十二指腸狭窄に該当するQ&A

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ポイツジェガーズ症候群?

person 30代/女性 - 解決済み

もしかして自分はポイツジェガーズ症候群ではないかと数年前から疑っています。 ・上唇に薄い色素沈着(口紅を塗ると隠れるくらいの色調)2個、明らかなほくろ1個あり、目の周りやまぶたにもそばかすが濃くなったような色素沈着が集まっている ・小学生〜高校生のころ指(手のひら側)の指紋に沿って薄茶色の2mm程のホクロ?色素沈着?が2〜3個できた時期があり、成人になったら自然と消失していた ・最近、左手の指の甲側にうすーい2mm程の色素沈着が合計5個程できているのに気づいた ・家族歴については、父方の祖母が膵臓がんで亡くなっている、しかし父親に色素沈着等はなさそうです。私の兄は40前半でS状結腸ガンで急逝しました。ポイツの診断は不明です。 ・両親はポリポーシスと診断されたことはありませんが、過去、両親とも数個の大腸ポリープを切除したことがあります。 4月よりみぞおちの痛みと腹痛に悩まされ、小腸ガスの所見に始まり、色々検査した結果、胃カメラでは胃底腺ポリープが15個くらい?あります。十二指腸は異常なしです。大腸カメラではポリープはありませんでした。小腸に関しては小腸造影のみしましたが、ポリープや狭窄は指摘されませんでした(しかしこれらはポイツを想定して行って頂いた検査ではありません)。 主治医にはまだ唇や指に色素沈着があることは申し出ていません。 口腔内への色素沈着はありません。幼少期に腸重積を起こしたこともありません。 ポイツだからといって今すぐどうこうなるものではなく、分かったところで定期的に検診しなければならないことは分かっていますが、各種ガンのリスクが上がることが気がかりです。 …と、色々と書きましたが、一般的にポイツはどのような所見だったら確定診断となるのでしょうか。小腸カプセル内視鏡までするものなのでしょうか?

5人の医師が回答

胃ろうか経静脈栄養か

person 70代以上/女性 -

82歳の母が5月末頃より腹部の痛みを頻繁に訴える様になり6月に胃の内視鏡検査を受けた所、胃潰瘍と診断されました。母は膠原病深在性エリテマトーデスでステロイド剤を服用しているのでその所為では無いかと言われました。元々飲んでいた胃の薬の他に薬を追加し経過を見て9月に再び内視鏡検査を受ける予定でした。食後胃がもたれると、ベッドに横たわる様になり持病の脊柱管狭窄症の所為もあり、筋力も体重も落ちて行きました。 7月の中旬には十二指腸穿孔で5日ほどの入院となりました。8月中までは量は減りましたが食べる意欲はありましたが、9月に入ると悲観的な言葉が増え、栄養不足が心配で病院に行くと入院を勧められましたが、母が嫌がると医師から家で好きな物食べた方が良いかもと栄養剤を処方され帰りました。 その後、お餅半分位しか1日に食べなかったり、入浴中に浴槽から立ち上がれなくなったり、トイレで立ち上がれなくなったりする事が立て続けに起き、救急車で病院に向かいました。 担当医師からは胆嚢が腫れているので抗生剤で治療を行うと説明がありました。胆嚢は以前から結石があって半年に一度ほど検査を受けていました。入院した日の昼ごはんは食べたそうですが、その後食事は食べたがらず、全てに意欲が無い様子だと医師は話していました。入院当初は、カートで歩いていたそうですが、今はベッドから起き上がれなくなり褥そうも酷い様です。 先週胆嚢の治療は終わり、点滴だけではその内低栄養になるので胃ろうか、経静脈栄養か、経鼻経管栄養かを選択する様にと言われました。嚥下機能には問題無いと聞いております。 今後の事を考えて、どの方法を選択したら良いのでしょうか。胃ろうか、経静脈栄養か、決められずにおります。 又、胃潰瘍でも胃ろうは可能なのでしょうか。

