ストーマから出血に該当するQ&A

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4回目の帝王切開 癒着などのリスクについて

person 20代/女性 -

初めまして。4回目の帝王切開について、質問させて下さい。 現在29歳で妊娠10週5日です。 H15に38週・H17に37週・H21に38週で、3回の予定帝王切開をしています。3回目の手術の時に癒着があり、手術が3時間近くかかりました。ですが、避妊について何も言われる事がなかったので、今回妊娠発覚時はとても嬉しかったです。 県外に出てしまった為、今回は違う病院を受診しました。最後の出産の時にはもう1人できなくはないと言われていたのに対して、今回の医師には相当なリスクがあると説明され、戸惑っています。出来るなら出産したいのですが、全てのリスクについて不安ではあるのですが、1番に癒着が心配です。 1、癒着が原因で人工肛門になったりする可能性はどのくらいあるのでしょうか? 2、子宮全摘も不可能になる事はありえるのでしょうか? 3、3回とも横に切っていますが、癒着を考えて縦に切る事もあるのでしょうか? 4、現在は周産期医療センターに通院していますが、血管内治療ができないと言われました。 大量出血があった場合は大学病院への搬送もありうるとの事です。 それならば初めから総合周産期の大学病院に転院すべきでしょうか? 5、中絶をする場合、次の検診が11週4日なのですが、医師からは早い方が母体の負担が少ないと言われていますが、もうこのタイミングだと中期中絶になると思っているのですが、初期中絶はいつまで可能なのでしょうか? 6、初期、中期共に中絶のリスクはあるのでしょうか? 質問数が多いですが、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

直腸がん

person 50代/男性 - 解決済み

藁をもつかむ思いで、以前も相談をして多くの先生からお返事や励ましをいただきありがとうございました。告知から1か月間でメンタルがボロボロになりましたが、なんとかやっている次第です。 さて、約1か月かけて検査の結果とファーストオピニオンが出てきました。 結果、肛門から3-4cmのところに、2cmほどの悪性腫瘍がある。 腫瘍マーカー、エコーなどでは、肝臓、肺、胃カメラでは胃への転移は認められないものの、CTでは、原発巣の近くのリンパ線が腫れているとのことで転移の可能性を言われました。 ファーストオピニオンは、 1)当面、抗がん剤と放射線治療で、腫瘍自体とリンパの腫れを小さくする(1か月くらい?) 2)その後、手術で腫瘍を摘出する。 ◆腫瘍がどの程度小さくなるのかはやってみないとわからない。 ◆抗がん剤、放射線は通院を基本にやるが副作用も考えられる。 ◆人工肛門などについても可能性はあり現時点では言及はできない。 こんな話をいただきました。 セカンドオピニオンについても2病院は、聞いて判断をしていこうと思っており、来週中に決めていこうと思っております。 【質問とアドバイスのお願い】 1)質問:腫瘍の近くのリンパが大きくなっているというのは、単純に転移しているということでしょうか?腫瘍の出血や腫れなどの影響でリンパが大きくなっているということはありますか?(怖くてきけませんでした) 2)質問:ファーストオピニオンについては、外科医でなく診療していただいた内科医の先生でしたが?これが一般的なのでしょうか? 3)質問:MRIやPET-CTなどさらに有効な検査などがあるのでしょうか?治療を当病院でするならMRIは今後実施するとのことでした。 4)アドバイス:今後セカンドオピニオン(病院の紹介など)を受けるのですが、どういうことに注意すればいいでしょうか? よろしくお願いします。

