癌性胸水検査に該当するQ&A

検索結果:269 件

胸膜炎/胸水/発熱/狭心症/排尿障害

person 70代以上/男性 -

1.状況 (1)90歳の父の病気です。 (2)左側胸膜炎による胸水貯留と診断されました。 (3)セフメタゾン投与するも7度台後半から8度台の発熱が2週間続いています。 (4)狭心症(うっ血性心不全)の持病があります。 (5)発熱するのと時を同じくして排尿障害が始まり、自力で排尿できなくなりました。現在、管を通して排尿中。 前立腺肥大等の症状はなし。 (6)腎臓機能には問題ないとの診断があり、尿も作っています。 (7)がんではないとの診断があります。 (8)極度の便秘になっています。 (9)胸水を抜こうとしたが、一味のような赤い小さな片が管に詰まって、断念。胸水は黄色っぽいがドロドロ感はない様子。臭いは不明。 (10)左肺のレントゲンは半分以上が白い。 (11)1ヶ月前に肺炎と診断され、2週間入院。 (12)しゃべると肩で息をする感じです。 (13)咳はほとんどありません。 2.質問 (1)上記状況において先ずどのような治療が適切かご教示願います。(呼吸器科主治医に提案したいと思います。) (2)発熱の考えられる原因は、何でしょうか。 (3)排尿障害の考えられる原因は、何でしょうか。 (4)検査等で確認すべき事項があればご教示願います。 (5)今後どういうところに注意を払うべきかご教示願います。 以上、たくさんの質問で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

肺がんステージ4の治療選択について

person 60代/男性 -

私の60歳中程の父が、健康診断後急遽、精密検査を経て肺がんのステージ4と診断を受けました。(非小細胞の方で、リンパが腫れていて、がん性胸水あり) 現状胸水がたまっていますが、本人はあまり自覚症状がなく、幸い現状は、腹、頭(脳??)、骨にも転移が無いそうです。主治医からはステージ4ということで、完治は無理の為、抗がん剤でのガンの成長を止める対応をしたいといわれています。 父は病院よりも自由な方が性にあっているので抗がん剤等の副作用を考えると、痛みの緩和を図るホスピス等も検討した方がよいのかなと考えています。 当然ながら出来る限り長く生きてもらいたい気持ちと、抗がん剤の副作用による本人の痛みと、その結果(余命)のトレードオフで判断したいと思っています。 そこで、長くなりましたが質問です。 1)ステージ4において、抗がん剤を投与して(Net情報では非少細胞はあまり抗がん剤が効かない等の情報も掲載されているため)余命が1年でも延びる確立はどの程度なのでしょうか? 2)抗がん剤を投与せず、放射線治療等だけにした場合は平均的にどの程度入院せずに自由にくらせますでしょうか?(各人の進捗において、変動することを認識の上質問させていただいています) 3)抗がん剤と放射線以外の治療の選択肢はありますでしょうか?

2人の医師が回答

タグリッソからプラチナ療法に変えなければいけないでしょうか。

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳の母が、肺腺癌ステージ4で県立病院で治療中です(担当は親切ですが医師に成り立ての先生で、正直心配が多いです)。遺伝子検査でEGFR(L858R)変異陽性。脳転移、肺内転移、脊椎、肋骨、骨盤転移しています。2021年5月19日からタグリッソ服用。10月までは原発巣腫瘍が23mm→18mm、脳の腫瘍も小さくなり順調に推移してきました。。 しかし11月5日の血液検査でKL-6が602になったことと、胸水が溜まってきたことが主な理由でタグリッソからカルボプラチンへの変更必要性を強く示唆されました。約半年で溜まった700mmの胸水を抜き、色には問題がなかったようでタグリッソはもう少し飲み続けられるでしょうと言われました。その後CT撮影もしました。胸水を診断にかけ、11月26日CT撮影の結果と合わせて最終判断するようです。 先生の発言が変わるので、本人はタグリッソが飲めなくなると強く動揺し、家族ともども辛い1日でした。 これまでの腫瘍マーカーの数値推移は次の通りです。 KL-6 6月912、7月430、8月436、9月462、10月504、11月602 CEA 6月3.3、9月4.9、10月4.3、11月4.0 下記について、広くご意見を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。 1.今回の先生の所見をどうお考えになりますでしょうか。  タグリッソ→カルボプラチンへの変更必要性はどう思われますか。 2. KL-6 602は高いでしょうか。これまでの腫瘍マーカー数値推移をどう思われますでしょうか。 3. カルボプラチンでなく免疫チェックポイント阻害剤のトライを再度先生にお尋ねしましたが、やはり危険なのでやめておきましょうとの回答でした。こちらに関してはどう思われますか。

