骨折プレート除去手術に該当するQ&A

検索結果:148 件

1ヶ月前の骨折(鎖骨)

person 30代/男性 -

1ヶ月前の骨折で亀裂がみつかりましたが、ズレはなかったので、そのまま安静状態で様子見となりました。(鎖骨バンド等はなし)  2週間後に再受診したところ、問題なし。このまま保存療法のまま行くのかと思っておりましたが、さらに2週間後の本日亀裂が大きくなっていると言われました。  レントゲンでも2週間前に比べてはっきりと目視でわかる黒い筋になっていて、ショックを受けました。この2週間、特に肩を激しく回すような動きはしていなかったので、何故だろうと思いました。 このまま亀裂が広がったり、くっつかないようだと骨移植による手術もありうるということで、2重にショックを受けています。  実は以前も同じ箇所を骨折していて、プレートを入れていました。半年ほど前に除去したばっかりなので、正直再度の手術は勘弁と思っています。しかも骨移植だと大掛かりになりそうです。  また2週間後に様子を見ましょうと言われています。こちらの不安な気持ちに対して、今の病院側の説明が不足している気がしています。別の医者に掛かってセカンドオピニオンを得たほうがいいでしょうか?また日常生活上で注意点はありますか?

13人の医師が回答

左頬骨骨折後の副鼻腔炎について

person 40代/女性 -

【経過について】 • 6年前、意識喪失して転倒し左頬骨粉砕骨折。 全身麻酔で整復手術をうけ、目の周りはチタンプレート、頬には吸収性プレートを入れました。一年後にチタンプレートは再び除去しました。 外傷により、左頬から唇にかけてしびれの感覚がのこり、一年程鍼灸施術をうけ50%程痺れは回復しました。 左頬は当時より押すといやな鈍痛がありました。 • 5年前の歯科でのレントゲンで、左副鼻腔炎の指摘を受けました。 地元の耳鼻咽喉科へ2件行きましたが、そこでは経過観察といわれたので、そのままになっていました。 左頬から口唇の痺れは残っており、鼻脇の左頬は押すと今でも少し鈍痛があります。この痛みは外傷からきている後遺症と思っていました。 • 先週、全身のがんドックでMRI検査を受け、左に副鼻腔炎の所見があるので、耳鼻咽喉科への受診するよつアドバイスがありました。 【質問】 1)5年程左の副鼻腔炎があるようです。近所の耳鼻咽喉科ではどこも細かく診てもらうことはできず、経過観察となっていますが、これはそのままでよいのでしょうか。それとも大きな病院で診てもらった方が良いのでしょうか。 2)6年前の外傷と手術の影響で、何か炎症が起きて副鼻腔炎を発症した可能性はありますでしょうか。 3)左頬を押すと感じる鈍痛は、外傷による後遺症ではなく、副鼻腔炎によるものでしょうか。 長い間放置してしまっていましたので、恐れ入りますが、アドバイスを頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

術後の心室性期外収縮 呼吸困難 何科を受診

person 20代/女性 -

昨年の7月に交通事故に遭い、前歯3本の欠損、顔面多発骨折(右眼窩骨、頬骨、上顎骨、下顎骨)、右膝蓋骨骨折と診断されました。 昨年の7月に事故後搬送された救急病院で顔面多発骨折観血的手術を受け、その際に首の下が腫れていたという理由で、緊急気管切開の処置を受けました。 8月に顎間固定を外す手術を2回行ったのですが、この際、術後に不整脈が確認されました。 昨年12月から2ヶ月熱が下がらず、血液検査で金属アレルギーがある事が判明し、今年の2月に全身麻酔で下顎骨の吸収性プレートを除去する手術を受けました。 本日受診の際、2月に受けた手術後、麻酔から目が醒めるまでの覚醒時にのみ心室期外収縮が頻繁に発生し、呼吸困難が生じたことから、理由が解明するまで全身麻酔を伴う手術は控えた方が良いのではと主治医の先生よりお話しをいただきました。救急病院(現在とは別の病院)で顔面多発骨折観血的手術を受けた際の気管切開も、もしかすると術後の不整脈、心停止等で緊急的に行った可能性もあるのではとのことでした。 また、今回2月に受けた全身麻酔の手術中は目立つ不整脈は起こっていないとのことでした。 術後、循環器内科でホルター心電図の検査を受けたのですが、基礎疾患は見受けられないとのことでした。 今後、顎変形症の手術、骨移植手術(インプラントのため)を受ける予定です。 術後、頻繁に発生する心室性期外収縮を解明するにはどのような病院で、何科を受診したほうが良いでしょうか。。 39度以上の高熱が出る事が2ヶ月に1回ほどあり、その際、肝臓付近の痛みを感じることから、肝臓腫瘍の可能性もあるのではとお話しいただきました。 高熱の際、内科で受けた血液検査ではCRPの数値が高いという以外、以上無しの所見でした。

