頚椎症ストレッチに該当するQ&A

以下の場合、ランニングの強度をあげてよろしいでしょうか? ランニングが原因で昨年秋に頸椎性脊髄症ならびに腰痛症と整形外科にて診断されました。首はMRIを撮りました。 できるだけリハビリ(首については牽引、温熱療法、腰は温熱療法)に通っていますが、ある程度はよくなりましたがなかなか完治してきません。 現在の症状は、首を前後左右に動かすと痛みがあり、時々右人差し指と薬指に突っ張った感覚と痺れがごく僅かにあります。腰は朝方や動作のはじめに痛みがありますが、動いている最中は違和感もありません。 首、腰の痛みともに我慢できない痛みではなく気になる程度で、湿布を気になるときに張っています。 発症から8ヶ月が過ぎてます。 本日、先生に触診などで診察してもらったところ、「慢性ですね。首も腰もひどくないです。運動した方がよいです。」と言われました。 発症後も軽いランニングやウォーキング、ストレッチはおこなってきました。 慢性ということは【これ以上はよくなることはすぐにはないが、これ以上悪くなることもない。】と理解してよろしいでしょうか? つまり、いままで遠慮ぎみにしていたランニングの強度を上げていってもよいと理解してよろしいでしょうか? 通院している先生に診察してもらうときには待ち時間がかなりかかりますのでこの場で伺います。回答よろしくお願いします。

2年半前から首の後ろの痛み、肩甲骨右側の内側の痛みが続いています。30歳です。 ヘルニアの診断はなく、頸椎症性神経根症と診断されました。痺れは全くありません。痛みが出ると腕まで怠くなります。 今年の5月に内視鏡下後方除圧術を行いましたが何も変わりませんでした。主治医も最初からそこまで酷くないと言われ、腕がある先生なので治らない事をよく思われず。もうなす術はないのでよそでリハビリをするように言われてしまいました。薬はミオナールとカロナールをもらっています。 今も首の痛みと肩甲骨下の痛みが治らず唯一寝ると楽だった状態から何もしていてもえぐられるように痛くてもがき寝れなくなってしまう日が増えました。同じ姿勢がとれず、一睡もできない日が多いです。仕事中も痛くて背中を叩きながら仕事するレベルです。手持ちのロキソニンを飲んでも全く効きません。手術前に飲んでいたトラムセットも効きません。 ストレートネックとは昔から言われています。ここまで強い肩甲骨下の痛みの場合、何か別の原因も考えられますでしょうか？また将来的な妊娠も希望しており、今後どうしたらいいのか分からなくなってしまいました。自分なりにストレッチはしています。肝機能、腎機能は正常でした。 拙い文章で申し訳ございません。よろしくお願いします。

お世話になります。今月に入って首から後頭部にかけて重い感じが続いております。時々立ちくらみもあり、今朝は起きてストレッチをしていると右側頭部から後頭部辺りにズキンと刺す頭痛が何度かあり、動かすと後頭部に重い痛みがあります。５月末から眠りが浅い時に脳の拍動音が聞こえるようになり(元々右耳の8000ヘルツが聞こえず、しーっという耳鳴りはある)、耳鼻科を受診すると心療内科を紹介され、現在も抗不安薬を飲んでいます。3年前に脳脊髄液減少症と慢性硬膜下血腫をして以来毎年脳のMRIは撮っており、今年も５月に撮りました。6月には頸椎MRIも撮りましたが異常はありませんでした。最近気分が優れず、あまり体調が良くありません。自分ではずっとリモートで水分補給が減り、姿勢も悪いので自律神経が乱れ、元々あるストレートネックからくる不調なのかと思いますが、受診するとしたら何科にかかったら良いでしょうか？それとも鍼灸や整体の方が良いでしょうか？ちなみに痛風持ちで半年に一度一般的な血液検査を受けて特に変化はなく、血圧はいつも上が100くらいです。お手数ですが、宜しくお願い致します。