13人の医師が回答

かれこれ1年以上ですが最近悪化してます

こんにちは。30代前半女性です。まずこれまでの経緯です。長年便秘下痢がちだったのが、昨年夏くらいから、排便時に出血するようになりました。色はピンクっぽい赤だったり、ダークチェリー色だったりします。昨年夏に簡単な診察(お話しただけ)で、ステロイド系の薬(座薬)を処方してもらいました。薬は効果ありましたが1週間ほどでなくなり、以降、また徐々に出血が再発しました。(痛みはさほどありませんが、時々肛門の内側が痛かったり、走ると痛かったりします。)半年後くらい(今から約半年前)にまた同じドクターにみてもらったところ、薬をもっと長く使い続けないといけなかったんですよ、と言われ、また同様の処方を受けました。この頃から、時々(特に排便後)左下腹に鈍痛があるのが気になっていました。インターネットなどで調べたら大腸がんの可能性もある、ということだったし、母方の祖父、父親が、大腸がんを患っています(祖父は人工肛門で90歳以上まで長生きし、父は60代に早期発見で今元気です。)がんの心配を告げたところ、ドクターは、お腹をあちこち押して”痛いですか?”と聞かれたのですが、押されると痛い、ということはありませんでした。(しこりのようなものもおなかの外から触る限りありません。)”その年齢なら心配ないですが(腹痛はおそらく痔から来る感染では、とのこと)、家系のことがあるので検査しましょう”ということで専門医への紹介状を書いてくれました。ここで、医療保険が切れてしまい(私は海外にいます)、まだ検査に行っていません。 以降、そのステロイド系の薬は、ひどく出血したときだけ、1週間に1回程度かそれ以下の頻度で使うようにしてきました(副作用が心配なので。)最近は、漢方系の軟膏を使っています。 この1ヶ月、非常に忙しい仕事をしていて、心身とも疲れたのと車中に座りっぱなしが多かったせいか、この仕事が終わった今、悪化してるように感じます。排便時に、ふわふわしたもの(脱肛?)が出てくるようになりました(おしりにきゅっと力を入れると引っ込みます、触るとかすかに痛いです。)鏡でみようとすると、すでにひっこんでいます。左下腹の鈍痛は今も時々あります。また、頻繁に(1日に5-6回)便意を感じて、トイレにあわてて行っても、ガスとともに少量の便が血のりっぽいものと出てくるだけだったりします。(ちゃんと排便することもありますが。) 食生活や清潔は気をつけるようにしているし、最近はなるべく運動(水泳)を心がけています、がよくなる気配があまりなく、心配です。いますぐ検査に行ったほうがいいでしょうか。2ヵ月後にまた保険がある状態になるのですが、その時まで待たない方がいいでしょうか。また、どんな病名の可能性がありますか。 アドバイスよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

卵巣がん再発 今後の治療方針について

person 50代/女性 -

1995年 卵巣がんにより卵巣及び子宮を全摘出。 下記経緯を経て大腸に卵巣がん再発発見し 2008年12月大腸手術、人工肛門となる。その際小さな癌細胞が周辺に相当数認められるも全て取り除くことは困難と判断され、残りは抗がん剤での治療方針と説明あり。 2009年1月 抗がん剤治療再開予定していたが血小板数値が9万台で断念。 その後も血小板の数値が同様の推移を示していたが元々再発までに時間を要しており、しばらく様子を見ようとの方針で様子見。 最近になりCA125の推移悪化傾向のため他の病院で免疫療法を勧められている状況。 6月 :マーカー452 血小板111千 7月 :マーカー539 血小板 86千 ■上記状況ですが抗がん剤治療or手術の選択肢はあり得 ないのでしょうか? 各種数値経緯 2006年8月:腫瘍マーカーCA125:314 2007年4月:主治医交代:同マーカー274 5月:同マーカー:320 CT、PET所見なし 6月:検査的抗がん剤実施:同マーカー204 7月:2回目抗がん剤実施:同マーカー232 CTも所見なく推移みることとする。 以降2008年1月まで100〜200台で推移。 2008年8月:CT再検査により再発懸念 2008年9月:抗がん剤実施 2008年10月:出血により消化器科医師の検査実施 再発がんの大腸への浸潤判明 手術へ。 以上、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