2人の医師が回答

肺癌の画像診断と発症時期の疑問

person 50代/男性 - 解決済み

先日、3年近く前にアブレーション治療をした心房細動に関連すると思われる期外収縮の頻発で、近くのクリニックでレントゲン撮影した所、3センチ程の腫瘍と思しき影と胸水が確認され、急ぎ近隣の市民病院の呼吸器内科で精密検査しました。CT画像等からの診断結果、左肺に3センチ大の癌と思しき腫瘍と、肺門部に転移と見られる腫瘍、またそれが原因と思われる胸水が確認され、血液検査や胸水の検査結果が来週になるので確定診断ではないのですが、肺癌の可能性が高いとの診断でした。また、状況からかなり深刻な状態なのは間違いと思われます。 そこで質問なのですが、前述の様に不整脈の心房細動の治療としてカテーテルアブレーションを別の大病院の循環器内科で受けた(2017年9月)のですが、その後の定期健診等で、何度か胸部のCT検査(2017年に2回)やレントゲン検査(2018年、2019年)を行っていたにも関わらず、もっと腫瘍が小さな段階で発見するのは困難だったのか?という事です。実はアブレーション術後から、たまに起こる期外収縮や胸の痛み、階段や坂道での軽い息切れ等があり、その事は担当医に検診の度に伝えていましたが、私自身は(担当医も?)心房細動に起因とする症状だと考えておりました。しかし、この予想外の肺癌診断で、どうしてもその頃から肺癌を発症していたのではないかと考えてしまいます。更に、術後1年検診でも心房細動の術後経過は良好との診断でしたが、前述の症状等が続く事の違和感から、近くのクリニックを受診(2018年10月)した際、レントゲンでは異常なしとの診断だった為、その際の肺活量検査で1秒率の数値が悪いにも関わらず(80歳程度の肺年齢との診断)経過観察になった事もあり尚更です。 以上、長くなり恐縮ですし、身体が元に戻る訳でもないですが、この疑問が解決しない限り現実を受けとめ前に進めません。宜しくお願い致します

4人の医師が回答

間質性肺炎、小細胞肺癌ステージ4の治療について

person 60代/男性 -

69歳の父についてですが、一昨年から間質性肺炎で定期的に検査をしており、4月に突然、小細胞癌ステージ4と診断されました。 これまでの経緯は、下記のとおりです。 ・R2年、市のがん検診で引っかかり、総合病院にて間質性肺炎と診断。以来、3ヶ月ごとにレントゲンやCT、その他検査を実施。(R3年12月より、3ヶ月ごと→6ヶ月ごとになる予定だった) ・R4年1月末、コロナに感染し、咳が続く。 ・3~4月、コロナの後遺症と思っていた咳が酷くなり、間質性肺炎で通院中の病院へ。 ・4月上旬、肺癌と診断。 ・5月上旬、PET検査、MR造影剤、気管支鏡検査にて、肺癌ステージ4、小細胞癌、肝臓と胸膜に少し転移あり。 ・5月下旬、1回目の抗がん剤治療。(カルボプラチンとエトポシド) 癌は少し小さくなったが、主治医の予想ほどではない。副作用は殆どないが、白血球の数値が下がる。咳の回数は治療前より減る。片肺に胸水が少しあり。 ・6月下旬、2回目の抗がん剤治療予定(カルボプラチンとエトポシド) 前回白血球の数値が下がったため、前回の抗がん剤を少なめに投与し、もう少し様子を診たいとのこと。 いくつか質問があるのですが、前回大きな効果のなかった抗がん剤を、今回量を少なめに使用とのことですが、どのようなメリットがあるとお考えになりますか? 進行が早い癌なので、様子を診る余裕があるのか気がかりです。 また、間質性肺炎だと使える抗がん剤も限られますが、どのような薬品を使い、どのように治療を進めていけば良いでしょうか? なお、小細胞肺癌に重粒子線治療はどうなのでしょうか? 肺癌でも小細胞癌は少ないそうですが、がんセンターの様な症例の多い所で治療を進める方が良いのでしょうか? 色々と助言をいただけたら有り難く存じます。宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)