酸素3リットル状態に該当するQ&A

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「79歳男性、コロナ感染からの免疫性肺炎」の追加相談

person 70代以上/男性 - 解決済み

先週もご相談させて頂いた父の件です。 (先生方は私の先週の相談内容もご覧頂けるものなのでしょうか) 先週の金曜日主治医からは「主治医にはこれから2、3日が悪化の可能性」と言われておりました。 私の目からは急激な悪化は感じられなかったのですが、お昼ご飯を食べている際に酸素8Lで吸入していた酸素マスクを外して食べていた所、その前までは酸素飽和度も95くらいあったのですが、食事中に80代に下がってしまい、マスクを付け直したら酸素飽和度も93くらいに戻りました。それでNHFに移行することになりました。NHFは40%で昨夜はSPO2も最大98くらいで、その後も下がっても93とかそのくらいは維持できているみたいです。 今も先週から引き続き、メロぺネムやオルミエントなどの点滴を一日複数回行っています。 今朝の段階ではまだ肺レントゲンで白くなっているみたいで、治療は継続中です。コロナに関しては今日検査して数値が陰性であれば、一般病棟に移るようです。 先週金曜日に主治医から「今週末が悪化のピークかも」と言われていたのですが、週末の経過はそのような感じでした。 NHFも、一旦落ち着けばまた酸素マスクに移行するようです。 ざっとご説明するとこのような感じなのですが、父は悪化の可能性をうまく乗り越えつつあるのか、まだ全然油断できない状態であるのか、どのような感じなのでしょうか。 こちらの先生方のご意見を伺いたく、投稿させて頂きました。 もちろん、今の主治医の先生には治療に関してとてもよくご説明くださり満足しています。 こちらは不信感を持ってのご質問ではありません。 お忙しい中恐れ入りますが、ご教示頂けますと幸いです!

2人の医師が回答

コロナ重症化で肺の半分が機能していない

person 70代以上/男性 -

83歳 男性 入院中、院内クラスターによりコロナに罹患、その後急性期病院へ移動 経緯 2021年12月末、心筋炎に罹りペースメーカー、人工呼吸、気管支切開にて命を繋いでいただきその後ある程度回復し療養病院へ移り療養中であった。 罹患の前は気管支切開(痰の吸引の為)、鼻からの栄養、ペースメーカーの状態。自発呼吸。ワクチンは2回接種。 2023年1月2日 コロナに罹ったと病院から連絡あり。 40℃近い熱が出ているので治療薬を投与した。年末から院内クラスターが発生していたと言われた。 2023年1月4日 熱が再度38度後半まで上がり酸素濃度が低下、酸素投与を開始と連絡あり(5ℓ) 2023年1月6日 昼、酸素濃度が更に低下、急性期病院へ移動決定。現時点では最悪な状態ではない、と連絡あり。 夕刻、急性期病院の医師から連絡があり現在の様子を伝えられた。 1.コロナがきっかけで誤嚥性肺炎が両方の肺に広がり、肺の半分が使えない状態 2.様々な臓器に影響が出ていて多臓器不全の様な状態 3.これから人工呼吸器を装着。痰も出やすくなる。 4.貧血も酷いので輸血を開始 以上。意識があるかどうかは不明。 そこで質問なのですが、 1.肺の半分が動いていない状態とはかなり重篤な状態なのでしょうか?本人はかなり苦しいのか? 2.「多臓器不全の様な状態」とはウィルスがいろいろな臓器に回って厳しい影響が出ていると言う意味でしょうか? 3.今後どの様な治療が行われると想定されますか? 4.元の病院では数日で60人以上が罹ったとのことですが、この様なことは通常あり得るのでしょうか? 5.肺炎を乗り越え安心できるまでには何日くらい戦わないといけないのでしょうか? 病院もかなり忙しいと思い連絡できません。ここ何日が山なのか?と不安です宜しくお願いします。

