レーザー光目に該当するQ&A

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ばね指のリハビリ(治療)について

person 50代/男性 - 解決済み

バネ指のリハビリをこのまま継続すれば良いのか判断に迷っています。 5月初旬から週2回、整形外科のリハビリ施設で、右手人差し指のバネ指のリハビリ(治療)を行っています。 今の状態は、痛みは指を動かすと、指の付け根が軽く痛みを感じる程度です。 寝起きが1番痛みが強くですが、日常は指を大きく動かさなければ大して痛みは気になりません。 また、リハビリをやる前と比べ、痛みは変わってない(酷くはなってない)か「若干」痛みは軽くなっている気はします。 しかし、指を完全に曲げると「ロック」がかかってしまう症状は変わりません。 ロックがかかると、左手で「ゆっくり伸ばしてロックを外す」事になるので、日常は人差し指を完全に曲げないようにしています。 リハビリの内容は、2種あって、1)超音波のお湯に手を10分間浸ける。2)赤色のレーザー光を患部(指の付け根)に3分間照射する、の2種です。 あとは、1日数回インドメタシンクリームを患部に塗っています。 これまで週2回、2ヶ月間リハビリに通いましたが、悪くはなっていませんが「ロック」がかからなくなるような回復もしていません。 日々パソコン作業で、マウス操作するので、右手人差し指を使わない訳にもいかず、これ以上酷くなりたくないのでリハビリに通っていますが、今後リハビリを継続すれば「ロック」がかからなくなるくらいの回復は見込めるのでしょうか? ちなみに、既に2回「ステロイド注射」をしているので、もうできないそうです。 2回目は凡そ半年前にやりました。 「腱鞘を切開する手術」があると事ですが、3ヶ月前に頚椎症性脊髄症の手術をやっている事もあり、今その後遺症(軸性疼痛)に苦しんでいるので、正直今手術を受けるメンタルではありません。 日常生活ではさほど不具合を感じていないので、最悪、今より悪化しなければ良いと思っています。 アドバイス、よろしくお願いします。

6人の医師が回答

光視症で起きる網膜裂孔を見つける方法は

person 70代以上/男性 - 解決済み

光視症は普通他の症状が無ければ問題なしとされているようです。でも調べたところ高齢者の場合は、「後部硝子体剥落の場合硝子体が網膜から離れていく時に網膜と硝子体の癒着が強いとその部分に裂孔が生じる場合がある」とありました。私は10数年前に墨を付けた筆でシャァーとなでられたようになり、眼科ですぐにレーザー治療を受け網膜剥離は助かりました。今回今までにない光視症(眼の端や下に光が走るが視野が欠けたり飛蚊症が増えたりしていない。出るのは時々だが少し回数が増えている気がする)のため気になるので検査の予定を早めて先週眼底検査を受けましたが異常ありませんでした。そこで質問です。*1-一度網膜裂孔をしていると危険度は高まりますか。*2-今までは一年一回検査していましたが期間も短く(例えば月に一回)した方が良いでしょうか。3ー光視症が網膜裂孔の引き金になることがあるとしたらどのような症状に気を付けるべきでしょうか。*4-検査方法も眼底検査だけでなくOCT検査も有効なようなので交互に受けることも必要ですか。以上ですが気にし過ぎと思われるかもしれませんが日に何回も起こる光視症の度に網膜裂孔を疑う(網膜剥離になる前に見つけるため)のには疲れましたので。

2人の医師が回答

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