10年前に頸椎狭窄で手術を受けました。その前から腰椎すべり症で時折痛み歩けなくなった時期もありますがストレッチやウオーキングで毎日8千歩けるほどになりました。 ここ2年くらい年に2回～4回ほど尿が出にくい痺れを感じ、 かかりつけ医から大学病院へ紹介「3日とか出ないなら手術適応」とのことでした。 排尿障害は毎日ではなく、全く出なくなることはありません。 次の日には良くなるが、ひと晩ほど股間、臀部の痺れと、排尿感覚がない痛みが3～4ヶ月に一回の割合で起こります。 医師からは「そのくらいでは手術適用ではない筋肉をつけること」と教えていただいてますが、このコロナの影響で歩行が思うようにできなく毎日2千歩にとどまっています。 下半身が元々足裏がゴムのようで右足ひざ下は感覚が鈍いです。 頑張って運動をすると痛みでパニックになってしまいます。 質問ですが、 ・温存の方法 今のところ股間の痺れと排尿障害が出たら腰をカイロで温めていますが他に何かできることはないでしょうか。 ・手術について どのくらいになったら手術適応ですか？全く出なくなって1日とかですか？ 出にくい状態でも悪化する目安はありますか。(できれば手術はしたくありません)

以下の症状は6年くらいで徐々に悪化しています。日によって差があり、慢性的です。 気になる順↓ ・左鼻奥、引っ張られ感があり、鼻通り悪い。冷たい。 ・左目の奥が引っ張られ、外見では眼瞼下垂。目の奥が冷たい感じ。 ・上記2個に加え、左の首から脳にかけて引っ張られ、締め付けられる感じあり、ぼっとする。 ・息苦しい。日中呼吸することを忘れ、イライラしてることあり。 ・首こり肩こりあり ・日によって、左足、左手にしびれ感がでる ・左腰にむかって、左半身の様々な箇所の筋肉？神経が引っ張られている感じあり、左足股関節はすごく硬い。時々神経痛。腰をそる凝りを感じる。 ・左半身の体の裏側全体に筋肉の凝りや血行不良がある。体が過緊張ぎみ。自律神経失調ぎみ？ ●補足 ・首のストレッチをすると、時々血流を感じて、リラックスして、上記の症状も治まる傾向あり。 ・脳神経外科でMRIとCTをそれぞれ頭部、頚椎、腰に対して行ったが、正常。30,000円くらいかけて検査項目増やした血液検査は、異常なし。 ・重症筋無力症の血液検査で、医師は、異常なしと。 ・心療内科でデパスをもらったことあるが、効果感じない。筋肉が堕落する感じするだけ。 ・耳鼻咽喉科でBスポット療法を半年うけたが、自律神経失調症改善の効果はなかった。 ・自分が新生児の頃、口蓋裂で生まれたため、喉に骨がないことから、舌が咽頭に入る。舌を左咽頭に近づける癖がぬけず、いじくっているときは、上記の症状が強くでる気がす。それが根本原因とは言えない気がする。 ・ちょっと走るだけで、これら症状や過緊張は増幅する。 ・腰や首や足首、ふくらはぎ、などストレッチするとたまに全身リラックスして血流を感じ、左鼻と左目のつっぱりも一時的に解消される。ただ、決まった箇所をマッサージすれば今日もよくなるもいう保証はない感じ？あ

2週間程前から左手全体と人差し指先端が痺れてきました、徐々にひどくなっているような気がします。本日になって左手人差し指の先端から第一間接の間に1センチ程度の楕円の水泡のようなものが中指側側面に出来てしまいました。あまり痛みはありませんが表面は若干硬くなっておりその周辺は痺れとともに感覚は鈍くなっています。 2週間前以前は右側肩甲骨周辺に凝りと痛みがありました。症状が出始めたのが1年ほど前からで、その時に頸のMRIを取ってもらい頚椎症といわれました。特に治療はなく薬をもらった程度でした。 その後は肩こりと肩甲骨周辺のコリと痛みと付き合ってきましたが、ここへ来て痛みが左側に移ってから症状がひどくなって着たように感じます。右手側では痺れがなかったので、今回の痺れと水泡のようなものについて不安になります。 ストレッチや体操などをすると楽になりますが、特にパソコンに向かっているときは頸、肩、背中、腰はパンパン凝ってしまいます。このところ夜も何度も目がさめてしまいます。よろしくお願いいたします。

