輸血後の生活に該当するQ&A

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末期癌患者にブドウ糖と利尿薬を投与することについて

person 60代/女性 -

母は乳がんを発症後骨、リンパ、肺 、肝臓、の転移が見られ、肺に水がたまり腹水もたまっている末期の全身がんでした。 アバスチンによる抗がん剤闘病中に視床出血を起こし失語症もあります。 がんに対する治療をやめ 積極的な治療は行わないという治療方針のもと在宅介護していましたが 直腸出血があり、止血のため病院へ入院 一週間食事なし点滴投与で様子を見て下血がなかったため食事も開始 退院前には半分の量を食べていました。 今後も下血の際の貧血リスクがあるため 訪看は今まで通りですが、訪問医師は輸血も行える医師のいるクリニックへと変更。 退院してきた初日翌日と母の様子は元気で、 食事も量が少ないもののしっかりと口から食べれていました。 退院翌日に初めて新しい医師に会い 言われたことが入院時の一週間点滴だけの生活や今までの闘病生活の中で体力がなくなっており誤嚥や下血が起こるとかなり危険なためブドウ糖投与し体力をつけたほうが良いと強く言われました。また血糖量の管理が必要なため今晩から何も食べないでくださいと言い帰りました。 次の日の朝、昨晩から飲まず食わずだったせいか母の様子は問いかけに少し反応する程度でずっと眠っていました。 その日にブドウ糖(1000/1日)投与を開始しましたが母の様子は相変わらず眠ったまま 次の日医師が来た際利尿薬を投与。 その3時間半後脈拍が170前後となり 今まで問いかけに反応が薄かった母がめをぱっちり開けて覚醒し少し様子がおかしいので 医師に連絡し生理食塩水を投与するとすぐに 脈は安定。 脈が上がっても他のバイタルサインや血液検査はなんの問題もなかったため何が原因なのか不思議でこわいです。 何が原因だったのでしょうか。 また点滴が私の治療方針の意向とも違う気がしていて、意向に沿った処置だったのかも含め教えて下さい。

2人の医師が回答

絨毛膜下血腫による流産後について

person 30代/女性 -

先月、妊娠8wで絨毛膜下血腫の事でアドバイスを頂き、ありがとうございました。 前回の投稿後、お礼が出来ず申し訳ありませんでした。 あの相談後、自宅にいる時に大量出血してしまい、8日にERに行き流産が確定してしまいました。 6センチ台の血腫との事でしたが、想定していた出血量を遥かに超えてしまいまして、意識が薄れてしまい命の危険を感じました。 緊急入院を得て、その間に輸血をして頂き、乳児の泣き声を聞く事が当時は精神的に追いやられてしまい、数日後退院させて頂いて、自宅療養生活を送っております。 ここからが本日の相談内容なのですが、このような状況で生理が訪れるのはあり得る事なのでしょうか? と申しますのも、ここ最近私には生理前の症状の一つに身体が浮腫みやすくなり、腰痛が酷くなり立つことが出来なくなる症状があります。(酷い時はその場から動けなくなるくらいの痛みで、力が入らなくなります) 流産したので、骨盤が元に戻ってるのかな?と、最初は考えておりましたが、この症状に加えて最近は食欲旺盛で昨日まで茶オリはあったものの、鮮血は止まっていました。 しかし、今朝起きた時に体調不良だなと感じました。 生理前にあるような弱い下腹部痛と、流産後オリモノはまだ確認できていたので(ここ2日ほどは本当に数的程の量)ナプキンを当てていたのですが、何か冷たさを感じ確認した所鮮血を確認。 子宮は回復してる最中と思いますが、この状況下でこんなに早く生理が来る事はありますか? そして、生理なのか、流産後の出血がまだ続いてるのか、知りたいのですが違いや見極め方がありましたら教えて頂きたいです。 産婦人科で少し血腫はある。と言われていて、様子見中でした。(しかし、この間黒い血液や茶おりはありましたが、鮮血も下腹部痛などの症状もありませんでした)

