肩脱臼手術に該当するQ&A

検索結果:261 件

脇と鎖骨(~肩)の間の痛み

person 30代/女性 -

痛みが引きません。肩をあげると肩の上の方でズキッとアザを押すような痛みと脇と鎖骨の間の痛みがあり、立っているとだんだん鎖骨周辺が痛くなり腕があがらなくなったり、何かの拍子でゴクッと音がなったら、はまったような感じがあり、少し楽になり腕も少しあがるようになります。しかし、その途端、首側の鎖骨がコクコク何か変な動き?(何かを潜り抜けるようなかんぢ?)音がしだします。痛みが少なく軽くなると逆に腕が痛かったりします。こんな感じが約半年位続いています。病院には通っているのですが、薬も注射も全くききません。半年前とったmriでは鎖骨近位不全骨折だけで他は異常ありませんでしたが、2ヶ月前は肩側の鎖骨の下のほうから、ちぎれるような音がして、激痛で吐き気もあり、あきらかに肩側の鎖骨が上に上に飛び出ていました。(もう戻りましたが)その時、先生はなんだろうねー。もしかしたら最初に脱臼してたかもねー。今回は検査はしないよー。といいつつ、今頃、鎖骨を切る手術とか言い出します。冗談か本気の話かが全くわかりません。mriでは不全骨折のみで他は異常ないと言われてるのに、肩関節唇損傷、胸郭出口症候群、鎖骨脱臼、靱帯、骨頭の動きがおかしいねぇ滑ってないねぇ、けんばん?んーーーー、わからないねぇ。リハビリどうしたい?みたいなかんぢです。mriにうつってないのに手術とかするんですかねぇ?怖いので、教えて下さい。

4人の医師が回答

下を向いたままや寝た状態で左を向くとふらふらします

person 50代/女性 - 解決済み

こちらで2月からめまいの相談を何度かしています。 2月から2ヶ月続いていためまいが、 ある日仕事で肩を脱臼し救急車を呼んで大変な思いをしたことをきっかけになぜかぴたっとおさまりました。 肩の脱臼はクセで結局手術をすることになりましたが、つらかっためまいがおさまったのはうれしかったです。でも油断はせず、毎日めまい体操は忘れずに続けていました。 それから1ヶ月たち、 またおとといからふらつきがあり、 めまい体操も左をむくときにふらつとし、靴ひもなどを結ぶときに下をずっと向いているとふらふらします。すぐにおさまる程度ではあります。 自分ではめまい体操をずっと続けることで良性発作性頭位めまいは回避できると信じて毎日体操を続けていたので、これってまた耳から?と不思議な感じがします。 肩の手術のことやいまだに痛むこと、仕事に支障が出たりなどで新たなストレスはいっぱいあり、最近寝不足や水分足りてないかも?とも思います。 2月からのめまい時は耳鼻科にも何度も行き、脳神経外科でMRIもとってます。 結局何をしたらめまいがおきないようになるか、もうずっと長く付き合わなければならない症状なのか教えてください。 耳鳴りもしないし聴こえも悪くはなってないし、メニエールではないと思うし、脳でもないし、毎日10分かけて頭を動かす体操をしてるのに、また良性発作性頭位めまいになるのか?もなんか違う気がしてます。

2人の医師が回答

全身関節弛緩症の手術について

person 30代/女性 -

関節が緩く、特に膝は脱臼を繰り返していたため、10代から現在まで、手術を両膝とも3回行っており、現在も年1回、経過観察で通院しています。 2年ほど前に原因不明で右肩腱板不全断裂になり、今年に入って手術をしました。主治医からは腱板の手術をしているのに、脱臼の手術をしているのかと思うくらい関節が緩かったといわれました。 特に膝はまた亜脱臼を起こすことも増え、歩行時の痛みや引っ掛かりも出ています。 関節痛で悩まされることがもう辛いので、いっそのこと人工関節にしたいと医療関係者に話したところ、人工関節にしても関節の緩さは変わらないと言われ、ショックを受けました。 関節弛緩の人は、体質だと諦めて今後も生活をしていかなくてはいけないのでしょうか。 筋肉をつけることが大事だと分かっているので、現在は肩の術後のためお休みしていますが、ジムでトレーニングをやっています。でもそこでも痛みが出ないところまでと制限がかかります。 膝を診てもらっている主治医にエーラスダンロスを指摘され、遺伝子検査をしましたが、異常なし。体質としかいえないと言われました。もともと関節型は異常が出にくいと調べていたので期待はしていませんでした。 結果が出て、もう体質ならやりたいことしてもいいじゃないかと半ば自暴自棄のような開き直った考えを持つようになりました。 前置きが長くなりましたが、関節弛緩で脱臼してしまう場合、手術をしても意味がないのでしょうか。やはり時間が経つと緩むのでしない方が良いのでしょうか。 普段の生活や運動をする場合、サポーターで保護するのが1番良いのでしょうか。 回答をいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

肩鎖関節脱臼フックプレートによる固定手術について

person 50代/男性 -

右肩鎖関節脱臼type3(ややひどく5に近い)と診断され保存治療とするか?手術をするか?悩みましたが、早期社会復帰と将来リスク低減を優先し決断し受傷一週間後に観血的整復内固定手術を受けました。 フックプレートにて鎖骨を脱臼前よりやや深い位置に固定。断裂した靭帯は特に何もせずそのままです。術後約三か月後に抜釘手術してリハビリを頑張り可能な限り早く元の機能や動きを回復させるという計画です。デスクワーク・運動はゴルフ程度ということで主治医の判断です。そこで質問なのですが、 1、主治医からの説明では抜釘後、鎖骨はどうしても数ミリは浮く。(つまり若干脱臼した位置におさまる)が、それで日常動作を取り戻し以後、特に問題ない生活が送れる。と言われてますが、断裂した靭帯がなくても鎖骨は再度跳ね上がってしまわないものなのでしょうか?主治医は、私と同様の手術によって不自由ない日常を営んでいる人はたくさんいる。軽いスポーツなら全く問題なくゴルフなどはむしろリハビリの一環として推奨している。とのことでした。自分でサイトでいろいろ調べてみるとやはり問題ないみたいですが何となく不安です。腑に落ちるご説明をいただけたら嬉しいです。 2、さらにもし私が保存治療を選択していたら、関節はおそらくかなり脱臼した状態のままですし、加えて靭帯は切れたまま。それでも日常生活を取り戻せていくというのはさらに謎です。以前、ラグビーなど激しいコンタクトスポーツのアスリートはtype3を受傷したら大半が手術せずそのまま競技に復帰していく。と聞いたことがあります。肩がボコっと膨らんでしまう見た目はともかくとして、関節が脱臼した状態でしかも靭帯が切れたままでもなぜ日常復帰できるのでしょうか? 主治医を信じ、自信をもって早期回復へ積極治療に向かうためすっきりと理解しておきたいとの思いです。何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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