皮膚生検に該当するQ&A

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「悪性?リンパ腫について」の追加相談

person 30代/女性 -

先月しこりの相談をしました。 その後、耳の後ろというのか後頭部と首の境というのかそのあたりに左右、ゴツゴツした硬いしこりが4つほどあることがわかりました。 年末年始体調が悪く原因不明で発熱はないが筋肉痛や関節痛が続き、現在も頭痛が毎日続いています。10日以上。 そんな中、採血でASTALTが何故か上昇しており経過観察中です。LDHも249と少し高い状態が続いています。 そして本日、腹部エコー検査と皮膚科にかかったところ、鼠蹊部は正常リンパ節、後頭頸部にできている複数のしこりは悪性か生検が必要とカルテに書かれていました。 しかし、医師からは首の後ろにあるかぶれが原因かもしれないから1ヶ月様子見となりました。 腹部エコーの結果は2週間後となっています? 質問としては 1 年末に気付いた後頭頸部の複数のゴツゴツしたしこりは、悪性のものの可能性が高いのでしょうか? 2 連日続く頭痛は後頭頸部のしこりの影響はありますでしょうか? 脳自体はMRIで異常はありませんでした。 3 肝臓の値、ASTALTが60とこの1週間で通常の4〜5倍にまで高くなりましたが、しこりとの関係はありますか? もしくは頭痛との関係はありますか? 元々はAST/ALTは15/9ほどでした(常に) 4 頻回な頭痛が続いており集中力も削がれ、アセトアミノフェンの影響でASTALTが上がっている可能性があり、ロキソニンを処方されてますが、ロキソニンなら飲んでも問題ないでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

痒疹?のような強い麻疹で悩んでいます

person 60代/男性 - 解決済み

半月ほどまえから腹に赤い芯のある湿疹のようなものがポツポツと出だし、現在はそれが全体に及んで来て、現在は四肢も含めてほぼ全身に及んでいます。普通の蕁麻疹であれば出現しても一定の時間が経てば無くなるのですが、私の場合は常に出ている状態ですし、痒くて生活にも支障が出ている状態です。本日、近所の皮膚科を受診したのですが、表皮の一部をこすって顕微鏡で見ていただくとカビは無く、カブレが悪化したもので全身にも拡大することがあるとのことでした。オロバタジンとダイアコートを処方され、1週間ほどで良化するはずと言われました。しかし、この湿疹ようの症状は初めて出たものではなく、5年前にも今回のような症状が出始め、病名もわからないまま(一応は慢性蕁麻疹でした)やっと昨年治ったばかりです。今回も前回と全く同じようなものなので、気分が憂鬱です。前回はプレドニン、オロバタジン、ビラノア、メキタジン、モンテカルスト、ダイアコートを始め種々のステロイド薬、ゾレアも試しましたが効果の実感はなく自然に治まったような感じでした。最後に受診した大きな病院の医師は感染性の可能性もあるのではと言われましたが、症状が比較的軽くなってから受診したので生検も出来ませんでした。結局病名も分からずまた発症しました。私は気管支喘息を患っており、本年に入ってから非結核性抗酸菌症もあるということがわかりました。肺MACも一因となるのかとか悩んでいます。写真は前回の発症の際、最も症状が強く出たときのものです。所見をお聞かせください。