4人の医師が回答

ガン末期 腎臓がすごく悪くなる

person 70代以上/男性 -

83歳の父親が1年ほど前に尿管ガンが見つかりポートからの抗がん剤治療を何回か行いました。腎臓に転移があり1つ全摘。昨年末より何を食べても味がしない横になるときみずが上がってくる。おしっこも少ししか出ない。大便ももらしてしまう。CTをしたら胃が腫れ上がってパンパンとの事。胃から十二指腸につながる箇所がまわりのがん細胞に押され狭くなって、食べ物が下に流れてないし消化もされてない。まず胃を小さくしよう小さくなったら食べれるようになるからと言われましたが未だ絶食。胃がパンパンなので吐かせようとなり鼻から管を入れてみるが、その刺激により大量に嘔吐する。その夜39度の熱が出て誤嚥性肺炎になる土曜日だったので、日曜日なんの処置もしてもらえず月曜日抗生物質を点滴してもらう。肺炎が落ちつき消化器内科の先生が麻酔を使い鼻から管を入れてそこに消化されてないものが出るようになった。12月20日より絶食。高カロリーの点滴のみ。お正月も家に帰れずそのまま3日まで耐えた。絶食21日間一昨日は自力で立てなくなり、 ました。ジュースは飲んでもいいとのことで 美味しいとのんでくれました。狭窄してる箇所に食べれるようにバルーンを入れてふくらます処置をすることになってましたが体力の低下が悪いため中止。腎臓の数値が悪くなり背中からおしっこを出す処置をする。4日後検査したところ全く良くなってなくてむしろ腎臓の数値が人工透析しないとあかんレベルとの事。この先容態が急変した際人工透析するのか?しないのか?決めて下さいと言われました。余命は週単位だと言われてます。 今まだしゃべれるし、飲めるしなんですがこれから何かできることはあるのでしょうか? 人工透析はするべきでしょうか? このまま何もしなければどうなるのでしょうか? 余命は? ほかに可能性があるのなら教えて下さい。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

膵頭十二指腸切除術 術前術後で説明が変わった

person 60代/女性 -

膵管拡張、頭部狭窄あり、ERCPでは、ガン細胞はなく、ガンの疑いどまり、のままではありますが、7〜8割の割合でガンが疑われるという主治医の判断により、膵頭十二指腸切除を受けました。ガンが確定するまで、あの辛いER CPを受ける、ガン確定まで待つ、などをしているうちに悪化することも怖いです。特に膵臓は手遅れが多いので。 手術前の説明では 上皮内ガン、ステージは0から1、T I S、IPMN分枝型、パニンの重いものという現状。手術前には術前化学療法はない、理由は、まだ腫瘍にもなっていないから。手術の後に抗がん剤を服用するかどうかは、とってみてから判断する以上が術前説明 ところが術後の説明は 小腸を15センチ、膵臓3分の1、胃は2センチ、胆嚢を切除、胆管がヒト部残る、開腹をして、まずは超音波を当ててみた、すると、しっかり腫瘍があった。開けてみたら2センチの腫瘍があった。門脈に浸潤が広がっていたので、門脈も一緒に切除し、繋げた リンパ節には広がっていない。しっかりガンは、取り切った 最初はT 1bと言っていたが、T 3、ステージは2aぐらいで、早く手術をして良かった リンパをとったので、病理の組織診断をしてみる ER CPでは見えにくい場所だったので、予想外だった。 手術自体は上手く行って、上手く取り切った とのことです 今、出来る、最良のことが出来て、そして終わりましたらとの説明 T 1bと言われていたのに、ステージ2から3、にいきなり変わりました 3までは、いかない 2のaかbかは、リンパをとったので病理をみてみる、とのこと 2センチの酒ャリン八日 これで、ぐっと予後が変わってしまいます はっきり言うと医師の見立て違いです。こうした見立て違いは、仕方がないのでしょうか?