7人の医師が回答

胃ろうと中心静脈栄養について

person 70代以上/男性 -

誤嚥性肺炎を起こし入退院を繰り返している父(73才)について相談させて下さい。 昔からヘビースモーカーだった為、数年前からサチュレーションが90%前後で、施設に入所中は1ℓの在宅酸素を使用していました。そんな父が今年1月半ばに3度目の誤嚥性肺炎で入院しました。現在は3ℓの酸素を使用しているとの事です。自分で痰を出すこともできなくなっていて、具体的な回数は分かりませんが、昼夜吸引の回数も多く、退院先は24時間看護師がいる施設でないと受け入れが難しいと言われました。また、自分の唾液で誤嚥しているとの事で、抹消点滴のみで食事は一切摂れていません。 先生からは終末期の状態であり「胃ろうを造設しても肺が機能していない為吐き戻すリスクの方が高い」「中心静脈栄養は感染リスクが高く危険」と説明を受けました。胃ろうについては何となく分かりますが、中心静脈栄養については全く知識がなく、感染リスクと言っても果たしてどの程度なのか…。ネットで色々調べはしましたが、父にとってのメリット・デメリットがいまいち分からずどうするべきなのか判断できずに抹消点滴を続けてしまっています。 ・酸素を使用中で吸引必須の父が中心静脈栄養を行う事にメリットはあるのか? ・胃ろうを造設した方が良いのか?(今の病院では胃ろう造設はできない為、転院する事になる) ・入院から2か月も経って、中心静脈栄養を行うことは出来るのか? 父の認知力はそこまで低下しておらず、普通に会話も成り立ちますし「お腹が空いた。ご飯が食べたい」と言語に障害はあるものの意思表示をすることが出来ます。 中心静脈栄養について父に一度説明したことがありますが、私自身がよく分かっていないので、父も判断しかねている様子でした。 これだけの情報では判断が難しいとは思いますが、どうかお力をお貸し頂けると幸いです。宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

右中葉肺癌 タグリッソ服用中に間質性肺炎(急性憎悪)

person 70代以上/女性 -

71歳、母の病状についてお伺いします 【検査所見】 3月29日 PET-CT ・右肺葉間部結節 肺癌病変 ・滑動性間質性肺炎に肺癌が合併した可能性と肺癌が複数ある可能性 ・脊髄骨や複数肋骨、骨盤骨、両側大腿骨に複数認められ骨破壊性変化あり。多発性骨転移 【右中葉肺癌】 4月16日~30日 胸椎姑息照射 5月10日 オシメルチニブ開始 5月13日 ランマーク皮下注施行 【活動性間質性肺炎】 胸部CT上、びまん性線状影、小葉辺緑整陰影、小葉間隔壁肥厚などの所見あり。 5月10日 胸部xpで両側肺野の網状影 5月13日 網状影変化なし 5月15日 呼吸機能検査 タグリッソ服用、三週間後に呼吸困難の症状があり救急車にて入院。 当初、肺血栓と心不全と主治医より説明がありましたが、数日後、間質性肺炎による急性憎悪との事でした。 入院時、肺水があり利尿剤にて処置。 酸素マスク、ステロイド点滴が行われました。 【6月21日現在】 今月中に退院予定 肺水腫は抜けました。ステロイドが点滴から飲み薬に変更になっています。 酸素マスク1Lまでになっていますが、退院時は3Lを予定していると主治医から言われたと言ってました。 足元にふらつきがある為、リハビリを行っております。手摺などにつかまっての歩行は可能、食欲もあり、元気な状態ではあります。 【質問】 1・このような状態で通常タグリッソ服用はするのか? 2・今後、他の抗がん剤での治療はあるのか? 3・間質性肺炎の急性憎悪をおこした場合、予後が悪いと知りました。どのくらいの余命が残されていますか? タグリッソを勧められた際、リスクが高すぎるのではないかと大変悩みました。 今となっては後悔しております。 乱文になりますが、どうぞ宜しくお願い致します

2人の医師が回答

日齢22日 新生児 発熱

person 乳幼児/女性 -

日齢22日の新生児の女の子ですが、昨日夕方より37.7〜38度の発熱があり、入院になりました。  3日ほど前から鼻水は出ていないけど鼻が詰まっている感じや、喉をグーグー鳴らしているのは気になっていましたが熱はなかったので様子を見ていました。 昨日は哺乳はいつも通り、おしっこうんちもいつも通りでしたが元気はいつもよりなくて哺乳が終わるとほとんど寝ているような感じでした。 呼吸音やレントゲンは異常がなく血液検査の結果も大丈夫とのことでしたが検査結果の見方がいまいち分かりません。 H.Lとなっている基準値よりはみ出ている分は異常ではないのでしょうか。 3歳のお姉ちゃんは3日ほど前から咳の症状があったのでそれが移ったとは考えられますか?? 母親の免疫があると油断していました。 新生児で発熱すると、重い後遺症や髄膜炎、脳症など心配になるネット記事も出てきてとっても不安です。 酸素の値は安定していますが、時々呼吸が180台になったりしています。 生まれて3日目だけ無呼吸の症状があり、酸素の値がフラついたりで入院も延びて3月31日にやっと退院できたこともあり呼吸器の状態が心配です。 今も寝ている時に鼻がブーブー鳴っていて詰まっているのかな?と感じます。 色々と書いてしまいましたが、風邪なのでしょうか?それとも何か他の病気もあり得ますか?? また新生児で発熱してしまい後遺症やその他の重い病気にかかってしまうことは考えられるのでしょうか。

10人の医師が回答

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