7人の医師が回答

外傷性恥骨結合開離

person 20代/女性 -

切迫早産で病院に入院中。昨年12月浴室で転倒し恥骨結合部を10センチ以上離開し、後ろがわも少し開いてしまい妊娠継続不可能とのことで緊急帝王切開で男児を35週で出産しました。その後2日開けて一回目の骨盤創外固定をしましたが  、2.5センチまでしか近付かず10日で皮膚に接してる部分が感染し、外す。その4日後に陰部の血腫除去と再創外固定をしましたが、固定が甘かったのと、神経も一緒にねじってしまって末梢神経性疼痛、原因不明の高熱等あり2週間後に恥骨を直接プレートで留める手術をし、3ヵ月リハビリしプレートは入れてたままで退院しました。プレートのボルトがでてきてしまい、つけてても意味がないとのことで、1年はつけてた方がいいとの話しだったのが3ヵ月後に抜釘。現在骨盤骨折用のごついベルトを装着し、生活してますが恥骨がひらいたままのため骨盤がゆかんだり、歩行可能ですが、子供の世話が出来ない状況です。主治医はもうすこし様子を見て、それでもの時は 骨盤から骨を持ってきて恥骨の離れた処に移植する、とのことてした。 大学病院にセカンドオピニオン、サードオピニオンもしていただきましたが、同じような見解と、そのまま様子を見ていくとのことで、正直とうすればよいか・・。 再三にわたる手術でおなかは傷だらけに。骨移植をするなら、あと2回は手術することになるので。あと、つぎの妊娠したときが心配で。 医師に相談しても事例がなく、断定的なことはわからないそうです。現在横からの圧力で2センチ程度うごくみたいです。ちなみに恥骨部の軟骨は最初の手術で削りとって、そこに新しい繊維的なものができるとのことでしたが、それも期待できず。今は足のシビレなのためになリリカと、骨盤の痛み止めでロキソニン服用してます。このような所で失礼ですが、今後どの様に治療していけばと。主治医の話しだと完治は難しいみたいです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

手術中の不整脈 治療の必要性

person 20代/女性 -

今週の水曜日に顔面多発骨折後の吸収性プレート除去の手術を受けました。 手術は全身麻酔で3時間前後で無事に終わったのですが、手術の際に心室性期外収縮の2連発、3連発が何度か起こったそうで、現在24時間のホルター心電図をつけて入院検査中です。 術後数時間は息苦しさがあったのですが、今は継続した息苦しさは特にありません。 関連があるか分かりませんが、今から3年前に突然の目眩と失神で通勤中に倒れた事があります。その際、脳神経外科で診ていただいたところ椎骨脳底動脈の循環不全症候群と診断されました。 その後も1年に数回のペースで急な目眩や動悸が起こることがありました。 今回の手術直前の心電図検査では特に異常は見られないと言われましたが、これまで全身麻酔の手術で不整脈があったと言われることはありました。 今回の術中、何度か連発して不整脈があったということから急遽、採血、エコー、心電図、ホルターの検査を受けている状況です。 手術中の不整脈発覚後から、就寝時、眠りに入ろうとすると身体がビクっとなり、1〜2時間置きに目覚めます。 来週、循環器内科の先生の診察を初めて受ける予定ですが、今回の検査で基礎疾患が見つからなかった場合も、何らかの治療は受けた方が良いでしょうか。。 来月から海外出張を控えているのですが、身体を一番に考え調整したいと考えています。