3月に仕事で大怪我を負いました。 病状は 両側肺挫傷 両側血気胸 肝損傷川b 右副腎損傷 左鎖骨遠位端骨折 右肩甲骨骨折 多発肋骨骨折（右第1-6、左第1-11） 頸椎棘突起骨折(C5-7) 胸椎棘突起骨折（Th1-11） 左胸椎横突起骨折（Thl2） 左腰椎横突起骨折（L1,2、4） 多発骨盤管折（仙骨、右恥骨、右半骨） 後腹膜血腫 左椎骨動脈近位部開塞 現在計画3ヶ月半以上が過ぎ、リハビリを終えて日常生活ができるまで回復しました。 現在は歩いたり、ストレッチをしたり、水泳をしたりしながら生活しています。 後遺症という点では、右手小指薬指　右足首から右足小指に少し痺れと痛みが、左目が少し開けにくいのと充血している(検査では異常なし)です。 リハビリ病院を退院後、元の病院で検査をしていただき、結果的には内臓系や骨共にほぼ完治に近いと言われました。 これだけの大怪我をしましたが、命を助けられそれだけで満足するべきですが、社会復帰をしてできる限り元の生活に戻りたいと思っております。 その中で左椎骨動脈近位部開塞と診断されたのですが、この症状についての今後後遺症やきをつけなければならないことはありますでしょうか？ 他のケガの後遺症や痺れなどもできれば改善したいのですが今後どのようにすれば良くなる可能性があるなどあれば教えていただきたいです。

頚椎弓形成手術を終え２ヶ月になります。 いつもアスクドクターズの先生方にも支えて頂き本当に有難うございました。 退院後、動く度に（腕〜手首〜指、背中〜腰）ピリピリと電気が走る様な感じが有りましたが徐々になくなりました。 毎日３０分×２回ストレッチとウォーキング３〜５キロ無理なく楽に続けています。 今回の質問ですが A：ラジオ体操深呼吸の際、腕を上から下へ下ろす動作の時に両腕から背中にかけてふるえてきて不安定です。右上肢知覚症状は有りましたが両腕なります。問題なさそうですか？ 医師からは「今回の手術では上肢知覚症状は改善しない」と術前に説明は受けています。 B：何キロでも楽に早く歩けるのに、椅子から立つ時のみ股関節や膝や腰が曲がって伸ばしにくく、暫く静止し関節を伸ばしてから動いています。（屈伸運動もしにくいです）次第に治るものなのでしょうか？ 脊髄拡大形成手術 第3～第6 後縦靭帯骨化症、頚椎症性脊髄症、 脊髄圧迫され６ミリ 15センチ セラミック人工骨 合併症なし 術後カラーなし ❇︎健康体で身体能力も高い方でした。下半身は全く異常なしでしたが、首の圧迫が強く指がくっつく時があったので予防的手術をして頂きました。 ・術前症状：両手指が強張りくっつく時がある（箸やボタンかけ問題なし）、頑固な首と肩こり、上肢知覚障害有り、下半身異常なし ・術後症状：両手指がくっつかなくなったが違和感はある、首と肩こりが治る。上肢知覚障害残る。 どうぞ宜しくお願い致します。