子宮内膜症の手術について

person 40代/女性 -

昨年夏、生理痛ひどく、婦人科を受診し、MRI検査で、おそらく子宮内膜症だろうと診断されました。 チョコレート嚢胞の癒着が卵巣・腸にあり、癒着もひどいであろうとの事。 卵巣は左が6センチ、右が7.5センチに腫れているとも言われ、手術を勧められ、来月下旬に受ける予定にしています。 今現在はレルミナを服用し、特に薬の副作用も感じず、元気に過ごしています。 子宮筋腫もあり、それも取る予定になっています。子宮腺筋症もあると言われました。 手術に際してのリスクの説明も受け、 ・腸の癒着はおそらく剝がしきれない。腸が傷ついた場合、一時的か、最悪の場合は一生人工肛門という可能性もあり。 ・今回手術したとしても、三年後くらいに嚢胞が再発し、再手術しないといけない可能性もある。 ・筋腫を取る際、出血が多ければ卵巣・子宮ともに取る可能性もあり。 (希望は温存と伝えています) ・腹腔鏡での手術を予定しているが、場合によっては切る手術になる可能性。 ・癒着がひどそうなので、難しい手術になる。 手術のリスクを聞くと受ける事が本当に良いのか迷う気持ちがあります。 薬で抑えていく方法もある、と手術の説明を受けた際にも言って頂いたのですが、 将来のガン化は怖いという気持ちもあり、その時は受ける方向で話をしました。 本来なら主治医に相談すべき所かと思いますが、通院が少し先になるので、先にここで先生方のご意見伺えたら…と思っています。 1 腸の癒着は触らず、卵巣・筋腫のみ手術する事も可能なのでしょうか?  2 術後は生理痛など改善されるのでしょうか。 (術後はジェノゲストに切り替えと聞いています) 3 私のようにどちらかというと症状の重い、リスクのある患者さんに対しては手術、もしくは薬で治療する方法、どちらを勧めますか?

3人の医師が回答

放射性直腸炎と直腸ポリペクの適否

person 50代/男性 - 解決済み

2013年に前立腺がん小線源療法を大学病院で実施しました。2015年に大腸内視鏡専門医で定期検査を受けました。 内視鏡検査時の問診でもその旨、お伝えし、放射線治療の影響と思われる粘膜部の出血が部位があると指摘されました。その後、顕著な症状はなく、本年7月に実施した内視鏡検査でRb部に5mm大の腺腫が見つかりました。 先生は放射線性直腸炎周囲のポリペクは偶発症状を起こす可能性があるーとのことでポリペクはできないとして、前立腺がんの治療を受けている大学病院への紹介状を書いていただきました。 紹介状といただいた画像を持参し大学病院の泌尿器科を受診したところ、ポリペク可であるとのことで、その日のうちに院内紹介で消化器内科を受診しました。 紹介状や画像はすでに消化器内科の端末にも取り込まれており、消化器内科医も「立て続けに内視鏡検査を受けるのが億劫でなければ切除可能だ」とのことで9月に予約をいれてもらいました。また、新生血管ができた部位は必要が認められたら、アルゴンプラズマレーザーで焼灼することも可能だーとのことでした。 以下、ご質問です。よろしくお願い申し上げます。 今回、腺腫ができたのは前立腺とは遠い方の腸壁だったのが幸いだったと考えております。泌尿器科の主治医もそのような口ぶりでした。放射線性直腸炎で腸壁が脆弱になることは承知していますが、これが仮に新生血管ができているような部位や、ごく至近に仮に今回より大きな、例えば10mmを超すような腺腫が後々発見されたら、どのような措置になると考えられますでしょうか。 脆弱化した粘膜から生検したりポリペクするのはリスク上、推奨されませんでしょうから、腺腫が大きくなるまで経過観察した末、観察像からがんとなったら開腹手術して人工肛門ーという経過ですか。それはちょっと気が重いです。