2人の医師が回答

貧血Hb5.9で入院し輸血、退院後まだ息苦しさとだるさがあることと、左肋骨下の痛み

person 40代/女性 - 解決済み

2点ご相談させてください。 ◎ヘモグロビン5.9で入院、約11で退院後、だるさと息苦しさがあります。出血がなくてもHbはすぐ減るものか、これはまだ貧血症状なのか、もしくは他の原因なのでしょうか? ◎9月末から、左肋骨下の骨あたりと、左腰から背中辺りに時々痛みと違和感があります。同じ頃、健康診断で腎臓(蛋白、血尿)が再検査、大きな問題はなく経過観察。念のためすい臓に関する検査も別の病院でCT採血、問題なし。その時は表面的、筋肉的なものではないかと言われましたが、他の原因は考えられますか? ・以下貧血の経緯です。 不正出血がしばらく続き産婦人科受診。内診、ガン検査異常無し。年齢的原因との所見。数日後に出血量がかなり多くなるが、普通に生活。 また数日後にだるさ、めまい、息切れ、頭痛、耳鳴りがあり、数日して出血もおさまり少し落ち着いた際に近くの内科で採血したところヘモグロビン6、フェリチン4以下。 産婦人科で即入院、輸血2パック×2日、鉄剤の点滴を3日間行い、ヘモグロビン11ちょっとで、退院。自宅で昼食を食べ、しばらくして夕方くらいから夜、また息苦しさとだるさがでてきてしまいました。フェロミア服用。 就寝しましたが、さっき目が覚めてしまいまだ息苦しい感じがあります。 ・近所の内科では、採血で貧血の値しかみてもらっておらず、下血、嘔吐もなかったので内科的な検査は無し。 ・貧血時と同じ症状だったのでまだ鉄が足りないかと、帰宅後から息苦しさを感じた後にかけて、鉄が多く含まれる飲むヨーグルトとウエハースは1日の接種量より多めに飲食してしまいました。 宜しくお願いいたします。

6人の医師が回答

多発性骨髄腫、MP療法

person 70代以上/男性 -

78才の父が多発性骨髄腫、ステージ3と診断され2ヶ月がたちました。胸椎圧迫骨折もあり、こちらは放射線とデカドロンの大量投与により腫瘍の縮小が認められ、痛みは軽減し若干のしびれがある程度ですが ベッド上での生活です。 さて質問ですが、デカドロンの大量投与を4日間、2ーサイクルやったところ、IgGの値が8000から3000へとよくはなりましたが激しい、せんもう状態で柵から降りようとしたり、1日眠らなかったりと精神科の方でも手をやきました。 結果、神経症状を考えると今後はMP療法しか危なくて選択できないと言われました。しかし、入院時にMPは大量に錠剤を飲むから、点滴でデカドロンにという事になったはずと記憶しています。一回五錠ほど飲むのに精一杯 実際MP療法では 1日何錠くらい飲むのか知りたいのと、錠剤を飲むだけだから自宅に帰れと言われ困っています。 現在鎮痛剤として、デュロテップ4、2ミリグラム? 頓服でオキノーム散、 精神科からは夕食後デパケンR、リスパダール2包、寝る前、ピレチアとレポドミン各2錠 内科からは、ファモスタジン、マグミット、血圧の薬 全身状況としては、貧血があり輸血ギリギリの値と言われており、なんらかの感染症のためCRP5、1でした体温は37度5分から38度5分をいったりきたりです。 血中酸素濃度は平均93%昨日は85%まで下がり酸素をつけてました。 こんな状態で通院で治療が続けられるのか疑問です。お答えお願いします。