3人の医師が回答

慢性膵炎による膵臓摘出について

person 40代/男性 -

1年弱前に腹痛などの症状で受診・検査したところ慢性膵炎と診断され、膵管狭窄の治療のため5月と8月に膵管ステント留置を行いました。時々痛みを感じることもありましたが、日常生活は普通に近い状態で送っていました。その次のステント交換は11月を予定していましたが、10月に黄疸などの症状がみられ受診し、急性胆管炎ということで、胆管へステント留置、同時に膵管のステント交換を行いました。次回は3か月後の1月にステント交換を予定となっていましたが、10月の手術後はずっと背中や脇腹、腹痛など至るところの強い痛みが続き、セレコックス、ロキソニン、カロナールを服用しながらやっと1月を迎え、 本日入院しました。入院前、1/11にCT検査をしていましたが、本日主治医から受けた説明は、前回10月に急遽入院になった時より大きくなっており、ガンとは言い切れないが前回から平行線でもないし改善もしておらず、前より色がついていて正常ではない。膵臓が枯れ始めてもいる感じだ。膵臓と十二指腸を取ってしまう手術を薦める、ということでした。。 糖尿病になる可能性は相当高くなるが、膵臓ガンになることは回避できると。 とりあえず今回の予定としては、明日細胞採取とステント交換の両方行い、1週間後の結果を確認してから決めようかと。 10月からの期間での変化からすると、今後の経過をみることは手遅れになってしまう可能性があるので早急な決断を。セカンドオピニオンに聞いてもいいです。とのことでした。 1.この状態では、何より早急に膵臓を摘出することが最善の方法なのでしょうか? 2.少しでもガンの可能性があるなら、ガンであるかどうか確認をする前に膵臓を摘出する方がよいのでしょうか? 3.セカンドオピニオンを考えていますが、早急な決断を迫られているので、即対応可能なところを探すのが最善なのでしょうか?

1人の医師が回答

肝臓数値

person 70代以上/女性 -

母72才/ 飲酒50年 / 大動脈弁狭窄症(中度、経過観察)、膀胱炎有。 10日程前みぞおちの差込む痛みと背部鈍痛で検査したところ肝臓の数値が高く、入院しエコー、胃カメラ、CT、造影MRI、胆汁の流れを調べる造影CTを撮りました。発熱無しです。 初回血液検査の値は、ビリルビン 1.7, γ-GTP300, GOT400, GPT180, ALP580, LDH500, CRP1.7,白血6900(好中球:リンパ球= 8:2)。食事を止めた2回目の検査で少し下がったが、食事再開後背部痛を訴えその後さらに上昇して今日に至っています。(現在痛みは無く、点滴です。) 画像では、胆嚢に炎症、腫大、小さな胆石があり、胆管には石は無しでした(太さは普通)。 膵臓が痩せ端に良性と見られる腫瘍がある他は、肝臓も異常は無しでした。 画像には写らない小さい石が胆管に引っかかり、食事後胆汁がつまり肝臓に影響を及ぼしたが既に石は排出された可能性はあるとのことでした。また通常、胆石だけで肝臓の数値は上がらず、ほぼ胆管内の石が原因で胆管で胆汁うっ帯したので、予防的措置も兼ね逆行性膵胆管造影、内視鏡的十二指腸乳頭切開をしました。結果、石は見つかりませんでしたが、通過した後で見つからなかったので、数値は数日で下がっていくだろうとのことです。 質問ですが、 1.血液検査の肝臓数値が減少するとすれば術後何日目までが目安ですか。 2.食事が摂れ、肝臓の数値がどこまで下がれば、通院検査にすることができますか。逆に下がらない場合肝臓はどのような状態になりますか。 3.数値が下がらない場合どのような処置・検査が次に考えられますか。胆管を広げたのでこれ以上石を探すよりも他の原因を探すほうが良いと思われますか。 4.胆管、胆嚢以外に数値をあげる要因は何がありますか。癌(初期転移含め)や寄生虫などは考えられますか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