11人の医師が回答

糖尿病神経障害について

person 20代/男性 -

左足の小指の第二関節外側や裏を触るとピリピリする痛みと感覚が鈍くなっているような違和感を覚えるようになりました。 2018年の10月にも左足小指の第一関節の感覚が鈍くなったことがあり、その際血液検査をしてもらったところあなたは糖尿病ではないと言われました。今でもその感覚は続いていますが、その一か月前から安全靴を履いての仕事となったため、そのせいだろうと納得していました。 また、2019年、2020年と骨折とそのプレート除去の手術を行っていますが、術前検査では特に何も言われませんでした。また、2021年の5月の健康診断では空腹時血糖値が83でした。 同じ左足の小指ですが違う場所に新しい神経痛が生じているため非常に不安です。 そこで質問なのですが、 2018年に糖尿病ではないと言われてもそこからの悪化で神経障害が出ることはありえますでしょうか。高血糖メモリーという概念もあると知ってその時の検査では大丈夫でもそれまでの不摂生をしていたため不安です。 また、外科手術前検査では血糖値やhba1cの値を見るのか、既往歴がない場合は多少高くても見過ごされるのでしょうか。 また、神経障害は通常両足に見られるようですが、最初は片足にだけ出て徐々に両足に見られるようになるのでしょうか、それとも自覚した時から両足なのでしょうか。 空腹時血糖値に異常がなくても血糖値スパイクと言われるものがあるようですが、その数値が高い場合でも神経障害のような合併症は進行してしまうのでしょうか。

4人の医師が回答

左鎖骨骨幹部骨折の治療方針について

person 60代/男性 - 解決済み

本年3月、私の親族が、深夜、道を歩いている時に川に転落しました。 左肩に激痛が走り、紫〜黄色に変わり腫れ上がったことと右足を捻ったことから福岡県の総合病院の当直医による診察及び検査を受け、(三角巾による固定/ロキソニン/レバミピドの処方)手術適応と診断され、かかりつけ医である福岡県の病院の診察を受けました。 かかりつけ医である福岡県の病院の診察を同日に受けました。(クラビクルバンドによる固定)また、手術をするかの判断のため、大分県の総合病院の紹介を受け翌日受信。 大分県の総合病院の診察を受け手術を受けた方が治りが早いとの説明により手術を受ける判断をし、必要な検査を受け帰宅。 2日後、外来→手術→入院となりましたが、手術後、執刀医からの電話連絡により手術が無事に成功したとの連絡が有りましたが、約2時間後、別の医師より電話連絡があり、酸素飽和度が90に落ちてしまい、ハイケアユニットで集中管理をしていると言われましたが、詳しい説明もなく、その後も複数の医師及び看護師より電話連絡により受けましたが、説明が皆異なり誰を信用してよいか分からなくなりました。(説明の曖昧さは、退院時まで続く) 約2週間後、紹介元のかかりつけ医である病院に転院し約60日間入院。 手術を行った病院から、次、手術を受ける時は酸素飽和度が下がって集中管理を受けたことを伝えるようにと言われた様ですが、詳しい説明は受けておりません。 昨日、かかりつけ医にプレートの除去をすべきか尋ねました所、取らなくても良いが、化膿する恐れはあると言われました。 手術を行った病院にも3か月に一度通院をしており、肩が痛いと言っても鎖骨骨幹部骨折の為、肩が痛いはずは無いと言われました。 手術の事を尋ねても「私が執刀していないので分からない」と言われています。