1人の医師が回答

血管腫について

person 10代/男性 -

四月から中学2年生になる息子の事です。 2年前にかかりつけの小児科で、インフルエンザでお腹の触診をしてもらった際、お腹のしこりが見つかりました。 その後病院を紹介してもらい、レントゲン、エコー検査をしてもらいました。 腫瘤が大きかった事から、より大きい病院をすすめられ、そちらで検査してもらうことに。CT、MR検査でも腫瘤を確認。血液検査で異常がなかったので、細胞の一部を取り調べてもらった結果、悪いものではなく、良性の血管腫という診断でした。そこから、経過観察で今に至ります。 色んな血管を巻き込んでいて、細胞の一部を取った時でさえ、輸血が必要な位の出血があったことから、取る事の方がリスクがあるという判断でした。 この2年で息子の身体も成長していますが、血管腫も大きくなっています。 腰のあたりから腎臓を押し上げる程の大きさです。 先日もCT検査をしてもらったのですが、少し大きくはなっているけど、他の臓器への影響は見られない。本人が元気で、自覚症状がないこと(サッカー部で走り回ってます)から、経過観察になりました。 病院としても、本人の生活に支障が出るような事がなければ、治療はすることがないと言われました。 日々血管腫が大きくならずに息子の身体が成長してくれることを祈っていますが、何か小さくする薬や治療がないのか、藁にもすがる思いです。 今の病院や先生に対して、不信感はありません。よくしていただいてます。 が、他の方の意見も聞きたくて、こちらに登録しました。

4人の医師が回答

脳挫傷。術後の経過がよすぎるのが気になります。

person 60代/男性 - 解決済み

67歳になる父が昨日、8時半頃、スノーボードで転倒し、5分くらい気を失い、起きてスノーボード再開し、下まで降り、再度ゴンドラに乗り2.5キロくらい滑り、疲れた様子で部屋で休んでおり、昼にはパンを食べ、大浴場のお風呂に入り、3時半頃に嘔吐。顔色がどんどん悪くなり、ろれつがまわらなくなり、救急車に乗り、ドクターヘリで病院へ運ばれ、19時頃から手術が行われました。 頭部内の左半分くらいの出血があり、人工心臓を使い、輸血するということで、手術は朝までかかると言われていたのが、2時過ぎには無事に終わりました。 リハビリしても知能障害、言語障害、右半身麻痺、目も見えなくなるでしょう。との話でしたが、今朝には目も見えてる様子もあり、午前10時頃には会話もでき、右手も頭の後ろまでまわせるという状況です。まだ脳外科の集中治療室におり、本日から簡単なリハビリに入りました。先生もこの回復力にはとても驚かれてるようですが、急変もあるとのことです。 術後の説明では、今の病院には一か月入院し、その後、自宅近くのリハビリ病院に転院。リハビリしても今までのような生活を送れることはない。とのお話もありました。 面会し、本日様子を見てる母の見解としては、1ヶ月もすれば、普通に戻れそうにも見えるとのことです。 こんなことって、あるんでしょうか? それとも何か他の悪い前兆という事も考えられるんでしょうか? 長文申し訳ございませんが、どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

末期の胆管がんと脳梗塞について

person 40代/男性 -

 70代前半の父親が昨年4月に胆管がんステージ4で余命数か月と指摘され、1年間抗がん剤治療を続けてきました。最近では痛み止めがだんだん効かなくなり、痛みに苦しむ状況が増えています。今年、4月の中旬に血小板が少ないと言われ輸血をしました。その数日後本人の自覚でうまく言葉が出てこなくなり病院に行ったところ、一過性脳虚血性発作の疑いがあり、今後脳梗塞になる恐れがあると診断されました。脳梗塞になったら、手足がマヒし、意識が戻らないこともありえると言われショックを受けています。  一過性脳虚血性発作と診断された時にした血液検査では、白血球、赤血球、血小板の数が少なくなり、貧血になっていると指摘されました。また、Dダイマーの数値があがっていて、血の塊ができやすいとも言われました。そして、がんの末期は血が固まりやすいと言われました。今後は、血液をサラサラにする薬の投薬治療を行い、水分をよく補給するようにと指示されました。 質問なのですが今後、脳梗塞になる可能性はどれくらいあるのか、有効な治療・生活での防衛対策があれば併せてお聞きしたいです。また、痛みが増していること、一過性脳虚血性発作の疑いがあることからいよいよ、最後の時が近づいてきたということになるのでしょうか?  なお、国立循環器病センターのホームページによると一過性脳虚血性発作(TIA)は脳卒中の前触れ発作ともいわれ早期に完成型脳梗塞を発症するリスクが高く(TIA発症後90日以内に15~20%、うち半数が2日以内とありました)