自覚症状の混乱

person 70代以上/男性 -

長文で失礼します。 自覚症状としては(1)腰痛、(2)胸郭痛・背痛、(3)腹痛・背痛、(4)抗癌剤副作用の胸郭筋肉痛ですが、 (1) 脊柱管狭窄症(持病の腰痛)・(2)右肺上葉摘出後の(肋間神経痛)・(3)胃十二指腸潰瘍(腹痛?)で混乱、(4)抗癌剤副作用筋肉痛で困っています。どのように原因追究・治療を進めて行くのがベストなのでしょうか?アドバイス頂きたく。 (1)は数十年来の持病で保存治療中(整形外科)、(2)は2009年7月に腺がん発見(呼吸器外科)・2010/5/17 手術・6/8退院 (呼吸器外科)、(3)8/5 発見(消化器外科・胃カメラ)という経過です。 (2) の手術は5月17日、摘出リンパ節24個に転移の兆候は見られませんでしたが、胸水ドレーンの設置に難、WBC増加(感染症)が認められ、抗生剤+生理食塩水による胸郭洗浄を行い、WBCも基準値内に落ち着いたので、6月8日に退院。 ところが、肺摘出手術の痛み止め+ロキソニン(+ムコスタ)連用の影響からか、(3)の潰瘍が発見され、8月5日以来 ガスターD(夕食後1錠)を服用しています。次回診察予定は1/31で、必要に応じX線撮影など予後チェック用検査をすることになっています。 この潰瘍発見のおかげで、執刀・主治医(呼吸器外科)は抗癌剤投与補助療法に踏み切ることをためらっていましたが、8月24日を第1クール目として パクリタキセル+カルボプラチン二剤点滴(合計7時間)治療をスタート、4週間ごとに4クール、11月30日に第4クール目を受けて終了しました。抗癌剤の副作用は回を追って強くなり胃痛・背痛と混同しそうな腹痛?があります。 効率の良い受診と検査の順番はどのようなものでしょうか?

1人の医師が回答

脾静脈閉塞に伴う胃静脈瘤の拡大について

person 60代/男性 -

66歳男性です。 1年前にすい臓がんによる膵頭十二指腸切除後、5月に切除跡にがんが転移再発しました。7月のCT画像で2Cm大のがん再発と同時に、脾静脈は狭窄から閉塞になり血流が逆流し、胃内視鏡ではいくつもの太い胃静脈瘤が確認されました。画像をみてこれが胃なのかとびっくりしました。今すぐ破裂するわけではないが、しっかり経過観察することになりました。 そこで質問ですが、脾臓から肝臓へ流れていた血流が全く肝臓へ流れずに逆流して側副血行路にて胃静脈へ行きそこから腎臓等へ行き体外へ排出されるのでしょうか? 又、それで脾臓機能等への影響はないのでしょうか? 脾腫等のことも気になります。 8月から9月までの検査結果は、下記のとおりです。 8月4日(白血球2.8万、血小板14万、赤血球288万)→ノイトロジン100ug注射 8月11日(白血球3.5万、血小板16万、赤血球299万)→アブラキサン100mg+ジェムザール800mgの点滴 8月18日(白血球2.8万、血小板9万、赤血球276万)→アブラキサン100mg のみ点滴し、ジェムザール中止 8月19日39.2度の発熱による検査(白血球2.4万、血小板6万、赤血球255万) 8月25日(白血球2.1万、血小板15万、赤血球264万)→ノイトロジン250ug注射し、アブラキサンの3回目点滴は中止。 9月1日(白血球4.2万、血小板33万、赤血球274万)→アブラキサン100mg点滴 9月8日(白血球2.7万、血小板21万、赤血球272万)→アブラキサン100mg点滴 腫瘍マーカーCA19-9は5月から7月まで上昇していましたが(7月末数値、1025)が、8月から抗がん剤をアブラキサンに変更してから上昇が止まり(8月11日862、8月25日616)ましたが、胃静脈留が解消するのか、又脾腫になりはしないか非常に気になります。又、7月末CTの肺転移の疑いも気になっています。

2人の医師が回答

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