5人の医師が回答

鎖骨骨幹部【手術あり】の治療方針について【追記】

person 60代/男性 - 解決済み

本年3月、私の親族が、深夜、道を歩いている時に川に転落しました。 左肩に激痛が走り、紫〜黄色に変わり腫れ上がったことと右足を捻ったことから福岡県の総合病院の当直医による診察及び検査を受け、(三角巾による固定/ロキソニン/レバミピドの処方)手術適応と診断され、かかりつけ医である福岡県の病院の診察を受けました。 かかりつけ医である福岡県の病院の診察を同日に受けました。(クラビクルバンドによる固定)また、手術をするかの判断のため、大分県の総合病院の紹介を受け翌日受信。 大分県の総合病院の診察を受け手術を受けた方が治りが早いとの説明により手術を受ける判断をし、必要な検査を受け帰宅。 2日後、外来→手術→入院となりましたが、手術後、執刀医からの電話連絡により手術が無事に成功したとの連絡が有りましたが、約2時間後、別の医師より電話連絡があり、酸素飽和度が90に落ちてしまい、ハイケアユニットで集中管理をしていると言われましたが、詳しい説明もなく、その後も複数の医師及び看護師より電話連絡により受けましたが、説明が皆異なり誰を信用してよいか分からなくなりました。(説明の曖昧さは、退院時まで続く) 約2週間後、紹介元のかかりつけ医である病院に転院し約60日間入院。 手術を行った病院から、次、手術を受ける時は酸素飽和度が下がって集中管理を受けたことを伝えるようにと言われた様ですが、詳しい説明は受けておりません。 昨日、かかりつけ医にプレートの除去をすべきか尋ねました所、取らなくても良いが、化膿する恐れはあると言われました。 手術を行った病院にも3か月に一度通院をしており、肩が痛いと言っても鎖骨骨幹部骨折の為、肩が痛いはずは無いと言われました。 手術の事を尋ねても「私が執刀していないので分からない」と言われています。 ☆以前の相談内容です。【5人の先生方より回答あり】

3人の医師が回答

上腕骨近位端骨折受傷5ヶ月、将来的に抜釘すべきかについて

person 30代/男性 -

30代後半、男性です。2022年8月上旬に、自転車で転倒し右上腕骨近位端骨折を受傷、中旬にプレート手術を行いました。手術後すぐにリハビリを始め、現在まで週2回リハビリに通っています。その間、可動域は徐々に回復し、挙上は180°近く、背中に手の甲を付けたり手を伸ばしたりする動作はまだ完全ではありませんが、徐々にできてきています。術部の張りがまだ残っており、寒い日は時折腕を動かすのがぎこちなく、また挙上の際も手のひらを内側に向けてて挙げると外側よりもあげづらい感じがします。 本日、まもなく受傷半年が経つので医師に診てもらい、経過は順調と言われました。私自身は将来的に抜釘を希望していると伝えたところ、抜釘の必要はなく、もし抜くとなると感覚鈍麻などのリスクがあり、抜釘のメリットは正直ないときっぱり言われました。どうしてもと言われれば抜くそうですが、ネガティブな反応でした。 以前の医師(受傷直後に診てもらった1人目の医師は昨年秋に転院したため、現在その上司にあたる2人目に診てもらっている)は抜釘については難色は示さず、また通っているリハビリの先生は抜釘するべきだとのことでしたし、私自身も心理的に不快感があるため除去したいという思いですが、現在の医師が賛成しておらずどうしたものかと感じております。 抜釘の際に神経を傷付けるリスクがあるというのはネットでもいくつか情報を見ましたが、正直どれぐらいのものか分からず、判断しあぐねています。手術時のリスクがどれぐらいのものかは数値化できないのは承知ですが、神経を傷付けるリスクは多いのか、世間的にこのようなケースでの抜釘は多いかどうか、最終的に私が抜釘すべきかどうか、先生方のご意見を賜れれば幸いです。 ※レントゲンの写真は受傷時のものしかありませんでした。現在はしっかりくっついていると本日医師よりありました。 宜しくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

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