嚥下障害治療に該当するQ&A

検索結果:334 件

体力や身体機能、嚥下機能の維持方法

person 70代以上/男性 -

80代です。 脳梗塞になりカテーテル治療で開通したものの脳出血がでました。 腹部皮下にも出血が多くでました。 心原性脳梗塞と言われました。 嚥下障害、失語症等があります。 認知症はありません。 ミトンや手足抑制があります。 嚥下は機能が残存していて、普通食までいけると言われています。リハビリにより、刻み食を昼のみ行って完食する日もあり、全介助により歩行器を使って歩くリハビリやトイレ等リハビリをして、休みながらも80メールくらい歩けるようになりました。 転院先が決まらず、急性期の病院に入院しています。 しかし、 入院して180日になることにより、リハビリが打ちきりになりました。3食経鼻経管栄養のみにされ、トイレや歩くリハビリ等全てありません。自宅で介護できる状況ではありません。 ベッド上だけで寝たきりのように過ごすようになり、リハビリが全くないことに困っています。車いすへの対応もしてもらえません。 ミトン、手足抑制も同意してなくても 24時間させられています。 体力や機能維持方法など何の説明もありません。 転院先が決まるまでのことですが、いつ決まるか分からず、その間にこのままですと、体力や身体機能、嚥下機能は落ちますか? どのくらいの期間で落ちますか? 落ちてもまたリハビリによってもとに戻すことはできますか? 廃用が心配です。 どんなことをしたら体力や身体機能、嚥下機能は維持できるでしょうか?

4人の医師が回答

くも膜下出血手術後3か月目にしてやっとリハビリ病院へ転院できました

person 60代/女性 - 解決済み

 昨年12月にくも膜下出血でクリッピング術を行い幸い完治しました。主治医からは脳の損傷もないとの説明でした。しかし2週間後に水頭症を発症しV-Pシャントをしましたが3週間後に髄膜炎を発症しシャントを抜去し2週間感染治療となりました。その後再シャントをV-A術で行いちょうど3か月目にしてリハビリ病院へ転院できました。  リハビリテーション実施計画書によりますと 意識障害(JCS:1-3) 高次脳機能障害(注意障害・記憶障害・見当識障害)コミュニケーション障害・摂食嚥下障害・運動障害(左片麻痺・筋力低下)・感覚障害・関節可動域制限・排泄コントロール障害 また現在経管栄養で栄養リスク危険度大 センサーーベッド  理学療法4単位・作業療法3単位・言語療法2単位  以上の内容となっておりますが、私としてはこんなにたくさんの障害が現状なのかと大変ショックです。 転院するタクシー内で私の顔を見て嬉しそうでした。手をずっと握っていましたが「笑いながらずいぶん手が荒れているわね」と言われましたので、私としてはここまで回復できたのかと喜んだ次第でしたのでこの落差に驚いております。  医師との面談を3月30日に予定されておりそこで入院期間等詳しく伺う予定です。 リハビリ実施計画書でほとんどすべての項目にチェックがあるのは普通でしょうか、又リハビリ治療にどれほど期待してよいのでしょうか。薬はないのでしょぷか。  よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

医療行為をしない看取り

person 70代以上/女性 - 解決済み

84歳母の事です。助けてください。 昨年7月に脳内出血で倒れ 右半身麻痺、失語症、高次機能障害がありました。 今年1月末にリハビリ病院を退院し ショートステイ、ディサービスを使いながら 自宅介護をし 嚥下障害はあったものの なんとか ムース食、刻みとろみ食で 体調も落ち着いており 血液検査も異常無しでした。 5月31日に ショートステイ先で吐き 意識障害もあり救急搬送されました。 先の左側脳内出血ではなく 右側脳内出血でした。 医師の判断では 何もしなければ1時間ほど、手術をし 延命治療したとしても 喉を切って 呼吸器を入れ 寝たきりになり 意識も戻らないかとの事で これ以上 辛い思いをさせない為 泣く泣く 延命治療を断念し 看取り状態で 今日 4日目になりました。 延命治療は一切せず 酸素をマスクで補助し 3時間おき位で タンの吸引。39度近い熱が出ては 冷やして下がりを繰り返しております。 初め 持って1時間位と言われたので 延命治療を断念しましたが 母の生きようとする力に反して 拷問の様な時間が過ぎております。 本日 医師に相談し 辛い状態をなんとかしたいと伝えたところ モルヒネのお話がありました。 喉を切開して 呼吸器をつけたくもなっています。先生からは 「勧めない」との事でした。 何が正解かは全くわかりませんが 母の生きようとする力に反して モルヒネを選択するのは どうなのでしょうか。

9人の医師が回答

舌の不随意運動のためうまく食べることができません。

person 70代以上/女性 -

73歳の女性です。舌の不随意運動のため食べ物を口の奥のほうに運ぶことができず、口から出してしまいます。また、よだれのコントロールもうまくいかず衣服を濡らしてしまいます。治療の方法はあるものでしょうか。 2015年9月にくも膜下出血を発症し、クリッピング手術後1週間で脳梗塞、その後水頭症をきたし、高次脳機能障害、失語症、嚥下障害の状態となり、2016年5月に胃ろうを増設して退院し、自宅で生活しています。ほぼ寝たきり状態から、車いすへの移乗を経て、自立歩行できるようになり、現在は1時間弱なら外の散歩もできます。 2016年7月に嚥下の検査を受けて、お楽しみ程度の経口摂取は可能と言われました。プリンや水切りヨーグルトから始めて、ゼリーやムース、生クリーム、やわらかめに作った寒天など一度に150ml程度まで食べられるようになりましたが、2019年秋ごろから舌の先を頻繁に出し入れしたり、舌のかなりの分量を口から出し入れするようになりました。2019年12月から試しにテグレトール細粒50%を服用中止にしてもらいましたが舌の動きが収まる気配は見られません。 3年間にわたって上手に食べられたものが、ここにきてうまく呑み込めなくなったのですが、脳梗塞以外の原因が考えられるのでしょうか?治療の方法があるのか、このような症例を多く扱っておられる先生がいらっしゃるのか、情報をいただけたらありがたいです。(夫)

2人の医師が回答

原因不明の四肢麻痺、感覚麻痺

person 30代/男性 -

■詳細(症状・経緯・背景など) 主人についてです。 約2年ほど前より、肩や腰が痛いということがありました。ある日、両手の小指が痺れるようになり、症状が良くならないため整形外科を受診。肘部管症候群との診断で右腕の手術を行いましたが、症状は改善せず。更に足の裏の感覚麻痺、手のひらの感覚麻痺が広がり、脳神経内科を受診。CIDPかもしれないとのことで、免疫グロブリン療法、ステロイド治療を行いましたが症状は全く改善せず。2年立った今、階段の登り下りが困難、歩行不安定、嚥下障害と声のかすれ、体重は20kg程減少。排便障害、座った状態で便が出ず、便が出そうになると止められず、失禁してしまいます。握力はほぼありません。大学病院の医師からも原因がわからないと言われました。そのため治療などは現在しておらず、経過観察のみです。 血液検査や脳、脊髄、頚椎、筋組織には問題がないそうです。 ■先生に聞きたいこと(質問) 他に受診するべき科があれば教えていただきたいです。大きな病院にもいくつかセカンドオピニオンとして見ていただきましたが、この症状は見たことがないと言われます。なにか少しでも分かる方がいたら教えていただきたいです。

3人の医師が回答

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