4人の医師が回答

94歳S状結腸軸捻転3回目の入院中/今後の治療方法について

person 70代以上/男性 -

94歳の父についての相談です。 今年5月にS状結腸軸捻転を発症してから再発を繰り返しその都度内視鏡的整復術を受け 今回3回目の入院中です。 今回も内視鏡的整復術を受けすぐに捻れも解消できたのですが、全粥での食事を開始したところ2日間でまた捻れてしまいしました。 医師から食べてもすぐ捻れてしまうので今後は内視鏡的整復術はできないと言われました。 そして、食べるのを諦めて栄養剤を口から飲んで生きていくか 全身麻酔に耐えられるか検査をして、その結果で待機的S状結腸切除術を行い人工肛門にするかどちらかを選択するように言われました 父は小脳出血、心筋梗塞(ステントが2箇所に入っています)の既往歴があり、高血圧と 糖尿病もあります。認知症はありません。 医師の勧めで現在全身麻酔に耐えられるか検査中です。(点滴で栄養を補給し絶食中) 本人も家族も全身麻酔の手術に耐えられるとは思えません。 手術を乗り越えたとして長引く入院生活により体力も気力も落ち結局寝たきりになって しまうということも考えられます。 本人と家族の希望どおりもう少し内視鏡的整復術で対応していくことはできないんでしょうか? 父は老人ホームにおり、毎日看護師が聴診器でお腹の具合をチェックしおかしいとすぐに病院を受診するので、お腹が張って苦しいということはあっても痛みに苦しんだ経験がなく 今回の厳しい選択は受け入れることがなかなかできません。 日本消化器内視鏡学会雑誌に、92歳の重度の認知症の方でS状結腸軸捻転症7回目の治療後 PECを施行し3年間無再発という記事がありました。 このPECという治療は選択肢とならないでしょうか? 最後に液体の栄養剤を口から摂取しながら生きていくデメリットを教えてください。 どうぞよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

S状結腸ガン切除後、縫合不全疑い

person 60代/女性 -

69歳の母 50歳より糖尿病にて服薬治療中 HbA1c7.6 10月に肺と大腸に癌が見つかる。 ※それぞれ術前はステージ1予想 10月27日に胸腔鏡で左肺S3区域切除→ステージ1Aの原発性肺腺癌と診断 12月7日大腸がん手術前検査にてDダイマー1.6 超音波検査にて右足ヒラメ筋に血栓あり。リクシアナ服用開始6日服用後Dダイマー0.6に改善 めまいがあったためエリキュースへ変更※手術前日休薬 −−−−−−−− ここからが本題です。 12月23日にS状結腸がん切除手術実施 大腸憩室が多くあり下行結腸まで広げて吻合部を確定するため、膵液瘻や脾臓からの出血のリスクがあることや縫合不全のリスクが高いと事前説明あり。 下行結腸からS状結腸まで30センチ切除。憩室がない部分を見つけて医療用ホチキスで縫合したが近くに憩室があり縫合不全や近くの憩室が破れる可能性あり。 食事の再開はゆっくりめに様子を見ながらやりましょうとのこと。 脇腹、縫合部付近、肛門、計3本ドレーン留置。 12月27日に肛門ドレーン抜去、おならあり 28日重湯の食事開始 30日脇腹のドレーン抜去、3分粥スタート 1月1日排便あり、縫合部のドレーン抜去 ここまで順調でしたが… 1月2日昼から普通食、夕食吐き気があり食べられず 1月3日朝から39度発熱、造影CTで大きな膿溜まりはないため、縫合部か憩室の炎症?とのことで絶食、抗生剤点滴にて投与 4日36度後半〜37度前半、ほか症状なし 5日37.3度、ひどい腰痛 ※3日からロキソニン服用 お見舞いは15分制限ありで私は先生と話ができていません。 母にもCRPの数値などお話がなく入院期間、縫合不全や再手術、人工肛門への移行の可能性など気になっています。 数値や画像がない中申し訳ありませんが、先生方のご意見をお教えください

7人の医師が回答

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