右手床に着き、二の腕でビシッとなる。翌日手に力入らず、上がり難い。服脱ぐ時、肩がグリッと動く痛みあり。上げた腕を下す時に二の腕や肘、あちこちひつかかる感じあり。整形でレントゲン撮るか、骨折なしで湿布もらう。肩も腕も動かさなければ痛くない。暫く家事無理せずストレッチするようにとのことだったので、特に仕事も休まず家事も左手で色々おこなっていた。ひっかかりあっても、ストレッチ続けても良いとの事だったので頑張り、真上、真横真っ直ぐ上げれる状態にはなって来たけど、発症、一ヶ月近くなった頃になってから肩の上に何となか痛みある様な感じし、夜間何度か目が覚め、朝肩がだるく気分低下。一ヶ月過ぎ、まだ関節や二の腕とが脇の後ろ、動かすと筋肉痛あり、医師に伝える。腱板断裂に間違いないからと、ここでは診れないのでと、肩の専門医のある病院を紹介され、MRIを撮る。腱板完全断裂2センチで外傷なので、関節鏡手術を勧められる。右手に関しては発症前から重たい物持つことは出来ても重たいドアを開けたり、反対の肩に手を持って来ようとしたら、上腕骨の内側一点に痛み感じたりすることがあったの少し腱板弱ってたのかも？手を着いた時、肩の上痛みなく、引っかかりのする動作を何度もした時に肩の上の痛みが出てきたので、手を着いた時に断裂したのか、安静にせず、無理な動作を繰り返ししたから断裂したのか、どうなんでしょうか？現在、関節の拘縮はなく、動きはできますが、ずっと筋肉痛で、仕事と家事で、だるくなってすて、力が入ると肩の上が張ってきます。 腕が脇から離れると力が入らないので、押し入れからの布団の出し入れや買い物時の物を取る時、ある程度重みのあら物を上の棚に直すこと困ります。孫も抱けません。頸椎症、レイノー症、血流障害あり、筋肉量も減り、160で43.5Kgしかないですし、接触性皮膚炎もあるので手術するのも不安で決めれません。

【症状】今年３月頃から毎日四六時中、両肘関節廻り・両手中指と薬指の第2関節の変形・腫れ・痛み（グーパーのグーができず握力が4kgしかなくペットボトルを開けれない）・両手首を背屈できず、肩の痛み（凍結肩）があり、朝方両膝関節の痛みもあり、左右手根管症候群と肘部管症候群の４か所は手術済ですが、改善の兆しが見えず苦しんでいます。 特に夜中・明け方は両肘関節廻りの激痛で目が覚めるので、夕食後だけトラムセットを服用していますが、効果がなく寝るのが怖いです。 【診察歴】これまでに６つ以上の整形外科で診てもらい、血液検査やレントゲン、MRIの診断結果、リウマチや膠原病ではないが、両手指第2関節の腫れ・痛みや肘関節痛の原因は不明で、強いて言えば「胸郭出口症候群」と「凍結肩」と「腱鞘炎」、「頸椎脊柱管狭窄症」と言われ、「なで肩」を治すよう姿勢を正すこと、肩をよく動かすこと、寝相を直す為、バスマットとタオルケットを重ねて作った肩枕で寝るしかないと言われ、途方に暮れています。 【質問１】日中会社でも疼痛が辛く、朝・昼トラムセットを飲むと吐き気がする為、リリカ1錠75mgを飲んで気を紛らわしていますが、あまり効果がないので痛みが消えるまでリリカを２錠150mgとか３錠225mgに増量してみようと思うのですが、増量していくことで痛みを緩和させる効果はありますか？また肝機能などへの副作用はありますか？ 【質問２】私の難病の場合、「斜角筋症候群」か「肋鎖症候群」か「小胸筋症候群」のどれかよく分かりませんが、フィットネスジムのプールで泳いで肩を動かしたり、チェストプレスやペクトラルマシンなどの筋トレやストレッチをしながら、対症療法として自分にあった薬の選定・飲み方を追求していくしか手立てはないものでしょうか？ 胸郭出口症候群と頸椎脊柱管狭窄症について手術は不要のようです。