骨折後サポーターに該当するQ&A

検索結果:318 件

腓骨下端骨折?から3ヶ月経過 骨がつかない 

person 30代/女性 -

昨年11月にバレーボールで足首を捻り、腫れ上がり歩けなくなり整形外科を受診しました。最初は、外くるぶしの剥離骨折と靭帯損傷と聞いていて、約2週間のシーネ固定をし、その後治療終了と言われた今年1月始めまでサポーター装具で固定していました。 治療終了まで初診時にレントゲン撮影をしただけで確認の撮影はなく、足を引きずりながらの歩行、しゃがめない状態でしたがスポーツしていいよと治療が終わりました。 書類に書く必要があったので改めて診断名を聞くと靭帯損傷と言われ骨折は過去のものと言われました。 治療終了から2週間ほどたち、痛みと腫れが残ったままなので骨が気になり別の病院へ行きましたがこちらでも、特に問題ないから固定してた筋肉?の痛みと言われました。 さらに2週間後、怪我からだと約3ヶ月後、やはり足を引きずりながらの歩行しか出来ずリハビリ科のある別の整形外科へ行き ここで初めてストレスレントゲンを撮っていただきました。 すると腓骨の下の方が骨折していて、ストレスレントゲンと比べると隙間が変わるでしょ?まだ、骨がついていないよと言われました。 ギプスは大変だろうからサポーター装具でまた固定をする日々になりました。 3ヶ月では、まだ骨はつかないものなのでしょうか?それとも、最初の病院を責める気はありませんが固定方法、期間が短く動き過ぎたからなのでしょうか? いくつもの病院で納得の出来ない説明、治療が続き不安です。 卒園式も近くなってきているので今後の治療目安なども教えていただければ幸いです。 現在、まだ足を引きずりながらの歩行。足首が曲がらずしゃがめない。くるぶし付近に熱感、軽い我慢出来る痛み、健康な足首と比べひと回り近い腫れが残っています。

1人の医師が回答

右足第五中足骨の骨折後、ギブス外してからの腫れやリハビリについて

person 50代/女性 -

3/15に階段で足を踏み外し骨折しました。 ギブス固定になり、2週間後にギブスにカカトヒールをつけて、踵歩行をしていました。 骨折部位は、わずかに端がくっついていませんが、大丈夫との事で4/17にギブスを外し無理せず歩いて良いと許可がでました。 骨折した部位の痛みがある時は、休むように 足首など他の部位の痛みは気にしなくて良いと言われ、リハビリなしで、また骨折箇所は、サポーターの意味がなく足を挫くのを予防するため位で、特に必要なしとのこと。 その後1日めは、踵歩きの癖があり、足の指がつかず、足首が腫れてしまい、湿布を貼りました。 2日目は、足全体で少し歩けるようになりましたが、今度はくるぶしからアキレス腱の辺りが腫れています。 足の痛みは、1日目と比べ楽にはなっています。 腫れが続く場合は、整形に再度受診するべきでしょうか? 腫れがあっても湿布などで対応して、特に骨折部位の痛みが増して来なければ、様子見で歩行を続けていても大丈夫でしょうか? 足首などの可動域をつけるために自分で関節を前後に動かすなどしているので、腫れてくるのでしょうか? 腫れがある場合は、歩かない方が良いのでしょうか? 自分ではなく、接骨院などでリハビリをした方が良いのでしょうか? よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

長引く足首の痛みは剥離骨折とわかりました。そこで…

person 10歳未満/女性 - 解決済み

こんにちは。前回の質問では先生方に気持ち的にも助けていただき、無事に痛みの原因を探ることができて本当にありがたかったです。今回もどうぞお時間がありましたらお知恵をお貸しいただければ幸いです。宜しくお願い致します。 ◎バレエを習っている娘がソリ滑りで怪我 ●地元の整形外科を受診 レントゲンの結果、骨折なし(1)左腓骨遠位骨端線損傷(2)左足関節捻挫、(3)固定サポーターを3週間装着(4)リハビリの必要なし、と診断 ●3週間後のレントゲンでは異常なしとのこと、 しかし、左くるぶしの下あたりがまだ痛いと伝えると、後2週間固定とのこと ◎サポーターをつけている状態で、走ったりジャンプも可能、足首は強く背屈しても痛みなし、底屈はほぼ痛みあり→バレエの動きがほぼできない ☆足首の可動域が凄く狭くなってしまって不安、友人の薦めで鍼灸整骨院へ行くも、可動域や痛みに変化が出ず、アスクドクターに相談しました。 ----お返事を頂いた翌日、遠方(150km)の足専門の整形外科を受診してきたところ、レントゲンの結果、剥離骨折と診断されました。 腓骨の一番先端の部分に、右側にはない小さな豆状の粒がありました。(これは初診のレントゲンでもあったよね?と娘と話しました) そこで、現在のサポーターで固定したまま、2週間後に足専門のドクターが再診してくださるようです。(今回のドクターはスタッフ紹介に股関節専門とありました) 日常では、極力左足に体重がかからないようにして生活するように、と言われましたが、それまでに家庭でできることなどあるでしょうか? 本人も早くバレエに復帰したいようで、話しても気持ちがばかりが焦る日々、例えば足指をもむとか、絶対しない方が良いことなあど、私ではなく「ドクターが教えてくれたよ」と伝えられる動きがあれば助かります。何卒宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

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