2人の医師が回答

蕁麻疹か痒疹か良く分かりません

person 60代/男性 - 解決済み

半月ほどまえから腹に赤い芯のある湿疹のようなものがポツポツと出だし、現在はそれが全体に及んで来て、現在は四肢も含めてほぼ全身に及んでいます。普通の蕁麻疹であれば出現しても一定の時間が経てば無くなるのですが、私の場合は常に出ている状態ですし、痒くて生活にも支障が出ている状態です。本日、近所の皮膚科を受診したのですが、表皮の一部をこすって顕微鏡で見ていただくとカビは無く、カブレが悪化したもので全身にも拡大することがあるとのことでした。オロバタジンとダイアコートを処方され、1週間ほどで良化するはずと言われました。しかし、この湿疹ようの症状は初めて出たものではなく、5年前にも今回と同様の症状が出始め、病名もわからないまま(一応は慢性蕁麻疹という診断でした)やっと昨年治ったばかりです。最も出たときは体全体にボコボコした赤いものができて、非常に痒く常時出ていました。今回は出ている部分も前回よりもまだマシですが非常に憂鬱です。前回はプレドニン、オロバタジン、ビラノア、メキタジン、モンテカルスト、ダイアコートを始め種々のステロイド薬、ゾレアも試しましたが効果の実感はなく自然に治まったような感じでした。最後に受診した大きな病院の医師は感染性の可能性もあるのではと言われましたが、症状が比較的軽くなってから受診したので生検も出来ませんでした。結局病名も分からずまた発症しました。私は気管支喘息を患っており、本年に入ってから非結核性抗酸菌症もあるということがわかりました。まだ、経過観察中で投薬等はありません。肺MACも一因となるのかとか悩んでいます。所見をお聞かせくだい。

1人の医師が回答

ゼビアックスローションと市販の乳液の併用について

person 30代/女性 -

妊娠中に顔全体にできた皮膚炎について再々度質問いたします。文章下部です。 通っているのが総合病院なので、気軽に受診や質問をしづらく。。 先日、好酸球性膿疱性毛包炎の生検をしたところその可能性は否定されるとのことでした。診断結果からは妊娠中にホルモンの影響で発生したいわゆるニキビかなぁとのことですが、追加で本日また別の検査をして結果待ち中です。 とりあえず直近10日間でプロペト+アズノール軟膏を日を空けて2回塗布したところ、その部分だけひどい炎症を起こすことは判明したので、使用中止になりました。 ワセリン単独使用もいったん中止で、とにかく妊娠中のためかなり薬剤が制限されるとのことで、ゼビアックスローション2%を処方されました。医師からは次の受診日まで2週間、1日1回入浴後に顔全体に塗布(顔全体にニキビらしきものがあるため)の指示のみでしたが、後ほど院外薬局でそのローションもらったところ10gを1本のみでかなり少なく見え、薬剤師に2週間これだけで全顔に塗って足りますか?と質問しましたが、うーん…と曖昧な返事で終わりました。 それで先ほど実際に入浴後にゼビアックスローション単独で数滴をうすーく広げながら塗ってみたところ、やはりこれだけでは早速乾燥が気になってきて肌がつっぱる感じがします。 【質問】 3年ほどずっと顔全体と身体に使っていて問題がなかった乳液も今回のアズノール軟膏騒動でいったん自主的に中止していたのですが、2週間このままだとかなり乾燥する気がするため、ゼビアックスローションを塗る前にこの普段の乳液を塗ってみてもいいでしょうか? 医師からワセリンはニキビを塞ぎそうとのことでいったん中止と言われ、普段使っていた乳液については特に言われず聞きもせずでした。その乳液は顔以外にも全身に使っていましたが、今回炎症を起こしたのがアズノールと併用していた顔だけだったこともあります。ちなみに乳液の成分は添付写真のとおりです。こちらにもワセリンは入ってますが。。

