ビール糖尿病に該当するQ&A

検索結果:292 件

中性脂肪、γGTPの数値の異常と、体重減少、腰痛、ゲップの症状

person 50代/男性 -

55歳になる主人ですが、お酒が好きでほぼ毎日晩酌(ビールを1ℓ〜1.5ℓ程)しております。30歳頃より高脂血症があり、45歳の頃から高血圧と、脂質異常の服薬あり。糖尿病の指摘を受けた事もありましたが特に悪化する事なく数値はほぼ正常値。元々、痩せ型ですがこの2〜3ヶ月で体重が7kg程減少。先週の血液検査で、中性脂肪が400(昨年8月の検査値)から1400に、γGTPが65から214に上昇していました。腰痛もあり、無意識に特に左の腰を押しているのを1日に数回見かけます。また、以前からやたらとゲップが多い状態です。(1日に30回位)かかりつけの病院では、このままでは膵臓が悪くなるので、お酒を控えるようにとの指導があったのみ。検査以降、お酒を飲んでいないせいか食欲が戻り、4-5日で体重が1kg強増加した事と、体調が安定してきたせいで本人は他院を受診する気がなく、お酒を控え、またお薬がきれる2ヶ月後にかかりつけ医を受診する予定になっているといっています。早急に他院を受診し検査しないといけない状況だとわかっているのですが、この状況で考えられる病気を教えて頂けますでしょうか。 補足:血液検査で膵臓の検査はなしでした。

4人の医師が回答

オプジーボ、ヤーボイ併用療法使用後の余命について

person 50代/男性 -

お世話になります。以前何度かご相談させていただきました。 昨年11月に肺がんステージ4(リンパ周辺転移、ペットにて他は転移なし)でオプジーボ、ヤーボイと抗がん剤を併用した治療を受けました。元々1型糖尿病の既往があります。 肺に8センチの腫瘍、リンパ点在、首にも転移と見られる大きな腫れがあり、余命3-6ヶ月、主治医からは、治験が中止されたレジメンだが、これしかないと思うと言われ、その点滴をやりました。 一回目が無事終わりました。主治医も家族も反対しましたが本人がどうしても一時退院したいと帰宅してビールを飲み、低血糖昏睡で倒れました。血糖は20になり4-5日昏睡が続きました。副腎不全にもなりました。 そこからは高次機能脳障害のような状態になり、治療も中止になり、ホスピスに行くことになりました。 ところがそこから脳機能以外はとても元気になり、よく食べ太り始め、とても末期癌患者には見えないので、近医でレントゲンを取ってもらったら、肺や首にがんはなくなってきれいに治っていますよということなのです。一回のみやったレジメンは8ヶ月前です。 あれほど巨大な腫瘍がなくなって驚きです。 パフォーマンスステータスの関係でもう治療はできないです、と言われてホスピスに来たのですが、これからどうしたらいいんでしょうか。 この状態で、余命はどのくらい伸びるのでしょうか。 現在の状態、肩や膝が痛いとは言っています。骨転移があるかわかりません。高次機能脳障害で普通に生活できません。血糖値は毎回300-500を推移しています。治療前はコントロールできていましたが今は難しいです。 今後どのような状態になると考えられるのでしょうか。 よろしくお願いします

4人の医師が回答

30代 頸動脈プラーク

person 30代/女性 - 解決済み

元々、20代のころからLDLコレステロールが高かったのですが、まだ若いからとのことで特に薬は使わずにいました。 橋本病で1年に1回検査のみ(薬無し)で内科に受診しているので、31歳で再度コレステロールが高いことを相談し採血しましたが、LDL129で治療するほどの値ではないとのことで経過を見ていました。 その後、32歳で卵巣嚢腫のため片方の卵巣をとり、子宮内膜症が悪化しないようジエノゲストを内服し生理をとめています。 職場の検診でLDL190-233になり婦人科に相談するとジエノゲストの影響だけでここまで高い値はでないとのことでした。(ジエノゲスト内服して1年ほどで4kg太りました) かかりつけの内科で再度コレステロールについて相談し、心配なら頸部エコーをしてみましょうとのことで行うと、腕頭動脈に2.6mmのプラークができていました。 34歳でプラーク、、とてもショックでした。 プラークができていたため、ピタバスタチンcaの内服が始まり、1ヶ月後にLDL120に下がっていました。 糖尿病や高血圧は特にありません。喫煙はしていず、飲酒もたまにビール350mm缶一本飲むくらいです。BMIも22です。 家族歴は父がコレステロールが高く40代から薬を飲み、61歳で心臓カテーテル検査を受けています。 遺伝も多少あるのかもしれませんが、甘いものを食べたり、乳製品が多い食生活ではありました。育児や仕事でストレスが溜まると甘いものを食べて発散していたのも良くなかったと思います。 このままでは早期に脳梗塞や心筋梗塞になるのではないかととても不安です。 この年齢でこんなに分厚いプラークが数年ほどでできるものなのでしょうか? 頸部エコーを毎年やり、早期に対応すれば脳梗塞など予防できますか? プラークはもう小さくならないのでしょうか? 抗血小板薬も必要ですか?(狭窄が出てから飲むのでしょうか?) 私にできることは運動して食生活を変えることくらいしかないのでしょうか? お忙しいところすいませんが、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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