 1. 帰宅できる見込みはない(12月28日時点では帰宅(要介護)する方向で治療していた) 2. カンジダに感染したのは患者本人の体力がないことが原因 3. 血管がボロボロなので点滴での栄養摂取はあと少しでできなくなる。家族が下記いずれかの意思決定をしてほしい。 a. 中長期で治療できる病院へ転院し、経鼻経管栄養(延命治療)へ切り替える b. 点滴ができなくなったら、今の病院で衰弱死するのを待つ(尊厳死) <質問> 1. カンジダに感染したのは患者本人の体力がないことだけが原因なのでしょうか?例えば、もっと早く静脈カテーテル抜去して検査をするなどの処置を医師が取ることはできなかったのでしょうか? 2. 今後の対応について、自宅で看取りたいため、自宅で看取ることはできないでしょうか?可能な場合、どのような準備や対応が必要となるでしょうか?

5人の医師が回答

90歳 祖母 くも膜下出血 発症後2ヶ月 治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

今年1月末に重度くも膜下出血を発症した90歳祖母について質問させていただきたいです 祖母はこれまで自炊し、農作業をしと超高齢者ですが驚く程元気に生活をしていました 1月末嘔気嘔吐、激しい頭痛があり 医大に救急搬送されました 一命を取り留めましたが高齢であり、動脈瘤の形が歪で、2つの血管を跨いでいることから手術は難しく保存療法で1ヶ月経過をみていました その間に自分で食べたりトイレに行ったりできるまで回復すれば手術を考えると当初医師から話がありました また、動脈瘤の特徴から万一手術をすることになってもコイル塞栓術では破裂してしまう可能性が高く、開頭術になる可能性が高いとのことでした 3月をすぎ状態は回復しませんでした 寝たきりで、覚醒状態も悪く、経鼻栄養でした 転院の時には医師から手術を今後どうするか、という話はなかったようです 転院先の地元の病院では当初胃瘻増設の方向だったため外科の先生が主治医になってくださいました(病棟に脳外の先生がいないこともあり) その後の祖母の回復力は目覚ましく 高次脳機能障害による軽度の記憶障害はあるものの会話も大方でき、麻痺もなく、自力でご飯を食べ、車椅子でトイレに誘導してもらって排泄しています(ほとんど失禁なし、自力でズボンの着脱可能な程度) 最近頭が痛いと(たまたまかもしれませんが動脈瘤の残存している側です)訴えがあります 主な既往 心筋梗塞5年前 (カテーテルでステント留置) 2型糖尿病 高血圧 質問をまとめると いつ破裂するかわからない脳動脈瘤は残存させておくべきでしょうか? 一般的には手術しないのがこの場合当たり前でしょうか? 頭痛はやはり動脈瘤が原因でしょうか 手術しない、困難な場合血圧管理でしか疾患と付き合う方法はありませんか

5人の医師が回答

廃用症候群の81歳のインフルエンザ接種の可否及びその基準について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父(81)の状況は以下のとおりです。 ・血管性認知症でアルツハイマー型認知症との混合型であり、廃用症候群との診断 ・糖尿病あり ・介護3の認定(2022年6月)を受けています。 ・2022年6月に、今の病院(認知症病棟)に入院しました。 ・2022年7月にコロナに感染して回復したが、9月に肺炎となり抗生剤で軽快 ・2023年6月に、誤嚥性肺炎となり、回復後は、自力歩行⇒車椅子となる。  治療期間中は、経口摂取できず、点滴のみのためかなり痩せてしまった。  回復後は、かなりのとろみをつけて自力で食事をしていました。 ・2023年9月10日頃に、再度、誤嚥性肺炎となり、ベッドに寝た切りとなり、抗生剤治療を受け、熱が上がったり(39度)、下がったり(36度)の状況となる。経口摂取できないまま。 ・2023年9月25日 経鼻を開始するため、同じ病院の内科病棟に転棟  栄養は1日2回の予定であったが、発熱があるため、1日1回となる。 ・2023年10月3日 父との面会時において、寒さで震えている父をみる。看護師によると     熱がでる兆候とのこと。何もできない自分が情けない。 ・2023年10月10日 再び面会、熱は下がっていたが、前日には38℃まで上がったとのこと ・現在、父は、こちらからの問いかけには、うなずいたり、首を横るなど、反応できる状況で、まったく意思能力がないわけでありません。 ・主治医からは、終末期に近い状態と言われています。 <お伺い事項> 1 このような状態において、インフルエンザの予防接種をしてもいいものでしょうか。 2 接種をする判断基準のようなものはあるのでしょうか。たとえば、発熱が2週間なければ接種可能などの基準はあるのでしょうか。 3 コロナワクチン接種は、2年前に罹患済ですが、受けるべきでしょうか?。

10人の医師が回答

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