2人の医師が回答

類乾癬という診断の妥当性と治療方針について

person 30代/男性 -

【症状】 ・約1ヶ月前から顔より下の全身に数mm程度の紅斑?紫斑?が大量にできる(顔も顎、フェイスラインに少数発生  ・2週間ほど前:特に身体の側面、腕の内側、太もも、臀部などに大量発生  ・現在:上半身は落ち着いてきた一方、脚全体に広がり特に太もも、臀部に大量発生 ・太もも、鼠蹊部、臀部などに比較的強めの痒みがある 【通院状況】 近所の皮膚科2箇所にて診察を受け外用薬の処方を受けたものの改善されず、大学病院での検査を勧められたためそちらへ 全ての診察で患部を圧迫しても消えないことから紫斑と言われ、感染症や薬が原因として多いと言われたものの明確に思い当たるものはありませんでした 大学病院での診察ではIgA血管炎を疑われ、血液検査、尿検査、生検(2箇所)を行いました 3/19に結果を聞いたところ、血液、尿検査は問題なし 生検の結果では血管に炎症が見られず血管炎の仮説は棄却 基底膜、基底層?の境目にある細胞に炎症が見られ、類乾癬の特殊なタイプと診断されました 治療法は光線治療、外用薬を勧められましたが、後述する美容観点で光線治療の副作用を私が気にしたためいったん外用薬で様子を見ることにしました 【処方された薬】 ・ベタメゾン酪酸プロピオン酸エステル軟膏とヘパリン類似物質軟膏の混合クリーム ・トラネキサム酸カプセル ・シナール配合錠 ・デスロラタジン錠 【相談したいこと】 以下の4点についてご相談したいです 1.類乾癬の診断は正しそうでしょうか?特殊なタイプとは具体的にどんなものが考えられるのでしょうか?また他に可能性のある疾患はありますか? 自分で調べたところ、類乾癬は総称のようなものでいくつかのサブタイプに分かれていることや、一般的に痒みはないと書かれているものの私は痒みがあるため上記が気になっています 2.類乾癬のサブタイプの中では、慢性苔癬状粃糠疹が最も近そうと感じていますがいかがでしょうか? 皮疹が小さいこと、新旧入り混じっていることから上記のように感じています 3.類乾癬の場合、色素沈着が残ることがとても嫌なのですが、少しでも軽減させるにはどうしたら良いでしょう?スキンケアの一般的な美白の考えで良いでしょうか?(メラニンの生成抑制や排出促進など 4.下記どちらの方針が美容観点で色素沈着など跡が残るリスクをより減らせるでしょうか? ・まずは光線治療を避け、外用治療のみで治療を試みる ・外用治療と光線治療を併用し、スピーティーな治療を試みる 前者は光線治療による日焼けや色素沈着は避けられる一方で、治療に時間がかかる場合は皮疹ができては治ってを繰り返すことによる色素沈着が増えるリスクがあると想像しています 一方後者は上記のようなリスクは減らせる可能性があるものの、今度は光線治療による色素沈着リスクが生じると認識しています 生物的な性別は男性ですが普段から女性として生活しており、スキンケア・コスメなど美容の資格をとって美容を仕事としています ファッションに制約が生まれたり、仕事に支障をきたすのが嫌で肌に跡が残ることをなんとしても避けたくご相談させてください 【写真について】 右下のみ3/19時点の写真で、残り3枚は2/28〜3/2時点の写真です

2人の医師が回答

多発性筋炎と診断されました。原因について

person 50代/女性 - 解決済み

今年2月に乳がんステージ1で部分切除、 4月中旬に放射線治療が終わりレトロゾールの服用をしていました。 5月中旬から関節痛が強く出てきたため主治医に相談したところ、 レトロゾールによるものかもしれないので休薬することになったのですが、 その後関節痛はますます広がり、痛い箇所が増えていきました。 6月になりあまりに痛みが強いため再び主治医に相談したところ、 リウマチ科の受診を勧められたので受診、 血液検査・エコー・MRI等でも確定診断が難しかったため、 筋生検・確定診断・治療を行うため7月下旬より入院となりました。 諸々の検査結果から多発性筋炎の診断となり、 プレドニンの経口薬を30mgから7月末からスタートし、 退院後も2〜3週間おきに5mgずつ減らして現在15mgです。 50代女なので年齢的にも膠原病系の病は出てきやすいのはわかっていますが、 そもそもの病気発症の原因がレトロゾールなのではないかと疑っています。 プレドニン・メトトレキサートが奏功しているおかげかだいぶ痛みは治まっていますが、 乳がんのあと膠原病になるとは思っておらず、 これからの人生、治療がずっと終わらないと思うと落ち込み、うんざりしています。 (質問1) この多発性筋炎がレトロゾールが原因(というかエストロゲンの生成が減少)となりえるのかが知りたいです。 乳がんの主治医もリウマチ科の主治医もレトロゾールが原因とは絶対に言いません。 乳がんそのものが原因かもね、というのはリウマチ科の先生は言っていました。 (質問2) 筋炎のせいなのか年齢のせいなのかわかりませんが、 爪の両側の皮膚にささくれ・ひび割れなどができやすくなってきました。 乳がんの傷跡に塗るベタメタゾン軟膏が手元にあるのですが、 これをささくれに塗っても問題ないでしょうか。 プレドニンを服用しているので ステロイドの重複が大丈夫なのか気になったのでお尋ねします。

3人の医師が回答

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