3人の医師が回答

脳動静脈奇形の開頭手術による後遺症

person 40代/女性 -

4月上旬に、右側頭葉脳動静脈奇形の開頭手術を受けました。 未出血で、予防としての手術でした。 MRIで脳動静脈奇形が見つかり、同時に右中大脳動脈に高度狭窄が見つかったため、奇形の摘出に加え、浅側頭動脈と中大脳動脈のバイパス術を予定していましたが、摘出中に大出血を起こし(輸血4リットル、手術時間13時間)、バイパス手術はせず終了しました。 ※カテーテルによる塞栓術は、血流の引き込みが強くなり脳梗塞の恐れがあるため、今回は行わないと説明を受けていました。 アンギオ検査により、奇形の残存が無く、狭窄の消失と血流の改善が確認できたため退院しました。 退院後、右側の顔半分の痺れと、両眼視で焦点が合わない症状が続き、退院時は「手術の侵襲によるもので、徐々に治ると思う」と説明を受けましたが、現在も続いています。 顔の痺れにより、 ・顔が動かない感じがして不快(実際は動いている) ・涙が右目からは出ない ・口が開きにくく、舌が右半分痺れていて噛みにくい 等の症状があります。 目については眼科に行って検査を受けたところ、縦の斜視による複視が出でいるとの診断でした。 両目ではPCも携帯も見ることが出来ず、片目をつむって見ています。 仕事にも日常生活にも支障が大きく、QOLが低下してしまいました。 主治医に相談したところ、手術時の出血を止めるための処置の影響により、三叉神経全体と、滑車神経を損傷したと思われるとの診断でした。 元々特に症状なく生活していたため、後遺症が辛く、本当に手術をして良かったのか思い悩んでいます。 1番伺いたいことは、後遺症を改善させる方法があるか(現在はビタミンB とEの処方のみの経過観察) 次に、このような結果となった今回の処置は適切なものだったのかです。 主治医を信頼していますが、親族からセカンドオピニオンを勧められています。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

70歳女性の重度の心不全について

person 70代以上/女性 -

患者本人の自覚症状として、今年の1月下旬から息切れと体力低下が著しくなり、その後、両足にむくみが生じて自力では動けなくなったため、3月初旬に救急搬送で総合病院に入院しました。入院直後の検査で、重度の心不全、重度の心機能低下、重度の心臓弁膜症・心房細動(不整脈)と診断され、酸素投与と強力な昇圧剤で治療開始しましたが、その後、下血があったことから消化器の検査により重度の胃潰瘍が発覚し、下血時には血圧低下により命の危機に陥りましたが、輸血を行なってなんとか持ち直し、そのまま同病院に入院しています。 現在も心臓の状態はかなり悪く、一時的に発熱もありCV感染の疑いがあるようです。今後、感染が繰り返される場合は敗血症の恐れがあり、末梢投与が難しいため、CVによる昇圧剤投与が続けられない場合は、経口薬での薬効が期待できないため血圧が維持できなくなることで看取りになる可能性がある、と説明を受けています。 現在、患者本人は精神的にも不安定になっており被害妄想などが起きています。このような病態になるまで、コロナ禍があったこともありますが、本人は、長年、日頃からほとんど身体を動かすことなく引きこもりに近い生活スタイルを続け、喫煙の習慣もありながら(飲酒はしませんが)定期健診や個別の検診をまったく受けてこなかったので、このような状態になってしまったのは仕方ないとしても、なんとか少しでも回復に向かう可能性がないか、それとももはや緩和ケアを考えるべき段階か、ご見解を賜れれば幸いです。 なにとそ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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