ギプス固定中に該当するQ&A

検索結果:532 件

腓骨遠位端骨折後、8週間経過してもレントゲンで仮骨が確認できない。

person 50代/男性 - 解決済み

2か月ほど前、足を内側にひねってしまいその後痛みが続いた為、捻挫かと思い病院で診察を受けたところ、骨折(おそらく、腓骨遠位端骨折)と診断されました。 その後計7週間の固定(2週間シーネ固定、ギプス固定を5週間)を行いましたが、仮骨がレントゲンでほとんど確認できない状態でした(ごく一部には仮骨ができてるようにも見える状態)。今は、リハビリを始めていて、外出時はシーネ固定が必要だが、家の中では外してもよいと指示を受けています。足全体にむくみがありますが、ゆっくり歩いたり、患部を押しても痛みはない状態です。 相談は以下の2点です。 (1)仮骨の形成を促すことを考えた場合、リハビリは最低限にし極力固定しておいた方がよいのか、もしくは、動かせる範囲でできるだけ動かしていった方がよいのか、どちらが良いのか?  (2)しばらく様子見と言われてるのですが、いつ頃まで様子を見るものなのか? の2点です。先生に聞いてもはっきりと答えていただけない状況で、かなり焦っています。ご助言いただけるとありがたいです。 なお、骨折の状況ですが、じん帯がついている部分の骨がじん帯に引っ張られて折れた感じ(おそらく前脛腓靱帯よりも末梢での腓骨骨折)とのことで、折れた側の骨はとても小さく、手術でのボルト固定は難しそうと先生は言ってました。折れた場所の骨と骨の隙間は広い部分で、約1.7mm程度とのことでした。

6人の医師が回答

12歳の子供、足首捻挫から2ヶ月半経っても痛みがある

person 10代/男性 -

12歳の子供ですが、2ヶ月半前位にサッカーの練習中にシュートブロックで右足首を捻挫しました。 怪我直後は歩けないような状態でした。 整形外科で診てもらったところ、レントゲンで骨には異常なしとのことでした。 治療としては1ヶ月ほどギブスで固定して、その後は現在まで超音波治療および、筋力強化のリハビリを行っています。 整形外科で3週間位前に軽い運動許可が出て、1週間半くらい前に炎症は多少残っているが、骨のグラつきはほぼ無くなったので、制限無しで運動しても良いと言われました。 やっとサッカーが出来ると子供が喜んでいたのですが、現在は10分程度走り回ると足首に違和感や痛みが出てきて満足に練習や試合が出来ない状況です。 制限無しで運動しても良いと診断されましたが、痛みが出るということはまだ捻挫が治っていないということでしょうか? または、固定による筋力低下等の別の要因が考えられるでしょうか? ネットで調べると個人差はあると思いますがギブス固定をするような足首の捻挫でも完治まで2〜3ヶ月位とよくみます。 今回ご相談させていただいたように捻挫治療から2ヶ月半経過しても運動すると直ぐに痛みがで始めるような状況はよくあるものなのでしょうか? 整形外科では再度診断してもらう予定ですが、中々以前のようにサッカー出来るようにならないため、後遺症の可能性等不安になり、ご相談させていただきました。

5人の医師が回答

3月末に手首を骨折。ギプスが取れた後のサポーター使用について。

person 40代/女性 - 解決済み

3月末に手首を骨折し、骨のズレがないとの事で手術ではなく6週間ギプス固定をしていました。本日無事ギプスが取れたのですが、骨自体はまだ完全にはくっついていないとの説明を受けました。骨はほぼくっついている為、ギプスを外し無理のない程度に手首等動かしながら治していく必要があるとの事でした。 ただ、あまり強い力を加えたり重い物を持ったりはダメと言われたので、サポーター等の使用は可能か確認したところ、サポーターはしない方がいいと言われました。せっかく動かす為にギプスを外したのに、サポーターで動きを制限るのはあまり良くない…と。 私自身保育士をしており、そろそろ業務に復帰したいと思っているのですが、何も付けてない状態では少し不安もあります。こちらが気をつけていても、相手は子どもですし。 質問です。 1、やはりサポーター等は使用しない方がいいですか? 2、時間を決めて使用(業務中のみ等)はどうでしょうか? 3、もし使用可能であればどんなものがよいでしょうか? 4、他に何か(サポーター以外)できる事はありますか? 診察時に確認すれば良かったのですが、その時は先生の説明を受け「使ったらダメかぁ」と思い帰宅しました。 そして今になり色々聞きたい事が出てきてしまいました。次の診察は2週間後で、大きい病院という事もありすぐに質問できず、こちらで質問させて頂きました。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

