アルブミン高い 男性に該当するQ&A

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肝機能と高いアンモニア

person 40代/男性 -

48歳男性についての質問です。 2〜3年、血液検査での肝臓機能の数値が高く、今年6月消化器内科での値はγGTP, AST, ALTそれぞれ335,29,74でした。 先日、造影CTを受けたところ、脂肪が沈着しているとの事でした。アルコール性の脂肪肝と言われお酒を控えるように指導を受けています。 コリンエステラーゼ、アルブミン、ビリルビン、血小板の値は問題なく、ロイシンアミノペプチターゼが76です。 また、LDLも数年間高く、同日の検査で214で中性脂肪も215でした。食事療法と運動療法の同時継続を必須とされています。それで改善されなかったら薬を飲むという事になっています。 ただ、アンモニアの数値が126だったにもかかわらず、「肝硬変ではないので肝性脳症でもない」そして「アンモニアの数値は忘れて下さい」とまで言われました。 この2ケ月前の会社での検診・他院での検診まで何度も肝機能とLDLの値が高く、肝臓が何年も正常に機能していないのであれば、このような数値になるのはある程度当然、抗菌剤や抗生剤が処方されるのかと期待して行ったのですが...納得が行きません。 どうすればいいでしょうか。何か自分で改善できる事はないのでしょうか。 ご回答宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

糖尿腎症の症状でしょうか?

person 30代/男性 - 解決済み

糖尿腎症について ちょっと心配になる部分があるので 相談させてください。 僕は、3年半前に2型糖尿と診断されたのですが、その際、蛋白がプラスになってました。 その後、ダイエット等もあり、数値等は結果収まり、蛋白も出てなく、アルブミン検査も異常なしでした。(三年前にしかアルブミンはしてません) そして、ここ最近でいうと昨年の五月に検査しておりHba1c5.3でクレアチニン等もまったく問題はありませんでした ちなみに投薬もしてないです。 ここで3つ気になる事があり質問ですが、 まず昨年の夏あたりからやたらと 口の中(感覚でいうと舌が乾く)が乾きます。糖尿が発覚した際は、口ではなく喉が異常に渇いたのを覚えており口が乾くのはコーヒー等の影響かなとも多少思っていますが、念のため先日耳鼻科に行きまして、 パッと見られただけで異常なしと言われ何故かうがい薬を処方されましたが、改善されません。二つ目が、尿の色と量ですが、 尿の色がまっ黄色の時がたまにあります。 そして、これは前からですが尿が泡立ちます。ただ主治医には泡立ちは気にしなくていいと言われてます。そしてこれはここ1ヶ月程ですが、尿が近い日が三日に一回ほどあります。 もうひとつが、最近指がむくみます。 手の指のみで、足などはむくみはないんですが… 長くなってしまい申し訳ないですが、腎症の可能性としては高そうでしょうか? わたし自身、心配性の所があるので 糖尿のことにかんしては気になれば家族が愛想つかすほど 怖くなり検査に行こうとしてしまうくせがあります。 わかりずらい文章ですが、回答よろしくおねがいします‼

4人の医師が回答

TAFRO症候群について

person 50代/男性 -

大病をしたことも全くありませんでしたが、今年3月中旬に突然体調が悪化して入院。 病院側も珍しい病気なので、特定するの時間がかかりました。 tafroの特徴の一つである、浮腫は一気に進み、体重が10キロも増えました。また、これも特徴の一つですが、腎機能が急激に悪化し、オシッコの出が悪くなりました。クレアチンは悪化、アルブミンも下限の半分以下になりました。また特徴の一つ血小板PLTも下限の3分の1以下になりました。 入院先の病院でも色々調べながら治療をしていただいています。 ステロイドと、効果があると学術論文でも報告がある、リツキシマブ、トシリズマブを投与。 4月は改善がほとんどなかったですが、今月5月になり大幅に回復。 クレアチンは正常値、アルブミンも正常値となりました。その結果、体重は筋肉の喪失も伴い、20キロ減少。増加との差の10キロは筋肉喪失と考えています。浮腫はほぼ解消したと思います。 血小板もなかなか改善しませんでしたが、直近1週間くらいで大幅に回復。もう少しで正常値になります。 一方、FBG、FDPが非常に悪く、血栓の可能性に注意が必要です。他にも赤血球がまだ少し足りません。 肝臓系のAST、ALT、ガンマG TPなども異常値ですが、投薬中だからだと考えています。 あとは血圧が高いです。上が150、160くらいで薬で抑えています。 以上の状況なのですが、この病気は完治することはできるのでしょうか?キャッスルマン病は全国で2000人くらい、tafroは全国で200人くらいとのことで症例も少ないと思いますが、お詳しい方のご教示をお願いします。

1人の医師が回答

透析困難症・低栄養状態からの脱却は可能でしょうか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

86歳の父についてです。 腎不全による人工透析4年目。慢性心不全を抱えています。アルブミン値が低く低栄養の状態。度々貧血状態となり、数か月ごとに輸血をしています。大動脈弁狭窄症で昨年2月にTAVIの手術、10月に心臓冠動脈のステント留め置き手術を受けました。 肺に水が溜まっている状態でしたので透析クリニックではドライウエイトをどんどん下げ、昨年12月には37キロに至りました。 昨年12月の心臓の診察の際、先生からは心臓の状態は悪くなくドライウエイトを上げても良い。透析クリニックにその旨伝えておく…と聞いたのですが、透析クリニックではそういう判断ではなく、その後もドライウエイトは下がり、今年の初めには36キロ弱まで下がりました。 同時に昨年10月辺りから炎症反応の高さも出てきました。調べるうちにリウマチ性多発筋痛症の可能性が指摘されました。炎症反応の高さについては診察継続中です。 色々な要因があり、昨年末からから食欲がどんどん無くなり、普通だった血圧が上が100を切るようになってきました。 最近では、透析前に上が70台、下が40台、昇圧剤と酸素吸入で何とか透析が出来ていたのですが、昨日の透析では血圧の上昇が鈍く、100mlしか水が抜けませんでした。 お世話になっている市民病院の先生に相談し、入院加療をして低栄養状態・透析困難症からの脱却、かつ炎症反応の診療・加療進めることになりました。市民病院の先生は透析困難症の原因は低栄養にあるとの事で「本人の食べる意欲次第」との説明でした。 ネットを見ると腎不全用アミノ酸輸液を投与することでアルブミン値の改善、体調の改善が見られた…という報告がありますが(市民病院の先生がその治療をするかは分かりません)、不安が襲ってきます。このような状態で低栄養状態・透析困難症からの脱却は可能でしょうか?

5人の医師が回答

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