スキーでわりと激しく顔から転倒。頭のこと。鼻骨骨折のこと

person 50代/男性 - 解決済み

1週間ほど前にスキー中にわりと激しく顔から転倒しました。このことに関連して、いくつかご質問いたします。 (1)帰宅後、近所の脳神経外科を受診しました。  痛みとめまいを感じていました。そのことをお伝えすると、MRIを撮っていただけました。  結果は、頭蓋骨の骨折や現時点での出血はないとのことでした。  注意点としては、じわじわとした出血の可能性も低いけどありえるから2ヶ月ほどは注意してください、とのことでした。  ご質問=>他になにか気をつけるべきことありそうでしょうか? (2)耳鼻科でのCT検査で鼻骨骨折が判明しました。  鼻骨は1~2週間でくっつくから、「見た目の問題」や「鼻通りが悪い」などなければそのままで大丈夫。とのことでした。 骨折箇所が離れていても、それでもくっつく、というような話でした。  ご質問=>前に、足くるぶしをを骨折したときは、整形外科でギブス固定の上、毎週経過観察しながら1~2ヶ月通院を続けました。鼻骨の場合は、ギブス固定もなく、1~2週間でくっついて、すぐに普通に生活できるということで大丈夫でしょうか? また、くっつかないまま治癒してしまうようなことはないのでしょうか? (3)いつ頃からスキー再開してもいいと思われますか? 以上です。 病院で先生のご説明を聞いて、その場では思いつけずに、 帰宅後いろいろ反芻していくなかで、疑問がわいたりしましてのご相談です。 よろしくお願いいたします 

6人の医師が回答

足関節不安定症の適切な対処方法

person 50代/女性 -

数年前に熱中症で倒れ、その際に左足首を捻りました。 熱中症は中程度で横紋筋融解症と急性腎不全と診断され入院はせず点滴を3本受け帰宅しました。 足首を捻ったことは数日後、動けるようになった時に気づき、整形外科を受診、『軽度捻挫』と診断されサポーターによる固定で湿布を処方されました。 しかし痛みは日に日に増し、再受診しましたがレントゲンも撮らず『サポーターの固定が間違っている』(教えてもらった通りにサポーターで固定していました)と言われただけでした。 その後も痛みが続き、2ヶ月程あとで別の病院を受診。靭帯部分断裂と剥離骨折が自然治癒した形跡があり、距骨傾斜角が12°でした。 治療リハビリで傾斜角は少し改善しましたが、昨年9月に交通事故に遭い、再び距骨傾斜角が13°以上になりました。 事故後靭帯部分断裂と剥離骨折を指摘してくれた病院は廃業してしまったので仕方なく捻挫を最初に診てもらった整形外科を受診しましたが、リハビリは意味がないとサポーターを出されただけでした。 交通事故だったので相手の保険で通院していましたが、昨日から不安定症で骨がズレている部分がうっすらと内出血を起こしはじめました。 サポーターは夜間以外はつけて固定しています。 どこかにぶつけた記憶もありません。 この内出血は足関節不安定症と関係があるのでしょうか? また、傾斜角が大きい場合ギプス固定をするという人もいるようですが、私の場合サポーター固定は適切な対処だったのでしょうか? 現在整形外科でリハビリをさせてもらえないので、相手保険会社承認のもとで接骨院でリハビリを受けていて、整形外科で教えてもらったサポーターの固定方法では逆に患部にダメージを与え、患部を伸ばすサポーターの巻き方だと指摘され整形外科に不信感があります。

6人の医師が回答

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